と言う訳で、一週間後にクラス代表決定戦が行われるのだけど
悠「一夏。正直何処までISの事分かってる?」
一夏「どれくらいって……」
悠「じゃあ先ず、何でISは飛べるのか分かる?」
一夏「ふっ!そんなの」
お!一夏でも分かる事が有るのか。
一夏「ジェットブースター見たいなのでビューンっと」
ダメだこりゃ。
悠「良いか一夏。ISって言うのは『PIC』(パッシブ・イナーシャル・キャンセラー)で飛んでるんだ」
一夏「『PIC』?」
悠「『PIC』って言うのはISを浮遊・加減速するための機能だよ」
一夏「へ~」
大丈夫かなこんなんで
悠「近接戦闘は箒に頼もうか」
一夏「箒に?」
悠「一夏だって知ってるでしょ。箒が全国大会で優勝したの。近接戦闘に関しては剣の使い方が一番上手い箒に教えて貰うのが最適だと思ってさ」
一夏「成る程」
悠「そうと分かれば、箒に頼みに行くぞ!」
スタタタ
一夏「おい待てよ!」
タッタッタッ
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
箒「コーチ?」
悠「そう、箒に一夏のコーチをしてほしいんだ」
箒「何故私が一夏のコーチをしなくてはいけないんだ?」
む~!なかなか強情だな。一夏に好意が無いからやりづらい。
悠「俺が箒に側に居て欲しいからだよ」
これならどうだ!
箒「な///なな///それは本当か!」
箒がかなり危機迫ったような顔で近付いてきた。
悠「お、おう。本当だ」
箒「そうか///側に居て欲しいか///分かった。引き受けよう、幼馴染みがあっさり負けるのは見るに耐えないからな」
うわめっちゃ辛口、好意が無いとここまで無関心に成るのかよ。女って怖い、俺も今は女だけど
箒「では、明日の放課後から訓練開始だ!」
悠「おう。宜しく頼むわ」
と言う訳で、明日から特訓開始だ!
箒「私は先に寮に帰っているぞ」
ガラッ
バタン
真耶「織斑君。居ますか?」
箒と入れ違いで山田先生が教室に入ってきた。
真耶「良かった。まだ教室に居たんですね」
一夏「どうしたんですか?」
真耶「はい。寮の部屋が決まりました」
一夏「寮の?」
一夏が不思議そうに聞き返す。
悠「そりゃそうだろ。お前は男何だから」
一夏「あ~」
どうやら納得したらしい。
千冬「それともう二つ、一つはお前の専用機の事だが、試合ギリギリに届くと思われる」
女子1「専用機!」
女子2「良いな~」
女子3「私も欲しい!」
教室に残って居た生徒がちらほらと羨ましそうに、言葉を発する。
一夏「専用機?」
はぁ~。次は専用機か。
悠「ISは世界で何個有る?」
一夏「え~と確か、467個だったかな」
悠「そう、それだけしかないISを一人の人間に渡すって事は?」
一夏「あ、そう言う事」
ふぅ理解してくれたか。
まぁ渡されるって言っても、モルモットに科学実験を施す見たいなもんだしな。
真耶「あと一つはお風呂はまだ使えませんと言う事です」
一夏「え?何でですか?」
よ~し。歯食いしばれ。
俺はハリセンを持ちながら一夏の頭を叩いた。
パシンッ
一夏「いたっ!何すんだよ悠」
悠「一夏!お前は何時から覗き魔に成ったんだ!」
一夏「へ?別に俺は覗き何て……ああ!ち、違うんです!そう言う意味で言ったんじゃ無いんです!」
周り数名の女子と、山田先生、千冬姉は今の俺の発言を聞き、一夏から少し離れる。
千冬「織斑。ちょっと来い」
一夏「千冬姉違うんだ!バシッぐはっ!」
千冬「織斑先生だ。もう分かった、これは寮の部屋番号だ。それと、これは如月の部屋番号だ。お前はギリギリに試験を受けたから、渡すのを忘れていたんだ。以上だ」
そう言えば渡されなかったな。
悠「ありがとうございます織斑先生」
俺はお礼を言い、一夏と帰路に着く。
真耶「寄り道せずに帰るんですよ~」
山田先生が後ろの方から声を掛ける。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
寮
俺達は言われた通り寄り道しないで寮に来た。だが、渡された番号が少し奇妙だ。
悠「一夏。お前の番号本当にそれか?」
一夏「何度も言ってるだろ。俺の番号は1020だ」
一夏の番号は原作と違い、五つも離れた部屋何だ。俺の部屋は1025。原作の一夏の部屋だ。
悠(神。サービスしすぎだぜ。これじゃあ俺の身が持たんぞ)
神「ぶぇっくしょい!!ズズー!風邪でも引いたかな?」
天使「馬鹿は風邪を引きませんよ神様」
神「そうなの?良かった~」
それで良いのか神よ。
悠「取り敢えず」
コンコン
親しき仲にも礼儀ありってね。事前にノックしておけば、一夏見たいな目には会わない筈だ。
箒『はい』
中から箒の返事をする声が聞こえた。
ガチャ
箒「どちら様で……悠!」
悠「よう!さっき振り」
箒「な、何故ここに?何か他にも用が有るのか?」
箒が慌てた用に聞いてくる。
悠「別に用は無いんだが、俺の部屋がね、ここなんだよ」
箒「え?えぇぇぇぇ!?」
悠「しっ!静かに、もう夜何だし大声出したら近所迷惑だよ。詳しい話は中でしよ」
箒「むぅすまん。分かった」
ガチャン
箒「お茶は要るか?」
悠「ん。今は良いよ。で、さっきの続きだけど、俺ももついさっき山田先生に部屋のカギを渡されたから知らなかったんだよ」
箒「成る程、そうだったのか。では、これからは悠と部屋が一緒と言うわけか」
悠「そう言う事に成るな。宜しくな、俺朝起きるの苦手だから、箒が一緒で助かるよ」
箒(はっ!と言うことは、悠の寝顔を間近で見れると言うことか!!小さき頃は姉さんが撮ってきた悠の写真でしか寝顔は見たことが無いからな~。これからは楽しみが増える!)
どうしたんだろ箒。何か笑ってる。
悠「そ、そうだ!千冬姉に呼ばれてるんだった。ちょっと行ってくるね箒」
箒「ふふふ!(寝顔、笑顔、泣き顔、手料理、風呂…………)」
箒は妄想に夢中で、悠の言葉に気付いていない。
悠「……」
バタンッ
悠は何も言わず、扉を閉めた。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
寮長室前
部屋を出て直ぐに千冬姉の部屋が分からない事に気がつき、周りの人に聞いて回った結果、15分もの時間を使って閉まった。流石はIS学園、寮も広くてかなり迷った。
コンコン
悠「織斑先生居られますか?」
俺は叩かれるのが嫌なので、敬語を使い中に呼び掛ける。
タッタッタッ
中から足音が聞こえる。
悠(お、千冬姉居た)
ガチャ
悠「何かガシッ!グイッ!わっ!」
扉が開き、千冬姉に用件を聞こうとした瞬間、中から手が延びてきて、腕を掴まれて中に引きずり込まれた。
悠「織斑先生何をんっ!」
言葉を最後まで言う前に、口を何かで塞がれた。それは柔らかく、人間誰もが持っているもの
悠(く、くくく唇!?)
俺の唇に宛がうかのように、千冬姉の唇がピタッとくっついている。
千冬姉「ぷはっ」
悠「はっ」
数秒間のキスを終えて、互いに唇を離す。俺にはその数秒が、数分に感じられた。
悠「お、織斑先生」
千冬「今は放課後だ。千冬姉で良い」
ギュッ
千冬姉は俺の顔を見た後、再び顔を近付け、今度は顔の横に来て、腕を後ろに回し、強く抱き締めた。
悠「千冬姉?」
千冬「心配したんだぞ」ボソッ
耳元で千冬姉が何かをボソリと呟いた。だが、俺にはハッキリと聞こえた。
悠「ごめん」
千冬「何年も何年も探し回って」
悠「ごめん」
千冬「何の情報も無くて」
悠「ごめん」
俺はただ千冬姉が言う言葉に、謝る事しか出来なかった。
千冬「無事なら連絡くらい寄越せ」
悠「ごめん」
千冬「この馬鹿者」
悠「ごめん」
千冬「……無事で良かった」
悠「ありがとう」
俺達は暫く抱き合ったまま、扉の前で立っていた。
千冬「すまなかったな。みっともない所を見せた」
悠「前々みっともなく無かったよ。あんなに心配して貰えて、俺は世界一優しい姉さんが居て幸せだよ」
千冬「姉さん、か」
悠「どうしたの千冬姉?(何か不味い事言ったかな?)」
ガバッ
ドサッ
悠「え?」
千冬姉の顔を覗き込むと、千冬姉が顔を上げて俺を力任せに座っていたベッドに押し倒した。
悠(何だこの状況はぁぁぁぁ!?)
千冬「悠。私はお前の姉を辞めようと思う」
千冬姉が俺を見下ろしながら言った。
悠「ッ!?ど、どうして?」
何で辞めるの?俺やっぱり何か不味い事を
千冬「まぁ落ち着け、私が姉を辞めたいと思ったのはお前が嫌いだからとかじゃない。お前を家族として出はなく、一人の女として愛したいからだ」
えぇぇぇぇ!?そう言う事!?うおぉぉぉぉ!!千冬姉の攻略成功!!
悠「俺も千冬姉の事、一人の女として好きだよ。とっても嬉しいよ千冬姉」
千冬「私もだんっ」
悠「んむっ」
チュルッ
チュッ
今度はお互いに顔を近付け、濃厚な大人のキスをする。下を絡めて互いの唾液を混ぜ合わせる。
でも俺はもう一つ千冬姉に言わなければいけない事が有る
悠「ぷはっ。でも良いの?俺、結構優柔不断だよ」
千冬「知っているさ。だから、学園の中なら浮気を許そう」
マジですか!?千冬姉優しいなおい。
千冬「だが、今は私の物だ」
スルッ
悠「あっ///」
千冬姉が制服の中に手を入れ、胸に触る。
やられたらやり返す、倍返しだ!
スルッ
ムニュッ
千冬「ん///」
千冬姉のスーツに入れ、千冬姉の豊満な胸を揉む。
千冬「色々成長している様だな。私よりもデカイな」
モミュ
クリクリ
悠「ふ///うん///」
千冬姉が胸を一層強く揉み、乳首を指で捏ねる。
千冬「服は邪魔だな」
グイッ
パサッ
パサッ
千冬姉に脱がされて生まれたままの姿になる。
悠「恥ずかしいから千冬姉も脱いでよ」
千冬「ふふっ良いだろう」
何が嬉しいのか。千冬姉は薄ら笑いを浮かべながら、自分のスーツも脱ぐ。
スルッ
パサッ
千冬「何だ。ここはもう濡れて要るじゃないか」
千冬姉が下腹部付近を見ながら言う。
悠「ちょ///みないでよ///」
千冬「ん?悠にも恥じらいと言う物は有るのか」
悠「む!失礼な!」
俺だって恥じらうは、一様体は女何だからな!
千冬「普段から女らしく振る舞えば良いだろう」
悠「このしゃべり方が染み付いちゃって、そう簡単には変えれないよ」
もう30年近くこのしゃべり方何だから、息なり変えろ何て無理だよ。
千冬「まぁ私はどんなお前だろうが愛しているがな」
格好いい!もうイケメンを越えてるよ!誰でも惚れちゃうよこれじゃあ。
悠「あんまり格好いい事言ってるから、女子に好かれるんじゃないの?」
千冬「何だ?嫉妬か?」
悠「別にそんなんじゃひゃっ///」
何もかもお見通し見たいで、悔しくて千冬姉から顔を背けると、急に身体中を電流でも流れたような感覚がした。
見ると、下腹部付近に手を伸ばしている千冬姉の手が見えた。
千冬「すまない。別に悪気が有った訳じゃ無いんだ。悠が余りにも可愛らしい事を言うからついな」
別に理由は言わなくて良いからそこを弄らないで~///
悠「あっ///ん///この!」
ヌチュ
千冬「ああ///やってくれたな」
クチュ
悠「はっ///」
千冬「うっ///」
悠「千冬姉はむっ」
カプッ
今度は俺の方から千冬姉のその大きな胸のピンクの突起に吸い付いた。
千冬「くっ///ふあ///」
チュッ
チュー
チュパッ
クチュ
ヌチュ
段々と手の動きが早くなり
千冬「はっ///ああ///悠///」
悠「ふ///うぅ///千冬姉///」
クチュ
クリクリ
キュッ
千冬「悠!///」ビクッビクッ
悠「千冬姉!///」ビクッビクッ
どちらともなく逝った。
千冬「はぁ~はぁ~。悠ん」
悠「はぁはぁ千冬姉ん」
二人はベッドで互いの体に足や手を絡み付けながら、長い長いキスを交わした。
この後部屋に戻った悠は、箒に何処へ行って何をしていたか根掘り葉掘り聞かれて、どう逃れようかと一苦労した。
結構エロ中心の話でした。楽しんで頂けたなら嬉しいです。