「ひゃあっ!」
おおっと。
すまない。
ついティアたちと同じように肩をたたいてしまった。
みだりに女性に触れるべきではなかった。
反省。
「あ、あはは…。大丈夫です。それより、どうしたんですか村長」
ああ。
実は始祖さんから、
セレスの様子を見に行ってやってくれと言われたんだ。
それで最近ちょっと調子が悪いって聞いたんだが……
「あ……。あー、…えっと、大丈夫です」
そうは言うが、さっき肩を叩くまで気付かなかっただろ?
それにちょっと触っただけで悲鳴をあげてたし。
「ま、待ってください。それって村長が前に言ってたせくはらというものでは…?」
うっ。
確かに。
すまない。
だが始祖さんに言われたというのもある。
心配になる。
本当のところどうなんだ?
「うー…。その、今、ちょっと身体の治療中なので、もしかしたらそのせいかもしれません」
「治療!? どこか怪我でもしたのか? フローラを呼んでこようか」
「あああ、待ってください! 大丈夫です、大丈夫なんです。回復魔法ではなくて、その、……クスリ、投薬での治療なんです」
「薬ならルーにも相談出来るが…。それにしても身体が悪かったのか。気付けなくてすまない」
「いえ、今まで困ってなかったくらいなので…。それに、もう治りかけなので大丈夫です。それより、折角収穫物持ってきたんですから味を見てください。今回は結構自信作なんですよ」
うーむ。
治りかけなのか。
それなら……
だが、何かあったら言って欲しい。
ああ。
セレスももう家族みたいなもんだしな。
ははは。
おっと。
それが今回のか。
このミニトマトはこの間の苗のかな?
美味しそうだ。
「ふふふ、自信作です。味見してみましたが、かなりのものでしたよ」
なるほど。
自信満々だな。
アンも呼んで今日の料理に使えるかを……
おっと。
すまない。
じゃあこれは俺とセレスで食べるか。
うん。
美味い。
ははは。
なら食べさせてやろう。
これがご褒美になるかは分からないけどな。
「ひゃぁんんっ! ぁはうっ、んああっ!!」
ぁう……
一週間くらい前から、身体が。
身体がおかしくなってきて。
「ひぃんっ、ひゃうっ…! あああっ!」
こんな、変な声、が。
ぁん…っ。
……
出るようになってしまいました。
最近はもう、寝るだとか、暇だとか考えることも出来なくなってしまっています。
既に参加者全員が、私の身体の変調に気付いているので、投げかけられる言葉が、初めの頃とは、全然違っていて。
「あんっ、は、ぁあ…。いやぁあ…っ! ああっ、あ、あんっ、ぃや、いやっ、やめて、ああっ!」
「ここだよね。聖女くんが気持ちよくなるところは。以前とは違って、ちょっとクリを弄るだけでこんなに乱れるんだから、こちらとしてはとても嬉しいよ」
そうです。
もはや私は以前のような、何も感じない身体から、少し触られただけではしたない声をあげてしまう身体になってしまいました。
今日だって。
村長に肩を叩かれただけで、全身が痺れるくらいの刺激がきて、変な声をあげてしまいました。
なんとか誤魔化しましたけど、変に思われてないでしょうか。
ぁ……
挿入られてしま…っ。
あ、んん……っ!!
ぁう、だめ、挿入れられただけなのにっ。
「ひっ、あっ、ああーーー……ッッ!! あっ、ああ、だめっ! イってるっ、イってますからっ! あっ、うご、動いちゃ……ッ!?」
「相変わらずの名器だね。動かないままでも射精してしまいそうだが……、折角だから動くよ…っ!」
「あうっ、ひ、ぃいっ……! ひあっ、あっ、ああっ、あっ、あーーーッッ!」
ひうぅ……っ。
また、出されて…ますっ。
これから、ずっと膣内射精される、ん、ですよね。
ひぅ…っ。
子宮、精液飲み込んで、よろこんで…、ます。
私の身体、どんどんおかしくなって……
あっ、んんっ。
またうごいてっ、あっ……、いくっ。
いくっ…、いく…っ!
もう、何度も経験させられて、絶頂、教え込まれて…っ。
そのうち、腰の動きも調教してやるって、言われて。
ひあっ、またっ、また…っ!
「あああッッ! また出てるっ、いくっ、またいってますっ! 子宮に、いっぱい注がれてますっ!」
「何度でも出せるからね。聖女くんが用意してくれたミルクポーションのおかげだよ。ほとんど流通してない上に高価だと言うのに、こんなに揃えてるなんて。聖女くんはそんなに我々の子種を子宮で飲みたかったのかね?」
「ひぃぃんっ、ちがっ、ちがいますっ。ああっ、駄目です、うごかないでっ、くださいっ。ほんとに、ちがうんです、ひっ、いいイイイイッッ!」
「嘘をつくんじゃないっ! 以前はすました顔で我々が枯れ果てるまで子宮に精液を注ぎ込ませていたくせにっ! また射精すぞ、聖女くんが用意したミルクポーションのおかげで一晩中射精し続けるぞ、私も皆のように我慢などしないからな!」
「~~~ッッ!! いぐっ! ああーーーー、ゃああ…っ! イってますっ! もうっ、もう……っ!」
「何度でもイけッ! イキ続けなさいッ! 膣内射精しされてイキまくるんだッ! もう以前のように寝させはしないからな!」
「あああーーっ、ああーーーッッ!! ぁぐっ、いぐっ!! お、ぉー…っ、ぁひっ、ひいいっ!」
また射精されてます。
すぐに射精されます。
今までと同じペースなのに、身体が治ってきたせいで、もう、以前とはぜんぜん、ちがいます。
射精されてイって。
コスられてイって。
子宮ぐりぐりされてイって。
そのまま射精されてイって。
理不尽に怒られながらイって。
無理矢理に謝らされてイって。
もう、何をされてもイっています。
戻ってきているのかも分かりません。
全員、私を罵倒して、謝罪させて、満足して、
ずっと膣内射精して、
私はその間、ずっと、何度も、休み無く、イっています。
「ひぃううっ、ごめんなさっ、ごめんなさいっ!」
「そうだ、謝りなさい! 子宮にザーメン注がれても無反応だったことを謝れ! 何をしても何度射精しても感じなかったことを謝れ、謝りなさい!」
「ザーメンっ、ごくごくさせてもらってたのにっ、イカなくてごめんなさいっ! ああ、やだっ、またイクっ、注ぎ込まれてイクッッ!!」
「もっと謝りなさい! 他の皆にも謝ったんだろう! 私にも謝れ! あれがどれほど屈辱だったか、嫌というほど身体に教え込ませてやる! ほら、またイクぞ、子宮で飲み込んでイけ!!」
「ああ、いやっ、もうしませんっ! 挿入れられたらイキますっ、イキますからっ…! ああああっ、あーー…っ! ごめんなさいっ、膣内で射精されたらイキますからっ! 精液飲み込んでイキますっ! もうやぁあっ、たすけてっ、たすけっ」
「駄目だ! このミルクポーションの効果が切れるまで注ぎ込み続けるからなっ! 何度でも射精し続けて心も身体も作り替えてやるからなっ!」
「いやぁああっ、またいくっ、イクっ、イッてますっ、ごめんなさいっ、ちゃんとイキますからっ、イってますからっ、ごめんなさいっ、ごめんなさいぃぃっ!!」
「そうだ! 謝りながらイけ! 聖女まんこをこんなにイキやすくしてくれたのは誰だっ、言えっ! 言いなさいっ!」
「ああっ、あああーーっ! あんんぅっ、はひぃ、ひぃうう…っ、あんぅ…っ! っひ、ああーーーーッッ!!」
「早く言えっ、こんな雑魚まんこにしてくれたのは誰だっ! 感謝しながらイけっ!」
「ああああ…っ、もうっ、いやっ! みんなっ、みんなですっ! 私の聖女まんこに射精してくれたひとみんなですっ、いくっ! ああっ、ぃや…っ、あり、ありがとうございます…っ、ひぐっ、あああぁ…、ああーーーっ! たすけて、たすけてよぉ…っ! こんなの嫌ですっ、ああまたぁ…っ、ぃくっ」
たすけて
宗主様
もう、身体、もどらなくていいですから
たすけて…
ポーション、使わないでください
たす、けて……っ
村長
たすけてください
たすけてくださいよぉ…っ!
ひぐっ、ぅ…、もう、こんなのっ、こんなの嫌なんですっ、ふぐっ、ぅええっ…、あああぁ…っ、もう、
……えっ?
ぁ……
……
ぁぁ…、
受精、しちゃいました
あは
ははは
からだ、治って……、
ふふ。
治っちゃいました。
――イク
あとは、実際に子供を産んで
――またイク
村長に、だいてもらって
――せいえきでイク
こども、うんで
――あやまってイク
あかちゃん、ながめて
――かんしゃしてイク
みんなで、しあわせに……、ずっと
――イキつづけ、ます