「ねぇ、こんなの、本当にやるつもり…?」
「あァ?当然だろ。お前の大事なゴシュジンサマに、お前が俺の女だってことをたっぷりと見せつけるってのが俺のリクエストなんだ。それとも止めるか?」
「やめ、ないわよ。それにっ、べつにあんなの大事ってわけじゃ…」
「はァあ?未だにゴシュジンサマ呼びして家に通ってるメスが何言ってんだ。俺もそろそろムカついてきてんだぜ?それでいい加減俺の女だって分からせたくなったから、お前の要求に乗ったんだよ」
うぅ…。
確かに、そうなのよね。
ティアをどうにかするためにはコイツを使うしかないし…。
皆の期待もある。
頑張れ私。
これを乗り切ればあとは……
うーん。
まだ結構いろいろあるわね。
……。
大丈夫。
頑張れ私。
「おーい、デブ。さっさと開けろ」
「ちょっと、そんな言い方…」
「は、はははいっ、すぐに開けますっ!こ、こんにちわ、借金取りさん。それに…、あっ!?ルールーシーっ!」
「あ、あはは…。こんにちわ。ちょっとね…」
「おう、いいからさっさと入るぞ」
いつもの部屋に入る。
今日はこの人……。
えっと、呼び方どうしようかしら。
あれからは、特にご主人様なんて言ってないのよね。
そもそも、ここへは魔道具造りに協力しなさいって始祖様から言われてるから来てるだけだし。
……
まあ、強引に襲われて、気付いたらご主人様って言わされてたりするけど…。
改めて、誘いを断ることが出来なくなってるから、
仕方ない、わよね。
うん。
淫紋のせいで子宮が疼いて、抵抗出来ないようにされてるんだもの。
あとは弱点突かれて、はいおしまいって感じで、いいなりにされちゃうし。
私、本当に大丈夫なのかしら…。
淫紋消えても、こんな誰にでもな感じの尻軽なままってことは無い、わよね?
「あ、あの…。きょ、今日はどういった用件で…。その、借金はもうちょっと待って欲しいというか」
「あァ、その件でな、今日はちょっと面白れぇ趣向を用意してんだよ。それで借金の方も、しばらく待ってやるからよ。あと、俺のことは借金取りさんじゃなくて先生な。一応、学園の講師してんだからよ」
「は、はははいっ!ありがとうございますっ!そ、それで、その…、先生さん。趣向っていうのは、どういう」
「なーに、簡単なもんさ。アンタはいつものようにコイツと魔道具造りに精を出したりメシ食ったりと一日過ごすだけさ」
「えっ、ル、ルールーシーと!?そ、それだけ…?」
「おう。ただ、たまに俺がそこに割り込むってだけだ。まぁ、俺の邪魔をしないのも条件の内だが……。やるよな?」
「は、はいっ!やらせていただきますっ、先生さんっ!」
「よーし決まった!じゃあゴシュジンサマくんよ、コイツと、いつものように過ごしてくれや。俺はテキトーにあっちで記録石でも見てくっからよ」
あっ。
なんかもう決まっちゃった。
ご主人様ってほんと、
あ
……
あー、もう!
慣らされすぎちゃって、意識しないとすぐご主人様って呼んじゃうの、本当なんとかしないといけないわね。
「あー、そうだ。セックスの時以外でも、ちゃんとご主人様って呼んでやれよ。その方が後々面白ぇからよ。じゃあまた後でな」
「や、やったっ!ルールーシーがまた最初からご主人様って呼んでくれるんだねっ!最近じゃ、ベッドの上だけだったからっ、うれしいっ。うれしいよっ!」
あぐぅ…。
先手を打たれたというか、なんというか…。
まあ、命令、なのよね。
命令なら、仕方ないわよね。
「じゃあ、その…。魔道具造り、始めましょうか、ご主人様」
「う、うんっ!よろしくね、ルールーシーっ!」
「そうね、ここはこの記述を使えばもう少し魔力量を減らせると思うわ」
「なるほどっ。じゃあその分だけあっちに回せるねっ!」
「私としてはもっと突き詰めたいところなんだけど…。これ以上やると複雑になりすぎて、コストが跳ね上がっちゃうわね」
「ぼ、ぼくらなら大丈夫でも、他の技術者が困りそうだねっ。そ、それに」
「おーおー。楽しそうにやってんじゃん。ま、盛り上がってるとこ悪いが、ちょっと使わせて貰うぜ」
「……」
「えっ、つ、使わせて貰うって?あ、え、ちょ、ちょっとっ」
「はぅんっ!んっ、んん…っ!ぁ…、あんぅ。うぅ…っ、く」
あーぁ。
せっかくいいところだったのに…。
始まっちゃったわね。
「おっし、こんだけ濡れてりゃ十分だろ。入れるぜ。よっ……、と。おほー、あったけぇ」
「せ、先生さんっ、な、なんっ、なんでっ!ぼ、ぼく達、いま…」
「おいおい。最初に言ったろ、割り込むって。それに、コイツは俺の女なんだし、俺がいつ使おうが勝手だろ」
「ぁんっ、あっ、あっ、ぁふ…っ!ふぅっ、ぅぅ…っ、あぁ、あんっ、あ、あ、ああっ…!」
「ル、ルールーシー…」
「魔道具造ってんだろ?あぁいやまだ研究中か。続けていいぞ。こっちはこっちでヤっとくから。な?」
「あっ、あくっ、あ、あんっ!ふ…ぅ、ぅ、ふっ、ぅうっ…ん、ぁんっ!ぁ…、だめ、ソコ。ソコだめっ、あ…っ、ああっ…」
ああっ、また弱いとこ突いてきて…っ。
ソコだめって、いつも、言ってるの、にぃ…っ!
あ、だめイクっ。
「あぁぁ…っ、いく、いくいく、いっ、く……っ。うっ、あ゛…っ、ああっ!あっ、ああ…っ、あ、あんん…っ!」
「ルールーシーが、こんな…」
「まーた勝手にイキやがって。自分だけ気持ちよくなってどうすんだっていつも言ってんだろ?ほら、もうちょいマンコ緩めてピストンしやすくしろ」
く、ぅぅ…。
勝手なことばかり言って…っ!
イッてるのにそんなこと出来るわけないじゃないっ。
それに、そんなことしたらまた私
あお…っ!?
あああぁ、ご、強引にっ。
だめっ、まだイッてる最中だからっ!
刺激…っ、強過ぎ、てっ。
「ああっ、あ゛っ、ああ…っ、あんんっ…!ひっ、ひぅ、ああっ、ああああ…っ!ぁひっ、ぃ…、ぃぃ、いぁ…っ、ぉ゛うっ、ああっ…、あ、ぁ…」
「ふゥー、イッたイッた。今日は最初だから気合い入れてヤっちまった。じゃあ俺はまた戻るけど、ゴシュジンサマくんは手ぇ出すなよ。今日は黙って見てるだけ、だからな」
「そ、そんなっ。 えっ!?ま、待ってくださいっ、ルールーシーをこのまま放っていくんですかっ!」
「あァ?なんで俺が女の面倒見なきゃなんねぇんだよ。オラッ、いつまで余韻に浸ってんだよ。ゴシュジンサマくんが待ってんだからさっさと立って研究の続き再開しろっ、と!」
「ぁひっ…っ!わ、わかった、から…。ぉしり、たたか、ないで、よ……」
「ルールーシー…っ。そ、その、だ、大丈夫…?」
「大丈夫、だから…。続け、るわよ」
ふぅ…っ、んぅ。
下着、おろされて、後ろからされただけだから…。
服は大丈夫そう、ね。
子宮が精液、飲み込んでるから、淫紋がもっと寄越せってうるさいけど…っ。
は、あ…。
我慢して、続きやらなきゃ…。
「あ、あのっ、ルールーシー。その…」
「なんて、顔、してるのよ…。ぁんぅ…、……ん。いつも、私が他人に抱かれてる記録石見ながらしてるじゃない」
「そ、それとこれとは別だよっ!目の前で、ぼ、ぼくのルールーシーが、あんな風にっ!」
「ふぅ…っ、ぅ、ん。誰、が、あなたのルールーシーよ。 いいから、さっきの、続き、やるわよ。……ん。こっちを、小型化するなら」
「ルールーシー…」
「やったっ!出来たよっ、ルールーシーっ!これで張り型が自分で動くようになるよっ!」
「はぁ…。もう、なんてもの造らせるのよ。こういうのは後で苦情が来るからやめて欲しいんだけど」
「え、えへへへっ。お、お腹すいてきたし、そろそろごはん作ってくるねっ!今日はすぐ出来るから待っててっ!」
「はいはい。後片付けは私がしておくから、さっさと作って持ってきて」
「分かったよっ、ルールーシーっ!」
「ぁ、ぁんっ、んんっ、だめっ、もう戻ってくる、からぁっ!」
「だからイイんだろ?ほら、見せ付けてやるから体位変えるぞ、足開けっ!」
「あぁ…っ!こんな、格好…っ。足、ひろげない、で…っ!ああっ、あんっ、んんぅ…っ、ぁあだめっ」
「うっし。これで俺と繋がってるとこがバッチリ見えんだろ。嬉しいだろ?」
「そ、そんなわけぇ…っ、ないっ、あん、あ、ぁっ、ぁんん…っ! そんなわけっ、ない、でしょぉ…っ!」
「ハッハハッ!嘘つけよ、ダラダラ汁溢れさせやがって。 …おっ、いいところで戻ってきたな。やっぱコイツ気持ちいーわ。ハハハッ!」
「あっ……。ル、ルールーシー…。うぅ…」
「ぁあっ…!やっ、見ないでっ。あっ、ぁあぅっ、うっ、ぅあ…っ、んんっ、んああっ……ッ!」
ああ…。
戻ってきちゃったじゃ、ないっ…、のぉっ。
またっ、されてるとこ見られてっ!
今度は、私とっ、コイツの…、結合部が、ぜんぶっ。
ぁっ…。
なんて、顔でぇ…っ、見てるのよっ。
あくっ、だめっ、コイツ、やっぱり上手っ!
「おっ、それ晩飯か?なかなか旨そうじゃねーか。コイツで一発ヌキ終わったら俺も食うわ」
「う、うん…。よ、用意っ、してくるねっ」
「ふぁあっ、あぁぅう…っ、やぁああ…、だっ、めぇえ…。あぁッ、膣中で…っ!ぁつ…い、んんっ…、んう!」
「よっし、じゃあメシだな。あ、お前は先にチンポ掃除だからな。ほら、咥えろ」
「ぁむ…、む…むぐ。じゅる…、じゅ、ぢゅずず…っ!っぷは…、はむ。ちゅるっ…、ちゅ。んむ…」
本当、勝手な…、男、だわ。
自分がイったら、さっさと女、放り捨ててっ。
すぐに起き上がらせてお掃除フェラ、させて…っ!
逆らえない自分が、本当にっ……。
「せ、先生さんの分も用意してきたよっ!……あれ、ルールーシーは?」
「ああ、あいつならテーブルの下だよ。俺のチンポを美味そうに咥えて離さねーわ」
「あ、そ、そう…なんだねっ。え、えっと…、用意っ。用意出来たからっ、その…」
「おう。じゃあもうチンポ離していいぞ。メシだメシ。さっさと出てこい」
「ちゅっ、ん…。ぁむ、ん~~、っちゅぱっ! ……ふぅ、ふ…ぅ。は、……ぁ。ん…」
掃除、終わって…。
口の中、…精液くさいのに、
こんな、状態でご飯食べろっていうのかしらこの男。
それにっ…、また子宮に注がれて、口でもチンポ、味わっちゃったから…っ。
ぁ…っ、服、こすれただけで…。
裸にされてないから、余計に、熱くなってるっ。
「ル、ルールーシー…っ、お、美味しいかなっ?」
「……ぅん。ぉいしい、わよ。ご主人様…」
「ハハハッ、美味しいのはさっきまでの俺のザーメンのおかげだったりしてな!」
「はは、は…っ。さ、流石に、そんなことは」
「そう、ね…。流石に、それは……、ないわよ」
もう、身体がずっとおかしくて…。
味覚も、おかしくなってるのかな。
精液の残り香で、美味しいって感じちゃってる…?
そんなわけ、……ないわよね。