二回戦目織斑 一夏vs如月 悠
俺はセシリアを保健室に届けた後、箒と千冬姉の死線を何とか堪えながらピットに戻り、一夏の専用機が届くのを待っている。
千冬『如月、織斑のISが届いた。そちらも準備が出来たらもう出ても良いぞ』
お、やっとか。
悠「分かりました織斑先生」
俺は『黒猫』を展開して、ピットを出る。そこには調度一夏もピットから出てきた所のようで、ふらふらと不安定に飛んでいた。
悠「よう一夏、俺とは対照的なISだな」
一夏「そうだな、俺のは白で悠のは黒だもんな」
名前も『白式』(びゃくしき)と『黒猫』だし、何か宿命のライバル見たいで格好いいな。
アナウンス『それでは、一年一組のクラス代表決定戦を始めます』
悠「さて、手加減何てしないからな」
一夏「当たり前だ!男が女に手加減されちゃ情けないからな!本気で来い!」
アナウンス『カウント5、4、3、2、1。始め!』
悠(来い『クライスト』)
胸の数字がⅠになり、手に剣が現れる。
一夏を見てみると、一夏も『雪片弐型』(ゆきひらにがた)を構えていた。
悠「まだ初期設定のままだからな、さっさと初期化と最適化すませろよ」
一夏「な、知ってんのかよ」
悠「当たり前だろ、何年ISに乗ってると思ってんだ」
まぁ乗ってなくても原作見たこと有るから、どっちみちしってんだけどね。
悠「行くぜー!」
『クライスト』を突きの構えにしながら、一夏に急接近する。
一夏「ふっ!」
ガギン
一夏は『雪片弐型』を縦に構えて、俺の一撃を避ける。
悠「まだまだ行くぞ!おらっ!」
一夏「くっ!」
ギンッ
ガキン
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モニタールーム
真耶「織斑君も凄いですね。IS初心者とは思えませんよ」
千冬「織斑の奴調子に乗っているな」
真耶「え、何故ですか?」
千冬「昔から調子に乗ると手を閉じたり開いたりする癖が有ってな、さっき無意識だろうがそれをしていた」
真耶「へ~。あ、それって弟さんが心配で良く見てたって事ですか?」
真耶はまたしても千冬を怒らすような事を口走る。
ここまで来ると、もう狙って居るとしか思えない。
当然千冬は、真耶の首に腕を回し
千冬「山田先生、私はからかわれるのが嫌いだと言った筈ですが?」
ギュー
真耶「く、くるし……すみ……ませ……ん」ガクッ
箒は今後千冬には今後どんな事が有ろうともからかわないと誓った。
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アリーナ
悠(そろそろ初期化(フォーマット)も最適化(フィッティング)も終わるな、じゃあ派手に爆発でも起こすか。『ウルスラグナ』)
数字がⅠからⅩⅠに変わり、デカイバズーカ砲が現れる。
一夏「ちょ、ちょっと待て!?何だそれ!そんなの当たったら死ぬぞ!?」
悠「よっと、大丈夫大丈夫。当たっても『絶対防御』が有るから死なねえよ。ちょっと脳に障害が残る程度じゃないか?」
一夏「おい!それ全然大丈夫じゃねぇよ!!」
悠「うらっ!」
ドガンッ
一夏「うわぁぁぁぁぁ!?」
ドガァァァァン
『ウルスラグナ』の砲弾が見事一夏に命中し、煙が上がる。
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モニタールーム
真耶「やっぱり如月さんの方が経験が豊富ですからね~。織斑君も良く頑張りましたよ」
千冬「ふんっ、機体に救われたな」
真耶「え?どうゆう事ですか?」
千冬「試合はこれからだという事だ」
真耶は千冬の言っている意味が分からなかったが、モニターを見た瞬間その意味を理解した。
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アリーナ
煙が消えると、さっきよりも白さを増した真の『白式』の姿がそこに有った。
悠「やっと本気でやりあえるな」
一夏「ああ、そうだな。それに俺は最高の姉さんを持ったよ」
悠「ふっ、そうだな」
一夏「俺は千冬姉の名に泥を塗らないように精一杯全力をだす、だから悠も全力で来てくれ」
悠「良いぜ。俺の全てをお前にぶつけてやる!」
一夏「はあぁぁぁぁぁ!」
一夏を淡い光が覆う。
悠「(こっちは一夏見たいな必殺技無いんだけど、まぁ良いか)うぉぉぉぉぉぉぉ!」
俺はまた武器を『クライスト』に戻し、一夏に突進する。
ビー
アナウンス『試合終了』
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ピット
千冬「まぁよくも上げるだけ上げてくれたな、その結果がこれか」
一夏「うぅ、すいません」
ま、見ての通り『零落白夜』を使った事によりシールドエネルギーが0になり、一夏の敗北が決まった。
悠「一夏、もっと自分のISの事を知ろうな」
一夏「……おう」
ありゃりゃ、かなり凹んでるな。
箒「勝ったな」
悠「当たり前だろ。だって言ったじゃん勝ってくるってさ」
箒「……///」
何かすげぇ新鮮何だけど、箒のこの反応。
千冬「今日はもう終わりだ。帰宅しろ、寄り道するなよ」
悠・一夏・箒「はい」
千冬「因みに悠が寄り道した場合、即私の部屋に連行し、監禁する」
悠「えぇぇぇぇ!?」
箒「大丈夫です。悠は私が責任を持ってちゃんと一緒の部屋に連れて行きますから」
箒が俺の手を握りながら「一緒に」を強調しながら返す。
千冬「ほう」
箒「……」
バチバチ
え?え?どうしたの?何でこんな雰囲気に成ってんの?おい一夏!助けろ!
本音「おりむーカッコ悪かったよ~」
清香「お、これから!って時に試合終了だもんね」
一夏「いや~面目ない」
だから何でお前は何時も俺を助けないんだ!わざとかわざとだろ!
千冬「……まぁ良い。ちゃんと帰れよ」
箒「……はい」
一夏「良し、じゃあ帰ろう」
おせぇんだよ!覚えてろよ~。
帰り道は妙に箒がくっついてきて恥ずかしくて顔から火が出るかと思った。
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寮の一室
シャワールーム
サー
そこには綺麗な金髪の髪を持つイギリス美少女『セシリア・オルコット』がシャワーを浴びていた。
セシリア(今日の試合、あの織斑 一夏と言う男の味方をした如月 悠と言う女性。男何かの味方をする方は所詮ろくでも無い方だと思いましたが、あの戦いぶり、敵に情けをかける情の深さ)
セシリアは今日の試合を振り返っていた。今まで周りには男を下に見るものばかりで、同格に見ている人は居なかった。だが、今日戦った相手は女で有りながら男を見下さず、対等な存在としその男も強かった。しかし、女はその男にも勝ち自分にも勝った。不覚ながら自分はその姿にときめきを覚えた。
セシリア(もっと近付きたい。もっと話したい。もっと触れあいたい。この感情は間違いなく恋、そうと分かればすることは分かっている)
セシリア「如月 悠。ずっと貴女の側に///」
サー
ルームメイト「セシリア~、まだ上がらないの~。もう40分も入ってるよ~」
この後、セシリアはのぼせてルームメイトの人に助けられたそうです。
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寮長室
コンコン
ガチャ
千冬「む?悠か、どうした?」
悠「すいません。手短に話しますので、今日の試合で俺が勝ちましたが代表を辞退したいと思います」
千冬「ほう、それは何故だ?」
お、乗ってきた。
悠「俺は前よりは強く成ったと思う。だが、一夏はまだまだ強く成る。その為にも経験を積ませた方が良いと思うんです」
千冬「成る程、お前が言いたいことは分かった。しかし、条件が有る」
条件?無理難題いわなけりゃ良いけど。
千冬「こっちへ来い」
千冬姉は手招きで、部屋の中に誘導する。
悠「し、失礼します」
何すんだろ。掃除か?
ガチャ
ガチャって、ドア閉められた?何で?
ガシ
何故ドアを閉めたのか不思議に思っていると、千冬姉に腕を捕まれた。
あれ?このパターンって、やっぱり
千冬「さっさと来い、直ぐには終わらないがたっぷり可愛がってやるさ」
お、男らしいけど、今は嬉しくないな~。疲れてる上に支配眼使ったから倍返し出来ないんだけど
グイッ
ドサッ
悠「うわっ!」
何て考えて居ると、あっという間にベッドに押し倒されてしまった。
悠「あ///」
押し倒してそうそう首筋を舐められた。
千冬「ん?何だ、今日は抵抗しないのか?」
出来ねぇんだよ。体が石みたいに思いし、腕上げるのも辛いわ!
千冬「では今日は私が一方的に悠を堪能するとしよう」
いや~!犯される~!
千冬「先ずはこのでかく成長した胸を頂こう」
パサッ
ちょ、脱がすの早っ!
千冬「ん」
ペロリ
千冬姉は容赦なく責めてきて、胸を至る所舐めてきた。
時には甘噛み、時には舌で乳首をペロペロと舐め回したりと好き放題している。
悠「はぁはぁ///」
千冬「お、下もぐっしょりと濡れているな。ふむ」
チュル
クチュ
スカートの中に頭と手を入れて、秘部に指を入れて掻きましてくる。
悠「ちょ、あ///あぁん///」
千冬「可愛い声で喘ぐじゃないか。そろそろ消灯時間だな、名残惜しいが終わらすぞ」
クチュ
ペロペロ
悠「う、うぅん///」
千冬「ふ、んむ///」
千冬姉は俺の秘部を舐めながら、自分の秘部を手で弄っている。
そして遂に
悠・千冬「んあぁぁぁぁぁ///」
イッた。
悠「ふぅふぅ///」
今度からは千冬姉の部屋に来るときは注意しよ。
正月はいろいろと家族内で有ったので大変でした。小説で憂さ晴らしです。