「じゃ、じゃあ、ル、ルールーシー様、自己紹介からお願いします!あの、あっちの赤い方の記録石の方に向いて答えてくださいっ!」
「…っ、ルールーシー=ルー。吸血鬼よ。主に魔法学や魔道具の研究をしているわ。好きなものは、トマト。嫌いなものは、特にないわ」
魔道具を取り外された後、しばらくしてようやく周りの様子を見られるようになった。
「結婚、は、しているわ。……、子供も、こ、こども、も、ぃるわよ」
そうしたら彼がさっきのような記録石をいくつもあちこちにセットして私を抱き起こしたと思ったらこれから子作りの前の撮影を行うらしい。
「…旦那様は、すごく強くて、頼りになって…、うるさい!っく、ぅう…っ、う、とても、とても愛して、愛してる。一番好きな、ひと」
意味が分からない。
「好きな体位は、正常位。理由…、理由は、旦那様の顔を近くで見て、全身で感じることが出来るから。……っ!ないっ!ないっ、わよ!おしりも、おしっこの穴もいじられたことなんてないわよっ!当たり前じゃない!あなたとは…っ!っく、う…、ぅ」
なんでも私のことをもっと知りたいらしい。
「さっきまで、ずっと、何時間も…。……っ、よ、四時間もっ!今日初めて会った男に身体の下拵えをされていました」
彼は私への質問や注釈なんかを紙で見せてくる。
「はじめは、胸に媚薬を…、…!す、すみません、間違えました。…胸にポーションを塗り込まれて、特に乳首には何度も何度も執拗に塗り込まれました」
彼は私に卑猥なことを言わせたいのだろう。
「……、はい。何度もイッてしまいました。……っ!そうです、今日初めて会った男に、です。今日初めて会った男に身体を晒して、何度も何度もイカされました。とても、…、とて、……も、はい、気持ち良かったです」
私が発言するたび、言葉に詰まるたびにとても嬉しそうな顔をしている。
「旦那様のことは愛しています。……、でも、こんな風に、見ず知らずの男に気持ち良くしてもらうのも、好き、…です」
これ、全部記録されてるのよね。
「私は、ル、ルールーシー=ルーは、今から旦那様以外の男と、せ、せっく、……、セックス、を…、します」
記録されてるのに、
「はぃ、そうです。ただのセックスではなく、子作りをします。何度も、します。わ、わた、私、わたしが、妊娠するまでっ、何度でもっ、ずっとっ、種付けされます」
複製もされるというのに、
「旦那様じゃない男の精子で孕みますっ。膣中に出してもらって、子宮でっ、ゴクゴクしてっ、おなかがパンパンになってもっ、孕むまでずっと精液を注いでもらいますっ!」
他人に見られるかもしれないのに、
「みなさん、私が愛する旦那様以外の、男の、……っ!こ、こどもも、こどももいる人妻の私がっ、ルールーシーがっ、ルールーシー=ルーが旦那様以外の男に孕まされるのを見て存分に楽しんでください!…楽しんで、くださいね」
契約だから逆らえない。
「こ、ここに、この、こどもを産んだことのあるぁなっ、穴にっ!アナタのおち○ちんを入れて、せぃえきゴクゴクさせてくださいっ!」
そのはずなのに、
「あぁぁあっ、はいって、はいってきたっ!おち○ちん、…っ、オチ○ポっ!オチ○ポ入ってきたのっ!」
それだけのはずなのに、
「イクっ!入ってきただけなのにイクッ、イック…、イクッウウゥウ!!ああっ、動いちゃっ、あぁっ、はげしっ、激しいっ!ゆっくり!おねがい、ずっとビクビクしてるのっ!おかしくなってるのぉっ!!」
もうずっと身体がゾクゾクしてる。
「ああっ、ふくらんでっ、膨らんでる!やだっ、妊娠いやっ!嫌なのっ、旦那様っ、旦那様ッ!助けっ」
卑猥な台詞を言う度に気持ち良くなってる。
「ああああああっっ!!出てるっ!どくっどくってぇ、しきゅうに呑み込ませられてるっ!ああっ、妊娠いやぁっ!孕むの、旦那様以外で孕むの嫌なのっ、えっ、あっ!?い、イクッ!イクイクイクッ!なんで!?どうして、やだっ、あ…っ、ああああああっっ!!ッ…、イ、イッてる、本当にイッてるの!降りてこれないっ!いやぁああああああっ、イクゥ…ぅ!!」
私、戻れるのかな…?旦那様……。