※この作品はR-18です。

女装子や男の娘に掘られちゃうなんて小説よりも奇なり    作:十六夜美月

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今回は実験的にハートを付けなかったのでちょっと変かも?



男の娘なアフロディと付き合うなんて小説よりも奇なり

はあああ〜

 

ため息を吐きながらグラウンドに倒れこむ。

 

「できねー、全くできねー。何がダメなんだ?」

 

自問しながらさっきの光景を思い出す。上手くいったと思うと途中からボールの勢いがいきなり弱くなり普通のシュートと変わらない威力になってしまった。

 

動画を見てもう一度確認するかと思っていると、聞き逃せない声を耳にした。

 

蹴る瞬間に力が入っていないね。もっと腰を使わないと出来ないよ。

 

誰かと思い目をやると美少女がいた。

 

「腰を使うってどうすんだよ?」

 

「こうするのさ。いくよ、ゴットノウズ!」

 

凄まじいシュートが放たれネットを揺らす。

 

すげえな!お前、名前は?

 

「僕のことはアフロディと呼んでくれ。」

 

▪️

 

アフロディと出会ってから俺は彼の助言どおりに練習をして、ついに必殺技を使うことができるようになっていた。

 

アフロディはたまに俺が練習していると現れ、助言をくれたり、練習相手になってくれた。

 

その過程の中で彼女だと思っていたがアフロディが彼だということもわかった。

 

彼との練習は楽しかったが、フットボール・フロンティアが始まる直前から彼は姿を現さなくなった。

 

俺たちのチームは帝国学園に負けてしまい、次の大会に向けて練習を続けていたが、とあるニュースが飛び込んで来たことで、俺のやる気は急降下していた。

 

あの試合から数日俺は練習する気力が湧かなかったし、俺の気持ちを映すかのように雨が続いていた。

 

世宇子中がドーピングしていたというニュースを見て今までアフロディと過ごした時間が価値のないものになってしまったように思えた。

 

一緒にした練習や普通に遊んだあの日々が灰色になっていく。

 

雨の中傘をさしながら帰り道を歩く。アフロディの笑顔とあのニュースが頭の中でせめぎ合いどちらが正しいのかを分からなくさせる。

 

だからだろうか?

 

気づけば俺はあのグラウンドまで来てしまっていた。

 

すぐに帰ろうとした時、あの特徴的な色が目に入った。見間違うはずもない、アフロディの髪色だ。

 

ただ一人ぽつんと彼が立っていた。

 

傘もささず、独りで。

 

アフロディ!おい!

 

呼びかけても返事も返さず立っている彼の横に行き、肩を揺さぶりながら声をかける。

 

おい、アフロディ!なあ!

 

それでようやく気づいたのかアフロディは俺の方を向いて、絶望したような目でへたり込んでしまった。

 

それからは何をしても反応しなくなったアフロディに肩を貸して家に連れて帰った。

 

タオルで体を拭き、そばに寄り添う。

 

少ししてからアフロディは俺に震えながら話しかけてきた。

 

「なんで、こんなことを?ニュースを見ただろう?僕は君を騙していたんだ。なのに何故僕に優しくするんだ!?これなら君に嫌われた方が良かった。あそこで見捨てられた方が良かった。なのに、なんで…」

 

それはアフロディの心の叫びだった。彼の悲痛な言葉は俺に言葉を飾ることを許してくれなかった。

 

アフロディが泣いていたから。それ以外に理由はいるか?

 

「でも、でも!…ズルイよ、そんなこと言われちゃ反論できないよ・・・ごめん、もう少しだけ君を感じさせてほしい..」

 

アフロディはそのまま俺の手の中で眠りについた。

 

 

 

▪️

ちょっと待ってくれよ〜

 

「僕を捕まえたければもっと速く歩きなよ!」

 

数日後、俺たちは買い物に来ていた。

 

結局、アフロディはサッカーを辞めて普通の人間に戻った。そして、俺もサッカーを辞めた。元々そこまでやる気があったわけでもないし、最後の方はアフロディに会うことが目的だったので後悔はない。

 

他にはアフロディが本名を教えてくれた。亜風炉照美というらしくアフロディは名前から取ったものらしい。 基本はアフロディ呼びなのだが、たまに照美と呼ぶと照れるのが可愛い。

 

サッカーから離れた俺たちは会えなかった時間を埋めるように同じ時を過ごした。

 

お互いのことをもっと知りたいという気持ちが溢れてくる。

 

これは認めざるをえない。

 

俺はアフロディが、亜風炉照美が好きだ。しかし、この気持ちは抑えなければいけない。アフロディは俺を良き友人だと思っているはずだ。自分の気持ちを伝えてこの関係が壊れるのはいやで、だから人知れずこの恋は終わらせるつもりだった。

 

自分の気持ちに蓋をしてから数ヶ月後、アフロディに旅行に行かないかと誘われた。もちろん行くと返して電話を切ると、ズボンを下ろし彼との旅行の妄想でイキリ立った剛直を手で扱き始めた。

 

アフロディ・・・イく!

 

 

 

 

 

▪️

 

 

 

 

 

 

アフロディとの旅行は温泉街だった。豊かな自然の中で温泉に浸かるのは休息には持ってこいで、俺も相当癒された。

 

いや、嘘だ。俺はこの旅行の間、ムラムラしっぱなしだった。言うまでもなく、原因はアフロディだ。アフロディはおそろしく無防備で、温泉でも俺の隣に入っていたし、浴衣姿も着崩していた。普通からすれば警戒なんてしないのだろうが、俺はアフロディを性的な目で見てしまうため勘弁して欲しかった。

 

旅行も後2日になり、明日早く寝るために今日に少し豪華な食事をして、ホテルの部屋の窓から景色を見ていた。

 

「楽しかったかい?」

 

ああ、ありがとう。また二人で来たいな。

 

アフロディにムラムラさせられてばかりだったが楽しく過ごせたと思う。

 

「それにしても、今夜は月が綺麗だね。」

 

あ、ああ。綺麗だな。

 

アフロディの方が綺麗だと言える度胸もなく、彼の言葉に相槌を打つと、彼が少し笑った。

 

「そういうところは君の鈍いところだね。」

 

どういうことだ?

 

アフロディの言うことが分からず尋ねる。

 

「知らないかい?とある小説家が I love you をなんと訳したか・・・月が綺麗ですね。だよ。」

 

へ?

 

意味を理解した途端、顔が赤くなる。

 

「僕、亜風炉照美は君が好きだ。僕と付き合ってくれ。」

 

まさかのアフロディからの告白に言葉を失う。

 

「ごめんね・・・この気持ちを抑えきれなかったんだ。男同士でも君が好きなんだ。」

 

アフロディ・・・俺もアフロディが好きだ。こっちからも頼む。俺と付き合ってくれ。

 

アフロディは信じられないという顔で尋ねてくる。

 

「嘘じゃないよね?無理していないかい?僕は男だよ。嫉妬深いよ。こんな僕を愛してくれるのかい?」

 

嘘でもないし、無理もしてない。俺はアフロディが好きだ。

 

「じゃあ、君が僕のモノで僕が君のモノってことを刻んでくれるかい?・・・僕とシてくれる?」

 

アフロディの誘いに我慢出来なくなった俺はベッドの上に連れて行き抱きしめた。

お互いの温もりを感じながらキスをする。徐々にキスが激しくなり、手で体を弄りあい始める。

 

はぁっ・・・はぁっ・・・

 

息が荒くなり、もっと相手を感じていたいという欲望が募る。

 

「君の感じている姿・・とっても素敵だよ。勉強した甲斐があった。もっと感じさせてあげる。」

 

同時に弄りあっているはずなのに、俺はアフロディにヨガらされた。

 

ちょっ・・・そこっ・・ダメっ・・・

 

「こんなに感じるなんて、いけないコだね。もしかして、君って淫乱?」

 

アフロディが冗談ぽく囁いてくる。

 

これはっ・・・アフロディだからっ・・・

 

「じゃあ、もっと僕専用の淫乱男の子にしてあげる。」

 

さらにアフロディの手が俺を襲い、体を蹂躙する。

 

あっ・・・イクっ・・・

 

体が浮遊感を感じ、幸せな気分になり、アフロディがさらに好きになっていく。

 

「メスイキしたね。次は僕に君の証を残してほしいな。」

 

アフロディは俺に尻穴を広げながら言ってくる。

 

俺の剛直がアフロディのナカに入っていく。奥まで入ると、彼を抱きしめて感触を感じる。

 

ぐちゅっ・・ぐちゅっ・・と音がピストンの動きに合わせてなる。

 

アフロディはすっかり溶けきった様子で、もっと・・もっと・・とうわごとのように何回も愛を要求してくる。

 

アフロディ・・イクっ!・・・

 

彼の腸内に白濁液が注がれ、証となる。

 

「今度は僕が君にマーキングする番だね。」

 

復活したアフロディに押し倒され、無理矢理に彼のモノを挿入される。

 

くぁっ・・あああっ・・・

 

「もうわかってると思うけど、僕は責める方が好きなんだ・・・優しく調教して、僕に依存させてあげる。」

 

アフロディの言葉どおり、彼の責めはとても優しく、とても残酷だった。

 

アフロディ・・・もうっ・・無理っ・・

 

「まだ激しく動いてないよ?お楽しみはこれからなんだから。」

 

自分の弱いトコロを的確に優しくトントンと何度も叩かれ、すでにメスになっている俺に追い討ちをかけるように全体を満遍なくいじめられ、トロトロにされてしまう。

 

なにこれぇ・・ずっとしあわせぇ・・・

 

「軽くイキ続けているんだよ。このまま幸せでいっぱいにしてあげるのもいいけど、一気に白く染め上げてあげる。」

 

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ

 

彼のモノが勢いよくピストンをして、音が連続して聞こえてくる。

 

あがっ・・・ああっ・・あああああっ

 

あまりの快楽に喘ぎ声が大きくなる。

 

「どうだい?もっとイイことしてあげる。」

 

乳首をこねくりまわされ、二つの快楽が徐々に繋がっていき、さらに大きな快楽となって俺を襲う。

 

あああああっ・・・だめぇ・・

 

「なにがダメなんだい?悦んでるのは見れば分かるのに、嘘つきはお仕置きだよ。」

 

ピストンがさらに速くなり、頭が白になる。アフロディも限界そうでその剛直が震え始める。

 

「イクよ!・・君も一緒にイって!・・」

 

あっ・・・イクっ!・・・あああああああっ・・・

 

腸内で脈を打つアフロディのモノを感じて愛おしくなる。

 

「これで君は僕のモノで僕は君のモノだね。」

 

ああ。これで俺たちはずっと一緒だ・・・

 

お互いの体温を感じながら俺たちは眠りについた。

 




活動報告でお題を募集しているからなんかあったら書いといてくれよな(いつかには書く
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