「あの、ハクレン様。そんなに謝られましても……」
「ううん、ごめんねー。どうしても外せない件だったから代わってもらったのに、そのせいでまた…」
「いえ、私もハクレン様の仕事を軽く見てしまっていたので。それに、どのみち受精してしまっていますので、出産する必要がありますから」
「……そう、よね。アンは何回目なの?もちろん村長以外でだけど」
「村長以外でですと今回で二回目になります。前回は娘だったようですが、始祖様が会わせてくれませんので…。それが少し心配です」
「……多分会わせてくれないと思うわよー。私はこれで四回目だけど、近況報告くらいしか教えようとしないし」
「そうですか。それは少し……。帰ったらトラインとの時間をとろうと思います」
「そうね。私はいつもヒイチロウと遊んでるから、アンもそうした方が良いと思うわよー。産まれた時しか顔が見れない娘のことを考えると、辛くなるからねー……」
「ハクレン様……」
「ま、村に居れば村長と村長の子とは遊べるから。…ほかの子達に関してはアイツからの報告を待ちましょう。 じゃあ、そろそろ行くわよ」
「はい、わかりました。それではよろしくお願いします」
「今日は恒例の出産イベントとなります。アン様も孕んだとのことですので、今回はこちらにということですが、アン様にとっては初参加ですので説明させて頂きます」
「はい、お願いします」
「まずは淫紋の力で臨月まで一気に成長していただきます。この状態になると母乳の質が良くなりますので普段以上に搾乳をすることになります。そして、出産のための精を淫紋に蓄える必要があるのですが、出産まではオマンコを使えませんので、搾乳されながらアナルで搾精。そして力が貯まり次第出産。その後はオマンコの解禁をして時間まで搾精と搾乳という流れとなります」
「ほんと、聞いてるだけで頭おかしくなりそうよねー」
「私、搾乳は初めてなのですが…」
「んー、魔道具使って自動的に吸われるだけだから何もする必要はないわよ」
「ああ、それについてですが、今回は新しいものを使う予定です。前回までのものとは違って、貴女方のような、大きな胸の女性に対応したものが開発されたようですので」
「……イヤな予感しかしないんだけど」
「お察しの通り、かの魔道具職人様方からの新作となります。胸全体を覆えるもののようで、より快感を与えられる上に搾乳効果もかなり上がると言われております」
「はあー…。ほんとに襲撃を考えようかなー。もう」
「…?」
「ではそろそろ参りましょうか。今回はお二人ということですので別小屋を用意しておりますので、そちらで服を脱いでいただきます。今日は特別ですので、下着まで全て脱いでもらって身体を隠さずに横に並んで待っていてください」
「……鑑賞会でもするってこと?」
「もちろん記録させていただきます。服を着ている状態でも分かるほどの見事なプロポーションが同時に二人いるのですからね。さぞや美しく淫靡な光景になることでしょう」
「……っ」
「もちろん私はいつも通り一切手を触れません。ハクレン様とアン様の裸体を…。貴女方の旦那様以外は見たこともないであろう、お二人の産まれたままの姿を同時に鑑賞させてもらうだけです。…ポーズなどの指示は出すとは思いますがね。私もそろそろ待ちきれません。どうぞあちらの小屋に向かって下さい」
「……はぁー、わかったわよ」
「では、向かいます」
「ハクレン様、服と下着はどちらに…?」
「この小屋、新しく建てたって言ってたから私も初めてなんだけどー。多分あっちの服掛けに飾っておけば良いんじゃないかな」
「飾る、ですか。なるほど、これは…、この、ご主人さまが作られたマネキンのようなものに着付けさせれば良いのですね」
「ほんと悪趣味な奴よねー。どういう意図が」
「―――単純なことですよ。普段の貴女様の服装を見ながら、それを脱いで出産のために男達の精を受け入れる様を見たいだけです」
「……っ! 随分と早かったじゃない。私達が呼ぶまで待てなかったの?」
「は…。いつもとは違い、どうにも待ちきれず。……しかし、お二人とも素晴らしい身体ですね。ああ、隠してはいけません。手は後ろか上にあげて、その美しい裸体を私にお見せ下さい」
「…、ふん」
「これでよろしいでしょうか」
「おお…。綺麗な足、くびれた腰、そして何よりも…、並んで立つお二人の大きな胸。これが、これらが、有象無象の男どもに好きに触られ嬲られ汚されるのだと思うと……。そしてその正体を知っているのは私だけ。本当に、本当に素晴らしい…!あの方についていって良かった!」
「興奮して仮面、はがれてきてるわよ」
「それで、このあとはどうするのですか?」
「ああ……、失礼。そうですね、まだ時間はありますので、お二人のその姿を、色んな姿を見せてもらいましょう。まずは…、向かい合って胸を相手に押し付けながら手をつないで、私が良いと言うまでキスをしてください。さあ、お願いします」
「アン…、その……」
「ハクレン様、よろしいお願いします。……んっ」
「ぁ…、ちゅ。ちゅぷ、ちゅ…、ん。ぁむ、は、ちゅっ、ちゅ…」
「んっ……、んふ…、んっ、ちゅぷっ、れろ…ぉ、あむっ。ちゅるっ、ん…っ」
「おおっ…!いい、いい…っ!これが、これこそが私が、俺が望み諦めていた桃源郷…! ああダメだ、俺の声が入ってはいけない。この百合主従の様子をっ、そ、そうか! そのままです! そのまま手は離さずにキスしたままお互いを高めあって下さい! その尊いやり取りのあと、見知らぬ男達に性処理道具として使われる末路をっ!そこに至るまでの過程を俺にっ、俺に見せてくれ…っ!」
「あむっ、ちゅっ。ぇろ…っ、はっ、んぅ…っ!ちゅるっ、ちぅぅ…っ。ちゅぱっ、ぁむ、ぢゅるっ、はぷっ」
「んぅ…っ、ぁ…、ハクレン、様。んっ…、くちゅ、ちゅっ…、ちゅっ。んんっ…」
ぁ……っ。
ちょっと、危ない、わねー。
アンも本気になっちゃってて、キス…、止まらない。
もう、周りの声も聞こえなくなってる。
見つめ合ってキス。
目を閉じて互いの舌を絡ませて。
唇を離した時のアンの潤んだ目。
繋いだ指を握りあって、再度キス。
合わせあって潰れた胸。
互いに刺激しあう乳首の感触。
何度も口付けて、唾液を交換しあう。
繋ぎあったまま動かせないから、強く握りあう指。
もどかしくて、
もっと刺激が欲しくて、
胸を押し合って乳首を擦りあわせて、
その度にまた深くキス。
「んんぅ…、はむっ…んっ、ちゅっ。れろっ、ん…、ふ、ぅ…ん」
「れろっ、ぁむっ…、れぇ…、ぢゅるっ。ちゅ、……ぷはっ、ぁ、はぁ…、ぁむ、ちゅ、はくれん、様…、んちゅ、は…っ、少し」
「ん…っ、ちゅ、じゅるっ、ちぅうう…っ!っぷは、はぁ…、ぁ、なに?」
「ぁの…、不遜な、願いになりますが、喉を…、私に奉仕をさせて頂きけ、ませんか…?」
「喉、……? よく、分からないけど、いいわよー…、ぉねが…っ?!」
ぁ……っ。
のど、舐められ…、てっ。
ぁ、噛まれっ……て?
あぁ…。
甘く、噛まれて、吸われて…。
これっ、アンに喉をさらけ出してるから、
一番、無防備な場所を、委ねて…。
ふるえるくらい、気持ち、いい。
「はぷっ、ちゅっ。れろっ、れ~~…っ、かぷ。ちゅううっ、ちゅぱっ。はむ…ぅ、れろれろれろっ。んっ、ちゅ、ちゅ、はぷ」
「は、ぁ…ぁんっ、んんっ、ん~~……っ! んっ、んんーっ! っふ、ぅンン。んぁ、は、ぁンンーー……ッッ!」
あっ、あっ、だめっ。
喉、甘噛みされてるから、声出ないっ。
それに、これだけなのに、軽くイっちゃって……。
こ、交代、しないと。
やられっぱなし、は、趣味じゃ、ないのよねー…っ。
「ぷはっ、ぁむ…、ちゅっ、ぇ…?ぁ、ハクレン、様…?」
「はぁー…、はぁ、はっ、あ…。ふぅ…、ん。 ふぅ…、次は、私の番、よ」
「え、あの…、ぁ……っ。んっ、んぅ~…、ぁっ、んくっ」
「ん~、ちゅっ。あーむ、ぺろっ、ちゅぅぅうっ。はむ、れろっ…、ちゅっ、…ぢゅっ、ジュルルルッ!」
「はぁっ、あ…っ、ぁあ~~~……ッッ!はぅっ、は、はあっ、はっ、ぁう…、んっ。んんぅっ、ふ、ぅぅぅうう…」
ん、ちゅっ。
あのアンが、私に喉を吸われて震えてるのよね。
私に噛み切られるなんて思ってなくても、本能的に恐怖しちゃうのは、さっき自分で体験したんだけど……
いつも凛としてるアンが、僅かな恐怖と沢山の強い快感に震えるのを見ると、もっと虐めたくなるかも。
「んっ、ちぅううっ。ちゅうううっ、はむっ、れぇ…ろ。ぇろ、ぁむ、ちゅ…っ、ちゅるっ、じゅ…っ!」
「はぁ…っ、あっ、んふ…ぅ、はっ、ぁは…、ぁ…、んぅっ、く、ぁ、はく、ハクレン、様。もう…っ、キスに、もどっ、ぁっ、ンンーーー…ッ!」
ん…っ。
ま、ここまでかな。
「ぷはっ!はぁ…、は、ふぅ…。おかえし、よー…。はぁ…、はふ…、ん。……じゃあ、また、キス、んっ、ちゅ、ちゅぷ」
「は…ぁ、ちゅ、ぁむっ、ん…、ちゅう…、ちゅっ。はむっ、れろぉ…、ぁむ、ちゅぷ…、ちゅ」
あーぁ。
もう身体出来上がっちゃってるわねー。
もう太ももにまで垂れてる。
指を離さずに胸と乳首を押しつけあって、キスして、喉を咬みあって…
下には全く触れてないし、胸も押して潰してるだけなのにこんなに。
アンも一緒みたいで、潤んだ目で見つめてくる。
はぁ……。
これがプレイなら良かったのに。
この後、二人とも、搾られて、搾り取ることになるのよねー。
んっ…。
アンの嬌態も見れるのかな。
私も見られちゃうけど。
ぁ……っ。
アンも震えて、
同じこと考えてるのかも。
ん……。
止められるまで、もうちょっと、キス、しましょっか。
こういうのも、たまには、いいかも。