うー。
結局、あれから朝まで続けられちゃったわね。
腰がガクガクよ、もう。
流石に、今日は行かないとヤバそうだから、泣き喚くご主人様を宥めて、少しイチャイチャしてから出る。
さて、その借金取りって一体誰なのかしらね。
学園にいるらしいけど、私の記録石を欲しがったってことは、いつも『意見交流』してる連中の誰かではないだろうし…。
どうせ、私との『交流』目当てだろうけど、用心はしておこうかな。
ん、ここね。
ドアベルは…、と。
「ルールーシー=ルーよ。招きに応じて来てあげたわ」
さ、鬼が出るか蛇が出るか。
旦那様にバレても困るし…、それに、ご主人様の尻拭いも私の仕事よ、ね。
気合入れていきましょう!
『
―――……、はい。何度もイッてしまいました。
……っ!そうです、今日初めて会った男に、です。
今日初めて会った男に身体を晒して、何度も何度もイカされました。
とても、…、とて、……も、はい、気持ち良かったです
』
ちょ、ちょ、ちょっと!
あああ、ドアも閉めないとっ!
「ちょっとアナタ、何見てるのよっ!!」
「お、本物登場か? 何って、知ってんだろ? あんたの男から貰った、旦那への不貞記録だよ」
「ふ、不貞って…っ。これは私の意志じゃなくて無理矢理…!」
「はあ? この記録石じゃそうかも知れねえが、他の記録石じゃ酷ぇもんだろ。旦那と息子放り出して、間男相手にご主人様って嬉しそうに腰振って…」
「ぁ…。ぃや…、やめて…」
やめて。
やめてやめて。
気付かせないで。
「塔での天使との競演は良かったな。特にあの始まりの宣言だよ、おい。覚えてるか? 間男の種で孕んだって旦那と子供に謝罪してるやつ。これから乱交しまーすって涙流してたやつだよ」
お願い。
幸せだったの。
旦那様とご主人様達と、楽しく過ごしてきたの…。
「あの時は泣き叫んで嫌がってた癖に、今じゃノリノリで浮気してんだろ? そんなにあの男のチンポが良かったのか?」
聞きたくないっ。
ちがっ、ちがうっ、浮気なんかじゃっ!
「それに、この学園にもお前とヤリまくってる奴が結構いるようじゃねえか。旦那が知らないのをいいことに、お前、ヤリたい放題だな」
それは、講師誘致のために仕方なく…っ。
「――――なあ。一体、どのツラ下げて旦那や子供と仲良くしてんだ?」
あ、あぁ…。
ちがう、ちがうの。
私は、旦那様を愛してて…。
「あとよ、昨日来るって聞いてたんだけど、今日の朝ってことは、やっぱ男と寝てきたのか?」
ぁ…、ご主人様…?
あ、あれ、私、旦那様、ご主人様……、どっち、…を……?
「まあいいや。他人の精子入ったままだと萎えるから、後で胎の中掻き出しとけよ」
「ぇ…。なに、を…」
「あん?分かんだろ、セックスだよ。俺は何もお前を糾弾するために呼んだんじゃねえよ。俺の女にするために呼んだんだよ。そりゃセックスするだろ。ほら、さっさと服脱いでマンコ開いて用意しろ」
「ぁ、いや……」
「嫌じゃねえんだよ。どうやら色々目を背けて過ごしてきたみてぇだからよ。この際きっちり分からせて、その上で俺の女にしてやるよ」
「背けてなんて……。それに、あなたの女になんて、私は…」
「ご主人様の女ってか? それとも旦那様の女か? そんな選択肢が出てくる時点で、お前はただのヤリマンビッチだよ!オラ、否定しながらパンツ解いてノリノリじゃねえか。さっさと腰突き出せっ。俺の指で膣中の精液洗い流してやる!」
違うッ!
私、ヤリマンなんかじゃないわ…っ!
私は、ちゃんと選んで…、選んで…?
選んで、どうするの?
どうして私、旦那様以外の男とセックスなんてしてたの…?
それに、なんで私、こんな男に抵抗もせずに従って……。
「アッ、アヒッ…!膣中っ、掻き回されてイクッ!!」
「おーおー、すげえ潮の量だな。オラ、もっとイケ!さっさとあのデブの精液胎から出せっ!」
「ぁッ、あッ、ああッ~~~っ!アッ、ぁひっ、っく、くぅぅ……~っっ!っは、はひっ、はひっ、はぁ、…っはっ、はっ!」
ご主人様って、なによ。
なんであんなことになったの?
私は、旦那様さえいれば、それで良かったのに…。
旦那、様…?
「チッ、どういうことだ…? こんだけ噴いても出てこねえってことは…。ああ、そうか淫紋が吸収してんのかっ!そりゃいくら噴いても出てこねえわな!ハハハハッ!」
私、ずっと…旦那様を。
「じゃあそろそろいくぜ。記録石で確認した限りじゃ、俺よりちっさいチンポでアンアン喘いでたけどよ。特にご主人様とやらの粗チンと比べたら俺のは格が違うから覚悟しろよ…?契約なんかじゃねぇ、このチンポで何でも言うことを聞くようにしっかり躾けてやるからよ!!」
「あ゛……ぁっお゛お゛ぉ…っお゛…っっ…!いぃっ、き…、……っな、っりぃぃぃっ!!」
「おおお、い~い具合じゃねえかっ。ヤリマンビッチだと思ってたから、どんなガバマンなんだろうと思ってたが…。決めた。お前ぇ、今日で徹底的に堕としてやる。俺のチンポのためなら旦那とのセックスも拒否するようにしてやるよっ!!」
「あ…、あっ、あ……、あっああぁぁっ、ひいぃっ!い……っ!イ…ック…ウッ、たすっ、けっ、…てぇっ……~~っ、イイイッ!ックぅうう…っう、ぅうっ!アヒッ、アッ、アッ、あ゛あ゛っ!!」
「オラッ、こんなんじゃまだまだイケねぇぞっ!もっと気合入れてマンコ絞めろっ!」
「イィッッ!ヒ……ッ!ッ…、ヒイ…ィッ!ッ…!ア…、ァァ…ッ、ヒ…、イッ!ィッ、あああぁっああ゛あ゛…~~っ!っ!こォっ、ん…っっ、な…っのおっっ!!」
「ハッハッハァ、声が獣じみて来たなぁオイ!まだ始まったばっかだってぇのに、記録石の中盤以降くらいまで盛り上がってるじゃねぇか。今までの男達はどれだけ早漏だったんだ? 俺の見たこともねぇ旦那様も早かったのかァ?」
「あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛あ゛……ぁ~~~っっ!だんっ、な、さまっはぁ…ッッ!早漏っ、なんかじゃっ、お゛、お゛ひッ、お゛ぁぉぉ……~~っ!」
「ハイって言うんだよヤリマンビッチ!俺が何か聞いたらハイって言え!実際どうだかなんて関係ねぇんだよ!お前は今、旦那じゃなくて俺とセックスしてるんだから思い出してんじゃねぇ!!」
「あああっ!お゛ぉっっ!、アァッッ…!、ァッ、ァッ、ツゥッ、ハ…ッ!!イィイッ!イイイックッ!、イ…、イックゥッ!イクッ!…ってるぅぅう゛う゛ぅ……~~っっ!!」
「そうだ、それでいいんだ!オラ、褒美だッ!そろそろイクぞ!言い訳浮気女の胎でッ、受け止めろッッ!!」
「あ…っあっ、ぁっ!、あ゛ぁっ。ァッ!ヒィッ!ィッ!ィッ!、あ゛ぁっ!ぁっ!っ…、注がっ…~~っ、れ…っ、てぇっ!るうっ!!!」
「今日は俺のチンポを完全に覚えるまで、終わらせねえからな!オラァッ、なに余韻に浸ってやがるッ!続きだ続きッ!次はあっちのソファーでやるぞ。さっさと犬みてーに四つん這いで歩け、よッ、と!」
「だんあ…さ、ま……」
「チッ!だから萎えるようなことすんなっつってんだろ!お前ぇの旦那は今頃シソ様が相手してくれてるよ!何も知らずに馬鹿な女だぜ」
「ぁ…、え……、なんで、始祖様…、を」
「あんな契約で、そんな淫紋つけて、セックス漬けにされて、まともな思考状態になるわけねーだろ。お前らはな、まんまとひっかけられたんだよ、シソ様にな」
始祖、様…に。
どういう、こと……?
「ま、面白ぇーから教えておいてやるよ。特に口止めもされてねぇしな。お前らが旦那以外とのセックスを受け入れやすくなるように、呪が籠められてんだよ。いや、祝福っつってたかな?」
そんな、の…。
しゅく、ふく……。
それ、は…、孕みやすくなるだけ、って…。
「淫紋の時点で孕みやすくはなってんだよ。それとは別だ別。つーかそろそろチンポも寂しくなってきたわ。続きが聞きたきゃ、しゃぶって俺を楽しませろ。その分だけ口が軽くなるかもなぁッ?」
ぁ、聞か、なきゃ…。
聞き出して、始祖様を、問い詰めないと…。
ぜったいに、知っておかないと、後悔するっ。
始祖様が、私やハクレン達を欺いて、何をしようとしてるのか、聞き出さないとっ!
「おーおー。いい目になってきた。さっきまでアヘ顔さらけ出してた女とは思えねーぜ。やっぱ守るべきものがある人妻はこーじゃねえとな。ォウッ、お、な、なかなかっ!流石、何年も男のチンポしゃぶってただけのことはあるぜ」
「んんっ!…あぁっ!む…っ!…んんっ…、じゅ…ぅっるぅっ! …ジュウッ!ルゥッ!ジュ…ゥ、…ルッ、ジュルルル…ッちゅ…っ!…んっ!…じゅうっ!じゅるっ!…ン…ッ!グ…ッッ!チュポ……ッ!ヂュポッ!」
「お、ぉぉおおお…っ、いいぜ。っつーか、めちゃくちゃ上手ぇな……。まぁ、ティアには負けるが…、十分合格圏だな」
「じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ。ちゅぅうっ!っ!ちゅぽっ!っんんッ!チュウゥ…ッ!、ジュ…ッパアッ!ンンッ!ングッッ…ゥ、じゅるっ、じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ、えれえれぇろ…っ、ぁむ…っ、れぉっ…、はむっ…、んっ、んっ、んっ!」
「ぉ、っく…、ティアに、負けるって聞いてっ、嫉妬したのかァッ?急に本気出しやがって、…は、いいぜ、全部飲んだら教えてやるよ。飲み終わったら俺が話し終わるまでずっとお掃除フェラしてろよ!…ッ、オラっ、飲めッ!!」
「むぐぐぅぅ~~、……っ~~!!んむー、んんんっ、んん…。ん、ゴク…。ゴク…。んんっ、ん、ごくっ…、ごくっ…、んっ!ごくっ…、んぷぁあっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ!…は、ぁん……。あむ…、んちゅ、ぇろ…」
「ふう………、良かったぜ。またひとつ、お前を俺の女にする理由が増えたわ。……、おーおー、こえー目つきしやがって。フェラされながら凄まれても、征服感しか覚えねぇわ。ま、このフェラに免じて教えてやるよ」
うる、さいっ。
ぁむ…、ちゅ、じゅるるるっ…。
さっさと、言いなさい、よっ!
「どこまで話したっけ…、ああ、祝福の話な。アレは、人間達の、子孫の繁栄を願われてた頃の神代の契約ってことで、いわゆるフリーセックス上等ってなオマケがくっついてんだ」
フリーセックスって…。
そんなの、んちゅ…、れろっ、れろ…。
祝福なんかじゃ…、あむ。ちゅうぅぅ~~…っ。
「んで、それによってお前らはある程度淫紋が活性化したら、他の男とのセックスを受け入れるようになるんだとさ。つーか活性化どころか、最初に覚醒させられてんだろ?そりゃ他人棒咥えたくなるわ」
嘘でしょ…。
はむ、っんちゅ…、~っん、あむ、ぺろ。
始祖様、どうして…?ちゅっ、ちゅっ、…ぁむ、ちゅぅ…っ、ちゅぽっ。
「シソ様はな、強い女から産まれた子供が欲しいんだよ。今まではあちこち行って母体を探し回って根回ししてとやってたらしいんだが、聞いてるだけでも効率の悪そうな計画だ。どうにかしたいと考えていたところに、最高の男が現れた」
まさ、か…。
「お前の旦那の周りにゃ、強い女が多いんだろ? その女達を狙った方が、時間も量も手間も断然良いって考えたんだよ。な、分かりやすい理由だろ?――おい。フェラ、止まってんぞ」
「そんな…。始祖様が、村長を…、うらぎる、なんて」
「ハッ、何言ってやがる。最初から裏切ってんじゃねぇか、こんな契約を持ち出してきた時点でな!」
ぁ、ぁあ…。
そんなっ…、そんなのって!
はやく旦那様に伝えなきゃ…っ!
それに、ハクレンやドース様たちにも協力を仰がないと…!!
「それで、どうしてこんな重要な情報を口止めされてねぇか分かるか?」
「それ…、は…。ううんっ、関係ないわ!すぐに村に戻らなきゃ…、どきなさいっ!!」
「ハッハッハ、さっきまで夢中でフェラしてた女とは思えねぇぜ。だが、もうお前にゃ、何も出来ねぇーんだよ。ホラ、さっさとソファーに寝転がって股開いてマンコ広げろっ」
「なに言って…っ、そんなことするわけないでしょっ!!いいからさっさとどきなさいっ!力尽くで…っ」
あれ。
私、なんでソファーに。
股開いて…。
嘘、やだ、やだ…。
なんでっ、どうして…?
オマ○コ広げて、じっと待っちゃってる…っ!?
「クッ、ハッハハハ!シソ様のかけた、本気の神代契約の効果はどうだ? 最初から本当の力でやっちまうと、すぐにバレちまうくらい力が強いんだとよ。ま、そりゃそうだよな。だって神代の契約なんだぜ?」
本当の力、って…。
それに、契約の効果って…?
「だから誰かに感付かれないように、万が一にも破られないように、完全に契約が馴染むまで擬態して弱めてたんだってさ。お前らを解放する時には、もうとっくに馴染みきってたようで、簡単に事が進んで嬉しかったって言ってたぜ!」
ああ、ぁぁあああ……。
嘘ぉ…っ、そんなっ、そんな…っ!
「そもそも部屋に来た時から俺に服従してたろ?初見の男相手に抵抗もせず、俺がイジり易いようにマンコまで突き出してきて…」
ぁ、ああっ、あああああっ!
そんな、もう。
「そうだ、そろそろ命令しておくか…。―――お前は他の女達と協力して、絶対に旦那に不貞を気取られないように全力を尽くせ。いいな?」
「は、い…」
ああ、命令されちゃった…っ。
命令、受け入れちゃった…っ。
もう、もぅ………。
「そう絶望した顔すんなって。シソ様にお眼鏡に叶った俺が、ずっとお前の相手役になってやるからよ。ちゃんと家にも帰してやるし、旦那とセックスするなとも言わねぇよ。お前のご主人様とやらと愛し合うのもオッケーだ。ま、真相を知った上であのデブのとこに行くとは思えねぇけどな」
かえ、れ…る?
それに、ご主人様……、あの男とセックスなんて…。
こんなの知って、今更っ…!
でも……。
もう、なにがなんだかわからない
「ぁあっ…!オチ○ポっ、入って、きたっ、ぁあっ!ぁ゛ぁ…っ、ぁ゛…っ、あ゛ぁ゛ーっ!!」
「大分長話して待たせて悪かったなっ、お待ちかねのチンポだ、ぜっ!お前も絶望したフリしながら待ってたんだろ…っ、膣中がトロトロでホッカホカじゃねぇか!こりゃ、俺も頑張らねぇーとな。ハハッ、ハハハハハッ!!」
「…っ、あ゛ぁ゛ーっ、あ゛ぁ゛ー…っ、あ゛あ゛あ゛ぁ゛ー………~~~~っ!!」