やるやらでっきーの(ノーパン)メガテンアテリアルな小ネタ集 作:範婆具
今回はやる夫の家に行く途中の話です。(あまり話は進んでません。)
それとおしっこ注意です。(前半はほとんど出てきませんが後半はがっつり出てきます。
簡単なキャラ紹介
やらない夫 島の寺の息子で、とんでもない火力の持ち主。
裏ではフリーの人間だがメシアとはある人物と仲が悪い為
依頼を受ける際にはルリから依頼を受ける形になっている。
今回私が何故家に行く事になったかと言うと、家に行くための丁度いい大義名分が出来た…という訳ではなく
私の所属するメシアという組織に上がってきた一つの報告書が原因でした。
最近私達の住む神津島では悪魔などが徘徊する異界が多く発生するという異変が起きています。
一般人が巻き込まれる可能性もグンと上がってしまい、メシアも一般人の保護やフリーな裏の人間に
依頼を出して手伝ってもらっていたのですが、その中でもかなり厄介な異界がありました。
古い学校がそのまま異界になった場所があったのですが、怪異が多く出現する異界だったようで
即死してしまうような物が大半という場所。フリーでは最強のやらない夫さんが撤退する羽目になり、
さらには先遣隊として派遣したメシアのメンバーが帰還する事のなかった場所…
だったのですが、その報告書には学校の怪異の多くの対策が書かれていたのですが…
その依頼を受けて報告書を書いた人はやる夫さんだったのです。
咄嗟に名前を隠して報告したのはいいのですが、不審な点が多すぎました。
裏に関わっている事も含め一度聞いてみる事にしました…
(しかし、どうしましょうか…敵対行為を働いていた場合は捕縛する必要もあるかもしれませんね…)
やる夫さんの家に向かって歩く間、着いてからのシュミレーションを始める。
ガイアに関わっている場合は職務上別の組織に属しているという事になります。
場合によっては捕縛するしかないだろうが、最近不審な点は見られなかったという事は
裏に関わってそこまで日数は経っていないだろうと推測出来ます。
それなら捕縛は難しくないだろう。…ただ、あの人がリスクを負うような行動を取るとは思えませんが。
フリーならフリーで何か助けられる事があるかもしれない。
やる夫さんは登校時間を考えるとかなり遅い時間に家を出るはず。それならそのまま家で少し話してから
学校に一緒に行く事も出来る…
「…フフフ♪」
口実はありますが久しぶりに二人で話せる機会が出来たのは素直に嬉しい。
このまま計画通りに事が運んで行くだろう…そう思った瞬間、
(ブルルッ…)
「…!?」(…え?あ…)
急にお腹の中が圧迫されたような感覚があり、思わず身震いしてしまいました。
もしかして、この感じ…
(急に、トイレに行きたく…!?)
知らない内にお腹にかなり程の量の尿が溜まっていたようで、
それを疑問に思いつつも、何とか私は咄嗟にスカートに手を伸ばすのを堪える事が出来ました。
どうやら、私が浮かれていたしっぺ返しが来てしまったようです…