お話です。
R18・さくら編 純愛ラブラブエッチ
それは、ある夜の二人の夜の営み。
千葉にある橘邸。その地下深くにある
秘密基地。そんな歩夢の私室。
夜。誰しもが寝静まる時間。
しかし、そんな時間に歩夢の部屋で、
二人の人影がベッドに腰掛け座っていた。
それは、この部屋の主である歩夢と。
彼と婚約したさくらだった。
ノマドの戦いを通して結ばれた二人。
これは、そんな二人の夜の愛の営み。
「さくらちゃん」
お互いにバスローブを纏っただけの
姿の歩夢とさくら。
歩夢は彼女の名を呼びながら静かにさくらの
ローブの紐を解く。
「アユ兄」
そしてさくらも、静かに彼のローブの紐を
解く。
ハラリとローブが開け、二人は互いの裸を
晒す。
露わになった二人の体。
歩夢の体は、戦い続けた結果か、今では
細マッチョと言うに相応しい物となっていた。
対してさくらは、その大きな胸と柔らかい
柔肌を持つ、同性から羨ましがられるに
は十分な美貌を備えていた。
さくらの、相変わらずの巨乳に目を奪われる
歩夢。そして、興奮から彼の股間のペニス
もまた大きく勃起した。
「ふふっ、アユ兄の、相変わらずおっきいね」
そう言って、指先をペニスに這わせるさくら。
「うっ」
それだけで、歩夢が僅かに声を漏らす。
だがそれだけではなかった。さくらは
手で優しくペニスを握ると、シュッシュッと
上下に手を動かし始めた。つまり
手コキだ。
「気持ちいい?アユ兄」
「う、うん。うくっ、気持ちいいよ」
刺激的な快感に、歩夢は息を漏らしながらも
答える。
「ふふっ、良かった。じゃあ、もっと
気持ちいい事しちゃうから」
そう言って、小悪魔的な笑みを浮かべた
さくらは、その唇を歩夢の乳首に近づけ、
「ちゅっ、ん~」
音を立てて吸い始めた。
「うぅっ!」
それだけで歩夢の口から悲鳴にも似た
うめき声が漏れる。
さくらは右手で歩夢のペニスを刺激
しながら舌で彼の乳首を舐めたり
している。
「アユ兄、んっ、ちゅぱっ。
ろう(どう)?ひもひいい(気持ちいい)?」
「き、気持ちいいから、愛撫しながら、
喋らないでって!うぅ!」
さくらの愛撫に、食いしばった歯の間から
うめき声を漏らす歩夢。
「ん~~、ちゅ~~」
「うぅっ!」
舐められ、吸われ、ペニスを抜かれ、快感に震える歩夢。
「ちゅぱっ!」
やがて、さくらが唇を離す。
「ふふっ、感じてるアユ兄。可愛い」
そう言って、さくらは歩夢の唇を奪う。
「んっ、ちゅっ、ふぅっ」
「んっ!んぐっ!?うぅっ!」
互いに口の合間から息を漏らす2人。
しかし歩夢はペニスを抜かれているため、
鼻息が荒い。
さくらの指先が、ペニスを刺激する。
時にはペニスの亀頭を、掌でこねるように
なで回す。
それだけで、歩夢のペニスは爆発寸前を
体現するようにビクンビクンと震える。
『ふふっ、男の人がどう言う所弱いか、
ちゃんと勉強したんだから』
と、内心笑みを浮かべるさくら。
そして、歩夢のペニスから、次第に
カウパーが溢れ出し、さくらの手を
濡らしていく。
次第にジュチュジュチュと水気を
帯びる手コキの音。
「すごいよアユ兄。私の手、アユ兄の
エッチなお汁でドロドロだよ?
これ、カウパーって言うんでしょ?
男の人は気持ちよくなると、これが
出ちゃうんだよね?」
「う、うぅっ!?そ、そう、だよっ!
くっ!うっ!」
歩夢は歯を食いしばりながら喋る。
しかしそれがやっとだった。
頭の中で快楽の火花が何度もスパークする。
彼は変な声を出さずにいるのが精一杯だった。
だがさくらはそれでも手を止めない。
彼女は確実に、歩夢を射精へと誘う。
更に、さくらはキスをしていた口で、再び
彼の乳首を舐めはじめた。
「ちょっ!?さくらちゃ、うぅっ!」
漏れそうになる声を必死に抑える歩夢。
だがさくらはそんな事お構いなしに舌
や唇を使って乳首を愛撫しながら、更に
ペニスを抜く手を止めない。
「ん、ん~!れろ~~!」
「う、うぅっ!も、もうっ!」
ビクビクと体を震わせる歩夢。どうやらもう
限界のようだ。
そして、それを感じたさくらは、彼の乳首を
舐めていた口を離し、すぐさま彼にペニスを
その口に含んだ。
「あ~ん。じゅぷじゅぷっ!じゅぽっ!」
「あぁっ!?さくら、ちゃんっ!それ、
やば、いっ!」
「らひて、さふぁらのなふぁに、らひてっ。
んっ!ぐぽっぐぽっ!れろ~!」
舌を、唇を使って全力のフェラをするさくら。
「あぁ、もう、だめっ!イクっ!
あぁぁぁっ!」
そして、歩夢も限界を迎えた。
『ビュクビュクビュクッ!!!』
「んっ!?ん~~!んっ!」
溢れ出した白濁液がさくらの口の中を
満たしていく。
さくらはそれに驚きながらも、それを
口の中に貯める。
最初は嘔吐くほどの物だったが、慣れて
しまった今となっては、口の中に
留めるのも慣れていたさくら。
「ぷあぁっ!」
やがてさくらは、口の中にたまった精液を
歩夢に見せるように口を開き、歩夢が
それを見たのを確認すると、飲み込んだ。
「っ!」
それだけで、歩夢は顔を赤くし、ペニスを
ギンギンに勃起させてしまう。
「ふふっ、アユ兄の、ビンビンだね」
そう言うと、さくらはベッドの上に仰向けに
寝っ転がると、自分のおまんこを両手で開いて
見せた。
開かれたおまんこからは、透明な愛液が溢れ、
ヒクついた膣壁が、ペニスを待ち望むかのように
ヒクヒクしていた。
「私の、もう準備出来てるから?だから、
アユ兄の、ぶちこんで良いよ?」
そう言って思い人を誘うさくら。
しかし、歩夢の行動は、彼女の予想と違っていた。
「さくらちゃんっ!」
「きゃっ」
歩夢はさくらの股部分に飛びつくようにして顔を
埋めた。その事に驚いて小さく悲鳴を漏らすさくら。
「ぼ、僕だって、さくらちゃんを気持ちよく
出来るんだからっ。んっ」
そう言うと、歩夢はさくらのおまんこを愛撫
しはじめた。
『レロレロ~』
「んっ!あんっ!」
歩夢の下がおまんこを上下に舐め上げる。
敏感な所を舐められ、声を漏らすさくら。
更に……。
『ズニュウッ』
歩夢の舌がおまんこの中へと入って行く。
「はぁ、んっ!」
そして歩夢の舌がペロペロと膣壁を舐める。
「ん、はぁぁんっ!んん~~!」
ゾクゾクとした快感がさくらの背筋を
駆け上がり、彼女は体を震わせる。
『ジュポッ』
だが、やがて歩夢は舌を抜いてしまった。
「あんっ、や~。アユ兄止めないで~!
さくらのあそこ、もっと愛撫して~!」
懇願するような目で歩夢を見つめるさくら。
「もちろん。分かってるよ」
対して歩夢も、この程度で止める気など無い。
そう言うと、彼は指先をさくらのおまんこへと
挿入した。
『ジュプ』っと音を立てて滑り込む指。
「んっ、ふぅっ」
それだけで息を漏らすさくら。
やがて指がジュプジュプと音を立てながら
前後し始めた。更に指を折り曲げ、彼が狙うの
はGスポット。女性の感じる弱点の1つだ。
彼は指先でそこを重点的に刺激する。
「んっ!んん~~!ハァ、ハァ、あっ!あっ!」
既に何十回とHをしたさくらならば、既に
Gスポットは開発済み。ゾクゾクとした快感が
駆け抜ける。
だがそれだけではなかった。
『あっ、クリトリスが』
歩夢は、おまんこの入り口の上でヒクヒク
とヒクついているクリトリスに気づくと……。
『ペロッ』
それを舐めた。
「んひっ!?」
突然のクリへの愛撫に驚き、変な声を漏らして
しまうさくら。
しかし歩夢は気にせず、そのままペロペロと
さくらのクリトリスを舐め上げる。
「あっ!あぁっ!アユ兄!アユ兄の
ペロペロ気持ち良いよぉ!」
舌でクリトリスを優しく舐め上げ、指先で
Gスポットをグリグリと刺激する。
『チュパチュパッ、ペロペロ』
『グチュグチュッ』
指と舌が奏でる快感の二重奏。それはさくらを
容赦無く絶頂へと誘った。
「あ、あぁっ!クリ、クリィッ!良いよぉ!
アユ兄の舌ぁっ!好きっ!好きぃっ!
んぁぁぁっ!」
ビクビクと体を震わせるさくら。そして……。
「も、もぉっ!イク!イクのぉっ!
アユ兄の舌で、指でぇっ!イク!イクゥッ!
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
彼女は絶頂を迎えた。ビクビクと体を震わせる
さくら。しかし……。
『ジュプジュプッ!!!』
『ペロペロッ!!!』
歩夢の愛撫は止まらない。むしろ絶頂した
直後から勢いを増していた。
「あっ!あっ!あぁっ!アユ、兄ぃっ!
さくら、さくら、イッてるのぉっ!
イってるのにぃっ!んひぃっ!!!
さくらのイキまんこ愛撫したらぁっ!
んぁぁぁぁぁっ!!!」
絶頂直後の敏感なマンコを愛撫され、さくらは
ガクガクと体を震わせながら叫ぶ。
しかしそれでも歩夢は愛撫を止めない。
「あぁっ!あっ!あっ!あぁぁぁぁぁぁっ!
ダメっ!ダメダメダメっ!」
さくらは、何とか両手で歩夢の頭を押し
のけようとするが、歩夢は左手でさくらの腰
をしっかりとホールドしているため、いくら
押しても彼は口を離さない。
「イクッ!またぁっ!イクイクイクイクッ!!!
イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!!」
絶頂と絶叫。さくらは腰をガクガクと震わせ、
膣がキュウッと収縮する。
だが……。
『ジュルルルルルルッ!』
『ジュポジュポジュポッ!!!』
再度さくらが絶頂しても、歩夢の愛撫は
止まらない。むしろこれまで以上に激しさを
増していた。
「イクイクイクッ!イってるっ!
イってるてばアユ兄ぃっ!
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!さくらの
イキまんこぉっ!もう、愛撫しないでぇ!
んぁぁぁぁぁぁぁっ!あぁっ!あぁっ!」
ガクガクと腰を上下左右に振りながら、さくら
は必死に歩夢の愛撫から逃れようとしていた。
しかし、歩夢にはさくらを逃がす気など
サラサラなく、今も愛撫を続ける。
さくらに、圧倒的な快楽を教えるために。
しかし肝心のさくらにとって、それは正しく
地獄。『絶頂地獄』だ。
「んひぃぃぃぃぃぃっ!イグゥゥゥゥゥッ!
またぁっ!またイグゥゥゥゥゥゥゥッ!
はへぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!」
『プシッ』という音と共に愛液が吹き出し、
ヒクヒクとさくらのおまんこが収縮を
繰り返す。
しかしそれでも、歩夢は愛撫を止めない。
「あぁぁぁぁぁぁっ!イクイクッ!
アユ兄すごいぃっ!さくら、さくらぁっ!
もっとアユ兄好きになっちゃうぅぅぅっ!
んぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
それから、結局さくらは合計で10回近く
連続で絶頂させられたのだった。
そして、さくらはぜぇはぁと肩で息を
し始めたため、流石に愛撫を止める歩夢。
「も、もぉ。アユ兄、凄、過ぎ。
さくらのおまんこ、まだ、ヒクヒク
してるよぉ」
顔を絶頂で赤くし、荒い呼吸を繰り返し
ながらジト目で歩夢を見つめるさくら。
「ごめんねさくらちゃん。でも……」
そう言うと、歩夢はベッドの上で仰向けに
なっているさくらに覆い被さるようにして
顔を近づけ……。
「僕だって男なんだ。だから、さくらちゃん
の事、気持ちよくしたいんだよ。
だって、さくらちゃんを愛しているから」
「ッ!!」
『キュンッ』
甘く優しい声色、愛してるという言葉、更に
優しく撫でられた頭。それだけでさくらの
心は高鳴り、おまんこの奥、子宮が彼の
子種を欲して疼く。
それほどまでに、さくらは彼を愛していた。
彼に全てを捧げたい。彼の物になりたい。
どれだけ体を重ねても、その思いは日々
強くなるばかりだ。
そして、だからこそこんな事を言われれば……。
「ね、ねぇアユ兄。もう、もうさくらの
おまんこにアユ兄のおっきいおちんちん
入れて?ね?さくら、もう我慢出来ないよぉ」
さくらは自分の手でおまんこを広げ、彼を
誘う。
「早く、アユ兄のでズボズボしてぇ。
さくらのエッチなおまんこぉ、アユ兄ので
満たして?ね?」
その瞳にハートマークを浮かべながら、
彼女は彼を誘う。そして……。
「そうだね。それじゃあ……」
歩夢も笑みを浮かべ、少し顔を赤くしながら
仰向けに横たわる彼女に覆い被さるように
して、狙いを定めると、彼はペニスをさくらの
おまんこへと挿入した。
ずぷっ、ぬぷぬぷ。
そんな音をさせながらペニスがさくらの中へ
と入って行く。
「んっ、はぁ、あんっ」
亀頭がさくらの膣内をかき分けて進み、
それだけで彼女の背筋をゾクゾクとした
快感が駆け上がる。
「さくらちゃん、動くよ?良い?」
「うん。動いてアユ兄。さくらのおまんこ、
たっぷり堪能してぇ」
さくらは、顔を上気させながら彼に
ピストンをねだるように甘い声で囁く。
「うん、行くよっ」
そして、歩夢も彼女の了承を得た事で腰を
動かし始めた。
『パンパンパンッ!!』
「あっ!あっ!あっ!んっ!!」
二桁に及ぶ絶頂ですっかりトロトロになった
所に歩夢のペニスが侵入し、ゴリゴリと
膣壁を擦り、亀頭がポルチオにキスをする。
「んっ!んんんんんんっ!!!」
散々クリとGスポットを弄られてイカされた
せいか、さくらは既に絶頂一歩手前だ。
「あっ!あっ!あっ!」
「さくら、ちゃん。もうイキそう?」
腰を動かし、さくらに覆い被さりながら、
彼女の両手に自分の両手を重ねる歩夢。
「う、うんっ!だ、だってアユ兄の
おちんぽ、だよっ!んんっ!
大好きなアユ兄のおちんちんだもんっ!
さくら、さくら、感じちゃうよぉっ!
んぁぁぁぁっ!」
歩夢に抱かれ、大ボリュームの嬌声を上げるさくら。
それに男として興奮するな、と言うのは無理に
近い話しな訳で……。
「さくらちゃんっ!」
歩夢は体を倒すと、さくらの背中に両手を回し、
更に彼女の唇を奪った。
だがそれだけに留まらず、腰に力を入れ
ピストンの速度を上げていく。
『パンッ!パンッ!パンッ!』
「んっ!んっ!んっ!ん~~~~~!」
肌のぶつかり合う音が一層大きくなり、
唇を塞がれながらもさくらは喘ぐ。
そして……。
『あっ!あっ!あぁっ!イクッ!
イクゥゥゥゥゥッ!またぁっ!』
最愛の男に全力で抱かれ、さくらは
再び絶頂を迎える。
「んんんんんんんんっ!!!!!」
キスをされたまま絶頂するさくら。だが……。
『パンパンパンパンッ!!!』
やはり、と言うべきか歩夢の動きは止まらない。
「ん!ん~~!ぷはぁっ!あぁっ!
あんっ!あんっ!アユ兄ぃっ!
らめぇっ!さくら、もうイってるぅっ!
イってるかぁぁっ!だから、さくらの
イキまんこゴリゴリしないれぇっ!」
愛撫の時とは比べものにならない絶頂の快感に、
さくらはろれつの回らない口で必死に歩夢を
止めようとするが……。
「ダメだよ、さくらちゃん。今日は、限界
まで、さくらちゃんをイかせるって、
僕、決めてたんだか、らっ!」
『ズンッ!』
「はへぇぇぇぇぇぇぇっ!」
ペニスによる刺突が、さくらのポルチオに
直撃し、彼女はあられも無い嬌声を上げ、
体がビクンと大きく跳ねる。
しかし、それでも歩夢の追撃は、快楽の
追撃は止まらない。
「あっ!あんっ!あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!」
歩夢は、さくらを逃がすまいと彼女の背に
両手を回してしっかりと抱きしめ……。
「んっ!?」
再び彼女の唇を奪った。
「んっ!んん~!ん~~~!」
そしてそのまま力強いピストンを繰り返す。
さくらの膣を、歩夢のペニスがゴリュゴリュ、
と掘削でもするかの勢いで擦り上げる。
戦いで鍛えられた足腰から繰り出される
強烈なピストンは、否が応でもさくらを
絶頂へと押し上げる。
ズパンズパンッ、とそんな音が聞こえてくる
ほどのピストンは、歩夢が本気でさくらを
イカせようとしている意思の表れである。
そして、肝心のさくらは……。
「んっ!んぅぅっ!んふぅぅぅぅぅぅっ!」
既に白目を剥きかけている。
ずっとキスをしたままのせいか、酸欠気味
の所に、頭の中を埋め尽くす快楽の電流。
そしてどうやら、ついには連続イキを
しているのか、歩夢が一突きする毎に、
さくらのおまんこから大量の愛液が
プシュッと音を立てながら吹き出し、シーツ
にシミを作っていく。
だが、そんな中でさくらは……。
「んんっ!ぷあぁっ!アユ兄っ!
アユ兄ぃっ!好き、好きぃっ!
んぁぁぁぁぁっ!」
彼の首筋に両手を回し、両足は腰へ。
所謂、だいしゅきホールドの態勢だ。
歩夢から送り込まれる連続絶頂。
しかしそれは、さくらにとって最愛の
相手からの、最高の贈り物。
そしてそれゆえに、体は無意識に歩夢を
逃がすまいと、その手を、足を、彼に
絡ませる。
そして更に数分。歩夢のピストンによって、
さくらは今も喘ぐ。しかし……。
「来る、来るよぉっ!おっきいの来るぅ!
さくら、さくらぁっ!またイグっ!
イグゥゥゥゥゥッ!!!」
「うぅっ!僕も、もうっ!出るっ!」
連続イキによって収縮を繰り返すさくらの
おまんこによって、歩夢も限界を迎え、
彼女の子宮へと、熱々のザーメンを
解き放った。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
さくらの今日一番の叫びが部屋に木霊する。
そして、しばらく体をビクビクと
震わせていた2人だが、やがて歩夢が
彼女からペニスを抜き、その隣で仰向けに
寝っ転がった。
「あちゅい、あちゅいのぉ。アユ兄の、
ざーめん、あちゅいよぉ」
とろけた表情で、隣の歩夢を見つめるさくら。
すると、歩夢が手を伸ばし、彼女の頬を
優しく撫でる。
「どう?気持ちよかった?」
彼が笑みを浮かべながら問いかけると……。
「うん。とっても、良かった」
彼女は顔を赤くしながら答えた。
それからしばらく、2人は余韻に浸っていた。
そんな中で……。
「ねぇアユ兄。今度はさ、ちょっと変わった
プレイとかしてみない?束縛とか、
SMプレイとか。目隠しとか」
「う~ん。僕はそう言うのには興味ない
かなぁ」
嬉々とした表情で笑みを浮かべながら
提案するさくらに対して、どうやら歩夢は
乗り気じゃなさそうだ。
「え~?なんで~?」
するとそれにさくらも不満そうに眉を
潜める。
だが……。
「だって、そんな事しなくたって、僕は
こうしてさくらちゃんと肌を重ねて
いられるだけで、満足だから」
「ッ!」
歩夢の言葉に、さくらは一瞬で顔を赤くし、
心臓は高鳴り、あれだけした後だと言うのに
子宮がもっとザーメンを寄越せと言わんばかり
に疼く。
「それとも、さくらちゃんはそう言う事、
してみたい?」
「ううん。やっぱりいいや」
そう言うと、さくらは自分の頬に添えられた、
歩夢の手に自分の手を重ねた。
「私も、アユ兄とこうしてラブラブエッチ
出来るだけで、満足だから」
最愛の人と、誰にも邪魔される事なく
愛を育む。
それは、女として日々レイプされる
危機がある、女性対魔忍では、実現させる
事は難しい夢だ。
現に、戦いで恭介を失ったアサギのように。
そして、その難しさを理解し、同時に
目の前に自分の大切な人が居る事の
幸せをかみしめながら、さくらは
じゃれつくように彼の手に自分の頬を
スリスリと擦りつける。
そして……。
「アユ兄、大好き」
「僕もだよ。さくらちゃん。愛している」
『『チュッ』』
お互いの思いを、再確認するように愛を
囁きあいながら、2人は口づけを交わした。
そして、そんな中で2人は同じ思いを抱く。
『『最期の時まで、彼/彼女の傍に居よう』』と。
死が2人を別つその時まで、精一杯
生きて、そして目の前の愛する人を守り、
共に戦う事を、2人は改めて誓うのだった。
R18・さくら編 END
次回はアサギ編です。
テーマは『爆乳と母乳と授乳』。まぁざっくりした事を言うと
母乳とかおっぱいメインのお話です。