仮題:例えば、嘘のないディストピア 作:揖蒜 逢
初のR18になります。
M向け女性優位ヤンデレになります。
かなり長いですがお付き合いください。
拙文かとは思いますが、どうぞ。
「...グランさん、私とつ、付き合ってください!」
「は、はあ?」
その時俺の口からは間抜けな声しか出なかった。
そしてそれが全ての始まりであり__終わりだった。
状況を整理しよう。
まず、リーシャに部屋に呼び出された。何か秩序に違反したかとヒヤヒヤしながら到着。
するといつもの服で俺を待っていた。そこまではいい。
だが、何故急に告白?
「私も、こういうのは初めてなので...。気がついたら好きに、なってました...」
だんだん顔が赤くなって声が小さくなっていく。耳まで真っ赤にして恥ずかしがるリーシャ可愛い。
「いやいや、俺よりももっといい人いるでしょ。パー様とか王様だよ?イケメンイケボエリートプリンス。俺なんかよりずっといいし。」
「そうじゃ無いんです。私は、グランが良いんです。」
「 」
やばい、めっちゃ恥ずい。
ここまで素直に好意を寄せられたことが無いせいで耐性が...
「す、少し待ってくれないかな。あ、明日には返事をするから。」
「わかりました。お返事、期待してますね?」
真っ赤な顔ではにかんだリーシャは世界一可愛かった。
「...という訳で告られたんだけど。」
「チュパッチュパッ。ふーん。ほれれ?ふらんはろうしたいの?」
「ちょっ!フェラしながら喋るのやばいっ!」
「いーよ。らひひゃっれー。」
そのまま肉棒を吸い込むように強烈なバキュームで吸い取ってくる。
「射精るっ!」
「ジュルジュルッ。チュパッ。ふふ。他の女の子のこと話しながらイクなんてグランは最低だね?」
「ジータが激しくするから...」
今、俺たちはジータの部屋にいる。
兄妹でありながら身体の関係を持って早数年。互いの弱点は知り尽くした深い仲だ。
いけないと分かりつつ、ついついジータを求めてしまう。完全に虜になってしまった。だってジータかわいいし。
「それで、さっきの話の続きなんだけど。」
「ああ。約束通り、どちらかが付き合い始めたらこの関係はお終い。いいよな?」
「てことは付き合うの?」
「ああ。リーシャはいい娘だからさ。こんなチャンス二度とない。それに妹離れもしなきゃな。」
「...へぇー。出来るの?前はオナ禁3日で私に泣きついてきたのに?」
うっ、それを言われると弱い。だが、ここが正念場だ。
「大丈夫だ。なんとかするさ。」
「そう。じゃあ、今日は最後だからいっぱいシちゃおっか❤︎」
そう言うなり俺を押し倒して上に跨る。
「グランの大好きなー、耳舐め騎乗位、だよ❤︎」
耳元に顔を寄せて囁く。それだけでゾクゾクする。
「ペロッ。ペチャペチャ。レロレローッチュパッ。」
「あ、あ、ヤバイ!それヤバイ!」
「グランは私だけが好きなんだよ。妹のおまんこで興奮する変態さんなんてリーシャさんが知ったら幻滅だよ?私ならずーっと、好きなだけHしてあげれるよ?」
耳で洗脳するかのように囁かれる言葉に頭が真っ白になっていく。
リーシャにはバレたくない。嫌われたく無い。
「じゃあ、私とこれからもずっと一緒にHしてくれるなら黙ってあげる。」
「それじゃあ浮気...」
「じゃあバレてもいいの?妹におまんこでおちんぽミルク搾られるの大好きな変態さんってバレちゃうよ?」
ジータは勢いよくピストンをして精子を搾り取ろうとする。キツキツに締められた膣内の快楽にに抵抗なんてできない。
「トドメだよ❤︎魅了で頭パーになって私のことだけしか考えられないようにしてあげる。」
耳元で甘くとろける声で囁かれて俺は限界に達した。
ジータともっと繋がっていたい。ジータの膣内に出したい!
「じゃあ宣言して。私は一生ジータとHをし続けますって。そしたら、一番気持ちよくイかせてあげる❤︎」
「俺は一生ジータとHし続けますっ!だから、早く、イかせて!」
みっともなく懇願する俺を見たジータは満足そうに微笑むとより一層締め付けを激しくしてピストンのスピードを上げた。
「んちゅっ。ぴちゃぺちゃっ。グラン、私もイきそうっ!一緒にイこっ?」
「うんっ!ああっ!射精るっ!」
「あっあっああん!イくっ!」
二人同時にイって互いに体を震わせて絶頂の余韻を味わう。頭が霞みがかったようにぼんやりする。今はただ大好きなジータを抱きしめていたい。
「ジータ...」
「グラン、大好きだよ❤︎」
その言葉に惑わされた俺はジータに口づけしながら抱きしめる。
「ああんっ。グラン元気すぎー。...もっかい、する?」
今度は俺がベットに押し倒す番だった。ジータは満足げな表情を浮かべると舌と足を絡めてきた
「うう...。完全に流された...。」
しかもご丁寧にミスラまで使って契約遵守されられた。
明日リーシャにどんな顔して会えば...
とはいえ明日返事すると言った以上は必ず合わなきゃいけない。とりあえず風呂に入ろう...
「リーシャ、今いいか?」
「は、はいっ!」
翌朝、リーシャに声を掛けると緊張した様子で部屋に案内された。
体がガチガチに固まっている。よほど緊張していたのだろう。
「えーっと、それで昨日の件なんだけど...」
「は、はいっ!」
息を吸う。
「これから、恋人としてよろしくおねがいします。」
リーシャは顔をうつむかせたまま震えていた。その目からは涙が溢れて...ってなんでさ!?
「えっえっ?もしかして何か間違い?俺の勘違い?」
だとしたら超イタイ奴じゃん俺!
「違います...。ただ、嬉しくて...。」
その言葉にホッとする。
次の瞬間、リーシャは俺に勢いよく抱きついてきた。
目を白黒させる俺に対してリーシャは犬みたいに顔を擦り寄せるとクンクン匂いを嗅いだ。
「ジータさんの匂い...」
怖ぇぇぇ!
「あの、差し出がましいのですが、一つ付き合うにあたって約束してほしいことがあるんです。」
「な、なにかな?」
恐る恐る尋ねると実に単純な答えが返ってきた。
「私に嘘をつかないでほしいんです。それさえ守ってもらえればあとは好きにしてもらって構いません。えっと、好きにって言うのはキスとか...その先も、ですね...」
急に恥じらい始めていじらしい。なにこの可愛い生き物。抱きしめたい。いや。抱きしめる。
「約束するよ。リーシャに絶対嘘はつかない。」
「はわわ...。あ、ありがとうございましゅ...」
ついにオーバーヒートを起こしてキャラ崩壊しながら胸に寄りかかってきた。おっぱい柔らけぇー!リーシャおっぱいまじマシュマロ!
「じゃあ、最初はお姫様抱っこでベッドに運ぼうか。」
「は、はい!」
この時までは、順風満帆だった。ああ、この時までは、な。
翌日からリーシャの雰囲気が変わったと噂になった。で、ロゼッタおば...オネーサンに事情聴取を受けた。
「あなた、リーシャちゃんと付き合い始めたのね?」
「はい。隠すつもりはなかったんですが...。言った方がいいですかね、」
「ええ。なるべく早く。私が時間を作るから晩御飯にでもうちあけなさい。《その方が身のためよ》?」
「アッハイ...」
話がひと段落するとロゼッタは軽く頭を振った。頭痛を堪えている、といった様子だ。
「どうしたんですか?」年寄りの二日酔いはタチが悪いぞ。
「何でもないわ。ヴァルフリートとあなたのお父さんがどんな顔をするか想像しただけよ。」
「う、うわー...。何ですかその地獄絵図。」
「まあ、将来を見据えるならそれなりに覚悟はすることね。尤も、気づかなかった私も同罪だけど。」
「...」
正直目をそらしたい惨状が思い浮かんだ。これを乗り越えるのか...。ランク95には重すぎる...
結局、星の島に行くまでに解決策を探すという名の逃避で思考を打ち切った。
だってどうやっても、お前に娘or息子はやらんムーブ起きるし。父親同士で。
あ、でもルリアやオーキスなら家庭問題はなさそうだしお手軽かも。クリスタリアは...種族的にアレだけど頑張れば行けそう。あと、浮気し放題だし。
浮気といえば、シータの件だが、結局関係継続になってしまったが、困ったことに何人かコナをかけていた娘たちは手放すには惜しい。
まあ、その辺り知ってロゼッタは動いてるんだろうが。おばあちゃんのおせっかい。
一先ずは夜までマグナツアーに行こう。マグナアニマはいくらあっても足りないし。マグナフラグメントも300切ったし。ソロなら合わせて30分もあれば終わるか。
「団長さん。ちょっといいですか?」
「あれ?リーシャ、どうかしたの?」
「さっきロゼッタさんと部屋に入っていくのを見たのでどうしたのかと...」
コワイヨー。ミラレテルヨー。
「ああ。夜にみんなにリーシャとの関係を知らせた方がいいってアドバイスされたから。団の人間関係は大事だろ?」
「ひゃいっ!?知らせるんですか?みんなに?」
「あー、リーシャは恥ずかしい?」
顔を真っ赤にしてブンブン縦に首を振る。可愛い。
「でも、これも秩序のためだし、俺には団の人間関係の秩序を守る義務があるから。」
「そう、ですよね。...分かりました。わたし、恥ずかしいけど頑張ります!」
「そうしてくれると助かる。代わりに、マグナツアーのあと一緒に買いものに行かない?」
「それって、あの、...」
「うん。デート。嫌、かな?」
「そんなことないです!今すぐ準備してきます!」
ヒュゴウと走り去っていったリーシャを見送ると影に隠れていた人に声を掛ける。
「ジータ、もう出てきていいよ。」
「あははー。バレちゃった?」
「リーシャは気づいてなかったから大丈夫だよ。」
「ならよかった。それじゃ、わたしの部屋に行こ?」
「ああ。30分ほど時間あるからさ。その間にね。」
「30分かー。ならどうしよっかなー。」
お互い裸になって防音障壁を貼った部屋にいた。
「あ、そうだ!なら一個思いついた!」
そういって俺のペニスを外に出すと、フーッと息を吹きかけてきた。
ビクビク反応すると、カリ首だけを舌で舐める。ガチガチに固まった肉棒をあちこちから舐めたり息を吹きかけたりする。
「うぁっ!ジータ、手でシゴいて...」
「だーめ。私以外の娘と付き合おうとした罰だよ♥︎」
そう言ってカリ首を念入りにいじめ、イきそうになると亀頭責めにして絶対イかせないように弄ってくる。
「チロチロ舐められて興奮してるの?我慢汁洪水みたいになってるよ?」
「ジータぁ...許して...」
情けない声で懇願しても嗜虐的な笑みを浮かべるだけでより一層激しく虐めてきた。
「もー。これはお仕置きなんだから。私を捨てようとしたグランへの再調教。私以外考えられなくなるまでやめないよ。
でも、まぁ、そうだね。流石にずっと亀頭責めも可哀想かな。」
思いがけない慈悲に顔を上げる。ジータは恍惚とした表情で俺を見下ろした。
「しょうがないなー。リーシャ大好きって50回言ったら今日はおしまい。ジータ大好きって50回言ったらフェラしてあげる。好きな方選んでね?まあ、真面目なグランは勿論リーシャさんを選ぶよね?」
「こんなの、卑怯...」
「言い訳は聞きませーん。じゃあ、魅了っ❤︎」
ジータにキスされた瞬間体の体温が一度上昇した。また頭が真っ白になってしまう。ジータを犯したい。ジータと一緒になりたい...
「リーシャ、大好き...リーシャ大好き...」
「へー。我慢するんだ。じゃあ、私も頑張らなきゃね❤︎」
ペチャペチャと音を立てて亀頭を舐め続ける。たまにこちらを上目遣いに見やって卑猥さを醸し出す。
しかも舐めながらチャームをかけ続けているせいでだんだん思考能力が奪われていく。
彼女の顔が朧げになりジータの顔にすり替わっていく。
「ほら、
ジータに言われて半開きに止まっていた口を動かす。
「
何も分からなくなってジータの焦らすような舌遣いに翻弄される。
優しく息を吹きかけたら激しくカリ首を舌でなぞる。ゾクゾクした感覚がしたから迫り上がると、途端に亀頭に移ってチロチロ舐められる。出したくても出せない。そんなジレンマに追いやられて、俺は頭を空っぽにしてジータに愛の言葉を捧げ続けた。
そして____
「ジータ大好きジータ大好きジータ大好きジータ大好きジータ大好きっ!」
「ふふっ。よく言えました❤︎。それじゃあ、約束どおりフェラしてあげるね♥︎」
「あ、ありがとうございますっ!早く、早くっ!」
腰をカクカクさせてジータの口に近づける。今にも暴発しそうな肉棒を前にジータはゆっくりと口を開いた。
「もー、せっかちなんだから❤︎そんな悪いおちんちんにはー、ディレイっ!」
あと一歩手前で精液が止められたのが分かった。そして泣きそうな顔でジータに懇願する。
「無理、無理だって!早く射精させて!」
「らーめ❤︎んちゅっ。ちゅぱっちゅぱっ。ちゅるちゅるちゅるっ!ちゅぱっ!グランには可愛い可愛い彼女さんがいるんでしょ?なら我慢しなきゃ❤︎」
「違っ!彼女はジータでっ!彼女が、あ、あれ?」
「あっ、今頃気付いたの?さっきから、
「あ、あっ。あっ。」
優しい舌遣いで肉棒を包み込まれて、そっとカリ首を撫でるように愛撫される。腰が勝手に浮いて動きが止まらない。
自分の行いに悔やみながらも身体はジータを求め続ける。
「リーシャ、ごめんっ!リーシャぁっ!」
「あはっ!グランったら他の女の子にフェラされながら彼女の名前言うなんてサイテー!絶対反省してないでしょ❤︎H、シスコン、ドM❤︎」
「リーシャっリーシャっ!」
「彼女の名前も間違えるなんて彼氏失格だよねー?だったら私が彼女になってあげる。そしたら毎日H出来るよ?ラブラブえっち❤︎」
「したいです!ジータとラブラブえっちしたい!」
「あれー?リーシャさんは?いいの?」
「黙ってるから!バレないようにする!だからジータが本当の彼女になってください!」
「うわー❤︎浮気宣言しながら告白とか最低❤︎でもグランのそーいうとこも大好きだよ❤︎」
「あ、やばい!射精る!射精るっ!」
ちゅぽっ!
「はいお預け〜。」
「えっ?」
「今からリーシャさんとデートでしょ?その間、自分でイかなかったら膣内でしてあげる。我慢、出来るよね?偽彼女とのデートで興奮したりしないよね?」
「うんっ!出来るから!我慢するから!」
「あははっ!すっかり壊れちゃったね❤︎でもいいよ。もっともっと壊れようね❤︎」
「あ、じゃあ今回は貞操帯なしね。なくても自力で我慢してね。