女の子ばかりの職場で身体を求められる件 作:通りすがりの魔術師
どれだけの時間が経ったか2人には分からなかった。普段の照慈であれば数時間ほどで燃え尽きて賢者モードへと陥っていただろう。また、彼を求めた滝本ひふみも裸を見られた時点で羞恥心に敗れ去ってこの場から逃げ出していただろう。
だが、今回の2人はそうはならなかった。それは何故か。はっきり言ってひふみのしぶとさで照慈が根負けしただけなのだ。
ひふみの気持ちには前々から気付いていたが度重なる刺客たちに翻弄された照慈はそれどころではなく、ひふみもまた自らの気持ちがハッキリし手元の仕事がなくなるまで耐えることにしたのだ。その間に愛しの人が後輩や他班の人間や上司に襲われていたのだが、そこまでは彼女も知らない。
そして、新作ゲームが無事発売してバグの修正や雑誌への寄稿イラストや追加アップデートのキャラの製作が落ち着いたところでひふみは意を決して照慈を食事に誘った。
前回のこともあり照慈は渋ったのだが、そこをひふみが何度も頭を下げることで照慈は仕方なくひふみの予約した高級レストランで食事を終え………。
「滝本……」
「んっ、照慈……くん…っ……んむっ……んちゅ……っ」
酒に酔っ払ってまともに歩けないというひふみにホテルに連れ込まれていつもの如く性行為に持ち込まれてしまった。
しかし、今度のは照慈に落ち度はないと言える。一糸まとわぬ滝本ひふみが可愛すぎたのだ。コスプレイヤーを続ける彼女の身体は常に理想体型を維持しており、肌は毎日のスキンケアでキメ細かく美しい。髪もシャンプーにリンスでしっかり整えて適度にドライヤーをあてることで靡くような綺麗な髪質を保っている。
そして、滝本ひふみはそれらをしなくても元のポテンシャルが高い。自分では鬱陶しく感じていた大きな胸も男の照慈にとっては自然と目を引き寄せられる。ハリと弾力があって少しだけ乳輪が大きく、さらにチャームポイントに添えられたホクロが照慈を興奮させる。
「れろっ、ちゅっ……んっ、ぷあっ……」
接吻はこの前も交わしていたが、今回は照慈側から押し付ける。ただのキスなのにクラっとしそうになるくらいにひふみの唇はとろりと溶けそうなほど柔らかい。
「んん……ふぁ……はぁっ……ん、凄い……あむっ……んん……」
されるがままのひふみは好きな人から求められているようで心を満たされ、うっとりとした目で照慈を見上げる。そこに普段の羞恥心はなく、今あるのは好きな人と触れられている心地良さと幸福感のみ。
「も、もっと……」
だが、それだけでは足りないと。数年間に溜め込んできた性欲と色欲を満たしたいひふみは荒い吐息を漏らしながら照慈に訴える。すると、照慈はそれに応えようと再び口を近づけ、舌を彼女の口内へと入れる。
「やっ、んっ……あっ、ひゃっ……んっ……!」
かつては自分が舌を入れてキスしようとして拒否され落ち込んだひふみであったが、今はあの照慈が自ら舌を入れて自分の口内を掻き乱してくれていることでさらに欲求が満たされていく。だが、それと同じくらいに彼と一つになりたいという気持ちも昂っていく。
「あっ、ひゃっ……んっ……やっ……」
激しいディープキスと共に先程の愛撫で敏感になった胸を揉みしだかれてひふみは愉悦の声をあげる。その声は普段の彼女を知る者が聞けば驚くこと間違いなく、実際出した本人でも「私ってこんな声出るんだ…」と内心で思っていた。
「はっ、あっ、んんっ……んんっ!! んっ……あっ、あああああ!」
掴むと手に吸い付くようなボリュームに滑らかな肌の感触を持つひふみの胸に照慈はしゃぶりつき、ぺろぺろといやらしい音を立ててピンクの突起に舌を這わせる。
やめてとも、嫌がる素振りを見せないひふみに照慈はお構い無しに彼女のおっぱいを堪能する。胸元に見えるキュートなホクロを見つめながらスーッと舌を動かして乳房を舐めまわす。
おっぱいを揉まれ、乳首を吸われ、舌で舐められて、ビクンビクンと身体を震わせると照慈へと抱きつく。
「んっ、んんっ!……あっ、んむっ、ん…んちゅ、ちゅっ……んん……」
2人は大きなベッドの上で激しく絡み合い、今度はひふみから唇を重ねる。何度も、何度も唇を重ねては甘い吐息を漏らして、照慈の背中に回した手に力を込める。
唇をさらに重ねて、舌をいやらしく絡め合い、胸を揉みしだき、弧を描くようにして乳輪を舐めまわし、音を立てて乳首を吸う。
ひたすらに、照慈はひふみの唇と胸を味わい尽くし、ひふみはされる度に身体を震わせて絶頂していた。
「はぁっ……っ……はぁ……っ」
思いのままにベッドの上で乱れ合った2人は、一旦身体を起こして座り込む。その際に互いの陰部を見つめ合った。照慈のはギンギンに亀頭が腫れ上がっており、ひふみのは愛液でぐしょぐしょになっている。
照慈の天へと反り上がったソレを見たひふみは身を乗り出して顔を股間部に寄せる。
「え、な、なに?」
「あの、その……えっと……」
前回は光の薄い中で朧気だったソレはかなり大きく恐る恐る手で触れてみるとガチガチに硬くなっている。
一瞬、フェラをしようかと逡巡したひふみだったが股間から愛液がどんどん溢れてき、早く照慈と身体を重ねることを優先した彼女は再び背中をベッドに預けると腕を大きく開いて身体を解放し照慈へと微笑んだ。
「…き、き……て……?」
こんな可愛らしい美女からの誘いに誰が断れるだろうか。照慈は迷うことなく自らの肉棒の先端を毛で隠れたひふみの狭い入り口に押し当てるとぐぐっとモノを押し込んだ。
「んっ……!?ううっ……あぁっ……」
照慈の亀頭が入ったところで強引にこじ開けるようにしてひふみの腟内へと侵入する。さらに腰を動かしてモノを進めていく。
「うっ……あっ………っっっ!!!い、いたぁ……んっ…!!」
玩具などを使って既に処女膜を失くしていたひふみの膣からは血は流れなかったものの、彼女はまだ処女で実際の男の竿が入る感触に歯を食いしばって痛みを口にする。
「だ、大丈夫か?」
「う……っ……ん……その、ココに……挿入れるの、ひ、ひさし…ぶり、だっ、た……から……」
心配かけまいと作ったような笑いを浮かべるひふみに照慈は1度引き抜こうと前に出していた腰を戻そうとするが、それを腰に足を絡めてきたひふみによって止められる。
「だい、じょうぶ……だから…っ……つ、続けて……?」
目尻に涙を浮かべながら照慈に頼むひふみ。照慈はそんな彼女の要望に応えるように再び腰を動かす。
「んっ、はっ……んっ……い、いい…っ……き、きもち……いい……っ」
ぐっぷぐっぷと結合部から淫猥な音が出て、照慈は荒い息を吐き、ひふみは初めての快感に喘ぎ声を抑えられず彼が突く度に悦の入った声を出す。
「あっ、あっ、お腹に、ひ、響いて……あっ、んっ!……んんっ…ちゅっ……んっ」
ギシギシとベッドが揺れ、2人は腰を振りながら唇を重ね合わせる。貪欲に愛を求め合うかのようなキスをしながらも腰の動きは止まることなく、さらにその激しさを増していく。
「ああっ…んっ、ひゃっ……んっ……」
今までに感じたことの無い幸福感にひふみは心地よい気持ちになる。照慈の背中に手を回し、腰には足を回して抱きしめる。もっと深いところまで来て欲しいと懇願するように強く強く抱きしめる。
「あっ、あん!あっ!やっ……!」
照慈が突けば突くほど、ひふみは無意識的に蜜壷を収縮させる。互いに絶頂が近くなり、さらなる快感を求めようとじゅっぷっじゅっぷっと音を立てながら欲望のままに腰を突き動かす。
「あっ、ああっ……んっ!ンンンンッッッッ!!!!」
先に絶頂に達したひふみは部屋中に響くくらいの声を上げた。キュンキュンと下腹部が蠢き、子宮が疼く。
「くっ…俺も……射精すぞっ!!!」
追い打ちをかけるようにして照慈は溜め込んだ白濁液をひふみの腟内へと注ぎ込もうとピストンの速度を上げてより深くに肉槍を叩きつける。亀頭で幾度も子宮口をノックし、その快感にまたひふみは震える。
「ふぁッ!……うっ……えっ……!はぁっ……!」
ビュルッビュルッビュルッビュルルッッッ!!!!
前戯からずっと発射していなかった精子はひふみの中へと大量に注がれた。下腹部に広がる熱気に子宮が燃え上がりそうなほどの錯覚を覚えたひふみだったが、そこに痛みはなくあったのは
「い"っ……くっ〜〜〜〜っ!!!!」
今日1番の絶頂を迎えたひふみは瞳から涙を流し、口からはヨダレがだらしなく垂れ、目はチカチカと焦点が合わなくなるほどで、それほどに身体には愉悦が迸っていた。
射精中も彼の肉棒を離してなるかときゅううと締め付けてきた蜜壷から照慈は勢いよく「ぽんっ」とペニスを引き抜いた。
そしてそれを仰向けになったひふみの双丘に突っ込むと残りカスを彼女の顔にぶちまけた。
「はぁっ……!はぁっ!……んっ……」
自分の顔が汚されたというのにひふみに負の感情はなく、むしろさらに満たされたという満足気な表情を浮かべる。
「…滝本、大丈夫?」
少しやりすぎたかと今更に心配になった照慈は馬乗りになっていたひふみの上から降りると隣に回ってそう声をかけた。尋ねられたひふみは肩で大きく息を吐き、自分のお腹を摩ると恍惚とした顔で照慈の顔を見た。
「ありがとう……」
頬を赤く染め、可愛らしい瞳に雫を照らして口にした言葉の意味を照慈は深く追及することなく穏やかな笑みで返す。ひふみは照慈の顔を見つめると彼の後頭部に手を伸ばすと小さく口を開いた。
「もっと……しよ……?」
───────その日、都内のホテルには夜通しで男と女が混じり合い、愛し合う声が響いたという。肌を重ね合う2人は力尽きるまで互いを求め合った。
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激しく性を貪ってから数時間。やりたい盛りの男女とはいえいずれ限界は訪れるもので崩れ落ちるように眠ってから時間が経ち、目を覚まして時計を見れば朝の10時。カーテンの隙間から差し込んでくる陽光に照慈は目を細め、上体を起こすと大きく伸びをした。体にだるさはあるものの不快なものではなく、どこか清々しいものであった。
それは身体の所々に照慈の乾いた精子をつけたひふみも同じであり、照慈と目が合うと彼女は逸らすことなく彼を見つめた。
「……アレだな、時間あるし風呂でも入るか」
「うん」
調子に乗って顔射、パイ射をかましてしまいさらにはほぼ全身を舐めまわしてしまった負い目から照慈はひふみに風呂に入るように提案すると布団から出た。
「先に滝本入れよ。俺はさっさと出るから」
ベッドの上に座りひふみに先に入るように促した照慈はスマホを見ようと自分のカバンに手を伸ばした。しかしその手はスマホに届く前にひふみに掴まれる。
「…一緒に入ろ?」
後ろから身を乗り出して肩口から顔を覗き込んでくるひふみに、照慈は自然に股間部に血液が集まるのを感じた。朝の寝起きの彼女のあどけない顔は、照慈に効果抜群であり咄嗟に顔を背ける程であった。
「…ま、2人で入った方が早いしな」
断る理由を探そうとしたが昨日今日のひふみには何も通じないことは理解出来ていたので、照慈はすぐさまOKを出すと腰掛けていたベッドから立ち上がってバスルームへと向かった。照慈はパンツをササッと脱ぐとバスルームに入りシャワーの蛇口をひねった。いきなりだったので吹き出てきた水は冷たく後ずさりしそうになったが、朝のボーッとした頭にはちょうどいいだろうと浴びることしばらく
「ぬおっ」
背中にふにゅっと柔らかな感触が伝わってくる。温かく心地よい肌触りを照慈は知っていた。
「滝本……?」
ぴったりと密着し、その豊満な胸を背中に押し当ててくる張本人に照慈はゆっくりと振り返る。
「ふふっ……」
まるで子供のような無邪気な顔でひふみはずり、ずり、と照慈の背中に自分のおっぱいを擦り付ける。ふわふわした感触に包まれながら、照慈はある一点に籠る熱を堪えるようにして口を開く。
「た、滝本さん……んっ!??」
朝から攻めすぎじゃないですかね、と続けようとしたが迫ってきた唇に塞がれる。ちゅっ、ちゅっと音を響かせて舌を絡めあい激しく唇を貪る。キスをしながらひふみは照慈のお腹に手を回し、ゆっくりと下へと下ろしていくと熱くなった肉棒に触れた。
「…もう、硬くなってる」
「そりゃなるわ」
「あんなに……したのに……?」
ひふみの問いかけに押し黙った照慈は押し黙ると、彼女が自分のを上下に摩るのを視認する。やる気満々かよと彼女の性欲の多さに呆れて顔を上げると、鏡越しに後ろにいる彼女の顔が見えた。もっとウキウキと性を貪るような顔をしてると思いきや、ひふみの顔は耳から首筋まで真っ赤になっていた。
「しょ……う……じ……く……ん……」
「……ん?」
「………好きだよ」
そう言ったひふみは照慈の唇に自分の唇を押し当てる。その間に照慈の身体の向きを自分と向かい合うようにする。ひふみの身体に彼の膨れ上がったペニスが当たる。
「お、おい、滝本…」
唇を離して光の糸が2人の口から伸びる。そして、ひふみは照慈から少し離れてそのまましゃがみ込むと唇を亀頭に寄せる。
「ぺろっ、ぬちゅっ…ぺちゅっ……ちゅぱっ……」
先端部分を僅かに口に含んだひふみは首を動かす。浴室に淫猥な音色が奏でられ、照慈は朝一番に作った精子をひふみの口内に解き放った。放出された白濁液をひふみは全て呑み込んだ。
「……んっ……んっ……ふぅ……気持ち、よかった?」
「え……あ、あぁ……」
風呂に入った目的が変わってるような、射精後にそう思った照慈だったが口に出さずに股下を濡らしたひふみの陰部に再び硬くなったペニスを突き出した。
やはり、人間の三大欲求には抗えのないだと実感しながら照慈はひふみを抱きしめて、身体を重ね合う。ひふみの滑らかですべすべな肌の感触と豊満で芸術品のような胸を味わいながら、照慈は浴室で3回射精した。
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