騒がしい連中が出払い、静かになった昼下がり。一人積もりに積もった書類を片付けるべくペンを走らせる。庭では山崎が何回目かの洗濯物を干している、俺はこんな時間がたまらなく好きだ。
ギィギィと昨晩の雨で湿っている廊下の木が鳴く音がする。誰かが報告にきたのかと思っていると、
「トシ~♪あそぼ♪」
っと、なんの前触れもなく銀時がやって来た。
「見てわかんねぇ?仕事中なんだけど……」
腰に巻き付いた銀時の手を触りながら言う。
「わかるけど……もう、4ヶ月も放置されてるんだけど?この間デートすっぽかされたし……」
「仕事だって言ったろ?」
「………き」
「へぇ?」
声が小さすぎて上手く聞き取れない。
「俺が「仕事」って言葉出せば黙ると思ってんの?」
「はぁ?なんの話してるんだよ。」
振り返り銀時を見るが下を向いていて顔が見えない。また、いつもの構ってちゃんかと思い、目線を書類に戻した。
「見たんだ。お前がデートをドタキャンした日……コンビニに入っていくお前を見た。女の人と一緒だった。すごくお似合いでさぁ。」
「見合いだったんだよ。」
涙声になってる銀時に食いぎみで言った。
「上層部の娘で断りきれなかったんだよ。まぁ、見合いだと思ってんのは親だけで、当の本人は結婚するきなくてただ行ったことのない町を案内してくれって。案内しただけ。単なる仕事だから……」
「わかってんもん。けど……」
「なんだよ?」
わかってるってなんだ?見合いしたことを怒ってるんじゃないのか?訳がわからず暫くお互いに無言になる。先に口を開いたのは銀時だった。
「仕事でキャバクラ行くのも、見合いしなきゃなんないのも、バレンタインに食べもしないチョコを沢山貰うのも、全部わかってる。今さら、それが嫌だって女みたいに駄々こねたいわけじゃない。ただ、言って欲しくて……お前、いつも仕事で終わらせちゃうから、見合いするんなら『今度、見合いなんだ。』とか言ってほしいんだよ。本当は、嫌だけど………でも、屯所で仕事してるはずなのに私服着て町中で見かける方がもっと嫌なの。」
いつのまにか俺は、ペンを置き銀時と向かい合ってた。
「銀時、ごめん。お前の気持ち考えなくて……言われるのが嫌だと思ったし、後ろめたさもあって……『ガチャ』」
手をついて頭を下げ、いわゆる土下座をして謝っていると、頭の上から金属音がした。その音は、俺には聞き覚えのある音で……まさかと思い、顔をあげると案の定手錠がはめられていた。
「銀?なにこれ?」
「手錠?」
「いや、手錠は判るんだけどなんで?ってか、疑問を疑問で返すなよ!」
体を起こすと腹を蹴られ仰向けにされた。
「お仕置きしようと思って♪」
「お仕置き?」
俺の恋人は、満面の笑みで言った。ドSの銀時が笑い“お仕置き”と言うだけで背中がゾクゾクしてアナルがヒクつくのが自分でわかるほどに俺は、調教されてしまっている。
初めてされたのは何時だったか。
「何考えてんの?マゾ君」
想いにふけていたら銀時に止められた。今日は、何されるんだろう。俺は、銀時にお仕置きされたくてわざと怒らせる節がある。ヤってと言ってもヤってくれないし、銀時もそれがわかっているから……。
「なにも……」
「嘘ばっか。まぁ、なにも考えられないようにしてやるけどな。」
気がつくと服は脱がされていて、汚れるのかキレイに畳まれ机の下に置かれていた。
あまり、汚れることを自分の部屋ではしたくないんだけど……掃除が大変だから。
「……?」
けど、さっきからなにもしてこない。銀時は俺の股間を見ているだけ。
「しないの?」
ついそんな言葉が出てしまう。
「するけど……痛くない方がいいかなぁって。」
「なにもしてないじゃんか、早く……」
銀時が喋る度にかかる息だけでも逝きそうになるのに、わざと息をかけないようにしてる。もどかしくて腰が動いてしまう。
「そんなにして欲しいのかよ。変態。」
ブチュ。ヒクつき腸液まみれのアナルに太いモノが入れられ、下品な音がなる。濡れているし、銀時の太いぺニスで拡がったアナルは痛みもなくそれを受け入れた。
「何入れたかわかる?」
アナルに力を入れ、中の形を確かめる。
「んっ~極太バイブ?」
「うん♪お前の好きなやつ。」
何回も使ったことのあるお気に入り。
けど、動かしてはくれない。自分で動かそうと手錠をされたままの手を伸ばそうとして、手の甲を叩かれた。
「動かして♪」
少しでも刺激が欲しくて腰を動かし、バイブを畳に擦り付けようとするが仰向けのままでは上手くいかず……。
「まぁ、待てって。」
ガサガサと音がしたかと思うと、『腰上げて』と言われ素直にあげる。何をしているのかはわからないが、急にバイブが奥へと入ってきた。今まで届かなかった場所まで……。
「ちょ、痛。」
大した痛みではないが、つい口をついて出てしまう。
「これでよしと。」
ぽんっとお腹を叩かれ鏡を渡された。そこに写る俺は、裸でクマの顔が描かれた水色のモノを履いていて。これがなんなのか全くわからず、銀時の顔を見る。
「なに、わかんないの?」
コクッと頷く。
「オムツわかんない?」
「おむつ?…………って赤ん坊が履くあれか?」
「うん。因みにお前の好きなバイブ、ちょっと改良してもらって遠隔でも動くようになったから。」
「で……まさか……」
銀時の考えが掴み取るようにわかり、さっきまで喜んでいたのに顔が青ざめてく。
「やだ。」
「やだ。じゃねぇよ。お仕置きって言ったろ?」
「けど……」
手錠を外され、服を着せられた。
「シミができないように、クマさんは俺の手作りのカバーだから。防水バッチリだし、薄いからわかんないって。」
「副長、そろそろ会議始めますが……」
いつの間にか、皆帰ってきていたみたいでふすま越しに声をかけられる。
「今行く。」
ふすまの前から隊士が居なくなったのを確認して、脱ごうとしたらバイブのスイッチを入れられた。
「っん……」
自然と体が前のめりになる。
「脱いだらダメ。そのまま会議に出て。」
「でも、今日仕事だし……今度するから…」
刺激に我慢しながら、言うも拒否られる。
「ダメ。ほら、準備しないとまた呼びに来るよ。副長さん。」
どうやら行くしかないみたいで……。
「っ………っん……」
仕方なしに声を我慢しながら、会議に使う資料を集めてる。歩くのも辛いが手伝ってくれそうにない。
いつもより時間をかけながら準備を終え、会議室へ向かうが、俺の部屋からは少し距離がある。
「部屋に行くまで………っ、止めて。」
してくれるかわからないが、頼まずにはいられない。
「いいよ。遅れて仕事に影響したら悪いし……」
だったら、やめろよ。とは言えず、バイブが止まった瞬間に部屋へと歩きだした。
「トシ、遅いぞ。なんかあったの?」
「そうでさぁ、遅れた罰として切腹してくだせぇ。」
俺が、部屋についた時には皆集まっていて結局遅刻してしまった。
「悪りぃ。ちょっ……っん。」
近藤さんの横に座る瞬間にスイッチを入れられた。
声が出てしまい、皆の視線が集まると同時に顔が赤くなる。
「会議始めてくれ。」
皆の視線が痛くて、会議を一刻も早く終わらせたい。そう思っても月曜日の今日は1週間の皆の行動確認。昨日の報告に内偵の進み具合など報告は山ほどあり、なかなか終わりそうにない。
「……で、依然として足取りはつかめてません。」
自然と壁掛けのシンプルな時計に目がいく。まだ、20分しか経ってない。
早く……と体を動かすと
奥でうねるバイブが良いとこに当たりぱなしで正直皆の声が入ってこない。肩で息をするのがやっとで……さっきから軽く逝ってる。
「トシ、大丈夫か?」
「アァァァァァ……」
近藤さんに肩を叩かれ、海老反りして倒れてしまった。
「トシ!?」
「副長!」
山崎や総悟まで集まってくる。総悟には知られたくないと思っても派手に逝った体は思うようには動かない。
「どうしたんでぇ?」
総悟がスカーフに手をかけ、服を脱がしていく。『このままじゃ』とふすまを見るも銀時の姿はなくて、期待している自分もいるので口でも抵抗できない。
「なんか、エロくないか?副長。」
何人かが口々にいい始め、生唾を飲むものもいる。
「これ、勃ってません?」
誰かが俺のぺニスをズボン越しに押す。
「っん……あっ……」
もう、喘ぎ声しか出ない。
「脱がそうぜ。下も…」
言うのが早いか、手が早いかあっという間にズボンをはぎとられた。
「へぇ?クマ?」
「オムツかよ。」
「副長、ヤバすぎ。」
はぁ、バレちまった。
「っん……っ……」
kissされ舌を入れられた。不意に気持ち悪さが襲う。手で押しやろうにも押さえられていて思うように出来ない、普段ならこんなことなんてないのにダルさが襲いいつも以上に力が出せない。かろうじて体を揺さぶることが出来、嫌だと訴えるも……
「誘ってるんですか?そんなに俺たちとしたかったんですね。」
誘っているようにしか見えなかったらしく、目の前に何本ものぺニスを見せつけられる。唇が離れ新しい酸素を取り込もうと口を大きく開けると、ぺニスを入れられた。
「う゛っ~~!!」
銀時のとは、形も匂いも味も違って胃液が上がりそうになる。頭を抑えられ逃げられない。
「副長、何回逝ったんですか?」
バイブをまだ入れたままオムツを脱がされて、俺のザーメンを手につけ見せつけられる。
「っ゛……ん゛~~」
強制的に舐めさせられ、声を出せず、他人のぺニスの味と自分のザーメンの匂い、そしてバイブの刺激で本日何回目かの絶頂を迎えた。俺のザーメンが勢いよく跳び、山崎や原田の顔につく。それと同時に俺の口に生暖かいものが流し込まれ、逃げ場がなく飲んでしまう。音をたてながら飲む姿に興奮したようで1段とぺニスが膨らむのがわかる。
「自分のザーメンで逝けるんでぇ?」
総悟がバイブをとり、俺のアナルに入れてきた。
「やだ……抜け……」
銀時以外に逝かされたくない。途端に期待が恐怖へと変わった。
「やべぇ、もたねぇでさぁ」
息をあげながらそう言うと、前立腺に打ち付けながら中に出された。
「気持ちよすぎでさぁ。」
ゆっくりと抜かれ、嫌でも締め付けてしまう。
「お前は、若いから堪え性がないんだよ。」
垂れるザーメンに感じながらぐったりしていると、近藤さんが軽く子供の腕ぐらいあるのではないかと思うぐらいの巨根をアナルに押し当ててきた。
1度ナカだしされたそこは次の刺激を求め俺の意思とは関係なしに別の生き物のように招き入れてしまう。
「トシ!」
容赦なく打ち付けられ、ぺニスからザーメンがチョロチョロと強制的に出されてしまう。苦しくて声もでない俺を見て山崎が包茎のぺニスを口に入れてきた。さっきのやつよりも匂いもキツく、カスまみれのぺニスを俺は必死に舐めた。少しでもアナルに入れて欲しくなくて口で終わるならと……
「ここも使わないとな。」
誰かが痛いくらい勃起してる乳首にぺニスを擦り付けてきた。火傷しそうなくらいに熱く、俺を恐怖から快楽へと誘う。
近藤さんのぺニスをもう少し奥に入れたくて腰が自然と動いてしまう。
「も…う、むり……」
山崎が大きく脈を打ち口の中に出す。それと同時に温かいザーメンのシャワーが俺にかかる。
あまりの気持ちよさにうっとりしていると、近藤さんに抱き起こされ騎乗位をとらされ二人同時に果てた。
「………し」
誰かが呼ぶ声で目が覚める。ぼんやりと次第に明るくなる視界に声の主が銀時だとわかる。どうやら、気絶していたみたいだ。体はキレイになっていて場所も自室へと戻っている。
「トシ!……ごめんな。無理させて……」
そう言って抱き締めるが、心からでの謝罪ではない。
「謝んな。………気持ちよかったし……」
遠慮しがちに気持ちよかったと伝えれば、ニカッーと無邪気な笑顔を向けてくる。
「どのあたり?やっぱ、逝っちゃったから近藤さん?」
「……ぅん。って見てたのか?」
銀時はあの場にはいなかったはず……
「あぁ、ビデオ仕掛けてたから……どこぞのAVより抜けるの撮れたよ。」
「ばか!今すぐ消せ!」
「自分用だからいいだろ?」
明日からどの面下げて仕事しなくちゃいけないんだよ。とは言えないけど……
「で、消毒しとく?」
同じ布団の中に入っていた銀時がおもむろに近づいてきて固く反り上がったぺニスを擦り付けてくる。ダイレクトに熱さが伝わってくるので、服は着ていないらしい。
「やだ、しない〃〃」
いつもなら喜ぶが、さすがに体力がない。外も暗くなってるし……って仕事してねぇし……。
銀時の顔をみたくなくて背を向けた。絶対赤くなってるし……
「そんなこと言って、本当は欲しいくせに……」
そう言うと、左足を持ち上げられすぐに下ろされた。なにをしたのかわかんないでいると、それがスマタだとわかるのにそう時間はかからなかった。
「銀時、やだ。」
振り向かずに小さな抵抗をする。
「今日、俺入れてないじゃん。他ので満足できたわけ?」
銀時がやらせたのに、怒ってる。そりゃ、銀時のがいいけど喉も腰も痛い今の状況じゃ、受け入れるのに若干の抵抗がある。
「満足してない。銀時のがいいけど、今はむり。」
「へぇ~、俺の犬なのに主人に楯突くの?いつからそんなに偉くなったんだよ。」
バシッ。おしりを叩かれる。
「腰痛いから、もう少し待って……」
「ダメ。俺、満足してないもん。」
容赦なく腰を打ち付けてきて自然とぺニスが勃ってしまう。動きが止まり、逝くのかと身構えたらおしりの肉を開き、アナルを拡げられる。『ヤバッ』と思った瞬間、ヌルッと股の間からぺニスを抜かれアナルに入れられた。
「はぁ〃〃っん〃〃」
待っていたかのように、入れられただけで声が出てしまう。
「布団濡れるから、これ着けさせて。」
手際よく俺のぺニスに、紙のような女性が使うナプキンの様なモノを着けられ根元を縛られる。
「ナニこれ?」
縛られて出るはずないのに、先走りが溢れそうになる。
「尿とりパット。さっきも着けてたけどわかんないか。」
お互い横のまま、銀時が激しく腰を打ち付けると廊下が軋む音がした。
「誰か、来たみたいだな。」
「っ……」
声が出そうなのを、必死に手で押さえた。
今の時間が何時なんてわからないが、俺の横は近藤さんの部屋で……廊下側を向いている俺の視界に黒のシルエットが映る。今日は満月で部屋に明かりはついていない。黙っていれば、寝たと思い通り過ぎてくれるだろう。そう思ったのもつかの間、銀時がよりいっそう激しく動き、掛けてあった布団を剥ぎ取られ体を起こされる。廊下側のシルエットにM字開脚させられ、シルエットが過ぎ去ると思ったが立ち止まりふすまが開かれてしまう。そこに居たのは近藤さんで……
「やだ。見ないでくれ、近藤さん。」
足を閉じたくても、銀時がそれを許さない。
「見てもらえよ。昼間したくせに……」
「トシ!キレイだぞ。」
鼻息を荒くして、近藤さんが俺の首筋を舐める。
「やめて、昼間は訳わかんなくて……」
昼間は、逝ったあとで抵抗できなかったから結局何人にヤられたのかわからない。
「トシは、今日から真撰組の性処理係りなんだよ。」
銀時がナニを言っているかわからない。せいしょり?ってナニ?
「そうか。じゃあ、肉便器らしく働いてもらわなきゃな。」
そう言って近藤さんは俺の縛られたままのぺニスを扱きだした。
「い゛ぁぁぁぁぁ~!!」
痛みで声にならない声が出る。
「逝っていいよ。十四郎。」
銀時に耳元で囁かれ俺はチョロチョロと尿とりパットを汚した。
「縛ってても逝けるのか?」
「そうなるように、調教したに決まってるじゃん。」