ナタリアと拓人の汁でベチョベチョになった布団はいつのまにか寝心地の良い新品のものに変わっており、目が覚めたもののまだまどろみの中にいる拓人は、漂ってくる味噌汁の匂いとナタリアじゃない女性の匂いに包まれもう一度意識を手放す。
それから何時間が経っただろうか。
ふと目がさめると、布団が盛り上がっているのが目に入った。
そして脳に走る快楽に呼吸が崩れる。
布団を覗き込むと、いきり立った逸物を必死に咥え込もうとするシャルの姿があった。
「あ、あら…起きてしまわれましたか」
少し気まずそうにシャルが言う。
「おはよシャル」
寝ぼけ眼をこすって、大きく息を吸う。
チロチロと舌先でアイスを舐めるように熱のこもった棒を刺激する。
「もっと喉使って」
そう言ってシャルの頭を抑え込み、無理やり喉の奥まで亀頭を突き入れる。
窒息するシャルの手が、それを離そうと必死にもがくが、力では及ばない。
喉の異物に対する嘔吐反応と舌が押し出そうと竿をしごく感覚が膣肉とはまた違った気持ち良さを出している。
まるでオナホールのようにシャルの頭を上下させると、異常なまでに分泌された唾液がローションのようにじゅぞぞぞぞぞっとい
やらしく音を立てて、さらに息を吸おうとする生理反応がバキュームを生み出して気持ちよかった。
これはもう立派な喉マンコと呼ぶにふさわしいくらいのものだ。
「んぶぶぉっ!?じゅぞぞぞぞっばっ……ぶぶっ…!」
呼吸を失ったシャルは朦朧として、次第に反抗の力は弱くなり、それどころかあの食道まで届きそうな肉棒を自らしゃぶりながら、男を知らない股座に必死になって指をこすりつけるしまつだった。
射精の時が来て腰を突き出すと、シャルの喉奥にごつりと当たって胃袋を満たすくらいに射精した。
それと同時にシャルが腰をカクカクと震わせたかと思うと、ジョバババッという激しい水流が布団に叩きつけられる音が聞こえた。
「お漏らししちゃったのか?」
布団の中で足にも水しぶきがかかる。軽く気を失っているシャルの口マンコからまだ硬いままのそれを引き抜くと、シャルが大き
く咳き込み、先程胃袋の中に直接流し込んだ精液が逆流してきたのか、大量の白濁液を口から鼻から噴火のように吐き出す。
「おげぇぇぇぇぇっ!?」
「あのシャルがおもらしにザーゲロなんて、粗相に下品を重ねて」
愉悦そうに拓人の頰が歪み上がる。高貴で清廉なシャルから想像もつかないような状況にかなり背徳的な性的興奮を覚えているのだった。
「ゲボッ…こほっ……ん゛んっ…酷いですわ。あんなに乱暴に喉奥を突いて」
「酷い?潮吹くほど喜んでたのに?」
指さされたシートにできたシミを見て、シャルが恥ずかしそうに目を背けるのはとても愛らしい。
「あっ…その…一度洗ってから」
抱き寄せるとさっきのザーメンの匂いと胃液の臭いがほのかに漂ってくる。
それを気にしていたのか立ち上がる。
「待ちに待った初めてですもの。たくさん愛していただけるよう綺麗にしてきます」
気にしなくてもいい、と言葉が出そうになったが、シャルが気になるんだろうと思い立ち、代わりに咳払いをした。
とりあえずさっきまで新品同様だったシャルの潮とザーゲロで汚れたシーツをまとめる。
というか、ザーゲロは思いっきり腰にかかっていたので、シャルを追いかけるように風呂場に入っていくことになった。
扉を開けるとシャワーを浴びている最中だった。
ほどいて濡れたシャルの髪が水滴をまとって美しく輝く。その水滴は伝って繊細な乙女の柔肌に流れていく。
「…?ふふ、我慢できませんか?」
こちらに気づいたシャルがニコッと笑いかける。無駄に広いスペースにいつのまにかマットが置かれているのが目に入る。
ここで起こることを早くも想像してしまったのか、剛直がいたそうなくらい腫れ上がる。
「では、私の初めてはここで差し上げることにしましょう。」
シャルがシャワーからソープマットに寝転がる。
「ベッドと呼ぶには少々アレですが…、おいでくださいまし」
そういうと、なぜか傍に置いてあるローションボトルを手に取った。
昨日の今日で誰が配置したのかとか、色々考えたが別にどうでもいいことなので、シャワーを浴びて拓人もマットの上のシャルに覆いかぶさるように腰を下ろした。
「あら、もっと私の体を隅から隅まで味わっていただこうと思いましたのに。いいんですの?」
そう言って両手の幼指で拓人の一本松を撫でる。
いじらしそうに焦らすので、シャルの上から一度のいてみせる。
するとシャルは一旦風呂場から出て行き、少しの間を開けて戻ってくる。
戻ってきたシャルは扇情的なシースルーでフロントオープンの赤と黒のベビードールと黒いオープンクロッチを身につけていた。
濡れた髪から落ちる水が体を通ってランジェリーをシャルの体に貼り付ける。
マットに寝転がる拓人の上に、肉食動物が獲物を食い散らかすかのように跨ると、ローションボトルを自分の体に傾け、全身に広
げるようになぞった。
「それでは存分に心ゆくまでお楽しみくださいませ」
シャルの、まるでつきたての餅のような滑らかで吸い付くような柔肌が、ローションの波とともに拓人の上に押し寄せる。
ナタリアのように胸やお尻が大きいわけではないが、間違いなく感じることができる女の感触があった。
シャルの体がレールを行き来する列車のように拓人の上を滑って前後する。
その度にネチャリネチャリと、触れ合う肌の間のローションに空気が入って、いやらしい音を浴室に響かせた。
シャルの体温と柔らかさが重なって、暖かな気候の砂浜で優しい波に揺られているような気分だった。
なんとも心地よい母なる海の鼓動すら感じることができる。
それと同時に体に擦れる硬くなった乳首や、濡れそぼつ陰毛の感触が官能的欲求を掻き立てる。
「んっ…いかがですか?」
「すっげー眠くなる」
「あら?それは私の魅力が足りないと言うことですか?」
「い、いやそうじゃねーけどっ!!なんつーかさ、シャルの体温とか心音とか全部伝わってきてすげー安心すんだよね」
少し焦ったように訂正する拓人を見てシャルは笑う。
「うふふ、少し困らせてしまいましたか。実を言うとなんだか私も似たような感覚を覚えていました。今までずーっと躱されてきましたから。なんだかまるで夢うつつのよう」
そう言ってシャルの指が拓人の体を這う。
少しくすぐったがって、いたずらに笑うシャルと目が合うと、こんにゃろといって、彼女を自分の下に転がす。
完全に臨戦態勢に入った獣の本能を、愛液とローションでぬるぬるになった恥丘に擦りつけられると、いよいよと差し迫った緊張にシャルの体に力が入る。
「いよいよ、ですのね」
ごくり、と唾を飲む音が聞こえてくる。
それは悲願の達成なのか、それとも興味と恐怖なのか。
ついにその柔肉を超え処女膜を突き破った。
思ったほど痛くはないが、意外とあっさり終わった破瓜にシャル自身が少しびっくりしていた。
「痛むか?」
「…い、いえ。身構えていましたけど…全然。あ、でもわかりますよ。拓人様がここまで入ってきていらっしゃるのが」
そう言って優しくお腹を撫でる。シャルの様子から大丈夫だと判断したのか、一番奥までお邪魔することにする。
「ん゛っ!!??」
目測違い。どうやら距離感を誤ってしまったようで、シャルのお腹にボッコリと突き上げられた子宮の形がわかるくらい浮かび上がる。
「おっ、女の子の一番大事なところ見られちゃってますわ…誰にも見せちゃいけない赤ちゃんのためのお部屋ぁ…❤️おちんちんで暴かれてしまいましたぁ❤️お゛ぉ゛っん❤️」
「君たちほんとっ……ほんとにぃっ…揃いも揃ってちんこに悪い言葉ばっかり使って…!!!どこで教わってくんの(怒)」
躍起になって、深いピストンをねじ込む。一突き一突きごとに、子宮口と亀頭がキスを繰り返す。
「おっ?おっ?お゛っお゛っ…いけませっん゛❤️ぐぅっ❤️」
シャルに腰が打ち付けられるたびに、ぼこんっ!ぼこんっ!と美しい曲線を描く彼女の体に女体のシンボルが浮かび上がる。
そして子宮もまるで意思を持って精子を搾り取るように下へ下へと降りて来ている。
ピストンのたびに押し上げられて、そしてまた名残惜しそうに吸い付いていく。
「やぁっ❤️らめれすぅっ❤️このままひゃひきゅうひらいひゃふっ❤️んお゛っ❤️❤️」
シャルの言葉通り、ついに突きほぐされた子宮口は緩み、凶暴な亀の侵入を許してしまったのだった。
「お゛ほぉぉぉぉっ❤️」
手榴弾が近くで爆発したみたいな衝撃が、シャルの体に走った。
すぼんだ子宮口が高いカリを絞り上げる。
少し腰を引くとまるでイソギンチャクのように離れ、再び突き入れると獲物を捕らえる蛸のように機敏に吸い付く。
膣壁が絶頂を繰り返すシャルの体とシンクロして、挿入された陰茎の全体をしごき上げる。それはまさに生物が生まれた瞬間から持つ本能とも言える動きだ。
激しいメスの本能に攻めたてられ、たまらず射精する。
ぴったりと密着し合う2人の間には子宮内部のわずかな隙間しかない。
行き場は失われても精液は射精の続く限り放出され続ける。
次第に、シャルのお腹は妊婦のように段々と膨らんでいった。
それはまるで水風船を膨らますようだった。
「あぁぁ❤️女の子の神聖なところ❤️赤ちゃんだけの機能ですのに…おちんちんしごいて精子溜める袋にされてしまいましたぁ❤️❤️」
恍惚とした表情でシャルが笑っている。
そのいやらしいメス顔に興奮の炎は消えず、引き抜く間も無く、再び肉棒に熱が宿る。
「また硬くぅ❤️」
精液ボテのままの腹をまだまだ突き崩す。
シャルの痙攣がずっと気持ちいところを締め付けてきてたまらない。
ナタリアと比べるつもりはないが、彼女とはまた別の気持ちよさがある。
体位を変えシャルを四つん這いにして後ろから突き上げる。
オープンショーツ のせいで可愛らしいお尻の蕾まで丸見えだ。
「ザーメンタンク満杯ですぅ❤️これ以上ははいりませんからぁ❤️」
柔い肉壁を突くたびに精液でパンパンに膨らんだお腹がベビードールの間に揺れる。
シャルの腕から力が抜けて、お尻だけをいやらしく突き出して寝転んでいる。
また再び射精が近づいてくると、拓人はその腰を自分の体に無理やり手繰り寄せ足を抱え上げて射精する。
もうこれ以上入らないだろうと思っていたシャルの体の中にまた大量の白濁液が吐き出される。
腰をホールドされて逃げられなかったシャルは完全に射精が決まり手となって絶頂を繰り返し、気を失った。
中出しを決めた後、疲労からか倒れこむ拓人。それと同時に挿入されていた肉の楔が勢いよく飛び出す。
そして不注意にもシャルの体を離してしまったがために、ボテ腹が押され中に入っていたザーメンが逆流してひどく下品な音をたてて噴出してきた。
「すっげ。シャルが射精してるみたいだ」
呟いても返事がなく、シャルが気絶していることに気がつく。
とりあえず互いの液体まみれの体を洗い流し、服を着替えさせる。
とりあえず脱衣所に置いてあった縞模様のマイクロビキニを着せて、部屋着を着せる。
部屋から出ると、もうお昼近いらしくご飯の匂いがしてくる。
「俺飯食ってセックスしてってのを繰り返してる気がする」
何つー贅沢な暮らしぶりだ、とぼんやり考えながら運ばれてきた飯を食う。
ご飯を食べているとシャルも目を覚ましたので、あーんしたり、食べたものを口の中で交換しあったり、散々いちゃついて飯を食った。
「はい、あーんんちゅっ❤️」
「美味しいよシャルっ!」
「ひゃっん❤️」
口移しからの濃厚な舌の絡めあい。
これが本当のベロセックスというやつなのだろう。
口での性行為を続けていると座っていたシャルの足に隆起したあの大蛇のような頭が押し当てられる。
「ふふ、一度出してしまいましょうね❤️」
そう言いながら自分は座ったまま拓人を机の前に立たせ、お尻の方から顔を突っ込んで、ぶら下がる巾着袋を口の中放り入れようとする。
だが、驚きに揺れる股座のペンデュラムは簡単には捕まらず、シャルはその可愛い鼻をお尻にうずめるように、必死になって探している。
まるで豚が餌を探してるようにも見える。
「はふっ…?はっ………あん……?あんむっ!んぁりあひた」
嬉しそうに振り子を咥えて喋るシャル。
「くすぐったいよシャル」
少し笑っていきり立った棒を握ってしごき始める。
2つの玉が口の中で舌に踊らされ、ダンスホールのミラーボールのようになっている。
また、巾着袋ごと皮を引き寄せられているため、ビンビンに張った肉欲の塊を直接しごかれているような感じがする。
激しい快楽に耐えきれず直ぐに射精しそうになるが、シャルが指で作ったリングで根本をキュッと締め付けたので、踏みとどまった。
「しゃ…シャルさん…?」
拓人が恐る恐る振り向くと、目を輝かせたシャルと目が合う。
そのやけにやる気たっぷりな目線にゾクゾクと悪寒を感じていると、咄嗟にシャルが拓人の性シンボルをシャルが食べる分の食器に向けた。
なんとなく予想はついていたのだが、その時点で根本を抑えるために使われていたシャルの人差し指と親指のリングはカリの段差に移動しており、拓人の体が向けられた方に向き直った瞬間、特濃ザー汁をコキ出すための動きに変わっていた。
口をすぼませ玉から汁を絞り上げ、伴って剥き上げられた敏感なカリ首を激しめのチュポチュポチュポっという音とともにミルクをシコリ出す。
「ふっ…ぐ!?」
怒涛の攻めに体を震わせながらあっけなく射精する。
シャルのご飯に大量の精液が降り注ぐ。
射精が始まっても、シャルはシゴくのをやめる気配はない。
「シャルぅ…っ!!もうやめっ…」
射精が弱まってくると今度は舌でさらに2つの玉を押しながら、根元からカリ首下まで指リングで優しく促すように押し出す。
すると、また体を震わせ射精に勢いが戻ってくる。
やがて、射精しきったことを確認すると、やっと拓人の尻から顔を話したのであった。
「ぷあっ!…うふふ、あらあら?」
シャルが顔を離すとすぐ、拓人が膝をつく。
「め、めっちゃ搾り取られた…」
つばを飲んで息を整える。
その間にシャルは笑顔で搾りたてミルクのかかった食事を美味しそうに食べていく。
「ん〜〜〜!このなんと言いますか、濃縮された男性の独特の匂い。それから喉に絡みつくネバネバ。癖になりそうですわ」
「おまえマジで言ってんの?」
できることならハマって欲しくないなと思う拓人であった。
「もぐっ…ごあんくだひゃあ…んあ」
そう言ってシャルが咀嚼する口を開く。
彼女の口からはあのすえた青臭さが漂ってくる。
開かれた彼女の口内には、噛み砕いた食べ物とともに先ほど自分が出した精液がネチャリと混ざり合っていた。
拓人がそれを見たことを確認すると、再び口を閉じて味わうように咀嚼し、わざとらしく音を立ててごっくんと飲み込んで、もう一度口の中を開けて見せた。
口の中はさっきと違い綺麗になったが、匂いは少し強くなったように感じた。
そんな調子だったせいか、もうあっという間に2時に差し掛かっていて、シャルに散歩に誘われる。
「少し外の空気を吸いに行きましょう?流石に昨日からずっとしてますしお疲れでしょう?」
シャルに誘われるがまま、むせかえるような夏の日差しの待つ炎天下の下に歩き出す。
痛いくらいの生命エネルギーを全身で感じる。
むしろ心地がいいくらいだ。
たまに山からふきおろしの風が通り抜け、心地よい涼しさを与えてくれ、揺れる稲穂に2人で自然の感動を分かち合った。
そんな中でも、シャルの蠱惑的誘惑はとどまることを知らない。
普段通りの笑みを浮かべて、きめ細かい眩しい太ももを、ワンピースからちらつかせる。
「拓人様❤️」
甘えた声で名前を呼んで、いじらしそうに彼を見つめる。
拓人もそれを笑顔で返す。
その笑顔のまま、不意に木の陰に入ってワンピースの端を持ってひらひらと風になびかせる。
「…?」
拓人が疑問に思った瞬間、木からシャルの足が伸びてきて、ワンピースの端を股下まで持ち上げる。
「ちらっ❤️ちらっちらっ❤️」
目を疑ったが、あのワンピースの下には先ほど着せたマイクロビキニを着ていることを思い出して、息を飲む。
太もも同士の間にできる魅惑の三角形が露わになる。
それが股下まで上げられたところでぴったりと止まる。
クスっというシャルの笑いが聞こえ我に帰る。
足を戻してシャルが顔だけ出す。
「お好きなんですね」
どうやら無意識のうちにガン見していたようで、恥ずかしさから思わず笑いが出てしまった。
今度は拓人に駆け寄ってきて、その手を取り急かすように木陰に引き込んだ。
林になっていて背の低い草が生えて芝生のようになっていて、より涼しい。
ふいに、シャルを見ると両手でたくし上げてわざとあの隙間ができるように膝を寄せた。
「シャルぅ〜 」
汗で陰唇にぴったりと吸い付くマイクロビキニのお陰で、魅惑のデルタがハートマークに見える。
シャルの挑発に耐えきれず、ギンギンに張ったテントから肉棒を取り出し、その隙間に挟める。
「あんっ❤️」
いきなりの衝撃にぴくっと体を震わせ、抱きついてきた彼の体を抱きしめる。
散歩の間、この後も木陰に入って2回くらい交わった。
太陽の下、スレンダーな体を流れて行く汗は最高に美味しかった。
沢に降りて行くと、穏やかな滝の流れと水のこだまが幼い日々の思い出を呼び覚ましてくれた。
危ないからダメだって言われてたけど、雪乃や村のみんなとここで遊んだ記憶がある。
その思い出を塗りつぶして行くかのように、シャルの淫猥な水音が沢に響く。
シャルの体にぴったりと貼りつくマイクロビキニ、水を弾く柔和な色白の肢体。
まるで子供の頃の好奇心の延長線上に立ってる気分だ。
童心に帰った男の子の、一夏のロマンスを演出している。
シャルの何がやばいか、というのは、いくつか拓人の中で評価が割れるが、一番の感想としては、
(起伏は少ないがはっきりとした四肢にあのマイクロビキニが相まって最強に見える)
とのことで、とどのつまり、ロリなんだけど身体つきはもう立派な女のそれで、そのギャップの溝にハマりながら、健康的な身体に纏われる性的な目的のビキニによってさらなる深みへと沈められている、ということだろう。
思い出とシャルの体にハマっている間に、気がつくともう夕日が差し込んでいた。
火照った体にはねた滝の水が爽快に気持ちいい。
どこから取り出したのか、シャルが瓶ラムネをくれた。
「昨日買い物に行った時に買ったのです」
2人でラムネを飲むと、同じタイミングで息をつく。
おかしな感じがして笑い合うと、少しの伸びをして離れに戻る。
家に入ると台所でナタリアが今日の献立に悩んでいたため、今日はシャルと2人で料理をすることにする。
何も考えずに、
「じゃあ、俺らで今日は作るか」
とか言ったけど、シャルが裸エプロンで厨房に来た時はちょっとびっくりした。
「まだ籍も入れてないのに新妻プレイかっ!?くそっ」
悔しがりながら結局料理中も、裸エプロンに耐えられず何回かハメた。
「裸エプロンハイニーソ❤️」
もう拓人には勝てる要素が無いのだろうか。
それとも今まで散々我慢してきた反動とでもいうのだろうか?
それにしてはターゲットを間違えている気もするが、彼女も彼を慕う女性の1人だし間違ってない気もする。
出来上がったご飯を運んで行くと、ナタリアに危ないと注意されてしまった。
「ん!味噌汁うまい!これ何で出汁をとったんじゃ?」
「シャル」
「えっ…」
冗談を混ぜつつ食事を進めて行く。
「シャルさんごちそうさまでした」
「スズさん冗談ですからねっ!!??」
皿を洗って風呂に入ると、縁側でみんなが待ってた。
「今日は花火大会があるそうなんです」
「あー…そういえばあったなそんなの」
蚊取り線香の匂いにスイカの甘さ。
風鈴の淡い音色。
遠くに上がる綺麗な打ち上げ花火。
花火なんて何年ぶりだろう。
遠くだがよく見える。
黒い空白に光の大輪が咲き、散っていく。
「これ、どうですか?」
打ち上げが終わりに近づくと、ジータが花火を持って来た。
「随分といっぱい買ったな」
火花が夏の夜に咲き乱れ、みんな満足する頃には、シャルは拓人の膝の上で夢を見ていた。
「今日はもうお開きにしましょうか」
「明日からは予定はないのじゃろう?せっかくじゃし、わしをどっかに連れてってくれ!」
「ああ、おやすみ」
シャルを抱き上げて寝室に行く。
彼女を布団に寝かせ、小さく喉にキスをすると、自分も隣に寝転んですぐさま眠りについた。