※この作品はR-18です。

インフィニット・ストラトスの世界に黒猫が転生   作:悠之

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初めて書くから駄作になるかもだけど、応援してね。


第一章
プロローグ


○○県○○市○○校前

 

友人1「如月。今日カラオケ行こうぜ」

 

悠「すまん今日は無理なんだ」

 

放課後に二人の男子生徒が遊びに行くか話していた。

 

友人1「今日は無理って、何か有るのか?」

 

悠「ああ俺は今日、BLACKCATのマンガを買って、家でインフィニット・ストラトスのアニメを見なきゃ成らないんだ」

 

友人1「な、マンガとアニメって、お前友達とマンガとアニメ。どっちが大事なんだ?」

 

悠「少なくともお前のような悪友よりは大事だと思ってる」

 

何とも酷い言い方である。

 

友人1「お前な~そんなんじゃ友達無くすぞ」

 

悠「あ、あんなところに綺麗なお姉さん」

 

と、悠がゴリゴリのマッチョなオカマのおじさんに向かって指を指す。

 

良い子の皆は人に指を指しちゃダメだよ。

 

友人1「お姉さん!私とお付き合いを前提に結婚してください」

 

友人は振り向きながら、普通とは逆の事を言い、膝をつき手を差し出す。

 

オカマおじさん「あら可愛い男の子❤良いわよ喜んで」ガシッ

 

そう言ってオカマのおじさんは友人の手を握った。

 

友人1「………え?」

 

友人は自分の手を握っている毛深い手を見つめて顔を青くする。

 

オカマおじさん「さぁ行きましょダーリン❤」

 

友人1「嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

ダダダダダダダダダッ!

 

悠「去らば友よ。お前の事は数秒間は忘れない……と思う」

 

悠は消え行く友に敬礼をしていた。

 

悠「さて、頑張って貯めたバイトの金でBLACKCATのマンガ全巻とインフィニット・ストラトスのDVDを借りにTSUTAYAに行こう」

 

結構下らない理由で金を貯めているようだ。そんなことに使うなら貯めて置け。

 

悠「いざ行かんTSUTAYAに!!」

 

そして悠はTSUTAYAに向けて歩き出した。

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

悠視点

 

どうも自己紹介が遅れました『如月 悠』です。特にかっこいい訳でも不細工な訳でも無い超普通な男子高校生です。特技はトランプタワーを作れる事。好きなものは、BLACKCATとインフィニット・ストラトス。嫌いなものはテンションがウザい奴。っとまあ自己紹介はこんな感じです。で今は、その大好きBLACKCATとインフィニット・ストラトスを求めにTSUTAYAに向かっている。おっと自己紹介している間にTSUTAYAが見えてきた。

 

丁度悠がTSUTAYAへの曲がり角を曲がろうとしたとき

 

ドンッ

 

悠「痛っ」

 

ドサッ

 

子供「イテッ」

 

4、5歳位の子供が飛び出してぶつかってしまった。

 

悠「大丈夫か?」

 

悠は子供を起き上がらせようと手を差し出す。

 

子供「うん大丈夫だよお兄ちゃん」

 

悠「走ったら危ないから気を付けろよ」

 

子供「ごめんなさい」

 

悠「わかれば良いんだよ。じゃあな」

 

子供「うん。バイバイ」

 

子供に手を振りながらそのままTSUTAYAに向かってまた歩き出した。

 

だが、子供が渡っている横断歩道の横からもうスピードでトラックが迫っていた。

 

悠(おいおいスピード出しすぎじゃね~か?)

 

そこで問題が起きた。

 

ドタッ

 

子供「痛っ」

 

さっきのように子供が転んでしまった。しかし、トラックはスピードを緩める素振りを一切見せない。

 

悠「や、やべーぞ。止まるよな止まるんだよな運転手ちゃんと前見てるか?」

 

そう思いトラックの運転手を見ると

 

運転手「………」クラクラ

 

悠「寝てるー!!あの運転手絶対寝てる!!ってことは前何て見えてねーよ!!間に合えー!!」

 

悠はトラックの運転手が子供を見ていないと知るや子供目掛けて走り出した。間に合うかは五分五分だ。

 

ブロロロロロロ

 

悠「ハッハッ(これじゃあ間に合わない、頼む少しで良い、俺は良いからあの子供だけは救ってくれ)」

 

ブロロロロロロ

 

時間がまるでスローモーションで流れていく。

 

悠「頼むぅぅぅぅぅ!!」

 

その時、ほんの少しだが悠の体が前に押し出されたような気がした。

 

ドンッ

 

悠は子供に飛び込みながら思いっきり子供を押した。

 

運転手「クゥ~………ハッ」

 

キキィィィィィィ

 

運転手が目を覚ましてブレーキを踏むがもう既にトラックは悠の目の前に迫っていて、手遅れだ。

 

ガンッ

 

目の前にトラックが来たと思った次の瞬間。体に衝撃が伝わった。そして、徐々に落下していく。それら全てがゆっくりゆっくりと感じた。今までの事が頭にエピソードの様に流れる。これが走馬灯なのかと俺は直感した。

 

ドサッ

 

第二の衝撃が来た。地面に落ちたんだ。前を見ると助けた子供は横断歩道の向こう側で泣いていた。膝からは擦りむいたようで血が出ている。ごめんなちょっと痛い思いしたな。だが、よく見たら俺の回りにはもっと大量の血が水溜まりに成っていた。

 

悠(駄目だこれじゃあもう助かんないな。最後に、最後にBLACKCATとインフィニット・ストラトスを見たかったな~)

 

最後までこの男はアホだった。たぶんこのアホは一生治らないだろう。いやもう一生終わるんだけどね。

 

そこで意識はブラックアウトした。

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

悠「う、う~ん」

 

目を覚ますとそこは真っ白な空間だった。

 

悠「あれTSUTAYAの天上って真っ白だっけ?」

 

この主人公はどんだけTSUTAYAが好きなんだろうか。死んだうえにTSUTAYAには着いてすらいないと言うのにアホすぎる。

 

悠「あれ?そう言えば俺、死ななかった?」

 

気付くのが遅い。

 

悠「ってことはここは天国か?こんだけ白くて地獄じゃないだろ」

 

?「ほっほっほっ」

 

するとそこに一人のお爺さんが現れた。

 

悠「………」

 

何故か格好は全身白タイツという姿で

 

?「ふむ。君はここが何処か知りたいかの?」

 

悠「………」

 

スクッ

 

タッタッタッ

 

悠は立ち上がり白タイツのお爺さんとは全く反対の方向に歩き出した。

 

?「ちょ、何で去ってくのじゃ」

 

悠「いやだって、全身白タイツのお爺さんとかキモくて仕方無いんだ。頼むから死んでくれ」

 

?「死んだ奴に言われたくないわ!!」

 

悠「死んだ奴って、やっぱ俺死んだんだ」

 

ショックだな~

 

?「ほぉ~ショックか。死ぬのはやはり嫌か?」

 

悠「いや死ぬのは構わんが「いやいやちょっとは構った方が良いの」やり残した事が有ってな」

 

?「ん?何じゃ?言うてみい、叶えられるなら叶えてやるぞ」

 

叶えられるならって、まるで自分ならある程度叶えられるなら見たいな言い方だな。あれ?俺ショックだって言ったか?

 

悠「な、なぁ。一つ聞いても良いか?」

 

?「何じゃ?何でも聞くがよい」

 

悠「何で声に出して無いのに、俺の考えている事が分かったんだ?」

 

?「そんなの簡単じゃ何たってワシは……」

 

そんなの簡単じゃ、だと!?ま、まさか!?

 

悠「変態か!!」

 

神「神じゃ!!」

 

叫んだら叫び返された。まさか間違っているとは、ってか神って言ったか?

 

悠「神ってまさかあの神様か?」

 

神「そうじゃその神様じゃ」

 

悠「そうか神様か。でさっきの続きだけど、俺BLACKCATとインフィニット・ストラトスを見のがしたのが一番辛いな」

 

神「反応薄っ!?しかも心残りショボッ!?」

 

神が顔をギョッとさせながら俺に叫ぶ。

 

悠「ショボかねぇよ大事な事だ」

 

神「大事って、もうちょっと無いの?彼女に会いたいとか――」

 

悠「彼女居ないし」

 

彼女居ない歴=年齢だから、悲しく成るから止めて。

 

神「す、すまん。他にはあ、両親に親孝行してないとか――」

 

悠「父さんと母さん元気かな、天国で」

 

俺が中学卒業する頃にいきなり事故で逝っちまったんだよな~。

 

神「あ、あのその。もう何も言いません」

 

悠「で、結局何で俺ここに居るわけ?あ、もしかして、良く小説とかで見る神様が間違えて殺しちゃってお詫びに異世界に飛ばしてくれるってやつ?」

 

神「いんや。ワシはお主を殺しておらんぞ、お主はあそこで死ぬ運命だったんじゃ」

 

違うんかい!!てっきり異世界に行けるのかと思ったのにぬか喜びさせんなよ。

 

神「いや。異世界には行って貰うぞ」

 

悠「!?ほんとか?」

 

やった!もっと人生楽しみ集ったんだよな~♪

 

神「ただし、君の選択次第だ」

 

悠「俺の?どういう意味だ?」

 

行きたいか行きたくないか?見たいな?

 

神「違う違う。そんな簡単な物じゃ無いわい」

 

悠「じゃあどんなの?」

 

神「実はな、ワシはお主に頼み事が有るんじゃ。つい最近、ここで働い取った天使が居ったんじゃ。しかし奴は自分の力で世界を自分の思うがままにしよとしたんじゃ。ワシはそれを食い止める事には成功した、じゃが奴は別の世界に逃げてしまいおった。お主には奴を追いかけて…………殺して欲しい」

 

悠「ッ!?」ゾクッ

 

その時、俺の中を冷たい何かが通りすぎた様な気がした。

 

神「断ってくれても構わん。断ったからと言って地獄に落としたりはしない、これはワシの頼みなのだから」

 

悠「……そいつは世界を自分の物にしようとしてるんだな?それは俺の世界もあり得るのか?」

 

神「……残念じゃが否定は出来ん、一つの世界を支配し終わったらまた次の世界を支配するじゃろうからな」

 

否定出来ない、か。

 

友人1『カラオケ行こうぜ』

 

あんな奴でも、死なれちゃ寝覚めが悪い。まるで俺が見殺しにした見たいじゃねぇか。

 

悠「やるよ。あっちの世界も嫌いな訳じゃ無いんでな」

 

神「良いのかい?凄く辛い思いをするかも知れないよ?」

 

悠「何を言ってんだ。あんたが頼んで来たんだろ」

 

神「いやしかし強制は「俺の気が変わらない内に早くしてくれ、説明とかいろいろ聞かなきゃ成んないしな」……分かった。ありがとう」

 

悠「良いって事よ」

 

こうして俺の異世界への新たな運命が始まった。

 

悠「異世界って言うけど、どういう場所何だ?その世界の詳細とか詳しく頼む」

 

神「分かったよ。偶然にもお主が行く世界はお主が好きなアニメ、インフィニット・ストラトスの世界じゃ」

 

え。い、今

 

悠「今何て!?」

 

神「君の行く世界はインフィニット・ストラトスの世界だ。そして、特別に特典を着けて上げよう。じゃ行ってらっしゃ~い」

 

パカッ

 

悠「へっ?」

 

足元が開いて穴が開く。

 

悠「こうゆうオチかぁぁ!」




どうでしたか?プロローグを書きました。なかなか上手く書けなくて苦労しました。更新も不定期だし、誤字脱字が有るかも知れないのでどんどん行ってください。
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