※この作品はR-18です。

重婚提督はハーレムの夢を見るか   作:@新十二

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大規模演習 水着模様 その六

明石の工廠出張版 にひっ

 

 

 

 

 ガレージと共に、資源や演習用予備兵装で盛大なお弾けを敢行した工廠の主こと明石は、演習祭監督責任者の一人である陸奥により「ゆっくり休むように」言い渡された。

 その陸奥の言い付けを実行に移すのは、「GO!」サインを出された変態提督だ。

 

「どうだっ、まいったか! 観念するんだ、明石さん!」

「あっひゃひゃひゃひゃっ? こ、こうさ…うひゃはははっ!」

「そいやぁっ!」

 

 提督にコチョコチョ刑にされて、やたらと滑らかに動く彼の器用な指捌きに涙目でけたたましい笑い声を上げる明石は、腰辺りを抱えられて、ブランケットの置かれていない方のソファーへと放られる。

 

「っはぁ~~、…はぁぁ~~、降参したのにぃ。はぁーおなか痛い」

 

 ぼふんとソファーに尻もちを付いて横倒しになった明石。不意の大笑いに横っ腹を抑えていた所、ソファーの背もたれがぐい~んと倒されて、仮眠用簡易ベッドに早変わりしてしまったのを視界の端で捕らえる。

 

(しまった! これは、おしおきおチンポの流れだ!)

 

 直ちに回避運動へと移行しようとするが、顔になにやら布が被され視界が覆われる。

 その布、提督が脱ぎ去ったリゾートシャツを取り払うと、横倒しになった明石の上から覆いかぶさる、彼のぐへへ顔が間近にあった。

 

「わわっ! 何でもう脱いでるんですか!? 動きはやっ…、ちょっ! 擦り付けないでくださいぃ。あれ? エプロンがない!?」

「エプロンなら、くすぐり始めた時にすぐ取っ払ったけど? ぐへへっ」

 

 既に全裸の提督は、股間を怒キリッとおしおき棒とさせながら、それを横倒しで身を丸めて防御姿勢を取る明石の、腰横あたりの肌にヘコヘコ擦らせる。

 鼻の下を伸ばしながら口角をあげる粘っこ~いぐへへ顔は、彼女の顔のすぐ横だ。

 

「いつの間に!? あのっ、これまたアレですか? 私、おしおきおチンポなんですか?」

「そのとおぉ~りぃっ!」

 

コショコショコショッ モミモミコリリッ ムニムニフッガフガッ!

 

「うひゃひゃひゃっ、も、もうやめっ? あ…、やらしい! 息くるしぃぃ~」

 

「まったくド派手にやらかして~。どうしてくれるんだっ、このっこのぉっ!」

「あっひゃっひゃ、…ん、ひゃっん? まっ…あんっ。こうさんですっ! ちゃ、ちゃんと謝りますからぁ。はぁ~はぁ~、資源とかも弁償しますから…はぁーはぁー」

 

「…ふぅ。まったく一体全体、何でそんな無茶な実験したのさ」

「えとぉ~、はぁはぁ…。要塞用の主砲あったら、提督喜ぶかなぁ~って思いまして」

 

「おおぉ…なるほど。って、イヤイヤイヤ? 撃った途端爆発して砲塔飛んでっちゃうようじゃダメじゃん?」

「だからテストしたんじゃないですかぁ」

 

「でもでもだってだよ? 46砲みたいに重そうなのはち…、十六連とかじゃなくてさ? しっかり使える信頼性あるヤツじゃないと。むしろ、上にも下にも仰角取れる高角砲とか配備のが良いんじゃないの? 取り回しも良さそうなので」

「わぁーっかってませんねぇ~提督ぅ。そんな副砲群は所詮、主砲再装填中の繋ぎですよ!

一気にやっつけられる主砲がないと押し負けますよ?」

 

「そんなん大和と武蔵に出撃して貰った方が確実だよ…。なんだって十六連、ディバイダーだっけ? 俺でも無茶だってわかるもんでやろうとしたの?」

「ゲームでそーゆーのがあったんですよ。こう、機体のバックパックに羽みたいに取り付けされてて、使用時にはウイング展開させて、一斉照射で殲滅ぅ~みたいな?」

 

「ねぇそれ、もしかしてレーザーとかそういうんじゃないの?」

「よくわかりましたね!」

 

「だって背中側に取り付けされたウイング形状なんでしょ? 重くて反動ありそうなヤツじゃ羽が折れちゃうじゃん…。だから実弾兵器にしてない、けっこう設定しっかりしてそうなゲームじゃん……」

「今度提督も一緒にやります?」

 

「お、やるやる。できたら拡張オプションで強化できる汎用量産機があったら使いたい! って違うわっ! 俺ちょっと怒ってるんですぅ。おしおきなんですぅ~」

「えと…、降参するんでくすぐるのは簡便してくださぃ~。弁償もちゃんとしますし、演習用兵装も今大急ぎで調整してますので…はい」

 

「そんで目の下にクマできてんのか! このこのっっ!」

「うははっひゃ! あっ、あんっ。ひゃっ!? …くぅ。や、やらしいです! 変態ですぅ! へ、へんたいっはんたーいっ!」

 

「ダメだねっ、おしおきだね! 爆発騒ぎとか資源溶かすのとか今に始まった事じゃないけど、ケッコンした時に約束したのにさ~。無理な徹夜はやめてね?って…」

「さすがに私もやりすぎたと思ったんですよ~。急いで演習用の調整しないと間に合わなくなっちゃいますから…」

 

「それなんだけど、思ったより準備に手間取っちゃっててさ。中途半端な演習になっても仕方ないから、少し開催ずらそうって話に今なってるのね? だから今日本当は、明石さんに開催までまだ余裕できそうだから無理しなくていいって伝えに来たのよ。そしたらコレだもの」

「いやぁ~ははは…。まぁ自業自得ではありますんでぇ、その…、申し訳ないです」

 

「一応溶かした資源の補填もして貰うけど、徹夜しなくてもいいように、誰かに手伝って貰えないか頼んどくよ。だから無理は厳禁です! 後、無許可での実験も禁止です!」

「はぁ~い。資源の方は私のお店からもう補填してますんで大丈夫です」

 

「それ…、また俺のツケになってたりしてない?」

「その手がありましたねっ」

 

「こらぁぁぁぁぁ!」

「うひゃっ? あん、やんっ! 揉みすぎですってぇ。直でおっぱい…、変態っはんたーい!」

 

「いやもう、マジでお願いします」

「あ、ごまかしましたね? 調整も夕張とパパっとやっちゃいますんで多分平気です。撮影やデータ収集機材はかもちゃんがやってくれてますし」

 

「急がないでいいからね? 今回明石さんに怪我無かったみたいだから良かったけど、無理して危ない目にあったり、ぶっ倒れたりしたら大変だよ」

「まぁその時は修復材使いますので、心配ないですよ?」

 

「そうかもだけどさ~。ただでさえ上からの作戦の時なんかは負担掛けちゃうじゃない? なのに出撃もしてないのに明石さんダウンとか、俺やだよ。クマできてると美人もだいなしだよ?」

「え? あ、はぁ~。でも私の役目ですよ?」

 

「でもヤなの! もし…もし、ぐしゅっ。明石さんが赤疲労でぶっ倒れでもしたら…ずぴっ」

「だ、大丈夫ですってぇ~。何も泣くことないじゃないですか」

 

「それにさ~? ずひっ、明石さんが赤疲労でクマ作ってたらさ? 修理とかメンテの相談したい娘が、我慢しちゃったりするかもじゃない? 大変そうだから~って」

「まぁそれは…、物怖じとか遠慮がちな子もいますから……はい」

 

「変な悪循環になるかもだし、ましてや明石さんぶっ倒れでもしたら、きっと皆凄く動揺するよ……じゅるるっ」

「大げさですってぇ」

 

「そんな事ないですぅ! 明石さんはある意味、長門や大和達よりも皆の心の支えなんですぅ~! だからおしおきチンポなんですぅ~、えぐっえぎゅっ」

「……って泣きながら言ってますけどぉ、おチンポさっきから萎れてるじゃないですかっ。私のおっぱい直でモミモミしといてそんなシオシオだと、なんだか怒りたい気分ですよぉっ? もぉ!」

 

「ハッ、俺としたことが! 我ながらなんてへたれチンポ……」

「でも本気で心配してくれてたみたいですんで、許してあげます。……にへっ」

 

 

 へたれ提督チンポに不満を表しつつも、その原因の在りか、彼の御人好しな部分に真意があるためである事を受け取った明石は、少し肩をすくませて首を傾げ、茶目っ気たっぷりに提督に微笑んで見せた。

 

「……あ、あっ、明石さぁぁぁんっ!」

「うわぁっ! また? あ、 やんっ。今いい感じにまとまり掛けてたのにぃっ」

 

「なんか俺がゴメンナサイしたみたくなってるけど、もういいや! はぁ~くっそぉ、いつも出撃してる訳でもトレーニングしてる訳でもないのに、こんなモデルみたいなエロイ身体つきしやがってぇ~」

 

コチョコチョッ モミモミッ コチョコリッ

 

「ひゃっ…っくぅ。あははっ、あんっ。それダメぇ~。うひっ? 提督ぅ~、コチョコチョとセクハラ両方されると、はぁん…、しゃ、しゃっくりみたくなっちゃいますぅ」

 

「明石さん…かわゆっ。ねぇ、もう一個聞いていい?」

「ふはーっ、ふぇぇ? もぉ~全部白状しましたよぉ?」

 

「この水着新しいのだよね? 色もバレンシアオレンジ? だし、前に俺が買ってあげたのとデザインもちょっとだけ違う気がする」

「はぁ~、これは今年の新色ですけど、提督が買ってくれたヤツですよ?」

 

「ん? 俺コレ買ってあげた覚えないよ?」

「あぁそれは、秘密のお店用にも色々仕入れた時に、コレは自分で着てみたかったんで提督のツケにしといたからです」

 

「こ、こらぁぁぁぁっ、それは俺が『買ってあげた』って言わないじゃぁぁぁん!」

「えっ、なんでなんでぇ~? うひゃっ…っくぅ、あっ、あんんっ!」

 

「それだと、明石さんの買い物の支払いを勝手に俺にしてるだけじゃん。俺の意志が介在する余地皆無じゃんか!」

「あぁっ、あん! 結果は同じじゃないですかぁ、前も買ってくれたからいいかなぁ~って思ったんですぅ~。提督なんだかんだ優しいから……はぁんっ!」

 

「買うよ! 明石さんにおねだりされたら多分買っちゃうよぉ! でもせめて一緒に選ばせてよぉ~。なんなら一緒にお買い物行ってさ~、もぉ~~」

「でも、提督が鎮守府から出るとなると大変じゃないですかぁ。護衛とか必要ですし、上の方の人達から尾行とか付けられちゃいますし」

 

「そうだけどさぁ、カタログ見ながら一緒に選ぶとかもしたかったよぉ。くっそ~、こんな……ビキニライン際どいヤツ! 着せるの想像しながら、明石さんとはぁはぁイチャコラしたかった! このっこのぉ~」

「あっ! やめ、そこは…んぅっ!」

 

クチュッ……

 

「…ねぇ、明石さん」

「…イマセン」

 

クチックチュッ……

 

「んっ! ……タダイマ ルスニシテオリマス」

 

 事後承諾的に、またなし崩し的に、必ず彼は喜ぶだろう確信も十分見込んで、提督へのおねだりを叶えてしまう心づもりであった明石は、それによる副次的な効果を当然と暴かれてしまった。

 既に意味をなさないのは判り切っているが、齎された副次効果は彼女の想定外ではあったために、一応の取り繕いを試みる。

 

クチュッ クチュッ クチュッ

クチュクチュクチュクチュッ!

 

 彼は誤魔化しが通じない事を、卑猥に知らしめる。

 

「かんねんしなさーい」

「あっあっあんっ。は、恥ずかしいですからぁ、ひゃんっ? 音…鳴らさないでぇ~。白状しますっ、はくじょうしますからぁ~」

 

「…もしかしなくても、すっげぇ濡れちゃってない?」

「提督が変態するからですぅ……」

 

「でもこれ…、股のトコ全部色変わっちゃってる勢いだよ? 水着って結構丈夫な作りなのに、絞ったら美味しそうだよ?」

「し、絞って飲む気なんですか!?」

 

クチュッ クチュクチュッ

 

「んぁっ? あっ、音ダメぇ。言いますってぇ、いいますからぁ~」

 

「明石さん、もしかして俺のチンポ待っててくれてたの?」

「ち、違います。そういう訳じゃないですよ~もぉ~。ただそのぉ~…」

 

「うん…」

「最近は演習祭の準備で忙しいから、提督工廠に顔出さないじゃないですか。打ち合わせは陸奥さんや伊勢型のお二人が来ますし、デイリー改修は比叡さんが来て、ちょこっと徹甲弾叩いて終わりですし…」

 

「あ~そうだねぇ。気が付いたら朝から夜までになってて、色々任せちゃってたよ…」

「提督が熱中症になって倒れたら大変なんで、それは仕方ないんで良いんですけど。そのぉ、今日久々に来るって聞いたんで、ちょっと水着で気を引いちゃおうかなぁ~なんて思いまして。ほら夏ですし、水着褒めて貰おうかなぁ~って。そしたらなんですけど…」

 

「うん。むっふぅ~、うんっ!」

「えと…それがですね。実際に水着を着てみたら、柄にもなくなんかドキドキしてきちゃってですね、それでその……」

 

「こんなビッチャビチャに水着濡らしちゃったの!?」

 

クチュクチュクチュッ!

 

「んあぁぁんっ、もぉ~だからエプロンで隠してたのにぃ~~」

 

 派手なやらかしの隠蔽以外の部分で必死な誤魔化しをする必要があった明石の、茶目っ気とはまた少し違う恥じらい溢れる振る舞いに、長い付き合いのある提督は自分がくすぐられた様な心持ちに股間がキュンギュンッと反応する。

 

「明石さんっ、むっはぁぁぁ~、明石さん! 俺もう…もぉうっ!」

「ふわぁっ!? また大っきくなってるぅ~ すっごく大っきくなっちゃってますっ!」

 

「だってこんなモデル体型の明石さんがエロ派手水着だよ? そんでヌレヌレだよ!?」

「あんっ、もぉ~へんたいはんたぃ~。やっぱりおしおきおチンポなんです?」

 

「おしおきとか、もうどうでもいいどえっす! ヨメ艦明石さんと久々に…。いいでしょ? いいよね? ねっ? ねっ!!」

「そんなつもりじゃなかったはずなんだけどなぁ~、あうぅ~」

 

「はぁ~はぁ~、だってこんなに濡らしてチンポ待っててくれたおまんこ、放っとける訳ないじゃん。ねね、コレ。脱がしちゃって…、いいよね!?」

 

 

 簡易ベッドで横倒しのままの明石をまさぐりくすぐり、ジタバタとした彼女の太ももの間に手を滑り込ませて、濃い目のオレンジ色果汁の密蜜を指に馴染ませていた提督は、恥じらい閉じる太ももの間からその手を抜き去る。

 腕を交差して、赤面した顔を隠す明石の水着、その腰紐辺りへと手を掛ける。

 指を紐止めではなく、水着のボトムを引き下げる様にゆるく引っ掛けた時…。

 

「あの私…、普段忙しいからその…」

「うん、むふぅぅぅむふぅぅぅ~~」

 

「他の嫁艦の皆さんと違って、お世話の機会も少ないので…」

「うん、言って? 無理にとは思ってないから、明石さん嫌ならちゃんと我慢してみせるからっ!!」

 

「えと、はぃぃ。じゃぁ、お手柔らかに……お願いしますぅ」

 

 

 提督は天井を見上げながら、ぷるぷるぷると震えた。

 

「あれ? また泣いてます?」

「ずぴぃ~っ、喜びを噛みしめてる……」

 

「あのコレ、鼻水出てますよ」

「じゅるるっ、チーンっ…。あ、コレ俺のシャツじゃん」

 

「手近なのがソレしかなかったもので」

「別にいいどえっす! あぁぁ~もぉ~、明石さんったらもぉぉぉ~」

 

「はい、はぃぃ~。もう降参してますよぉ? ん、あんっ」

「明石さーん。俺とケッコンしてくれてありがとぉー。んもぉ~う」

 

「はぃぃ~。あの…、こちらこそありがとうございます。…ぇへ」

 

 また腕を交差して、先ほどよりは緩めな閉じ方で。

 赤面顔を隠しつつ伝えてくれた明石の、もう殆ど水着のはだけてしまっている胸元で、ふがふがムニムニと喜んだ提督は、改めて彼女の下半身へ手を添える。

 ビキニのボトムに指が掛かり、そろりと脱がし始まると、彼女は果汁が絞れそうな程の蜜濡れを隠し閉じていた太ももを少し開いて、お尻もほんのちょっぴり持ち上げてくれた。

 

(コレ、後で持って帰りてぇ)

 

 股部全面の色が変わるほど濡れそぼった布を取り去って、お土産の期待も膨らませた提督だったが、それよりも今は、放っておいては決してならない最優先事項へと赴く。

 両腕で顔を隠し、太ももを捩らせるようにそこを恥じらう明石の膝に手を添える。

 ピクリと反応した、撫で心地良い肉付きの美脚をゆっくり開いていくと。

 お手柔らか加減に抵抗はなく、綺麗に手入れされたビキニラインの下で、もう果汁を零すほど光り濡れた充血ピンクが現われた。

 

「むはぁぁぁ~」と、提督の変態な溜息が漏れる。

 

 もう華開いてしまっている、ヨメ艦にしては小慣れていない充血ピンクは、内と外どちらの陰唇も果汁で潤っており、若干肉厚目の内側唇が、彼の勃起にひたりと寄り添いたがっていた。

 快適温度の室内エアコンの冷気に、果肉の潤いも柔らかな温度も奪わせてはいけない。

 直ちに彼は、内側唇の願いを叶えに勃起を寄り添わせる。

 

ちゅ…くぅ…

 

 熟した潤い音色と共に明石の太ももが震えて、堪える様な吐息が零れる。

 内側唇はすぐ様彼の勃起をはむはむと嬉しそうに味わい始め、その吸い付き具合を馴染ませるように、提督はもう脈打ちそうな欲棒をなすり付ける。

 勃起の裏側を、たっぷりトロリ果汁に浸していく。

 

「んっ…、あっ…。提督ぅ。あの、久しぶりなんで……」

「むふーっ。うん、優しくする!」

 

 

にゅぷぅ…、ニュルルルンッ…

 

 驚いた明石の両腕が少し解かれ、真っ赤に染まる顔が露わになった。

 

「んあぁっ、そんな…。いっきにおく~?」

「むはぁっ! 入っちゃった、ヌレヌレでいきなり全部入っちゃったぁ!」

 

「はぁ…はぁ…、やさしく、優しくお願いしますっ。んあ、あれぇ?」

「やべ、コレやべ…。んんっ? 何か変な感じする??」

 

「なんか…提督のこんなでしたっけ? 前よりすっごい大っきいですぅ。それに…」

「明石さんかわゆで勃起ヤバイからそのせいかも! それに? それにっ?」

 

 提督は腰をゆすりながら、続きを明石に催促する。

 明石は一息に奥まで埋め尽くしてしまった久々勃起に驚きながら、自分の知るサイズと明らかに違う、そして膣内をゆすり始めたその感触にも戸惑いを示した。

 

「どうなの明石さん? 俺のチンポどうなの?」

「はぅ、んぅっ! な、何か、前より凄いですっ」

「凄いの? どう凄いの?」

「もっとゆっくりぃっ…、すごっ、きもちいっ! 気持ちぃ~の凄いんですぅ~!」

 

「やった…良かった。明石さんっ、明石さん!」

「なにこれ! ナニコレ!? んぁ~もぉ~、こんなの絶対特効おチンポぉ~!」

 

「なにそれ? 特効ってナニソレ!?」

「だっ……てぇ~ん。はぁはぁ、あんっ! 提督おチンポには艦娘特効があるらしいって…」

 

「そんな特効あるわけないよ、皆がエロ過ぎるだけだよ!」

「でも…、でもこんなぁ~。あっ? そこはゆっくりでもダメですっ。んあぁんっ!」

 

 ゆさりゆさりと揺さぶる程度の、明石になるべく合わせた行為であるはずが、ヨメ艦である彼女の好みも勿論記憶している変態勃起は、芳醇に潤い迎える膣内の中ほど、そのお腹側を、奥まで挨拶させた勃起を戻り際に少し弾ませて擦り上げる。

 久々勃起の逞しい成長具合と、喜び弾んで撫で擦る刺激に、彼女は肢体の肌も髪色のごとく染め始める。

 明石の腰もビクビクと弾み、悪巧み仲間でなくヨメ艦としての繋がりでは、完全に主導権を握られてしまう状況に、恥じらいが顔を両腕で閉じる。

 明石の表情が隠れてしまった事が不服な提督は、腰の揺さぶりで抗議を示し、撫で擦る勃起で弾む下腹部を手の平でなぞると、そのままかろうじて水着の体裁を保っている、彼女の括れ揺れる豊な胸に這わせてゆく。

 案の定、顔を隠していた腕が、胸元へと降りてくる。

 

「ダメぇ~、そこぉっ! ゴシゴシと一緒におっぱいしちゃ、ダっ…メですぅ!」

「明石さん顔隠しちゃうから、でも気持ちいいんでしょ?」

 

 提督は揉みしだく手で、明石の胸の先をより高く弾力に尖らせる。

 久々勃起の快感に戸惑い、堪える様に胸元に下ろした手を開き、『お手柔らかに』を明石は主張するが、彼は構う事なく頂いた乳首に唾液をたっぷり纏わせる。

 彼女の背中が仰け反って、ゆっくり擦りあげるだけのはずの結合部が水音を鳴らす。

 

ルレロォ~ …チュッポゥ ベロレルォ~

……ッチュ …ヌッチュゥ …ニュリュッチュ……ププッ

 

「どう? 明石さん、久々の俺のチンポ気に入ってくれてる?」

「んはぁっ、…んあっ! すごっ…いですぅ~。特効おチンポきもちぃよぉっ」

 

「じゃあ、もっとしげあげるね?」

「あっあんっ! 待って、あのっ! 提督は? 提督は私の……こ、どうですか?」

 

「わかるでしょ? ほらっ ほらぁっ!」

「やっ! ひゃっ! …んはぁっ、…分かりましたぁ。ダメっ、ゴシゴシ降参んんぅ~!」

 

ヌッチュッ ニュッチュゥ …ニュップゥゥ

 

「明石さん」

「はぁぁ~、はぁぁ~。はぃぃ~」

 

「これからはもっといっぱいチンポしよ? 明石さん、おまんここんなにヌチュヌチュにして感じてくれてるんだもん」

「でも私、忙しくてほとんどお世話に行けないですよぉ」

 

「無理ない範囲でいいから、夜更かし研究控え目にしてもっと夜番に来てよ。こんなエロおまんこ放っときたくないよ」

「んっ、んぁっ。夜番でこんな特効おチンポされたら、次の日起きられないですってぇ」

 

「えぇ~、じゃあ昼間はどう? 今までよりも早めに工廠来るからさ」

「もっと無理です。私熟練でもないんですよ? その後絶対に仕事にならなくなっちゃう!」

 

「あ、そうか。明石さんが熟練になっちゃえばいいのか」

「ふえぇ~っ!? そんな…、無理むりむりっ! 熟練の方達がどんだけだと…、ムリムリ!」

 

「えぇ~い~じゃ~ん、そうしよ? 急がなくていいからさっ。昼間にして~、そんで夜更かし控えて夜番も来て貰って~、ね? それがいい! そうしよう! 明石さん熟練計画っ!」

「(陸奥さん助けてぇ? 地下行っちゃった?) 急がなくていいって言われても、どんだけ掛かるか…。熟練の方は相当なんですよ? そ う と う !」

 

「ゆっくりで構わないってば~。そうだ、昼間は明石さん作業着の時多いでしょ? それ着てたらしつこく誘わないからさっ。一応声掛ける程度で! そんで艦娘制服の時はさ、ほら大淀さんとお揃のやつ。それ着てる時はオッケーの合図にしようか」

「そんなの、これからあの制服二度と着れなくなるじゃないですかっ!」

 

「え…、なんでよ? 俺のチンポそんなに嫌なの? ぐしゅ…、このっこのっ」

「んっ、あんっ。ちょ、ちゃんと気持ちいいって言ってるのにぃ~。泣きべそにならないでくださいってぇ。…その合図だと、アレ着てたら私が誘ってるみたいになるじゃないですか」

 

「うん…、でゅっふっ~ぅ。明石さんのエッチOKサイン、想像しただけでたまんねぇ…。ッハ! 秘密のお店で売ってる下着も着けてよ! それで待っててくれたら最高だ!」

「へ、変態っ! はんたーいっ!」

 

「えぇ~、今日は水着で待ってくれてたじゃぁ~ん? おまんこヌレヌレで…でゅふっ」

「そ、それは、夏でお祭りでってのも……。あっ? やっ、またっ んっ あんっ!」

 

「ほらココっ、ちゃんといっぱいゴシゴシするから。ね? ねっ? 慣れるまで無理ない範囲で、昼夜一回ずつとかでいいから、ね? お願い明石さん! 熟練目指そ?」

「はぁっ、んぁっ! ず…るぃぃ、特効おチンポしながらこんな…。ずるいですよぉ~」

 

「創設組の明石さんにも熟練になって欲しい! そしたらもっといっぱいゴシゴシできるよ? 急がないでいいから、無理な時は断ってくれていいからお願いっ!」

「あぁんっ! はぁっ、はぁぁぁっ! ずるぃぃ~。こんなお特効チンポ…昼夜なんてぇっ」

 

「はぁ…はぁ…、明石さん凄く気持ちよさそうだよ? いっぱいしよ? いっぱいしたい!」

「あっあっ、すごぃ~気持ちぃ~。んあっ!? おっぱい一緒ダメぇ! 」

 

 

 

「ねぇ、明石さん」

「はぁぁぁぁ、んはぁぁぁ。ん、はぃぃ~」

 

「キスしていい?」

「ダっ、ダメです! それはもっとダメですっ! 恥ずかしいですぅ~」

 

「でも、もうチンポは入っちゃってるよ? 顔も隠さないでよ」

「だって…、提督と私って、これまでそんな感じじゃなかったじゃないですかぁ。それなのに、こんな特効おチンポしながらキスしちゃったら、私ほんとに提督と……」

 

「手、どけて?」

「あ、あの…。ダメですよ?」

 

「舌出してみて?」

「……ど、どうなのかなぁ~? それってぇ~。

………………ん、んぇぁ~」

 

 再び顔を隠した明石の腕を提督はゆっくりとどけたが、されるがままの彼女は益々火照る頬をさらけ出す。

 久々勃起に驚き震える膣内をゆするのを一旦止めて、彼は明石の顔を黙って見つめる。

 どけられた腕をソファーベッドに貼り付けにされて、ジっと見つめられた明石は、戸惑いに眉を困らせ顔を火照らせ、しばしの無言の後に口を開け、そして舌をぺろりと覗かせた。

 

「あむぅっ!? んれ…るぅぅ~……

 んむっ、んふぅぅぅぅ~!!」

 

 舌を出して『降参』を示してしまった明石は、一瞬後にうねる提督の舌に絡めとられ、そのまま口内に侵入する粘膜蛇とメビウス帯を形成して感覚器交尾の口淫に曝された。

 付き合いの長い彼との関係を、卑猥に深めてしまうだろう事への同意を示してしまった事で、それまでにあった一つの心理的な枷が解き放たれてしまった明石は、抽挿はしていないが体内にいる久々勃起が、ドタンバタンと股奥で首を喜びに何度も嘶くのを、自身の膣内蜜汁の密閉飛沫でも報らされる。

 

 より激しいのは、メビウス帯が忙しく入れ替わる、上の口での粘膜交尾だった。

 しかし膣ヒダは久々勃起をヒクヒタとはむり吸い付き、勃起密閉膣内は潤飛沫を上げる。

 明石は提督と舌を絡ませ合ったまま、腰を激しく打ち付けられる事もないまま、粘膜交尾の最頂へと至った。

 

「んふぇぁ~っ!! ――れろっ、へ、へいほくぅ……。

 イっひゃた…、イっひゃい……っ!!

 んむぅ~!? んぁ、るれろぅ~。

 んんんんんんうぅぅぅぅんむぅぅぅぅぅっっっ!!」

 

「らっ! ……めぇ~~。……んはぁーっ、はぁぁぁっん!?

 まっ…へ…、またイっちゃ……。だっ……めぇっ!?

 あむっ、んふぅー! れろ……ちゅる……。

 らめっ……、ふむぅぅぅんんんんんんぅぅぅぅぅ!!」

 

 明石は、舌を絡ませられたままの絶頂に身体をうねらせ、乱れる呼吸に息継ぎをするために口をほどくが、それを許さない提督にすぐさま粘膜口淫で貪られる。

 粘膜蛇が絡まりメビウス帯が入れ替わり立ち代わり、その度に彼女の身体と膣ヒダが波打って、続け様に明石をイキ昇らせる。

 

「んふぅーっれろぉ……ぷぁっ!? 止まってっ……あむぅ!?

 らめ…っ、まふぁイふっ……んんんんんぅぅぅぅ!!

 んあぁっ、とまって、とまっへ…はふぅっんむぅぅぅぅ!!?」

 

「じゅろれろるっ! はぁっはぁっ! うごかしてない! チンポ動かしてないっ!」

 

「んはぁぁ~っ、だっ…て、奥とんとんしてるぅ~!

 おチンポ奥でとんとんノックしてるぅー!!

 キス……、もうらめぇぇ~~っんむ!?」

 

 

「んふぁっ!? ……イっく、イっっふむぅぅぅぅんっ――!!」

 

 

 ソファーに貼り付けにされていた腕は解かれて、明石は提督に後頭部を手で抑えられながら抱きしめられ、許される息継ぎはひと時のみ。

 粘膜口淫で連続上昇させられ続け、予想だにしてなかった絶頂の訪れ方に戸惑いながらも、彼に舌を要求されるとその度彼女は舌を覗かせ、彼に腕を回してまた昇りつめる。

 

 

 ックプチュ……

 

 抽挿はしていないのに、勃起にはむつく膣ヒダが結合部で音を鳴らした。

 

「はぁぁぁんっ! しゅごぃ~、しゅごいのぉ~~っ!

 もうキスらめぇ~、んぇぁ~、あむっ…れろ……。

 んぷぁっ!? またイっく……、んぁ、るれぉ~…、

 んんんんっ、むふんぅぅぅぅっ――!!」

 

「んぁ~んへぁ~~、こ…んな、おちんぽトントンされたら、んぁ…あっ! れるっ。 ……なっちゃうぅ~~、もっとしゅきになっひゃうぅ~っ!!」

「イキまくりの明石さんたまらんっ! はぁはぁ、もっといっぱいイってほしい!」

 

「んはぁぁぁぁぁぁっっっ……、あぁぁぁぁぁぁぁっっっ!

 きしゅっ、だめっ…、とんとんきしゅらめっっっ!!」

 

 明石は久しぶりではあった彼との行為で、ヨメ艦ではありつつも依然と『悪巧み仲間』であった距離感をすっかり取り払われる。

 もう何度も『まいった』をしているのに、彼女の反応に喜び嘶く提督勃起と執拗な粘膜口淫が許してくれず。更に関係を深める事を望む彼勃起に、既に自分の身体は同意を示しているのを明石は認めざるを…、いや「もうハッキリ言っちゃおうかなぁ」なんて気にさせられてしまった。

 

 

「んんっ!? しゅきぃ~、提督の事ちゃんと好きですからぁ~~!

 こうさ…あむぅ!? んはっあぁぁぁっ!?

 も、も…こうさんれすぅ~、おまんこも降参れすからぁぁぁぁっっ……」

 

「っむふぅぅぅっ! …むっふぅぅぅぅっ! 俺だって明石さんの事しゅきだしっ! ずっと仲良くしてくれるのうれしぃ~しぃ? だからもっとおまんこ降参しないとヤだしっ!」

 

「はぁぁっ、んはぁぁぁっっ!? ……はぁ~っ ……はぁ~っ。

 じゅ、じゅくれん…なりますからぁ、おまんこ降参しましたからぁ~?」

 

「ほんとっ!? なってくれる? 熟練目指してくれる??」

「ひゃいっ!? ま、待ってぇ。なりますから、なりますから少し…待ってくらはい」

 

 

「あの…、熟練なれるように頑張りますから。その…、ちゃんと私の事誘ってくださいね? たぶん恥ずかしくて断っちゃったりすると思いますんで、えと…少しくらい強引でもいいですから……あの、はい」

 

「明石さぁぁぁんっ! あ、あっ、明石さぁぁぁぁんっ!」

「ンひゃぁっ!? まっ…てぇ~、あうっ。待ってもう一つぅ…んんんっ!?」

 

「もうチンポでゴシゴシしたい! 明石さんのイキまん、いっぱいゴシゴシ!」

「はふっ…んっ! もう降参してますからぁ~、ゴシゴシの前にもう一つだけ」

 

「…うん?」

「提督も…、提督自身も無理しちゃダメですよ? 夢の事とかありますし、私はニンゲンのお医者さんではありませんので、提督は修理できないかもしれませんから……」

 

 少しのあいだ連続上昇を免れた明石は、提督の両頬へ手を添える。

 長い付き合い、小心者の彼の御人好し加減もずっと見て来た彼女が、自分の事も労わるようにと、火照りにそまる頬のまま顔を綻ばせ、優しい瞳で伝えて来る。

 

 

「明石さん…ぐし。ありがとう」

「えと…はい。こちらこそありが…んむぅ?」

 

 温かい気持ちが自然に漏れ出た言葉の、その返礼は舌を絡めて塞がれた。

 感謝と礼を伝えたいのは、彼の方だった。

 

 

ドク…ドククッ……

ピュッ ピュルッ ビュビュッ!

 

「んふぁっ? れてるぅ…、出ちゃってますぅ?」

「あ、あぁっ! 出ちゃった! もっと明石さん気持ち良くしてあげたくて我慢してたのに、嬉しくて出ちゃったぁっ!」

 

ドビュッ ドビュッ ビュビュビュゥッ!

 

「んあっ? あっあっ…、私でもこんなに……。

 いいですよっ? あっ、はぅぅっ!

 もうおまんこ降参してますから、大丈夫ですからぁっっ。

 そのまま……っ、せい…えきぃ、どうぞぉ~~」

 

 明石は自分から提督を抱き寄せ、粘膜交尾を今度は身体を絡ませ合って深めてゆく。

 その彼女の下半身を乗り上げる様に勃起を埋もれさせた提督は、欲棒感覚器を先ほどよりも大きく嘶かせ、明石のはむつく密閉膣ヒダ奥で白濁を撒き散らす。

 

ドビュゥっ! ブビュビュゥッ…、ドブュビュビュルゥッ!

 

「きもちいぃっ! 明石さんのおまんこ、このままもっとネットネトにしちゃうね!?」

 

 

(……あぁ、私熟練に仕込まれちゃうんだぁ……)

 

 ひたりと絡ませあって震える身体、その耳元で告げられて。明石は自分の行く末を、白熱煮込を迎えにイってしまう腰と、勃起密閉内で暴れ飛沫く濃厚粘液を受け取る潤い膣汁奥の粘膜淫肉で感じ取る。

 今後顔を合わせる度に、膣奥に浴びせ掛けられる事になる彼の精液。

 それを宣言するかのような勃起の嘶きに、彼女は「案外自分の得意分野なのかもしれない」と、彼のおちんぽメンテナンスへの好奇心と共に、潤い膣奥と腰のわななきが浮かび上がる。

 

「ていと…くぅ、すごっ…いですぅ~。せいえき…、きもちぃぃ~っ」

 

ドビュゥゥゥッ! ブビュルッ…

ブビュルロォビュルルゥゥゥッ!!

 

 返答は、宣言勃起による白濁煮込の濁流だった。

 

 既に股開き膣奥を晒して降参している彼女は、もう一つ枷を外し、わななく下腹部を始点として身体を波打たせる。

 乗り上げられた下半身で、勃起を奥まで迎え広げる脚は更に大きく咲き伸びていく。

 日頃整備に携わるため、短めに整えられた爪が彼の背中に喰い込んだ。

 

「んあぁぁぁぁぁぁあっっっ――!!

 ……あ゙あ゙あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ――!!!」

 

 これまで快感の戸惑いに、身を固くするように堪えていた絶頂を、明石は全身に開放した。

 

 

 

          ◆

 

 

 

「……はぁぁ~。久々おチンポだったのにあんなにするなんて、まったくとんでもない変態ですね提督ぅ。足ちょっとツっちゃったじゃないですかぁ」

 

 激しく波打った絶頂に息も絶え絶えになった明石は、二人の潤いでツヤヌメる勃起を引き抜いた提督と、ソファーベッドに横向きに寝そべって息を整える。

 

「どこ? この辺? マッサージするよ」

「あ、あっ、そこじゃないです、もう治ってますっ! 触り方いやらしいなぁ……」

 

 頭を提督の腕に預ける明石に背中から密着する彼は、彼女の尻の谷間に依然そそり立つ一物を埋め込ませながら、震えの残る太ももを弄る。

 

「休んでるのに、お尻にヌルヌル擦り付けないでくださいよぉ~」

「ねね? 久々チンポどうだった? 気持ち良かった?」

 

 太ももから変わって胸を弄り始めた提督の手に、明石は快感の名残りで身体が反応してしまうが、卑猥だが優し気に弾力を楽しむ手の平を拒むことはしなかった。

 

 

「ん……、あっ……。はぃ~、きもちかったです。やっぱりホンモノは違うなぁ~と」

「…えっ? ちょっとなにそれ!」

 

ズニュッ ニュブプププッ!

 

「んはぁぁんっ…。そんな、またいきなり奥までぇ~?」

 

パチュッ パチュッ パチュッ

 

「ねぇっ、ホンモノってどういうこと? ねぇっ!」

「あんっ、あんっ、あんっ! な、なにがです? 」

 

「まるで明石さんはニセモノを知ってるみたいじゃんか!」

「ふぇっ? あんっ、言いますっ、それも言いますってぇ~。こうさ…んんぅっ!」

 

 横向きに寝そべったまま後ろから勃起が尻谷間を割って侵入し、再び結合部を鳴らしながらゆさゆさとし始めた怒張に、明石は無意識に脚が広がっていってしまう。

 

「はぁー、んはぁー。アレですよぉ~、前に提督のおチンポで型取りして作った張形があるじゃないですかぁ。提督Tンポくんです、ウチの主力商品」

「あぁ~、前に測ったりしたね」

 

パチュ… パチュン……

 

「んぁっ、あっ…、そ、それですぅ~。そのディルドがバカ売れしてまして、今TンポくんMK.Ⅲまで出てるんです。その使用感を確かめたりするので、その…。んっ、あんっ!」

「ってことはっ! 明石さんそれ結構使ってるの? 俺のチンポ型でオナニーしてるの!?」

 

パチュッ! パチュンッ! パチュンッ!

 

「ひゃんっ! んんっ…、はぃぃ~。えとぉ…、ちゃんと具合を調べないと…なので。でもぉ、また測りなおさないといけな…、あっあっあっ」

「どんくらいしてるの? いつもニセモノチンポでオナニーなの? 週何回くらいなの!?」

 

「そっ…んな…、いえないっ。いえないですぅ…んんっ!」

 

パチュンッ! パッチュッ! パッチュン!!

グニ… グニュゥ… グチュチュッ!

 

 明石は横向きのまま広がってしまう脚を提督に抱えられ、再び降参を催促する勃起にゴシゴシと好みの箇所を撫で付けられる。

 

「はぁっ! あぁっ! わかりましたっ……。言います、降参ですぅ~」

「うん、教えて! 明石さん俺のニセモノチンポオナニー好きなの?」

 

グニュニュッ グリュッ

 

「えと、へとぉ。その、結構しちゃうというか……、夜寝る前とかですぅ~。提督と初めてシた時、泣いて私の事心配しながら、夜更かし控えるように言ってくれたので……」

「ほんと? ほんとっ? いつも俺の事思い出しながらなの?」

 

パッチュッ! パッチュンッ! パンパァンッ!

グリュッ グリュリュッ! グチュリュリュゥッ!!

 

「んあぁぁつ! あぁぁぁっ! は、はいぃっ! してます、いつも提督との事思い出してしてますっ! 昼間工廠に来てくれた後も、ムラムラしちゃった時はしてますっ!」

「うおぉぉっ! 明石さんっ、明石さんっ! コッチ向いて、キスしよキスっ!」

 

「ふえぇ…、うむぅ!? うむぅぅぅんんんんぅぅぅぅ!!」

 

 もう広がり切った脚を抱えられて、頭を預けていた腕に乳房の弾力を鷲掴みされ、提督の要求にそちらを向いた明石の顔は、再び彼とのメビウス帯の口淫で貪られる。

 そのまま絶頂まで昇ってしまった彼女は、ソファーベッドに押しつぶす様にうつ伏せにされてしまい、既に広がっている股奥に勃起を叩き込まれる。

 

パァンッ! パッコ…バスンッ!

 

「んあぁぁぁっ! だ…めぇぇぇぇぇっ!」

「もう明石さんはオナニー禁止! これからはホンモノチンポしか許可しません!!」

 

「そ…んなぁっ! 新商品…、かいはつできなくなっちゃうぅ!」

「それも俺とする時だけだ! 俺が新商品を明石さんで確かめる! 俺が明石さん開発する! だから自分でニセモノチンポ使うのは禁止だよ! いいねっ!?」

 

バチンッ バチンッ バチンッ!

バジュッ! バッチュ! バジュブッププ……!

 

 後ろから覆いかぶさって乳を揉みしだきながらの叩き込みに、明石はまた降参を示すように脚を目いっぱい広げて腰を昇らせる。

 尻をたわませながら勃起を撃ち込まれ、もう絶頂波打ちをぶり返した彼女は、暴れる宣言勃起の膣奥ノックに酔い痺れて、自らも股奥で迎えにイく。

 

「はぁぁぁっイクうぅぅぅっっ――

 わかりまひたぁぁぁっ!? おなに~しましぇんからぁぁぁっ!」

「はぁっ! はぁっ! 約束だよっ! ココも、明石さんのココも俺が開発するから、ニセモノチンポ駄目だからねっ!!」

 

「ひゃあぁっ!? んえぁっ…、そこは、お尻は熟練なってからなんじゃぁ!?」

「そうだよ! でも明石さんも熟練目指すんだから問題ないよね? ほら約束して!」

 

「し、しますっ、約束しますっっ!! あんんっんんっっ!

 お尻も…、アナルバージンも提督にして貰いますっっっ…んっくぁぁっ!」

「やったっ! 明石さんっ、明石さんっ! またキスしよ、ほらっほらっ!!」

 

「らめ…、いまらめぇぇぇっ! ……んふぁ~ん……。

 んっむぅ!!? イッグぅぅぅっっっ、あむっれるぉっ……

 んんんんんんんぅぅぅぅぅぅぅっっっ――!!!」

 

 

ブビュビュビュゥゥゥゥッ!!

ビュブリュンッ ビュルルルルルゥゥゥゥッッ!!

 

 

 

          ◆

 

 

 

……陸奥の言いつけ通りに明石を寝かしつけた提督は、すかぴーと鼻提灯でも作りそうに寝入った明石にブランケットを掛けてやる。

 もそもそと動いて肩までブランケットに潜り込んだ彼女の寝顔を見てから、提督は汗ばんだ身体をボディバッグに仕舞ってあったタオルで拭う。

 タオルを首掛けに、少し身体をエアコンの快適な風にひたらせながら、タオルと同じく陸奥に持たされていたペットボトルのミネラルウォーターで喉を鳴らしていると…。

 

ガチャリ…

 

「ふぁ~クーラー涼し。明石~、『フルタービン』ぜかましと『フルバルジ』ヴェルたんだけどさ~?」

 

 裏口の扉を開けて、こげ茶ツナギの上をはだけて袖を腰で縛り、黒のタンクトップを露わにしている兵装実験軽巡の夕張が、額に汗をかきつつ手を顔横でパタパタと仰ぎながら事務内に現れた。

 

「ふむ…、中々興味深いね。バリさん、続けてくれたまえ」

 

 Next target in sight.

 ぶるんと向き直った提督チンポは、次の標的を照準に捕らえた。

 

 

 

    明石の工廠出張版 バリさん へ つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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