本編の『第15話 赫子を使ってみよう』の後に続く話です。
つまり、下記リンクの続きです。
https://syosetu.org/novel/158308/15.html
■この話のプレイ内容
サディスティックな喰種のおねーさんがショタ喰種をいたぶる話です。
浣腸、お漏らし【大】、睾丸責めなどの要素があります。
淫夢要素はありません。
今回は前回より優しめなので本文も短めです。
■あらすじ
何度も激しい調教をすると壊れちゃ^~う。
そんなリオくんへまたしても花屋の魔の手が伸びる。
今回は優しくするとのことだが……。
リオはカオリと共に、自宅の地下室へとやってきていた。
「さてと、今日もえっちな時間がやってきましたー!」
楽しそうに宣言するカオリに、リオは首を傾げる。
「あの……さっき『昨日の今日で調整すると壊れちゃうかも』って言ってませんでしたか?」
「んー、今回は調整目的じゃないよー。勿論ちょっとだけ調整もするけど、一番は私が楽しみたいからだねー。だからリオちゃん……」
カオリはゆっくりとリオに近付くと……。
「脱いで?」
「……嫌です」
「なんで? 嫌って言ってもするんだよ?」
「うぅ……」
有無を言わさぬ至近距離からの脱衣提案に、リオは渋々と服を脱いでいく。
「うんうん、素直でよろしいっ! それじゃあ、さっそくやっていこう! まずは私の
カオリは甲赫を生やし、その上にリオを仰向けで寝かせる。
甲赫は形を変え、リオの手足と腰を縛り、大の字になるよう固定した。
「あの……動けないんですけど……」
「一応ねっ! 気持ち良すぎて暴れられると大変だし? それじゃあやってく内容だけど、前回はかなり強引に調整したでしょ? なのでー、今回は刺激に慣れて貰います! だからやさしめでいくね?」
カオリは巨大な注射器のようなモノを取り出す。リオはそのアイテムに心当たりがあった。
「……っ! もしかして浣腸ですか!?」
「そのとーり! 妖精さんから買った凄い浣腸です! というか良く知ってたね、この薬液も注入器具も本来医者じゃないと使えないヤツなのに……? まぁいいや、リオちゃんには思いっきり漏らして貰いまーす!」
カオリはガラス製のチューブをリオの菊座にあてがい、ゆっくりと挿入していく。
ひんやりとした異物が入ってくる感覚に、リオの背筋に甘い刺激が走る。
「はぁうっ……ま、待って下さい! こんなとこで漏らしたら、部屋が汚れちゃいます!!」
懇願してもカオリは止めない。それを前回で理解したリオは、合理的な理由で浣腸を止めるよう頼むが、カオリはニッコリと笑いながら首を振る。
「だいじょーぶ。ここ、天井からシャワー出るし、排水口もあるよ? 安心して漏らしちゃおうねっ!」
「ちょっ……待っ……ぁっく……」
リオの制止むなしく、体内に薬液が注入されていく。
ひんやりとした薬剤が広がる感覚に、リオは思わず声を漏らす。
「ふふふっ……薬液を入れただけなのに、ぴくんって反応しちゃったね? でも、ここからはちょっとつらくなるよー?」
カオリが告げた通り、腹部はじわじわと痛みを発し始める。
薬液を全て入れ終えた頃、リオの腹部に強烈な便意と痛みが襲いだした。
「あっ……ぁぐっ……お腹がぁ……っ!!」
「うんうん。でもすぐに出しちゃうのは良くないし、リオちゃんは私の前で漏らしたくないんだよね? なら、我慢しよっか?」
リオにも男としてのプライドがある。例え既にカオリの前で痴態を晒しているとはいえ、便を漏らすのは
臀部に力を込め、襲い来る便意を我慢するものの、使われている薬液は一般に流通する事のない強力なモノ……糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるし、決壊は秒読みまで迫っていた。
「ああぁぁっ! もう……出ちゃ……っ! お願いしますっ! ト、トイレに……っ!!」
「うーん、無理そうだね。漏らしたくないなら手伝ってあげるよー」
─────刹那、リオの菊座へカオリの尾赫が差し込まれた。自身の性器よりも太い赫子が挿入され、ゾクゾクとした快感が背筋を伝う。
「んあはぁっ……!!」
ぬるりと差し込まれた尾赫はリオの中で膨らみ、出口を完全に遮断する。ひとまず漏らすことを回避し、安心するリオ……だが、待ち受けるのは更なる痛み。射出できない薬液と便が、腹部を更にジワジワと蝕んでいく。
「ぁぐっ……ううぅっ……!!」
「お漏らししたくなったら教えて? それまで添い寝してあげる」
カオリはリオの真横に座ると、
「おー、ごろごろ言ってる。撫で撫でしてあげる」
長い髪はふわりと舞い、鳩尾から胸を超え、リオの顔をくすぐる。少し暖かい耳と頬、優しく腹部を撫でる手は、それだけで甘やかな刺激を齎す……ハズなのだが、今のリオはそれどころでは無かった。
「く、苦しぃっ……お腹に頭……乗せないで下さい……っ!!」
「うーん、嫌なの? しょーがないなー」
膨らんだ腹部への刺激は、僅かな圧迫ですら責め苦へと変わる。ゆえに……。
「じゃあ、ぎゅーってしてあげる!」
優しい抱擁も、今のリオには毒となる。
「あぐぅっ……お、お願いします……ト、トイレに……本当にお腹が痛いんです……っ!」
「もー、内臓が弱すぎるよリオちゃん! もっと頑張ってねー? お尻に刺してる赫子引き抜いちゃうよー?」
とはいえ、段々と腹痛に堪えられなくなってきた……だが、漏らしたくないという思いがリオの心を踏みとどまらせる。
「んー、お腹の痛みがつらそうかな? それじゃあ別の痛みで紛らわせよっか」
カオリはリオの足の間に座ると……。
「まずは優しめからいくよー」
─────睾丸をそっと握り締めた。
「ふぁぎっ……!」
優しく握ったとはいえ、そこは男性喰種の数少ない急所。腰に軽い鈍痛が走り、急速に下腹部が熱くなっていく。
「ちょっと痛い? でもお腹の痛みは紛れると思うから、まだ我慢できるよね?」
痛い。でも確かに腹痛は誤魔化される。
─────しかし、それよりも……。
「ふふふっ、握られて元気になっちゃったの?」
急所への痛みで、リオの『雄』としての部分はじんわりと熱を伴ってしまう。
「うぅっ……前回あんなことしたからですよぉ……」
前回、カオリから睾丸へアッパーを叩き込まれて射精してしまったため、リオは睾丸の痛みでも体が反応してしまうようになってしまったのだ。
「んー、でもたった一回だけでそうなっちゃうものなの? 違うと思うよ? きっとリオちゃんのが元気になった理由は、素質があったからじゃないかなー?」
カオリはゆっくりとリオの耳元へと近付き、囁く。
「─────『まぞひすと』の……ね?」
耳元で囁かれたことで、ゾクゾクとした興奮がリオを苛むも、それと同時、カオリの左手はリオの腹部を押し、右手は睾丸を握りしめた……!
「ぁかっ!? は……ァッ!!」
内側から響く痛みの二重奏がリオを襲う。痛みに目が回り、視界の奥は明滅する。
「ふふふっ。透明な汁が出ちゃってるよ? やっぱり痛みで気持ちいいの? なら……」
カオリは左手を大きく振り上げ。
「そぉい!」
─────リオの腹部へ拳を叩き込んだ……!!
「─────っひゅ」
並々と注がれた浣腸液でやや膨らんでいた腹部が、通常時よりも陥没する。行き場を無くした薬液は、出口を求めて肛門へと集まっていく……!
「ひぎっ……! あっ、やぁぁああああ!?」
腹部の強烈な圧迫に、下半身の
もはや止められぬソレに、リオは排泄の快楽を得……られないッ!
カオリの赫子によって排出口は隙間無く塞がれているッ!
ミチミチと流転する腸内の薬液。一度我慢が解けてしまった今、もはやそこへ忍耐が再浮上することは無い。リオの脳内を支配するのは、もはや排便のみ……っ!
「もうやだぁっ! もう漏らしていい!! だから赫子とってぇぇええええ!!」
恥も外聞も殴り捨て、リオはカオリへ懇願する。
だが、カオリはニヤリと嗤うのみで、赫子は未だ菊座を塞ぎ、その手はリオの睾丸を握りしめる。
カオリは先程よりも強く睾丸を握りしめており、リオの玉は潰れる寸前なのだが、それに気付かないほどリオは排便の欲求に支配されていた。
「およ、気付かないんだ? ふふっ、おねだりの仕方が違うよー? そういうときは『お漏らしさせてください』って言わなきゃ駄……」
「お漏らしさせてくださいカオリさん!!」
カオリが言い切る前に、みっともなく叫んだ。しかし、カオリは赫子を抜くことなく、リオの腹部をぐいぐいと押す。
リオからは止めどなく油汗が吹き出し、全身をてらてらと煌めかせる。
悶え、苦痛に歪む全裸少年の痴態に、カオリはゾクゾクとした愉悦が
「ぁ……ひぎっ……い、言ったっ!! 言ったから早く出させてぇっ!!」
「あははっ……やり直しだよ。『お漏らしさせてくださいお姉ちゃん』って言って?」
「そんなっ!? おっ、お漏らしさせてくださいお姉ちゃん!! お願いしますっ! お漏らししたいよぉ……っ!」
リオの目尻を伝って流れ落ちるは、油汗か……はたまた涙か。
だがそんなリオの姿は、カオリの琴線に触れた。
「─────ッ! く、くふふ……っ! いい、凄くいいよリオちゃんッ! それじゃあ思いっきり漏らしちゃえっ!! お湯も流し始めるよー」
ちゅぽんと音を立てて赫子が引き抜かれると同時、天井からお湯のシャワーが降り注ぐ。
「みっ、見ないでぇぇぇえええっ!!」
リオがカオリへ叫ぶが、それは叶わぬ願い。
カオリにニヤニヤと凝視される中、リオは茶色く濁った液体を床にぶちまけた……!
「ぁお゛っ……!」
「あはははっ!! すごい! さっきより
便を噴き出す爽快感、漏らしている所を見られているという羞恥、遅れてやってきた睾丸の激痛……それら全てが快楽となり、リオの局部へと集まっていく。
それはやがて、射精の前兆へと変わる。
「凄いよリオちゃん、お漏らしでイっちゃうの!? いいよ? 行くときは『お姉ちゃん僕イキます』って言ってね?」
「あ゛っ!……お゛、お姉ちゃんぼくイギま゛っ……!」
言い切る前に、前の堤防も決壊した。
小便を漏らすかの如く白液は流れ、前後から襲い来る快楽の大波。
薄れゆく意識の中、リオは思う。自分がキジマから兄を取り返す前に、この人が与えてくれる『気持ちよさ』に溺れてしまいそうだと。
ゆえに、リオは快楽の波に抗おうとしたが……。
波が去った時、リオは白目をむき、幸せそうな顔でぐったりとしていたのは言うまでもないことだろう。
や さ し め ( 大 嘘 )
リオくんは壊れかけくらいにしないとカオリと馴染めないから仕方ないね。
でも前回より優しめなのは本当。
タイトルは例のアレですが、糞遊びは流石に汚過ぎるので無しです。
そういうのはアヤト編でやります(投稿未定)