『ああああああっっ!!出てるっ!どくっどくってぇ、しきゅうに呑み込ませられてるっ!ああっ、妊娠いやぁっ!孕むの、旦那様以外で孕むの嫌なのっ、えっ、あっ!?い、イクッ!イクイクイクッ!なんで!?どうして、やだっ、あ…っ、ああああああっっ!!ッ…、イ、イッてる、本当にイッてるの!降りてこれないっ!いやぁああああああっ、イクゥ…ぅ!!』
「こ、こんなの…!」
「ルーさんが、あんな…」
「ルー…」
「さて、これが三日前の映像だね。君達の段取りを整えてる間にしっかりと働いてくれたよ、彼は。これを使ってさっきようやく前準備は完了したよ」
「始祖様、その…、前準備って。いえ、そもそも三日前?」
「ん?そうだよ。このあとはずっと彼に種付けをされていたからね。今日、複製した記録石を取りに行ったときも続けていたよ。あのペースだと淫紋の効果も併せて考えると一週間以内には孕むんじゃないかな?」
「そん、な…!」
「最低ね…!吸血鬼の始祖と言っても中身は…、あなたの孫みたいなものなんじゃないの!?」
「そうだね…。だからせめて身体だけはと思って淫紋を施したんだよ。そうじゃないと早々に心も身体も壊れてしまっていた」
「あ、あなたね…!」
「そこまでだ。ハクレン、それに君達も。君達は既に決断して僕に誓ったはずだ。それを反故にするのかい?いや、そもそもこれは神代契約だ。破ることは出来ない。だから話をすすめよう。既にルールーシーはその身を捧げているわけだしね」
「っ、…!」
「うん、納得してもらったところで君達にも淫紋を覚醒してもらう必要がある」
「なっ!? 何故ですか!そんなことをしたら私達…」
「うん、孕んでしまうだろうね。だけど、そもそも君達への依頼は全て結局のところ孕むまでが依頼なんだよ」
「う、うそ…」
「大樹の村に帰るまでの三カ月程度の期間で孕むのは流石に厳しいだろうから、淫紋の効果が必要なんだよ。さっきのルールーシーのように丁寧な施術をするのが一番良いんだけど、それでは流石に時間もかかるし施術者も、技量も必要…。となると流石にこれは選べないので、今回君達には僕の創ったゴーレムの相手をしてもらって一晩ですませようと思うんだ」
「ゴーレム…」
「一晩、中」
「もしくは二日間丸々媚薬漬けのどちらかだね。僕のオススメはゴーレムかな?内容としては、快楽を与えるためだけに創り出されたゴーレムがしっかりと愛撫してくれるだけさ。処女専用のものしか無いからそれを」
「お断りよ!あなたが作ったものになんて絶対に嫌だわ!」
「すみません、始祖様。私も同意見ですわ」
「あの、私もそれは……」
「うーん、一晩我慢するだけで済むんだけどなぁ。段取りも早く進むし、僕としてはこちらを選んで欲しいんだけど」
「あなたの段取りなんて知ったこっちゃ無いわよ。むしろいい気味って笑ってあげるわ」
「……はっきり言って二日間媚薬漬けは本当に辛いよ。今までの被験者は全員一致でこれだけは嫌と言ってるくらいだし。しかも君達は淫紋の効果もあって、許し無しではイクことが出来ない。それが丸二日続くんだ。だから」
「……」
「…、…はぁ。分かったよ。二日間となると時間が惜しい。もう今からすぐに媚薬を浸した棺桶に入って貰う。まずはリア、君からだ。服を全て脱いでから入りなさい」
「は、はい! ……。あ、あの…、見ないで頂けると…」
「いいから早くして。どうせ君達を取り出す時に見ることになるんだから一緒さ。次はハクレン、最後はティアだ。リアの入る棺桶の右側に順番に入ってくれ」
「分かったわよ…」
「……」
「うん、リアもハクレンも入ったね。ティアはまだ踏ん切りがつかないかい? …まぁそこでしばらく見ているといいよ。リア、ハクレン。この蓋をしたらもう二日間は出てこられない。本当に良いんだね?」
「さっさとすればいいじゃない…」
「お、お願いします」
「…それが終わったら君達には色んな男達に抱かれて貰う。その心構えと気持ちの整理をしておくといい。……、では二日後のこの時間までさようなら」
―――…え、ええっ!な、何かいます!?なんですかこれ!
―――何よこれ!?モゾモゾ動いてる!まさか、これってスライム!?
「え?、し、始祖様…?」
「うん。二人にはもう聞こえてないだろうけどあの棺桶の中には大量の媚薬スライムが入っているんだよ。浸してあった媚薬自体がスライムってことだね。彼女らはこれからずっとあのスライム達から媚薬を身体中に馴染ませられるんだ。淫紋の効果、媚薬、スライムの動き…、それに汗や愛液などの排泄物は全てスライムによって処理され続ける。二日間も、ね。 ――――さて、君はどうする?」
―――い、いや!そ、そんなところっ、ダメです!あぁっ、ぜ、全身っ、に!
―――…っク!こ、この程度…! …ぁっ、んんんっ、っふ、っくぅぅぅ…、っ!
「わ、私は…っ、私、は」
「さ、ゴーレムの配置場所はこっちだよ。ついておいで。それとも、君もそっちの方が良いかい?」
―――ぁあっ、あん! っぅ…あ! あ…、あ、ぁんん…っ、はぁっ…!
―――…こ、これ…、くっ…んんぅっ!らぁ…いい、…いぃ…ーっ! ぁ、ぁん…、んんっ…
「い、行きます。お…、お願い、します」
「そうか、良かったよ、ティア。実はルールーシーへの指名が本当に多くてね。調整してかなり減らしたんだけど、どうしてもっていう人が後を立たなくてね。彼女のライバルとしても名高い君なら…、ということで負担を軽減させてあげて欲しいんだ」
「ルーさんの……。わ、分かりました。よろしくお願いします」
―――ぁぁ…、ぁんっ、ぅあ…、っぁ、ふっ…ん。 あっ、ぁ…、ぁっくっ!んっ、んっ、んんーー…っ!
―――はっ、ぁ、…ぁんっ!っんんんーーーっ!!っは、あぁっ、っかは…ぁ、んぁ…。はぁ…、は…。ん……ぁっ、ぁ
「じゃあ、リア、ハクレン。二日後にまた来るよ。次会う時までに君達の相手への段取りは進めておくから心配しないでね。――まぁ、聞こえてないだろうけど。さ、行くよ。大急ぎで始めないと明日には大臣のところに行ってもらわないといけないからね」
「っひ…、始祖、様…!引っ張らないでくださいっ。わ、私、裸のまま…っ」
「大丈夫、ここは誰も来ないし。万一、人が居ても僕が口止めするんだ。広まることもない。急ぐよ」
「あぁ…っ!そんな!?」
―――あ…あっあ…ぁ…っ!ま…ぁったぁあっ!んっ、…んんっ。ぁ…、これ、が…。ずっ…、と……、ぉ…?
―――いぃ…い…っ、つ…う……っ!ま……っ、でぇぇっ続、つづ、っく…う…ぅう……、の…おっよぉ…おおっ……っ?