病ンデルその先に 作:エロ人
あいつから逃げるため遠くに引っ越した俺は、転校先の小学校を卒業後、全寮制の中高一貫校に入学した。寮はよくある厳しいルールとかはなく、外出は自由、中にコンビニがあり生活用品はほとんど揃うし、外部の人を客として招くこともできる。さらに光熱費などは学校が全負担してくれるので、親からの少しの仕送りで生活できるという超チート。
「わいの一人暮らしが始まる卍」
そんな希望を胸に今寮へ向かっている最中だった。
「?うわっ!あれは」
飲み物を買うためスーパーに寄っていた時、入り口に青葉モカがいたのだ。ご丁寧に待ち伏せをしているように見える。
「どっちみち今出たらやばいな。そうだ」
反対側にも入り口があったことを思い出し、そこから出ることにした。ちょっと寮までには遠回りになってしまうが。しかし
「けんくーん♡みーつけたー♡」
「ハァ!?!?!?!?!?!?!?!?」
反対側の入り口から出ると、なんとそこに青葉の姿が...
「もー逃げるなんてひどいよぉ。勝手に妻のもとから離れるなんて。まぁこうして会えたからいいけど♡」
「ちょっとなに言ってるかわからない」
「まぁいいや。お家に帰ろー?モカちゃんの美味しい手料理をご馳走するからさー」
まずいな。なんとかして切り抜けないと。
「いや俺これから中学の寮に向かってるとこだから急いでるんだよね。だからま「その寮って人呼べるんだよね?連れてってよ」
もう仕方がない。こうなったら
「逃げるんだよぉ〜」
「あ!待って!!」
全力で逃げるのみ。
「ふっふっふ〜。この最強モカちゃんからは逃げられないよ〜」
お、ちょうどいいところに
「タクシー!!」
タクシーに手を挙げ、止める。急いで乗り込んだ。
「田所中学の寮まで」
「かしこまり!!」
タクシーは走り出した。
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「あーあ、逃げられちゃった。ま、でも」
青葉モカが取り出したスマホの画面には、彼の位置情報が。
「ふっふっふ〜。ずっとモカちゃんからは逃げられないのだー」
青葉モカは向かい出した。
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なんとか寮にたどり着いた俺は、今寮の部屋で安堵していた。
「はぁ、にしてもなんであいつが」
まぁ何にせよここに入ることは100%ないと思うから大丈夫だけど。
「寝るか」
疲れたので晩まで寝ることにした。
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昼寝から起きると時刻はもう7時を回っていた。
「飯食いに行くか」
近くにサ◯ゼがあったなぁと、エントランスを出ると
「やっほぉ」
突然背中に抱きつかれた。
そして
「うっ」
電撃を食らった。
「ひとまずおやすみ〜」
意識を失った。
次回バリバリエロ出しますよ〜