※この作品はR-18です。

organization(R-18Ver)   作:水岸薫

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※初めに言いますが、作品は本作品『organization』の番外編みたいなものですので、話を合わせるように今制作している途中です。そのためこの先不定期投稿になりますのでご承知してください。


『お祭りで起きた告白』

 夏祭り、それはこの季節にしかやらない行事。

 多くの人はお祭りに行く目的はたくさんある。

 例えば、花火を見に行く事。

 例えば、思い出のために行く事。

 例えば、プロポーズのためにわざと行く事。

 

 などといったことが多い、その祭りの中でひときわ目立つものが1組いる。それは。

「勇樹君、あの」

「は、はい、なんでしょうか百合子さん?」

 2人は祭りのある所へと行くはずが、なぜか2人の顔は真っ赤で顔を逸らしている。

 そうしていると、勇樹は「そ、そうだ百合子さん」と彼はある物に向けてこう言ってきた。

「このたこ焼きですが、まだ食べてませんか? お、オレが買いますが」

 勇樹の言葉に彼女は「そ、そそそ、そうですね! か、買いましょう!」と言うと勇樹はそれを買ってくる。

「そ、それじゃあいただきましゅ!」

 たこ焼きを食べようとした百合子を見た彼は、慌てて「それ出来立てですよ?!」と言うが、時すでに遅し。

「ふぁひひひっ!!」

 あまりの暑さに彼女は口を手で押さえるが、手に持っていたたこ焼きが彼の頭からボトボトッと当たる。

 当然「あつーっ!!」と声を出す彼であった。

 

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「ううっ、ソースとマヨネーズが服に」

 勇樹は服に付いた服を見ていると、百合子は「ご、ごめんなさい」と頭を下げるが。彼は「気にしないでください」と答える。

「と、とにかく服を洗うところを探しませんと……」

 百合子はコインランドリーはどこにあるか探している、すると勇樹が「もうここでいいのでは?」とある建物に指をさす。

 それを見た彼女は「どれどれ?」とある建物を見て数秒後、顔を真っ赤にして頭から蒸気を噴出した。それもその、彼が言っている建物は。

 

 

「こ、ここここここここ、ここはラブホですよ!?」

 

 

 ピンク色の建物を見て勇樹に言うと、彼は「ないよりましだろ」と言いながらジト目で見る。

 百合子も初めは慌てていたが、冷静に考えるとあたりにランドリーがないことに納得したのか「し、しかたありませんね」と言いながらホテルに入ることになった。

 

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 ホテルの部屋に入り服を洗い乾かしている間、勇樹は近くにあった白いタオルで出来た服を着ている。

 もちろん、この部屋に入った2人は黙っている。何か話すことはないかと探していると、百合子は「そうだ!」とこんなことを言う。

「ここのホテル、コーヒーやお茶などがありますけど」

 彼女の言葉に勇樹は「そ、それじゃあお茶を」と言うと、百合子は緑茶からお茶を作ってそれを彼に渡した。

「ど、どうぞ」

「あ、ありがとう」

 百合子から受け取った勇樹は、それをクピッと飲む。

 

「(はわわ、これはすごい展開になりましたよね? これでしたら私、勇樹君とこ、こここ、恋人に寝るのでは!?)」

 

 突然の妄想に彼女は顔を真っ赤にするが、何かに気づいたのかこんなことを思い出す。

 

「(だ、だめです。女、百合子・ビューティーはまだ魔法の修行中、ここで勇樹君とあれをするわけにはいきません!)」

 

 彼女は何か決心したのか、よしと勇樹に向ける。

「ゆ、勇樹君! 実は……え?」

 百合子は勇樹に言うが、彼は今頭に手を付けて顔が真っ赤になっている。それを見た彼女は「ど、どうしましたか勇樹君!?」と駆け寄る。

「ゆ、りこさん……ふぅ、ふぅ」

「どうしましたか勇樹君、まさか毒でも!?」

「ち、ちが…ふぅふぅ……これ、何かが」

 何かと言う言葉に彼女は「え、もしかして」と緑茶の葉が入っていた缶を見てみる、そこに書かれていたのは。

 

「こ、興奮剤と精力剤!?」

 

 どうやらこれを飲んだ結果、今の勇樹は彼は今興奮している状態。

 百合子が再び振り向くと、彼は今彼女の足にしがみついている。それを見た百合子は「ひゃっ!」と驚く。

「ゆ、百合子さん……お、オレはもう」

「へ、もも、もしかして………っ!?」

 何かに気づいたのか、百合子は再び顔を真っ赤にしたその時、勇樹は「もう我慢できません!!」と彼女をベットに倒した。

 彼女は突然のことに驚き「きゃっ」と驚く。

「ゆ、勇樹君!? わ、私はまだその、そののっ!!」

 

 

「好きだよ! オレは百合子さんのことが好きだっ!!」

 

 

 百合子は否定しようとしたが、勇樹からの突然の告白に彼女は目を丸くするが。告白だと理解した彼女は照れながらこう言った。

 

「そ、そうですか……それでしたら勇樹君。私の初めてを……手に入れてもいいですよ」

 

 それを聞いた勇樹は「わかりました」と答えると、2人は服を脱いで裸になった。

 

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「ほわぁ……お、大きいですね」

 百合子は勇樹のあそこ、つまり肉棒をみて驚いている。身長は小さいがあそこだけは大きい。

 それを見た勇樹は「そ、そんなに見ないでください」と言うと彼女は「ああ、ごめんなさい」と答える。そして百合子は勇樹に向けてこう言う。

「それじゃあ勇樹君……初めは、優しくゆっくりと、来てください」

 その瞬間、勇樹は「わ、わかりました!」とそれを百合子の中に入れる。

 

 ブチッ! ジュルルルルッ!!  コツン

 

「ひゅっ!!」

 初めてにまだ慣れていないのか、彼女は裏声を出して勇樹を人形の様にしがみつく。彼は「ぶぶっ!?」と突然抱き着かれたことに驚いているのか目を丸くしている。

 しかし、勇樹のあれは百合子の中に挿入したまま。

「あ、熱いです…熱いですよぅ、勇樹さん!!」

「ゆ、百合子さん……! あなたの膣内、締め付けてきますっ!!」

 勇樹を抱きしめ続けている彼女は、目から涙を流した。初めての痛みに耐えきれなかったのか彼の頭に流している。

 彼はそんな彼女の背中に手を付けると、動かし始める。

 

 ぐちゅっずん! ぐちゅっずん! ぐちゅっずんっ!

 

「ひぅっ! な、中にあたりまひゅ! 勇樹君のあれがあたりまひゅ!」

「こ、腰が止まらない! あまりの気持ちよさに!」

 

 ぐちゅっぐちゅっ! ずずっ……ずん!! こちゅっ!! ごちゅっ!!

 

「はひぃ、そこ、そこがいいですぅ!」

「ゆ、百合子さんは、甘えん坊ですね!」

 さらに勇樹は奥に差し込むかのように動かすと、あそこはトントンッと当たってきている。

 そして勇気が起き上がるかのように動くと、百合子の手と足が離れて勇樹が解放される。

「わ、わらし。勇樹君がいないと生きていきましぇん! たとえ、命に代えても勇樹君がだいしゅきでしゅ!!」

「オ、レもだぁ百合子さん!!」

 百合子の言葉に勇樹は答えると、彼女は大好きホールドで彼を固定する。そして限界は近づいてくる。

「だ、出してくだしゃい! 勇樹君の赤ちゃんの素、私の中に出してくだしゃい!! 勇樹君みたいに優しくて強い子を産ませたいのですぅ!!」

 百合子の言葉通りになっているのか、膣内の圧力が強くなっていき、勇樹の我慢も限界になってきた。そして。

「ううっ、でますっ!!」

 

 ぷしゅっ、どびゅるるるるるっ!! どぴゅっどぴゅっどぴゅっ!! どくっどくっどくっ!!

 

「はううううっ♡♡♡!!」

 初めては中に出されて、子供が出来る瞬間。百合子はそう感じた。 

 

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 朝日がホテルの部屋室に照らされて輝いているにも拘らず、2人はまだS〇Xをしている。

「ああん、勇樹君。まだできますか?」

「で、できますよ。もう少ししたら……っ!」

 百合子の豊満な胸に抱き着いている彼であったが、再び動かすとあれはあそこにどびゅっと放たれる。

「はひぃ……お腹がもうお腹いっぱいです、これだけあったら赤ちゃん、が……(ああっ!!)」

 百合子は何か気付いたのか青ざめるがもう後の祭り、勇樹とは性行為をしてしまい、告白までした。それを学校の生徒に見られたら風紀委員に叱られてしまう。

「あわわわわ、ど、どうしましょう勇樹君!! これじゃあ退学にな、なりますぅううう!!」

 百合子は頭の中にバッドエンドのイメージを浮かばせている中、勇樹は「別にいいけど?」ととんでもないことを言った。

「え………今なんて?」

「だから、オレは百合子さんとこれをしただけでも幸せだよ。何か不満でもあるのか?」

 勇樹の言葉に百合子は顔を赤くしながら「い、いえ何もありません」と答える。

 

 

 そして数十年後には、双子の男の子と女の子を生んだ話は。また未来の話となる。

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