※この作品はR-18です。

アズレンズリ劇場   作:おっぱいサムライ

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ドスケベレースクイーン・翔鶴と瑞鶴に挟まれ、車の中でたっぷりズリ抜きしてもらう話

 1960年代に活躍し、「無冠の帝王」と呼ばれたイギリス人のレースドライバーは言った。

 ──男には下手だと認めたくないことが二つある。自動車の運転と、メイク・ラブだ。

 なるほど、当時の「良い男」像が見えるセリフである。

 だが、それも現代、とりわけ艦船の取り巻く女所帯ではほとんど意味を持たない。

 どんな男であれ、人並外れた力を持つ艦船たちからすれば、ずっと弱い存在なのだ。

 つまり、上官という立場の「盾」が薄れるプライベートにおいて、指揮官はただ美味しく頂かれる獲物でしかないのである。

 

 

 その日の情事は、むせ返るほどの熱気がこもった車の中だった。

 

 

「はむ、ちゅるっ、んん……うふふ、身体が震えてますね指揮官。翔鶴が奏でる舌の調べ、気に入ってくれました?」

「ちゅっ、ちゅっ、ん、ちゅっ……指揮官、翔鶴姉の耳舐めが気持ちいいのは分かるけど、こっちにも集中してよね……れぅ、れろれろ……んっ、せっかくのキ、キスなんだから」

 

 やや背もたれを倒した運転席。

 そこに座る指揮官へと群がる、二人の女性。

 白銀の髪を耳へとかき上げ、後部座席から乗り出して指揮官の耳を責めているのが、姉の翔鶴。

 その一方で、栗色の髪が乱れるのも構わず、助手席からぎゅっと抱き着いてキスをせがんでいるのが、妹の瑞鶴。

 その名の通り、彼女たちはかの有名な五航戦をメンタルキューブで具現化した姉妹艦だ。

 注目すべきはその格好──普段の鶴をイメージした和の装いとはかけ離れた、ほぼ裸同然の、公序良俗に違反しかねない衣装。

 男の目を惹いて止まない、レースクイーンの姿である。

 

 胸元からへその辺りにまで大きく開いたスリット──本来はジッパーで閉じる仕様のようだが、二人の胸があまりにも大きいため、一番下まで開きっぱなしになっている。

 そこから惜しげもなく晒される大きな胸はH、I、いやJカップ相当だろうか。

 下着を付けていないため谷間が丸見えとなっており、一般的なビキニ以上に露出度が高い。

 大半の男は、すれ違うだけで思わず視線を釘付けにしてしまうだろう。

 また肩が丸出しなため、首輪と胸元にかけて二本の紐をクロスでつなぎ、ずり落ちないよう支えている。それが、二人の胸の大きさをより強調する形となっていて、非常にあざとい。

 下はガーターベルトとストッキングだけであり、布一枚をひょいと持ち上げるだけで、桃よりもボリューミーですべすべな巨尻が丸見えになってしまう。

 ストッキングは翔鶴が白、瑞鶴が濃いベージュと、それぞれの髪色に合わせたものを選んでいた。

 

「うふふ、どうですか指揮官。仕事終わりに美人姉妹のコンパニオン捕まえてぇ……狭い車内でむぎゅっと密着させてぇ……独り占めのご奉仕をさせている気分は♡ それも大胆で破廉恥な格好をさせたままなんて……赤城先輩にバレたらどうなることやら」 

 

 黒い笑みを浮かべ、心底楽しそうな翔鶴。

 あたかも指揮官が無理やり連れ出したように聞こえるが、もちろんそうではない。

 発端は彼女が仕事終わりのドライブを指揮官にねだったことにある。

「瑞鶴も一緒、お願いです~」といかにも媚びた声でしな垂れかかってくる翔鶴に、指揮官はあっさりと屈した。

 車内という閉鎖的な空間で、両手に花という男心をくすぐるシチュエーション。

 それも、タイアップ企画できわどい衣装を着た艦船たちのせいで、股間のムラムラは最高潮。

 そんな時に、ドスケベなレースクイーンの姿で思わせぶりな誘いを仕掛けられては、期待しない方が無理があるというものだ。

 

「翔鶴姉、あんまり脅かしたら指揮官かわいそうだよ……れぅ、ちゅっ……よしよし、大丈夫。心配しなくても、私が傍にいて守ってあげるから……はぁ、ふぅ……ちゅ……だから今はちゃんと手を握って……んっ、んふぅ、ちゅ、んちゅ……ついでに『瑞鶴が一番大切だよ』って言ってくれると嬉しい、かな」

「あー、もう瑞鶴ったら……お姉ちゃんを差し置いて、独占欲全開のキスなんてずるーい……。指揮官もすっかりとろけた顔で夢中になって……ダメですよ、『翔鶴も瑞鶴も自分の翼だから、どちらかを選ぶなんて言語道断』なんてくっさぁーいセリフを吐いたんですから、翔鶴にも構って頂かないとぉ……♡」

 

 珍しく積極的な瑞鶴に負けじと、再び指揮官の耳を舐めだす翔鶴。

 薄ピンクのきれいな舌が、耳の外側をぐるりと撫で回す。

 ねっとりして、ほんのり熱を帯びた舌。

 ねばっこい唾液を塗りたくるように、ゆっくりと舌を這わせる。

 ぞわり、ぞわりと耳を通じて、頭の中に甘い痺れが染み込んでいく。

 

「うわぁ、すごっ……指揮官、分かる? 翔鶴姉の舌が耳の外から中に入って、ぐちゅぐちゅうごめいているの……いやらしい音いっぱい立てて吸い付いてるんだよ。唇でも優しくはむはむして……一番気持ちいい力加減、あっという間に把握されて……耳を楽器みたいにされちゃってるよ」

 

 翔鶴の持つテクニック──笛を奏でる絶妙な息遣いに、柔らかな唇のタッチ。

 本来なら演奏で発揮される技術を、耳をねぶるためだけに使われている。

 今の指揮官は、翔鶴の音色で操られる艦載機と同じで、彼女の意のままだ。

 耳たぶを舌先で転がされ、短く声が漏れる。

 今度は耳穴に舌をねじ入れられ執拗に舐め回されると、悲鳴に近い喘ぎ声をあげる。

 大人の男性で、しかも上司という立場なのに、情けない声で鳴くワンちゃんになってしまう。

 

「れるれるれる、ずっぷぷぷれるくちゅずずずっ……うふふ、お耳が真っ赤ですね。それに指揮官のズボン、すっかり盛り上がってます。そんなにムラムラ、しちゃいました? そうですよねぇ、優越感すごいですよねぇ。昼間はあんな大勢の人に囲まれて、お尻や胸をいっぱい強調したポーズで写真を撮られましたけど……あの人たちはその写真で妄想するのが精一杯♪ コンパニオンのやらし~い服を着せたまま車で連れ出してぇ……こんな人っ子一人いない河川敷に車を停めてぇ……えっちなことし放題なのは指揮官だけです♡」

「あっ、指揮官のが大きくなって……ズボン越しでも分かるくらい、私の太もも押し上げちゃってる。翔鶴姉の煽りでますます興奮しちゃったんだね……」

 

 二人の言うとおり、指揮官の股間は既にテントを張っている。

 こんもりと盛り上がって窮屈そうだ。

 その必死な勃起は、「瑞鶴のむちむち柔らかい太ももを直に感じたい」と訴えてるように見える。

 

「これ、こすられると気持ちいいのかな……すりすり……う、うわわ、もっと硬くなっちゃったよ翔鶴姉」

「あらあら……指揮官、とても辛そうですね。瑞鶴の太ももすりすり、そんなに嬉しいのかしら」

 

 いつの間にか助手席から完全に離れ、指揮官の上に覆いかぶさるように抱き着いた瑞鶴。

 山なりになった股間を太ももで潰すように撫ででくる。

 弾力のある太ももの肉とズボンの生地がこすれるたび、指揮官はやや上ずった、それでいて苦しそうなうめき声を漏らす。

 時折、ストッキングのこすれる音がして、それがまた興奮を助長する。

 

「うふふ、ビクビク反応して……瑞鶴のやらしい太ももコキ耐えられない、早くお外に出て気持ちよくしてもらいたい、でもここから出してもらえない~って、おちんちんがイライラして困っちゃってますね♪」 

 

 翔鶴はよこしまな笑みを浮かべ、敏感になった指揮官の耳に「ふーっ♡」と優しく息を吹きかけて、

 

「そ・れ・な・ら、この翔鶴に溺れてみません? 指揮官のされたいえっちなこと、全部お姉ちゃんが叶えてあげますよ……もちろん、もっと苛めて焦らして欲しい、なんてことでも♡」

 

 と囁いた。

 

「しょ、翔鶴姉、今は私の番なんだってば! うぅ……私だって、指揮官のして欲しいことなら何だってやるよ。今日だって恥ずかしいの我慢していっぱいポーズ取ったんだし……そりゃ、もっとカッコいいのとか、運転してるところとかも撮って欲しかったけど……」

「はーい、妹がグチグチ悩んでいるうちに『せんてひっしょー』♡」 

「え、う、うわっ」

 

 翔鶴は急に運転席下のレバーを引いて、限界まで背もたれを倒した。

 支えを失った指揮官が、自分に乗っかっている瑞鶴を抱えたまま、後ろに倒れ込んでしまう。

 突然の出来事に瑞鶴が驚いているうちに、翔鶴は指揮官の空いた唇を独占しにかかっていた。

 

「うふふ、捕まえた♡ んっ、ちゅぱ、れるれる、ちゅるる、ちゅっちゅぅぅ~……」

「え、あっ、あーっ! 翔鶴姉、そんなぁ……」

 

 瑞鶴が顔を上げた時には既に遅く、濃密な口づけが始まっていた。

 その舌技は、瑞鶴のものとはひと味もふた味も違う。

 さきほどまでの瑞鶴のキスは、いわば手探り感の強いウブなもの。

 軽く合わせるソフトキスに、互いの唇へと吸い付くバードキス。

 もちろんそれも心地いい。双方の気持ちが少しずつ高まって、繋がっていく。

 そんな温かい快感がある。

 しかし翔鶴のキスは、その程度の繋がりでは生ぬるいと言わんばかりに苛烈であった。

 指揮官の耳を手玉に取ったときと同じかそれ以上に、舌を器用に使って彼の口内を犯していく。

 

「れぅ、じゅるじゅる、じゅるるるっ、れろれろ……ぢゅううううぅぅ」

 

 戸惑う指揮官の舌を捕まえて自分の舌で包み込んだ後、じゅるじゅると吸い上げる。

 あるいは、頬の粘膜へと舌を伸ばして隈なく愛撫する。

 そうして口の中を隅々までほじくり、翔鶴の色へと染めていく。

 指揮官はその絶技にすっかり魅了され、自分から舌を差し出して唾液を交換し合うディープなキスに夢中になっていた。

 

(むむむぅ……そりゃあ、翔鶴姉のほうがこの服を着こなしてるし、女子力も高いし、そういう官能的? な雰囲気も出せるのも分かってるけど……せっかく私の方がいい雰囲気になってたのにぃ~。こ、こうなったら指揮官の好きなアレをやるしかないよね。覚悟を決めるのよ瑞鶴、行動派の意地を見せてやるんだから!)

 

 瑞鶴は一瞬、姉の醸し出す官能のオーラに呑まれそうになるも、気を取り直してするりと指揮官の下半身へと流れていった。

 ──むにゅり。

 翔鶴とのキスに心を奪われたままでも、指揮官にはその感触がはっきりと伝わった。

 凹凸がしっかり嵌まったブロック塀のように、勃起して膨らんだズボンがすっぽり柔らかいナニかに収まっている。

 先程まで恋焦がれていた太ももの柔らかさ、とはまた違う。

 あれはぴっちりと筋肉が詰まっていながら、女性特有の肌の滑らかさで押し付けられる点に快感がある。今回はもっとおおらかで、全体を包み込んであやされる感覚だった。

 

「へへ、さ、さっきとの違いが分かっちゃったかな? 多分指揮官が想像している通りのものだよ。ほら、ずりずり、ずーりずり♡」

「れぅちゅぅ、れるれるれる……ぷはっ、まぁ瑞鶴ったら。お仕事の余韻で少し大胆になってるのかしら」

 

 ぐにゅりと形を変える豊満な二つの感触。

 考えるまでもなく、たわわに実った瑞鶴の胸だ。

 そして彼女が着ているのは、へそまでスリットが開いた破廉恥なレースクイン衣装。

 ブラを着用してないため、ほとんど生の状態でズボンの上からこすられている。

 

「うわぁ……♡ 太もものときよりもガッチガチになってる。やっぱりこれ、好きなんだ?」

「ふぅん、嬉しそうに頬を緩めちゃって。指揮官の今のだらしない顔、写真に撮っておきたいくらいです~。もちろん観賞用と一航戦の先輩を煽る用に分けてですけど♡」

 

 翔鶴の不穏な発言はともかく、指揮官がこれ以上になく力の抜けた表情に仕上がってるのは事実だった。服越しでも分かる柔乳の気持ちよさに理性を融かされている。それこそだらけきって、ズボンのベルトが緩んでしまうほどにだ。

 

「せっかくだし、瑞鶴がおズボン脱がしてあげたら? これ以上ズボンの中でおちんちん硬くしたら、折れちゃうかもしれないわ」

「さ、さすがにそれはないと思うけど……うん、そろそろズボンは脱がしてあげないと辛いよね。指揮官、ちょっと腰上げてもらえる?」

 

 運転席の角度も上手く使い、指揮官のお尻の下に手を通した瑞鶴。

 そのままするするとズボンを脱がすと、限界まで膨れ上がったボクサーパンツが現れた。 

 少しの間、その迫力に思わず言葉を失う瑞鶴。

 それとは対照的に「あらあら……」と目を光らせ、上唇を舐める翔鶴。

 車内に満ちた熱気がむわっと強くなった。 

 

「あ、すごっ……♡ こんなパンパンになるくらい、おっきいんだ……」

 

 瑞鶴はおずおずと手を伸ばし、親指と人差し指で摘まむようにしてパンツの屹立に触れる。

 興奮で脈打つイチモツは布越しでも分かるほど熱を帯びており、瑞鶴の指が優しく撫でるだけで暴発してしまいそうなぐらい、いきり立っていた。

 

「下着越しでも気持ちいいのかな? って、そうだよね。ズボンの上からでも反応していたんだから、パンツ一枚だともっと気持ちいいのは当たり前か♡」

 

 既に臨戦態勢に入った肉棒が、瑞鶴の手のひらに覆われた。

 とぐろを巻いた蛇のようにじっと動かないまま、解放の時を今か今かと待ち構える。

 しかし瑞鶴は、ボクサーパンツ特有の肌触りと竿の熱が混じり合った独特の感覚に夢中になっていた。 

 パンツのもっこりを五指でなぞり、手のひら全体で浮かび上がった竿をゆっくりしごいていく。翔鶴の耳舐めやキスで身体が昂っていたこともあって、すでに先走り汁がじんわりとにじみ出ている。

 ボクサーパンツのナイロン素材に汁が染み出したため、翔鶴にも指揮官の興奮がバレてしまう。

 

「まぁ、指揮官ったら。もうパンツをぐっしょりにして……よほど気持ちいいんですね」

「もう脱がしてほしい? ごめん指揮官、なんか癖になっちゃって……もうちょっとだけ、もうちょっとだけ」

「それなら瑞鶴、パンツの中に手を入れてあげたらどうかしら。指揮官は焦らされるのがお好きなようですし、うふふ」

「そ、そっか。そのほうがずっと気持ちいいもんね。さすが翔鶴姉」

 

 股関節の三角状のくぼみから手を潜らせ、肉棒の根本へと触れる。

 そのまま人差し指から薬指までの三本を付け根に這わせながら、親指をパンツの外にはみ出したままにしている。

 

「残った親指で、タマタマをぐりぐり……わぁ、すごい触り心地。ぷにぷにだけど芯は固いし、パンツのすべすべで滑らかだし……なんか、ずっと弄りたくなっちゃうな♡」

「あらあら、瑞鶴ったらすっかり乗り気になっちゃって。これは後が大変ですね、指揮官♡」

 

 翔鶴の言うとおり、瑞鶴は最初の恥ずかしぶりが嘘のように積極的になっている。

『祭華の鶴』──お祭り衣装のときに一瞬だけ見せた、舌をぺろりと出した勝気な表情。

 それはまるで「年下の男の子にちょっかいをかける近所のお姉ちゃん」のようで、指揮官は思わずどきりとした記憶がある。

 今の瑞鶴の表情は、まさにそれだ。

 恥じらうどころか、獲物を前に舌なめずりをする様は肉食獣そのものである。

 

「今度は両手ぜんぶをパンツに潜らせて、揉み揉み……はぁ、すごいおっきい……♡ ちょっと舐めてみようかな……あむ、ちゅっ」

 

 瑞鶴は、パンツの膨らみに口づけをした。

 潜らせた手を竿の根本に這わせたまま、うるおいのある唇で何度もパンツの上からついばむ。

 予想外の刺激に高い声をあげてしまう指揮官。その反応を気に入ったのか、瑞鶴は舌も使って湿りを加えながらパンツへのバードキスを続行する。

 

「ちゅっ、ちゅっ……どんどん新しい汁が出てくる。れろれろれろ……きもちいいんだ、これ……♡」

 

 舌の動きを変えるたびに、上目遣いで反応をうかがってくる瑞鶴。

 我慢汁による染みを上書きするようにパンツへキスを重ねていく。 

 

「ここまで大胆になるなんて、お姉ちゃんもびっくりですけど……指揮官? 瑞鶴ばかりに気を取られてはいけませんよ。ほら、油断したお口に甘々べろちゅー攻撃♡ はぁむ、ぢゅるるるぅ~」

 

 妹の奮闘に刺激を受けたのか、翔鶴も指揮官へのキス攻めを再開する。

 さきほどよりもわざとらしく音を立てて、口の中だけでなく、これを聞いた耳まで支配してしまおうという算段らしい。事実、それは指揮官の被虐心を大いにくすぐった。

 キスをしたまま、翔鶴の細い白指が髭の剃り跡が目立つあごを撫でる。

 フェザータッチのこそばゆさに悶える指揮官。そのまま輪郭をそっと撫でていき、最後は両頬へと行きついた。すると、

 

「ぶぶっぢゅっっっ~ぢゅっっっ~、ぢゅぶぶっぢゅる~……んっ……れるれるれるれる、じゅぱっじゅぱっ、ぶじゅるるるるっ」

 

 ほっぺたを翔鶴の両手に押さえられ、快楽の逃げ場を封じられる。

 口内へと際限なく注がれる甘美な刺激に、意識をドロドロにされていく。

 そうして頭の中が気持ちよさだけでいっぱいになると、ますます下半身のじれったい責めが効き目を増してくる。

 溜めに溜め込んだ欲求を、早く出してしまいたい。今ある気持ちいい感情を全部精液に溶け込ませて、放出したい。そうしなければ狂ってしまう──指揮官は必死に身体を震わせて懇願した。

 

「ちろちろちろちろ、ちゅっ、ちゅっ……もう、限界なのかな。さっきからパンツの中でおちんちん、ビクンビクンって跳ねたがってるし。それじゃあ指揮官、このままパンツの中に出す?」

 

 瑞鶴の言葉に、指揮官は激しく唸り声を上げた。

 本当はしっかりと拒絶の言葉を告げたがったが、翔鶴のキスで口を塞がれてるため叶わない。

 ここまで焦らされて、パンツの中にお漏らしするという惨めな射精は嫌だった。

 

「ふーん、つまり……ちゅっ……出したいところがあるんだ。どこなのかな? 一番最初に興奮してたのは太ももだから、膝裏でぎゅっと挟まれて出したいのかな」

 

 想像する。 

 瑞鶴のパンパンに筋肉が詰まったむちむちの太もも。

 昼間の展示会での撮影のときから目が離せなかった。

 瑞鶴にそのときと同じ寝姿のポーズを取らせ、少しだけ太ももの間を空けてもらう。

 そこに肉棒を差し込んで、むぎゅむぎゅと挟まれたらどんなに気持ちいいだろう。

 後部座席を使えば、瑞鶴の膝裏に挟まれたまま、尻を撫で回すことだってできる。

 太ももサンドを味わいながら胸を揉みしだき、キスの続きをしてもいい。

 最後には足を組んで太ももを閉じてもらい、ビンビンにたぎった肉竿をきつく締められるのだ。

 その状態で闇雲に腰を振って精子を吐き出す──そのイメージだけで達してしまいそうなほど官能的である。

 

「それとも、このままお口に入れたいのかな。私のお口、すっかり熱くなってるから……指揮官のこれ、咥えただけで溶けちゃうかも」

 

 再び想像する。

 瑞鶴のしっとりした唇に、熱を帯びた舌。

 ぱっくりと根本まで咥えられ、熱々の口腔粘膜に肉棒全体を包まれたら、きっと耐え切れずに白濁を漏らしてしまうに違いない。

 少しせっかちな瑞鶴のことだから、最中には車の外に聞こえてしまうぐらい大きな音を立て、早く射精させようと夢中で舐めしゃぶってくれることだろう。

 サイドテールを激しく揺らしながらも、両手を恋人のように絡め、ぎゅっと握りしめたままフェラチオをしてくれる──妄想だけでパンツが弾け飛んでしまいそうな威力である。

 

「あっ、もっと大きくなった……こんなに準備万端だと、いきなり……いきなり、とかいっちゃってもいいのかな。一応、私の方もじゅ、準備は万端だし」

 

 みたび想像する。

 このドスケベレースクイーン衣装を堪能するのなら、やはり瑞鶴にまたがってもらうのが良いだろう。

 ガーターベルトを着けたまま、下着だけをずらしてずっぷりと挿入。

 衣装の構造上、股間の布がちょうど暖簾のように覆い被さるため、騎乗位だと結合部がちょうど見えなくなる格好となる。

 車ごと揺らす勢いで腰を下ろし、ずぶっ、ぶちゅっと密汁を鳴らして交じり合っても、肉竿にがっつく秘裂は隠されたままという、まさに見えないエロス。

 負けず嫌いで活発な瑞鶴から可愛らしい喘ぎ声が漏れれば、ますます肉棒の硬さが増し、もっと声を出させようと欲望のまま突き上げてしまうだろう。

 あるいは、その勝気な態度を崩さぬまま、乱暴に腰を下ろされて屈服の射精を決めてもいい。

 瑞鶴はとことん役割を求めて自分を追い込むタイプなので、お願いすればドSに成りきってくれるはずである。

 車内の醍醐味ともいえるカーセックス──いよいよ指揮官の妄想も極まり、ボクサーパンツが伸びてしまうぐらいに勃起が際立っていく。

 

 

 だが、これらの妄想も結局は本命の前座に過ぎなかったと指揮官は思い知らされる。

 ──にゅむぅ、すりすりすり。

 その感触を味わった瞬間、今まで一番大きく逸物が跳ねた。

 瑞鶴がパンツの中に手を入れ、内側から肉棒を掴むと、そのままふくよかな胸へと寄せてこすり当てたのだ。

 乳の重みを乗せるように押し付けられ、そのまま谷間のくぼみへむにゅりと招かれる。

 ズボンのときよりもはっきりと知覚できる、瑞鶴の胸の柔らかさ。

 もっこりした膨らみごと挟みこまれてしまう大きさ。

 その全てが、性欲にまみれた思考をより狂わせていく。

 

「あー、やっぱりこれかぁ……♡ 本当に好きだね指揮官。そっかぁ、太ももよりも、お口よりも、セックスよりも……おっぱいがいいんだぁ♡」

 

 ──にゅっ、にゅりにゅりにゅり、にゅむむっ。

 パンツのこすれる音がするたびに、股間の膨らみが乳肉へと当たり、ぷるぷると乳を弾ませる。

 心臓の鼓動が激しすぎて、胸が苦しい。

 指揮官は今までにない興奮で、頭がどうにかなりそうだった。

 

「ぢゅっっっ~……っは、やっぱり指揮官はおっぱいを選んじゃうんですね♡ 瑞鶴の次はわ・た・し・も挟んであげましょうか? 大きさは私の方が上ですから、指揮官の大きなおちんちんも見えなくなっちゃうかも♡」

 

 唇から離れた翔鶴が、とどめと言わんばかりに淫らな囁きをした。

 今味わっている瑞鶴よりも更に大きい、などと言われては、先走りがあふれるのを止められるはずもない。指揮官のパンツは瑞鶴の唾液と我慢汁で染みだらけになっており、鼻を突く淫臭にまみれていた。

 

「もう、その切ない表情は何かな、指揮官♡ 可愛くなっちゃって……大丈夫、もう焦らしたりしないから。言ったでしょ、指揮官のして欲しいことなら何だってしてあげるって。だから、私に命令して♡ いつも指揮してるみたいに、ね♡」

 

 我慢の糸が、完全に切れた。 

 指揮官はもう細かいことを考える余裕もなく、がむしゃらに履いていたパンツをおろす。

 猛々しく上を向く肉棒は汁で濡れそぼっており、それを瑞鶴の胸の上にぺちんと乗せてただ一言、「挿乳()れされて」と呟いた。

 

 

 

「りょーかい♡」

 

 ──ずぷっ、ずぷぷっ、にゅぷぷっ。

 瑞鶴が両手で圧をかけることで、ぴったりと閉じられた谷間。

 いうなれば、レースクイーン衣装で着飾った乳ホール。

 そのいやらしい淫肉の境目にいま、指揮官の強直が水音とともに差し込まれていく。

 車内の熱気に加え、行為に盛り上がって体温が上がったためか、瑞鶴の谷間もしっとりと汗ばんで蒸れている。

 そこに肉棒のぬめりも加わって、予想よりもなめらかに乳内へと入った。

 背もたれが倒れ、すっかりベッドと化した運転席。

 そこに寝そべる指揮官と、マットに膝立ちで座ったまま乳肉を抱える瑞鶴。

 やや変則的ではあるが、立派な膝立ちパイズリである。

 

「うふふ、下唇を必死に噛んで我慢してますね指揮官。おっぱいに入っただけで出ちゃいそうだったんですか? すぐに出したらもったいないから我慢した? およよ、残念です。暴発したらすぐお姉ちゃんの番になったのに♡」

「そ、それが狙いで焦らすように勧めたの!?」

「だってぇ、さっきから瑞鶴ばっかりあそこを独占してずるいもの。それに指揮官も早く、翔鶴の胸に溺れたいですよね♡ ねっ♡」

「むむむ、さすが翔鶴姉。油断も隙も無い……あ、ごめん指揮官。動かさないままだと辛いよね?」

 

 むしろ助かったと指揮官は思った。

 あのまま間髪入れず動かされたら、たちまちのうちに濃いタンパク質をぶちまけていただろう。

 せっかく念願叶って挟まれてるのだから、少しでも長く味わっていたい。

 しかし、五航戦の鶴姉妹は手心を加えるつもりがないようだ。

 

「私に気を遣って我慢しなくても大丈夫よ。だって……ここからは指揮官の好きなだけ、どこでも出していいんだから♡ はやくイっちゃったならその分、たくさん出せばいいんだよ♡」

「それなら、回転を早めるためにもお姉ちゃんから潤滑油のサービスです♡ はい、とろとろとろ~」

 

 どこから取り出したのか、翔鶴は肉球のアイコンが目立つボトルのふたを開け、中に入っていた粘質の液体を瑞鶴の谷間へと注いだ。

 乳肉の境目から、にちゃにちゃとねばっこい音が聞こえてくる。

 汗と、我慢汁と、潤滑油のローション。

 三つの液が混ざった淫液により、精液を搾り取る乳壺が出来上がってしまう。

 これを動かされたらどうなってしまうのか。

 膨らむ期待と少しの不安からぴくりと肉棒が震えたのを、瑞鶴は胸で感じ取ったのだろう。

 気が付けばまたあの顔──舌をぺろりと出した挑発的な表情で指揮官を見ていた。

 

「それじゃ、いざ尋常に──なんてね♡」

 

 ──たぱぁん。

 たったの一往復。上下に扱かれただけで、指揮官は喘ぎ声を抑えられなかった。

 バキバキに脈打つほど固くなった肉棒を余すことなく捕まえ、みっちりと包んで離さない乳肉。

 十分に濡れた乳肌が吸い付いて、根本から先端まで愛撫される。

 そして規則的に乳が弾むたび、中の潤滑液がねばついて水音が絶えることはない。

 ──ぐりゅぷ、しゅぷしゅぷ、ずぷっずぷっ、ぱんぱんぱん。

 骨盤にぶつかる音が生々しい。騎乗位で腰をぶつけられるよりもソフトなはずなのに、乳の質量が大きすぎるからか、激しい音が車内に鳴り響いてる。

 それだけ苛烈に動かされても、乳房の柔らかさによって甘やかされてる気分になってしまう。

 

 指揮官は少しだけ、胸に孕んでほしいと思う気持ちが理解できた。

 母性は原初のエロスならば、大きな胸はまさに母性の象徴。

 そこに己の分身を挟まれる快感は、抱きしめられて甘やかされる幸福感に通じるものがある。

 いや、むしろその両方を兼ねているからこそ、病みつきになってしまうのだ。

 

「はぁっ……すっごく熱い……♡ どうかな、指揮官……んっ……ちゃんと気持ちよくなれてる?」

 

 返事はできなかった。

 完全に瑞鶴の胸に分身を委ね、深い谷間のむっちりしごきに酔いしれている。

 その様子に手ごたえを感じたのか、上機嫌になった瑞鶴はパイズリの動きを変えてみることにした。

 リズミカルな上下の動きから、互い違いに乳をこすり合わせるように扱いて、刺激を変化させる。

 竿肌を片方ずづ柔乳で撫でられ、我慢汁がだだもれになってしまう。

 

「こういうパイズリも好き、なのかな♡ はっ、はっ、だんだんコツが分かってきた気がする」

 

 胸を揉み動かし、亀頭を重点的に圧迫されると、指揮官は一段と大きな声で喘ぎ出した。

 上官としての威厳を持たせるため、意識して低くしている執務中とはかけ離れた高い声が漏れる。

 ただ寝そべってるのですら辛く思えるほどの快感に、身を焼かれていく。

 瑞鶴はそれでもパイズリの手を緩めない。

 特徴的な構造をしたレースクイーン衣装は、首からぶら下げたひもが切れさえしなければ着衣を保てるというメリットがある。それゆえ、瑞鶴は服にしわが寄るほど両側から乳に圧をかけたまま、パイズリをスムーズに続けることができるのだ。

 

「あらあら、指揮官はそういう挟み方に弱いんですね。安心してください指揮官、翔鶴お姉ちゃんのときも、ばっちり再現してあげますので……♡ それにしても、ただ待ってるだけというのも寂しいですね。ちょっといたずらしちゃおうかしら。瑞鶴、少しだけ指揮官を起こすわね」

 

 しばらく静観していた翔鶴が、意地悪な笑みを浮かべて指揮官を抱き起した。

 脱力のあまり、翔鶴を背もたれにして倒れ込む指揮官。それが軽率だったと気づくまで、そう時間は要らなかった。 

 

「ふふふ、いらっしゃい♡ 翔鶴も精いっぱい努めさせていただきますね、指揮官へのお・も・て・な・し♡」

 

 彼女の白指がそっと腰に巻き付き、大きく円を描くように腹部を撫で始めた。

 そのまま胸へと這い上がりながら、ぷち、ぷち、とひとつずつYシャツのボタンを外していく。

 シャツが完全にはだけると、すかさずインナーをめくりあげ、指揮官のほどよく締まった肉体を外気にさらす。

 

「指揮を執る立場にあっても鍛錬を怠らない姿勢、素敵です。それでは、この翔鶴が指揮官の頑張りを労って差し上げますね。こうして、さすさす、すりすり♡」

 

 まるで竪琴を奏でるように、翔鶴は指揮官の胸の上で指を滑らせる。

 乳輪のまわりをゆっくりさすられ、ピクリと身体が跳ねると、それに連動して下半身を突き上げてしまう。そうなれば、瑞鶴の乳房を能動的に味わう形となり、ますますパイズリが気持ちよくなる。

 もちろんわざと狙っているのだろう。翔鶴は指先をくるくると回して快感の疼きを胸に溜め込ませ、頃合いを見て乳首をぴんと弾いた。

 喉奥から絞り出すような声を上げて、指揮官の背が反り返る。

 同時に肉棒を深く乳穴に挿入したため、乳圧による締まりを一層強く感じる格好となった。

 

「あっ、もう、そんなに突き上げたらおっぱいから外れちゃうでしょ♡ こうなったら暴れてもいいように、もっときつくパイズリしてあげようじゃないか♡ それ、うりうり♡」

「そーれ、かりかり♡ かりかり♡ うふふ、お口半開きでよだれが垂れてますよ指揮官♡ そんなに気に入ってもらえたなんて、お姉ちゃん嬉しいです♡」

 

 爪先を小刻みに往復して、甘い痺れを与えてくる翔鶴。

 豊満な胸をぴたっと合わせて圧をかけ、淫靡な音を鳴らして何度も打ち付けてくる瑞鶴。

 上と下の両方を犯されている状況の中、どちらがどう気持ちいいのかも曖昧になっていく。

 それまでの前戯により快楽を受け入れやすい身体に仕上げてから、五航戦のコンビネーションで絶頂へと追いやる様は、ある意味「漸減作戦」と言えなくもない。

 指揮官は何度もストップと叫ぼうとしたが、呂律の回らない口からはただみっともなく喘ぐ声が漏れるばかりで、むしろ快楽を喜んでいるように映る。

 

「なんだかまるで、指揮官を使って演奏している気分です。耳を舐めたときよりずっと可愛い反応してくれますし♡ うふふ、そんな捨てられた子犬みたいな目をしなくても分かってます。固くなった乳首を摘まんで、コリコリされたいんですよね♡」

「なら翔鶴姉、タイミングを合わせるのはどう? 私の方も一緒にぎゅ~っておっぱい抱きしめたら、もっと気持ちよくなれるんじゃないかな」

「いい考えよ瑞鶴。指揮官もそれでいいですよね? ……うん、いいお返事です♡」

 

 返事かどうかも曖昧なあえぎ声を勝手に了承の意として、二人は呼吸を合わせ始めた。

 股間にのしかかる胸の重みが、乳首をまさぐる指の動きが、まるで同じ人間が分身してやっているのかと疑うほど、ぴったりの間隔で増していく。

 

「よーし、それじゃいくよ。ぎゅっ、ぎゅむぅ、ぎゅうぅ~♡」 

「はーい、これでトドメです。コリコリ、きゅっ~、はぁむ♡」

 

 瑞鶴が前腕を使って思いっきり谷間を絞めるのと、翔鶴が両乳首を摘まんだまま、耳を甘噛みするのは全くの同時であった。

 瞬く間に精液が噴き出る。

 たくさん我慢した後の射精は、ある意味で絶頂ではない。

 どんなに優れたエンジンでも、冷却が足りなければオーバーヒートしてしまう。

 だから瑞鶴の乳内におびただしい量の白濁を放出するのは、いわば放熱に近い行為。

 溜まり過ぎた快楽で壊れてしまう前に、精液という形で外に逃がしているのだ。

 

「わっ、すごっ♡ こんなに熱いなんて……わわっ、ちゃんとおっぱいで押さえてるのに、勢いが凄すぎて飛んできちゃってる♡」

 

 びゅく、びゅるるるっ、どぴゅっどぴゅっ。

 尿道の圧で勢いのついた白濁お漏らしは、瑞鶴がしっかり谷間を窄めて肉棒を包んでいるにも関わらず、その合間をこじ開けて外へと飛び出していく。乳肌をたっぷり白色で染め、レースクイーン衣装にもかかって英字のロゴをにじませていく。しまいには瑞鶴の顔にも飛び、彼女のあごを思いきり打ち付けてしまった。

 ある程度勢いが弱まったタイミングを見計らい、瑞鶴はたぷん、たぷんと鈍重な動きで摩擦をかけ、最後の一滴まで谷間に吐き出すのを促す。

 翔鶴の方も乳首を引っ張るのをやめ、指の腹を使って優しく撫でまわしている。もちろん、耳への甘噛みを続けたままだ。

 

「はぁ……♡ たった一回で、私のおっぱいが精液まみれになっちゃった♡ それだけパイズリが気持ちよかったということでいいのかな? それともやっぱり、援護してくれた翔鶴姉のおかげかな……」

 

 これだけ胸で搾り取った後だというのにネガティブな面を見せる瑞鶴。

 吐精直後で弱り果てた指揮官だったが、なんとかフォローをしようとぷるぷる震える腕を上げ、サムズアップを作って見せた。ぱぁっと明るくなる彼女だったが、

 

「満足そうな顔をしてますけど、まだ始まったばかりですよ指揮官。ほら、おちんちんだって全然収まっていませんし……お待ちかねのお姉ちゃんおっぱい、味わいたいですよね♡」

 

 直後の翔鶴の言葉でピクリと肉棒が震えたのを見て、やっぱり気落ちしてしまうのだった。

 

 

 

 

 

「さぁ、今度は翔鶴の番ですね。うふふ……」

「おぉ……翔鶴姉がいつになくやる気になってる。すごいことになっちゃうかもよ指揮官、ごくり」

 

 三人は運転席を戻して、後部座席へと移動した。

 今度の体勢はいわゆる膝上パイズリなのだが、交代した瑞鶴が自身のひざを指揮官の頭に貸しているため、膝枕をされながらのパイズリという変則的な体位となっている。

 

「さきほどは思いっきり攻めてしまいましたから、少し趣向を変えてみようと思うんです。たくさんバリエーションがある方が、指揮官も退屈しないでしょう?」

 

 銀髪を耳にかき上げ、熱のこもった視線で見下ろしてくる翔鶴。

 ひとつひとつの仕草が妙に男心をざわつかせ、落ち着きを無くさせる。

 そんな蠱惑的な魅力が彼女にはある。活動的な妹とは対照的な、心を惑わすオトナの女性の雰囲気だ。

 最もそれを当人に告げたなら、きっとこう言うだろう。

 

「いえいえ、一航戦の先輩がたの魅力には遠く及びませんから。赤城先輩のほうがずっと素敵ですもの……ぷぷぷっ」

 

 ただの当てつけである。

 

「それでは、少し腰を上げてもらっていいですか? よいしょっと、はい、お姉ちゃんのひざの上にいらっしゃい♡」

「むーっ……こっちだって指揮官の頭をひざに乗せてるんだけどなぁ」

 

 まだ拗ねた顔をしている瑞鶴だが、指揮官の方はそれどころではなく、再び心臓の鼓動が激しくなっていた。何せ、一度は射精の妄想までした瑞鶴の太ももである。

 そこに頭を乗せているのだから、平静でいられるわけがない。

 おまけに翔鶴がやった、腰を抱えてひざの上にお尻を持っていく動作。

 これは膝上パイズリの期待を煽るお約束ともいえる儀式である。

 射精してから幾分も時が経ってないというのに、肉棒は再びギンギンに反り立っていた。

 

「さぁ、それでは翔鶴の奏でる胸の調べ、たっぷりご堪能下さいませ……えい♡」

 

 ──にゅ~っ、ぐちゅう、ぱちゅん。

 翔鶴はボトルに残っていた潤滑油をすべて乳房にぬりたくると、いきり立つ肉棒をとろとろの谷間へと招き入れた。ぬるぬるに濡れた柔肉の塊が、竿をすっぽりと覆って乳内に隠してしまう。

 その挟まれ心地は、明らかに瑞鶴と異なるものだった。

 ハリがあって乳圧で扱かれる気持ちよさが抜群だった瑞鶴の胸と比べると、翔鶴の胸は軟体のようにぷるんと垂れ気味で、確かに「瑞鶴よりもっと大きくて柔らかい」胸である。

 両手で抱えてもはみ出してしまうほどのサイズ感に、ぴったり肉棒の形に吸い付く柔軟さ。

 彼女の口ぐせを借りるなら、乳肉に溺れてしまっていると言うべきか。

 深く沈み込んでそのまま融け合ってしまうほど、まろやかな肉感である。

 恐らく翔鶴のバストサイズはJの更に上、Kカップはあると見ていいだろう。

 どちらもメートル越えの爆乳には変わらないが。

 

「どうですか指揮官、がっかりさせては……いませんよね♡ こんなに熱くたぎっているのですから」

 

 見えなくなった肉棒がびくんと震えて返事をした。

 姉妹でここまで挟まれ具合に差が出ることに驚きつつも、指揮官の関心のほとんどは次に与えられるパイズリの快感へと向いていた。

 

「うふふ。目ががっつきすぎですよ、指揮官? たおやかな鶴の羽根には似つかない、このどっぷり柔らかお乳をおむつにしてぇ……ぴゅっぴゅ、どぴゅどぴゅ……じわ~っと染み出すようなお漏らし射精、させてあげますからね♡」

 

 翔鶴はそう言うと、重たい乳にゆっくりと圧をかけ、ふんわりとした乳の質感を肉棒に伝え始めた。

 たぷ、たぷと地球の重力に任せて乳房をおろし、再び緩く圧をかけて持ち上げる。

 ぐいぐい挟んできた瑞鶴とは対照的な、緩慢でより乳の重みが分かるしごき方である。

 

「ぱふ、ぱふ、ぎゅっ、ぎゅっ。ゆっくりゆっくり、おっぱいに包まれる幸せを感じながら、昂っていきましょう。翔鶴のこと以外考えられなくなるように、どっぷり浸からせてあげます♡」 

「し、指揮官の顔が見たことないくらい崩れちゃってる……同じパイズリなのにそんなに違うんだ」

 

 ストレートに興奮を煽られ、急速に昇りつめた一発目とは正反対の乳技に、指揮官だけでなく瑞鶴も見入っていた。

 最初のように激しく乳を動かして、性感帯を一気に攻めるやり方は確かに快楽が倍増するものの、疲れがひどく、少なからず辛い気分も残ってしまう。それを見抜いた翔鶴はあえてアメを与えているのだ。

 甘々に、ゆるやかに、赤子をあやすように、たぷんたぷんと肉竿を包んで理性をとろかすパイズリ。姉としての包容力を生かして、妹には真似できないやり方を披露する抜け目のなさも翔鶴らしい。

 

「私だって指揮官を甘やかせると思うけど、翔鶴姉の真似は出来ないし……そうだ、まだこの手があった、うん」

 

 対抗心を燃やした瑞鶴は何かを決心すると、いきなり指揮官の顔の上に胸を乗せ、押しつぶすように重みを預けながら言った。

 

「ほら、さっきまで指揮官のを挟んでたおっぱいだよ♡ 翔鶴姉のおっぱいだけじゃなくて、こっちも気になるよね。せっかくお口が開いてるんだから……味わわないと損、じゃないかな」

 

 ぼやけていた意識が一気に戻るほどの衝撃。

 つまり瑞鶴は、胸を好きに食べていい、と言っているのだ。

 突然目の前にぶら下げられた極上の果実に吸い付かない手はない。

 指揮官はぐわっと首を上げると、ためらうことなく乳房を口に含んだ。

 ハリのある乳肌は多少強く吸っても形が崩れず、たぷたぷの肉感は甘い充足をもたらしてくれる。

 

「あっ♡ やっ♡ もぅ、そんなにがっつかなくても逃げないって♡ そのままだと首を痛くしちゃうよ」

 

 瑞鶴は首の後ろに手を回し、指揮官に乳を吸わせたまま、身体を前に傾けていく。

 再び太ももの上に頭を戻し、寝たままの体勢でも授乳ができるようにした。

 後頭部に広がる膝枕の心地よさに、口の中に広がる熱を帯びた乳肉の柔らかさ、そして下半身を委ねるたわわな乳おむつ。どこを取っても幸福でしかない。

 夢中で乳首を舌で転がすうちに硬さが増していき、瑞鶴も感じているのだと分かると、多幸感で我慢汁が止まらなくなる。徐々にであるが、股間の奥底から射精特有のむずむずが上がってくるのを感じた。

 

「あら、ぴゅっぴゅが近いのですか指揮官。えぇ、もちろん分かりますよ。指揮官のふにゃふにゃな顔だけでなく、おっぱいの様子でも♡ さっきから谷間の滑りが良くなってぇ……ゆっくり動かしてるのに、たぱん、たぱんってリズミカルに音がなってます。うふふ、しちゃってますね、あ・ま・だ・し♡」

 

 甘出し、という表現に背筋がゾクリとする指揮官。

 カウパー液、先に漏れ出たザーメン、それらの熱を帯びた体液が柔乳の中にどろりと溜まっていき、肉棒と谷間の境目を曖昧にしてしまうぐらい、ねっとり絡みついているのだ。

 不意に翔鶴の乳しごきが止み、両手で抱きかかえたままゆっくりと乳の圧力をかけ始めた。

 ある程度の乳圧に達すると、そのままぴたりと止まってしまう。  

 

「どうして止まるのか、不思議ですか指揮官。これじゃ生殺しだ~、なんて思っています? 言ったじゃないですか、精液がじんわり染み出すようなお漏らしをさせるって♡ このまま瑞鶴のおっぱいをちゅーちゅー吸って……私の柔らか~い胸を圧力をいっぱいに感じたまま……勢いのないお射精を長く、なが~く続けさせてあげます♡」

 

 背中のゾクゾクが、一層激しくなった。

 翔鶴が溺れさせると言ったのは冗談でも、比喩でもない。

 文字通り胸の中に沈没させて、快楽の海に果てさせるつもりなのだ。

 

「そ、そんなに激しく吸われると、何か出ちゃいそうな気分になるよ♡ これが、人間でいうところの授乳なのかな♡ はぁ、ふぅ、一生懸命で可愛いなぁ♡」

 

 乱暴に吸い付きだした指揮官に対し、瑞鶴は爆乳を更に顔へと押し付ける。

 母乳が出ずとも仄かに甘ったるい味がして、頭がとろけていく。

 無意識のうちに、指揮官の手が吸ってない方の乳へと伸びていた。

 思いきり掴んでも指が弾むほどのハリの良さ。手のひら全体で揉みしだき、弾力を味わう。

 

「さぁ、出してしまいましょう指揮官♡ 頭も、お手手も、お尻も、おちんちんも♡ 全身で私たちの柔っこ~い身体を味わいながら、甘々おっぱいお漏らししましょう♡ 幸せな気持ちを全部精液に変えて、お姉ちゃんだいすき~って素直なぴゅっぴゅしましょう♡」

 

 その言葉がとどめになったのか、指揮官は瑞鶴の胸にしゃぶりついたまま、短い痙攣を何度も繰り返す。

 はじめの乳内射精のような、谷間をこじ開けるほどの勢いは全くない。

 みっちり閉じた谷間のIラインに沿うように、じんわり染み出した精液が乳内を満たしていく。

 量だけは変わらず大量で、下乳からちろちろと漏れ出た精液が薄く広がり、水たまりのようになっていた。

 

「あぁ……♡ 指揮官の濃密な精液、胸の中いっぱいで……溶け合ってしまうぐらいにぬくぬくで……全然収まりません♡ このまま孕ませてしまうつもりですか、翔鶴の胸を♡」

 

 艦船が妊娠するかも、と聞けばか細い仮説程度には思えるかもしれないが、胸が妊娠すると聞けば大抵の人間は即座に否定するだろう。しかし、こと情事においてそんな常識はどうでもよくなる。

 パイズリセックスで孕んでほしいと思ったなら、それはもう交尾に他ならない。

 種付けでなくお漏らしであっても、そう言われれば殿方が喜ぶことを翔鶴は熟知していた。

 

「下はおっぱいのおむつで、上はおっぱいをちゅーちゅーときたら、指揮官も立派な赤ちゃんってことになるのかな♡ あっ、こら♡ 思いっきり吸っちゃダメだってば♡ もぅ♡」 

「ぎゅ~っ、ぎゅ~っ……全部おっぱいに出せたみたいですね、指揮官♡ でも、お楽しみはまだ残っていますよ……五航戦の鶴姉妹、大きな胸での乳比べ♡ せっかく両翼が揃ってるんですもの、試さず終わるなんてもったいないこと、しませんよね?」

 

 

 

 

 

 二度の乳内射精を経たにも関わらず、指揮官の情欲は収まるところを知らなかった。

 車内はすっかり三人分の性臭にまみれている。

 指揮官は後部座席に翔鶴と瑞鶴を座らせると、自身は腰をやや落として立ち、乳肉をかき分ける縦での挿乳を交互に楽しみ始めた。

 

「すごい勢いでぱんぱんしていますね。そんなにこれがお気に召しましたか? 両手でがっしり掴んで……たゆんたゆんに揺れるおっぱいを固定して……好き勝手に腰を振っちゃって♡ 翔鶴のおっぱい、たぷたぷに波打ってます♡」

 

 抜き差しするたび、肉棒の形に合わせて絡みつく軟乳。

 谷間の深さを実感しながら、レースクイーン衣装ごと胸を鷲掴みにし、自分の好きなように乳圧をかけてぱんぱんと打ち付ける。

 V字に開いたスリットのおかげで、いつでも肉棒を挟めてしまう。そんな性的興奮を催すだけの衣装を最大限活用する、能動的な着衣パイズリ。

 好き放題犯せるという事実に、勃起が止まらない。 

 

「指揮官ったら、私たちのおっぱいに好き勝手当たり散らしちゃってさぁ……♡ 最初に煽ったのはこっちだけど、ここまで執念深いとは思わなかったなぁ。こうやって、ぎっちぎちにおっぱい絞めて、奥まで届かないくらい乳圧かけてるのにさ……歯を食いしばってでも腰使ってるし♡ このままもう一度、種付け射精しちゃうのかな♡」

 

 翔鶴の胸から引き抜き、瑞鶴の胸にもずっぷり挿乳。

 自慢のハリを生かして絞めつけてくる乳肉に負けじと、胸板まで届くほど勇ましい腰使いでピストン運動を繰り返す。

 まるで指揮官が優位に立ったように見えるが、そうではない。

 膣挿入ではなく、わざわざ好き好んで谷間に無駄打ちをしている時点で、乳袋との交わりに負けているのだから。

 しかし、乱暴に腰を打ち付けて乳内射精に至ろうとした瞬間、

 

「で・も♡ このままだと、どっちかのおっぱいにしか種付けできませんよ? それじゃダメですよね♡ どちらかを選ぶのではなく、両方が翼だと言ったのですから♡ それに、姉妹おっぱいをまとめてドロドロにしちゃう体験、したいと思いません?」

 

 と、乳比べをそそのかした翔鶴からまさかの物言いがつけられた。

 そうは言っても、両方の谷間に同時に精液を注ぐ方法があるのだろうか。

 彼の頭をよぎった疑問は、まもなく解消されることになる。

 

「そうそう、私たちの間に座って……両手をシートに広げてだら~っとしてください。そうしたら、よいしょっと」

「えっと、こうでいいのかな? 後部座席に寝転がるようにして、よっと」

 

 姉妹の間に座るように促された指揮官は、目の前の光景に思わず目を見開いた。

 翔鶴と瑞鶴がそれぞれ脇の席から乗り出すようにして、互いの乳房を鏡合わせにしながら肉棒を挟んだのだ。

 四つの巨大な乳塊が、肉竿を中心に置いてせめぎ合っている。

 一夫多妻の世界であっても簡単には拝めない、爆乳同士のダブルパイズリである。

 

「翔鶴姉、これってちゃんとできてる? 今までのように、おっぱいの奥では挟めなそうだけど」

「大丈夫よ瑞鶴、私たちのコンビネーションはいつだって息ぴったりでしょう。それに指揮官の顔をご覧なさい。すっかり目が血走って、夢中になってます♡」

 

 瑞鶴が口にしたように、たとえ十分なサイズがあったとしても、二人がかりで挟むというのは難しい。

 傍目から見ても、単独で行うパイズリよりホールドが甘くなりがちな印象を受ける。

 しかし、ここにいるのは以心伝心など朝飯前な五航戦である。

 柔らかな肉を押し付け合いつつ、息を合わせて上下にしごくなど造作もないのだ。

 加えて、絵面の暴力がすさまじい。

 ただでさえ、顔を埋めたら視界が完全に塞がってしまうほどの爆乳が倍である。

 心臓の鼓動が限界を超えて、呼吸をするのでさえ苦しくなるほどの興奮が指揮官を襲う。

 ──にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ、ぱんぱんぱんぱん。

 両手ですくい上げるように乳房を持ち上げ、乳首同士がこすれるほど寄せ合いながら、小刻みな上下しごきが始まった。

 別々にやっているとは思えないぐらい、ぴったりのタイミングで肉竿が撫でられる。

 そのリズムは非常に早く、自分でしごいていると錯覚してしまうほどだ。

 

「あっ……♡ これ、指揮官のおちんちんだけじゃなくて、翔鶴姉のおっぱいともこすれて……♡ 早くすればするほど、乳首に熱が集まって……♡ 挟んでるこっちまでやばいかも」

「うふふ、あん♡ 本当ね、瑞鶴のかたぁーい乳首がこすれるから……お姉ちゃんまで気持ちよくなっちゃう♡ 指揮官もまた、すごくだらしない顔に戻っちゃいましたね♡ カリ首から亀頭まで重点的に挟まれて、まるで肉の首輪でもはめられたみたいでしょう♡」

 

 快楽の秘訣はそこにあった。

 竿肌を片面ずつ爆乳に押し付けられ、そのまま挟まれて上下運動される。

 谷間の中では柔肉に全体を包み込まれるような感触であったが、これは両側からスタンプのように圧迫されるため、一部を重点的に攻めやすいのである。

 乳肉同士がぶつかる音と、これまでの乳内射精やらローションやらでぐちゅぐちゅと鳴り止まない水音、四つの乳房になぶられる真っ赤な亀頭。

 たまらず指揮官は、シートに伸ばしていた腕を二人の肩へと回した。

 それは射精への合図に他ならない。翔鶴と瑞鶴はにやりとした顔を向け、ますます胸を激しくしごき合っていく。

 

「ははーん、指揮官もうダメなんだぁ♡ 手でしごくみたいに激しくおっぱいでこすられて、辛抱できなくなっちゃったんだ♡ 頭の中おっぱいスケベでいっぱいなのかな♡ いいよ、出しちゃえ♡ 両側から挟まれたお返ししちゃえ♡ 翔鶴姉と私におっぱい妊娠の役割押し付けちゃえ♡」

「どうです指揮官♡ 何もおっぱいに交互に挿乳して、奥にびゅーびゅー種付けするだけが乳比べじゃないんですよ♡ 一気に両方のおっぱいを味わってぇ……柔らかさやハリの違いを堪能しながらぁ……自分のカッコつけこじらせた発言の責任取って、鶴姉妹のおっぱい孕ませ射精♡ チャレンジしましょう♡ 一番こってりした精液を浴びせてください♡ ほら、どうぞ♡」

 

 三度目の限界は、イクの一言とともにおとずれた。

 亀頭の表面を流れ落ちていくように、精液が次から次へと溢れてくる。

 ぬるぬるに汚されながらも、ふたりは乳でのしごきを止めず、最後まで出し切るよう促した。

「あっ♡ 出た出た♡」と嬉しそうに呟く翔鶴と、「うわぁ、三回目でもどろっどろ♡」と精液の変わらぬ濃さに呆れる瑞鶴。

 二人そろって、精液の熱い迸りを胸で浴びるのがクセになったのだろうか。

 目にハートを浮かべながら、こってりとこびりついた白濁汁を互いの胸でこすり合わせ、にちゃにちゃとねばつく音を車内に響かせた。

 指揮官はというと、さすがに三回の乳内射精で腰に力が入らなくなったのか、息を切らしてシートに寄りかかっている。

 続いていた興奮が途切れて、急に眠気がやってきたせいか、マーキングで白く染まった爆乳が霞んで見える。このまま眠りに落ちてしまえば、さぞ気分がいいことだろう。

 

 だが、それを許さない者がふたり、この閉鎖された空間にいる。

 

「し・き・か・ん? ご満足いただけたのは何よりですけど、終わったのは”おっぱいの時間”だけです♡ まさか胸だけに種付けして限界だなんて言いませんよね?」

「最初に私がしたいのかなって聞いたこと、まだ三つも残ってるんだよ? 全部終わるまで付き合ってあげるから、遠慮しないでぶつかっておいで! 今日の瑞鶴は最強なんだから♡」

 

 

 哀れ指揮官、車に夜明けの光が差し込むのは、まだまだ先のことである。

 




ようやくWパイズリにチャレンジできました
レースクイーン衣装はどれもえっちで股間に悪いですね

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