※この作品はR-18です。

女の子ばかりの職場で身体を求められる件   作:通りすがりの魔術師

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5話 寝てたら同期に襲われた話

滝本のためにと調べていた不眠解消法を実践していたら自分が寝てしまうという事態から目が覚めた俺は、とある事態に直面していた。

まず起きるきっかけとなったのが、股間に迸る快楽である。なんだか温めたスポンジに包まれてるかのような感触を感じで俺は意識朦朧ながらも瞼を開く。開眼すると、寝る前は明るかった部屋は電気が消えて暗くなっており、目がその暗さに慣れるまで状況が掴めずにいたが。

 

 

「ちゅっれろ……んちゅれろ……ちゅっろ……」

 

 

ただナニカが俺のペニスを舐めて卑猥な音を立てている。ゆっくりと吸うように上下に動かしながら、俺のムスコを喉奥に届いてるのではないかと思うくらい根本付近まで咥えこまれており、ぶっちゃけ気持ちいい。

 

 

「んっじゅ……ふじゅっ……んじゅっ……じゅぼっ……じゅる……んっじゅぼ……」

 

 

唇を窄めて張り詰めたペニスを口腔全体で扱き、擦るだけでなく口内で舌をくねらせて亀頭を舐め回されている。涼風にはフェラはされていないので未知の体験であるが、非常に気持ちいい。もし2本の足で仁王立ちの状態でされていたならガクガクになって砕けてしまうほどだ。

 

 

「じゅるるる……!ちゅっ!ずるる……じゅずるるるるぅっ」

 

 

さらに窄める力は強くなり、下品な音色を奏でるようにペニスが啜り上げられる。このままでは中のモノまで啜られて搾り取られてしまう。

限界体制の中、徐々にそのシルエットが鮮明になっていくが、そういえば手に持ってるスマホで照らして見れば早いのではと電源をつけて俺の前にいるであろう存在にあてる。

 

 

「何やってんだ滝本…」

 

 

「ひゃあふ!?ひょれわ……ひょの……」

 

 

「おい、バカ!?……くっ!!」

 

 

怒るでも驚くでもなく呆れたような声を出した俺に光を当てられ名前も呼ばれた滝本は動揺し俺のペニスを口に含んだまま誤魔化そうと喋ろうとする。それが限界に至っていたペニスに射精を促して、無意識的に滝本にペニスを突き出して彼女の中に流し込む。

 

 

「んっ!!!?……ん、ん…じゅっ……じゅずるるるるるぅっ」

 

 

口内いっぱいに精液を流し込まれて、目を見開き苦闘の顔をした滝本だったが、全てを絞ろうとペニスを啜る。やがて射精が終わり、咥えていたペニスを離した滝本は沈めていた顔を上げて口元についた精液を指で舐めとる。そして、顔を赤らめて申し訳なさそうに女の子座りをして俺を見る。

服装は仕事着でもパジャマでもなく、白いレースの同人誌とかSNSで美少女キャラが着るような下着だ。肩にかかった紐を起点に扇情的に滝本の身体のパーツの良さをさらけ出している。どうしてこんな格好をしてるのかはさておき、何故こんなことをと目で問いかける。

 

 

「えっと……これは……」

 

 

言う言葉が見つからないのだろう滝本は俺の股間と顔を何度も行き来して言葉を考えるがまたパンクして「うううううぅぅぅぅぅ!!!!!」と唸って蹲る。勝手に睡姦しようとしておいてなんなんだこの子は…。

俺も射精後だから強く怒る元気もなく、呆れるばかりである。

それにしても、残念なことに滝本の欲求不満というのが性欲のことだったと判明してしまった。まさか寝てる間に睡姦フェラをされるなんて誰が思うだろうか。しかも、する側は普通なら逆だと思う。

確かにそれなら解決できるのは俺……くらいなのか? 偏見ではあるが遠山さん辺りなら解決してくれそうだけど。

 

 

「う、う、う……ご、ごめ……ごめんなひゃい……!!」

 

 

一応、申し訳ないと思ってるのか泣いて謝り始める滝本に何故か罪悪感を感じてしまう。この俺が悪いわけではないのに悪く感じてしまう女の涙ってほんとに最高の武器だと思う。男からしたら至極迷惑なのだが。さて、どうしたものか。普通に聞いて答えてくれるようにも思わないし、このまま放置して帰るのもなんだかいたたまれない気持ちになる。相手が涼風なら説教して終わりで済むが、相手が相手なだけに困ってしまう。

 

 

「滝本、聞きたいんだが…どうしてこんなことを?」

 

 

少し触れてみれば俺の精液と滝本の唾液でヌルヌルのベトベトで近くにティッシュがないか探してしまう。

 

 

「欲求不満だからってお前がフェラしても満たされないだろ」

 

 

探しながら性欲欲求の満たし方に問題があると指摘する。辺りを見渡してると顔上げた滝本は俺が探し物をしてるのを察したのか、ティッシュケースらしいものを一瞥する。その目線を頼りにティッシュを取ろうと身体を動かそうとしたが。

 

 

「なっ!お、おいっ!な…何をっ!?」

 

 

まさかまた舐めてくるとは思っていなかった俺は驚きの声を出して涙を出しながらペニスを咥えるを見る。

 

 

「……お、お掃除……ドロドロだから……綺麗にしようと……だ、だから……」

 

 

大人しくしててとまた卑猥な音を立てて舐め始める滝本。そうしたのは滝本だから綺麗にする義務があるって主張は当然だ。わかるよ、ヒジョーにわかる。けど、俺の精液は拭えても滝本の唾液は残るだろうが!そんな心の叫びは滝本のディープストロークの前には掻き消えて「れろ……んっちゅ……ちゅれろっ……ぶちゅううっ!!!」と半勃ちだったペニスに血が通い、再び大きくなっていく。もう全盛期ではないから1日休んだくらいじゃ大きくならないと思ってたムスコにこんな元気があったとはと内心驚愕している。

いや、恐らくここまでの元気は俺にはなかっただろう。けど、元気を取り戻させたのは滝本のフェラチオだ。一度の射精だけでは満足できないように、濃厚に絡みついてくる口淫は亀頭やスジを入念に舐めまわし、喉奥でキスするようにストロークしてくる。それでもなんとか2回目は踏み留まろうと我慢する。そんな俺の姿勢が滝本に伝わったのか滝本は口唇を離して豊満な乳房を寄せる。

 

 

「んっ」

 

 

「なっ!?」

 

 

グニュッと滝本の胸の谷間に挟まれた俺のペニスはすっぽりと包まれる。

 

 

「なっ、これは! くっ!」

 

 

ペニスを乳房で挟んだまま上下に揺らすそれはパイズリと呼ばれるSEXの前戯におけるテクニック。口淫のような滑らかさはなくても、先程の行為での唾液が潤滑油になっており口淫と変わらないスピードで上下されていく。まるで電流でも流されたかのような衝撃に堪えていたチンポから我慢汁が垂れ出す。それを見て反応がよかったのに喜んだ滝本はさらに両胸を支える手の力を強くして肉槍を締め付けながら、上目遣いで尋ねてくる。

 

 

「ど、どう……?」

 

 

「どうって……!」

 

 

気持ちいいわ!手淫や口淫では味わえないマシュマロに包まれてるかのような幸福感に、乳圧で挟まれたペニスが射精をしたいと全神経に伝えてくる。それに月明かりが部屋を照らしてスマホの明かりなしで見える滝本の乳房にある黒子に、どこからか湧き上がってくる興奮感に身体が高まる。だがまだだ!まだ終わらんよ!こんなことで果てるほど俺のペニスは伊達じゃない!

 

 

「はむっ」

 

 

「くはっ!?」

 

 

このままでは俺を射精まで導けないと直感した滝本は手の力を強めるのに加えてさらにペニスに口吸いをしてくる。ソレが妙に心地よくて上ずった声を出してしまい、滝本はさらにパイズリをしながら亀頭を咥える。

 

 

「んっちゅ…!ちゅっ……じゅぽっ…!んちゅ…ふちゅ……んちゅうううっ」

 

 

ただ乳房で擦るだけではない。快感の上に快感を重ねるように、柔肉で幹を扱きながらら伸ばした舌で尿道口をなぞり亀頭をペロリと舐めてら押し付けた唇で肉先を啜る。胸と舌と唇の全てを使って射精を促そうと愛撫に愛撫を重ねてくる。肉先から溢れ出るカウパーに、滝本の出す唾液が淫蜜な音を立てる。さらに垂れたそれらの液体は滝本の巨峰に落ちて、乳房を艶めかせる。

 

 

「クッソ!!も、もう無理だ…!」

 

 

「うん!……出して……! んっじゅぼ……ちゅっ……じゅるる…!!」

 

 

肉先から白濁液を吸い取ろうとする滝本の口淫のラストスパートに俺は耐えられずに塞き止めるために使っていた力を解き放ってしまう。

 

 

「あっ…! くふっ! んっ……んっ……」

 

 

ペニスが震えてドクッドクッと脈打ちながら放たれた精液は2度目とは思えないほど勢いよく発射されて多量に溢れ出す。

それも今度は口内射精ではない。噴水のように溢れ出した精液が滝本の顔や胸にかかっていく。鼻が、頬が、乳頭が、俺の精液で汚れていく。

 

 

「わ、悪い……」

 

 

「ううん……す、すごい……」

 

 

謝罪する俺に滝本は気にする素振りはなく、むしろ興味深そうに─────どこか嬉しげについた精液に触れる。その顔はメスの顔そのもので不意に俺の心臓を高鳴らせる。これ以上見つめるのは危険だとガクついた身体を無理やり起こすとティッシュを取ってサッと拭き取る。2回出しても賢者モードには至れてない。涼風との性交で膣内の暴力的な快楽を知っている俺は滝本の顕になった臍から下に降りて股間を見る。

 

 

「……くっそ」

 

 

たった一度の行為で俺がSEXを求めてるなんて、まるで麻薬みたいだなと自嘲的に笑う。それを見ていた滝本に気づき、誤魔化すようにティッシュケースごと投げ渡すと、滝本は顔や胸について液体を拭き始める。

 

 

「悪いがここで終わりだ。ここから先は……」

 

 

「う、うん……ゴム……買ってなかったし……いいよ……」

 

 

避妊具があれば本番までいってたのか。こりゃ、ゴムがあったら即死だったな。運が良かったのか悪かったのかは分からないが、なんとか生きて帰れそうだ。そういえば悩み相談に乗っていたことを思い出して確認のため滝本に尋ねる。

 

 

「…欲求は満たせたか?」

 

 

「う、うん……ありがと…」

 

 

「そうか」

 

 

パンツとズボンを履き直して荷物をまとめた俺はリュックを背中に背負う。軽めの荷物のはずが重く感じるのはエネルギーを吸い取られたからだろうか。

 

 

「あの、また……頼んでもいい…かな…」

 

 

玄関に向かう前に背中越しにそう尋ねられて俺は立ち止まる。快楽を覚えたこの身体にそういうセリフは良くないんですよ滝本さん。知らなければこんな悩む必要もなかったのにと顔を歪める。

 

 

「……悪いが今日はもう帰らせてくれ」

 

 

了承するのは以ての外で、考えると言えばその気があると思われてしまう。それに直ぐに断れない自分がいることもあり、1日家で頭を冷やそうと思い俺はそう口にする。

 

 

「…分かった……じゃ…バイバイ」

 

 

「ん……!?」

 

 

バイバイと言ったから手を振ってるだろうと思い、見ずに帰るのは感じが悪いかと振り返れば至近距離まで迫っていた滝本に唇を奪われる。精液とか唾液のモワッとした空気が鼻腔を擽ったが、接吻の気持ちよさがその悪臭に勝ってまた少し俺のペニスが隆起しかける。舌を入れてキスしようとしてきた滝本から無理やり離れて俺は靴を履いてドアノブに手をかける。

 

 

「……また明日な」

 

 

 

「……うん、ありがとう………」

 

 

そのありがとうの意味に深く思考することなく俺はドアを開くと滝本の部屋から出ていく。はぁ、とため息を吐いた俺はすっかり暗くなった空に灯る満月を見つめる。そして、左右を見てここがマンションだったこと、隣にも住んでる人がいることを認識した俺はこう呟いた。

 

 

「最後までしなくて良かった…」

 

 

していたら恐らく隣には迷惑かけるわ、自分は家に帰ることなく共に熟睡して朝チュンを迎えることになるだろう。というか、フェラの音とかも聞こえてるかもしれない。まぁそれは滝本の問題だ。自業自得ということで本人がどうにかするだろう。

フラフラと下半身にあまり力が入らない状態で家に帰った俺は空腹など忘れて、チャーハンを作ることも風呂に入って着替えることも無かった。ただ今日の疲れを癒すために、睡眠欲求を満たすためにベッドの上にダイブする。自宅の布団と枕が1番の癒しだなと改めて思いながら、俺は深い眠りについた。

 

 

 

 

 




多分ひふみちゃんは同人誌とかで知識があるからこれくらいはやる。
でもどっかの戦闘民族と同じく戦う(ヤる)度に強くなるタイプ。しかも、潜在能力の高い孫悟飯のようなタイプなので最初からフェラだけでもやばかった。ちなみに主人公は知らないが寝てる間に手淫で1回射精してる。




今回は質問なかったのでここまで。本番ナシでフェラに絞りましたが、フェラとパイズリって前戯でいいんですよね?まだシてない扱いでいいんですよね。
あと、フェラの音とかアレでええんかな。わっかんね。俺童貞だからわっかんね。でも少し誇張して書いてやるかって感じなので見逃して。



ではまた次回。次は誰と何をさせようか。原作見てじっくり考えます。
なので明日の投稿はないです。ご了承ください。

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