※この作品はR-18です。

即負けヒロイン凌辱短編シリーズ   作:こーひーまめ

15 / 20
 ダーウィンズゲームのシュカとレインが、催眠にかけられてしこたまレイプされたので、最後に催眠状態のままお下品デスゲームで廃棄処分されるお話です。

 こちらの作品は、Skebからの有償リクエストで執筆させて頂きました。
 だいぶ前に完成していた作品なのですが、アップしていなかったのでこちらにも。



シュカ&レイン 逝き恥の催眠処分デスゲーム☆

 ダーウィンズゲームは、欺瞞と裏切りが横行する命懸けのデスゲーム。

 例え昨日は仲間であっても、次に顔を合わせた時は味方だとは限らない。

 

「ま、いつかこういう日は来るんじゃないかなって思ってたけどね」

「奇遇ですね。私も同意見です」

 

 かつて無敗の女王とも呼ばれていた、戦闘の天才――シュカ。

 情報屋の異名を持ち、未来をも予測する観測者――レイン。

 共にタイプは違えど見目麗しい二人の美少女が、交差させる視線に絶対的な殺意を滾らせ、相対する。

 

「安心しといて、カナメにはまた一人で陰気な引き籠りに戻ったって伝えとくから」

「では、私からは、フラっと他の男に靡いて消えたとでも、リーダーに伝えておきます」

「は?」

 

 自分から仕掛けた挑発であったが、サラリとクリティカルなカウンターを受け、シュカの額に青筋が浮かび上がる。

 

「あーあ……仲間だったよしみ、秒殺で終わらせてやろ~って思ってたけど。

気が変わっちゃったにゃー」

「そうなんですか。元仲間でも、敵に情をうつすタイプだとは思ってませんでした。

 どちらでも構いませんよ。私が敗ける未来は、視えてませんから」

 

 そう、彼女達はかつて、同じリーダーの下に集った仲間同士だった。

 何度も何度も、共に死線を乗り越えて来た仲ではあるが――崩れる時は、脆いモノ。

 

「あれ~? アナタの異能、そこまで先の事は視えないのに、そんなイキっちゃって大丈夫?」

「ご心配なく。異能が最初から分かっているほど、攻略し易い敵はいないので」

「そ。じゃあ、ギャラリーも待たせてるし、さっさと始めましょっか」

「ええ。いつまでも無益な挑発に時間を費やすのは忍びないですし――ルールは、『アレ』で」

「言われるまでも」

 

 只の少女が持つには余りにも危険な超能力――『異能』を用いて、大勢の観客達が見守る中で、彼女達が命を賭けて戦うゲーム。

 その名は……、

 

「『クリ乳首ワイヤー相撲ゲーム』――これで勝負よ、レイン」

「受けて立ちます、シュカさん」

 

 二輪の美少女が吐くには、余りに正気を疑うような台詞に、ぶっ、と噴き出すギャラリー達を無視して、シュカとレインは、互いに纏っていた服を脱ぎ捨てる。

 

「へぇ~、随分と『仕上がって』るじゃない」

「シュカさんこそ、流石ですね」

 

 まるで互いの肉体美を称え合うような台詞だが、一糸まとわぬ彼女達の裸体は、美という言葉からは余りにもかけ離れ、惨めなほどに汚れきっていた……。

 

「マン穴とケツ穴から、ザーメンが噴き出して垂れ流し……身体中、歯形や痣に手形まみれ。

 好き放題嬲られた乳首とクリトリスも限界まで勃起していますし、つい先程まで、無責任輪姦レイプされていなければそうはなりません」

「『戦利品』『間抜けメス穴』『妊娠確定マゾ豚』……ふーん、全身エッチな落書きだらけでオチンポされて、その痣は注射痕? えっぐい媚薬を大量に注射されてきた感じか……。

 ちょっとこれは油断できないかにゃー?」

 

 どこからどうみても、好き放題輪姦されて無惨にヤリ捨てられた後にしか見えないというのに、シュカとレインは共に敬意と畏怖の眼差しを崩さない。

 だが、そんな明らかな狂態に、観客も、本人たちすら違和感を抱かず、当然のことを当然のように執り行うよう、シュカは対敵へと威風堂々と指をさす。

 

「ギャラリーのためにも、『クリ乳首ワイヤー相撲』のルール説明よ。

 今から私の異能で、私とレインの乳首とクリを、この透明な極細ワイヤーで括り付け、連結させるわ」

「そして私達が立つ、この狭い円柱状の高台の上で、互いに後頭部で手を組んだ、ガニ股完全降伏ポーズを取り、クリ乳首を引っ張り合う……」

「引っ張られて、台の上から落ちるか、クリ乳首が引き千切れたら敗け」

「台の下には、私達に何回も注射された媚毒の特濃原液プール……落ちたら、まず助かりません、か」

「そそ、万が一ドボン! なんてしちゃったら、クッソ情けない逝き声あげながら、アクメ溺死しちゃうにゃー」

「臭いだけでも既に軽イキが止まらない程の劇毒――私達のようなド淫乱マゾ豚が雌雄を決するには、相応しい舞台ですね」

「そういうこと。じゃ、御託はこの辺にしよっか」

 

 あまりにも恥ずかし気なく、無様に命を賭ける二匹のメス豚に、爆笑混じりの喝采が沸き起こるが、当人たちはこれから始まる大勝負へと真剣一色な雰囲気を纏い、

 

「では、お願いしますシュカさん」

 

 脇を見せ付けるように腕を後ろで組み、ガバッ♡ と、ガニ股を作って腰を落とし、

 

「始めるわよ、レイン――【荊棘の女王(クイーンオブソーン)】」

 

 シュカはあらゆる糸状の物質を、己が意のままに操れる異能【荊棘の女王】を用い、手にした極細ワイヤーを、目にも止まらぬ速さで――

 

「んぎぃ!?♡ꐦ」

「んおぉ!?♡ꐦ」

 

 乳首とクリトリスへと、互いに引っ張り合うよう巻き付けた!

 

「ぎっ、ぎヒィぃぃ~~~!!♡ꐦ ぢぐびっ、グリぃぃ~~~!!?♡ꐦ」

「お゛ッ!?♡ ん゛おっ!?♡ꐦ オオ゛ォーーーー!!?♡ꐦ」

 

 敏感な所をまるでボンレスハムのように糸でグルグルと縛り上げられ、神聖な戦いにでも挑むようだった女戦士たちの表情が、淫部からの刺激にアヘ歪む。

 

「いだいいだい痛イ゛ぃ~~~~~~!!?♡ꐦ

 ぢぐびどグリ喰いごむぅぅ~~~~~~~~!!?♡ꐦ」

 

 極細ワイヤーが柔らかい乳首とクリに容赦なく喰い込み、ピーン♡ と強引に引き出すように引っ張られる激痛は相当なモノ。

 

「イ――イグッ!?♡ グリ乳首引き伸ばされでイギまずイグっ――マゾアクメイグぅううぅーーーーー!!?♡☆♪」

 

 だが、そんな被虐すら性感に変えてしまう身体になってしまったレインの、痙攣仰け反り絶頂に反応して――

 

「ぴぎっ!?♡ ピぎイイィィィーーーーーーーーーー!!!♡♡ꐦ」

 

 連結されたシュカの急所に襲い掛かる痛みも、更に鋭さを増していくのが、全裸クリ乳首ワイヤー相撲の恐ろしい所だ。

 

「ンぎいぃぃ……!♡ꐦ お、落ちろ、堕ちろぉぉ~~~……!♡ꐦ」

「ま、まだ……こ、この程度のアクメでっ堕ち、オ、ホッ、オッホォ~~~……!♡ꐦ」

 

 ギチ、ギチ……♡ と音を立てて、限界以上まで伸びていくシュカとレインのクリ乳首。

 特に陰核の方は、小さなチンポと呼べてしまいそうなほど腫れ上がり延長してしまっており、ショーツの上からでもクッキリと形が分かってしまいそうな程である。

 腰をヘコらせ、オッパイを揺らし、マン穴からドバドバと精液混ざりの愛液を滴らせる。

 どちらも一進一退と呼ぶに相応しい、白熱したイキ様を見せ付けていた二人だったが――

 

「ま゛っ、負けまぜん……♡ꐦ

 ごのダーウィンズゲームのっ、ヤリ捨てタダマンランキング1位になるまでは……♡

 サンセットレーベンズの名に賭け――……て?」

 

その均衡は、アッサリと破られることになる。

 

「え……は? なに……これ……わた、し……?」

 

 あれだけ相手をクリ乳首で引っ張り落すことに執心し、ガンギマって気張り散らしていたレインの顔面が、急に蒼白へと打って変わる。

 

「私達は確か……敵に捕まって、催眠の異能……?

 あの変な画面を見せられて……それか、ら……?」

 

 なぜ、こんなふざけたポーズを全裸で取り合って、味方であるシュカと相対させられているのか?

 

「ぁ……ぁ゛……ぁぁ゛ぁ……!!?」

 

 聡明さを取り戻したレインの頭脳が、完璧に事態を把握し、理解する。

 自分達は気付かぬ間に、二度と取り返しのつかない敗北を喫し、汚され尽くし、そして――

 

「どうしたのっ、腰が止まっちゃったよレイン!♡」

「ひっ――ん゛おぉ!?♡ꐦ」

 

 最低な見世物として使い捨てられようとしているのだという、今度こそ本当に発狂しそうな現実を……。

 

「や゛っ、やめっ!? シュカざんダメっ、ごんなっ、こんな変態みだいな真似いますぐやめ、らめぇぇぇ~~~~!!!♡ꐦ」

「ふふん、敵を前に油断とか、らしくないにゃー♡?」

「ちがっ、私だぢ敵じゃなン゛い゛いぃ~~~~!!?♡ꐦ

 うごっ、動けないぃいぃ~~~~~!!?♡♡ꐦ」

 

 そう、シュカとレインは自ら望んでこの場所に立ったのではない。

 敵チームの催眠に掛かり、操られるがままに凌辱され尽くし、最後の仕上げとして、全裸クリ乳首ワイヤー相撲をさせられているのだ……!

 そのことに気付けたレインであったが、それでも尚、下品なポーズは止めない、止められない。

 

「ア゛お゛お゛ぉヲォォ~~~~~~~~~!!?♡」

 

 恐怖と羞恥と絶望を取り戻したレインの顔面が、再びアクメに歪み、眼球が裏返る。

 あくまで取り戻せたのは意識のみであり、催眠に支配された肉体は未だ、脳が弾け飛ぶようなマゾアクメだけを産み出す処刑器具に過ぎない……。

 

「はい潮噴いた~♡ 足腰立たなくなるまでもう少し♪」

「ふーっ!♡ ふぅーっ!♡ ん゛ふぅーっ!♡」

 

 シュカの言う通り、先程の絶頂で盛大にイキ潮をぶちまけたレインの足腰は、ガクガクガク♡ と小刻みに痙攣を始め、いつ転倒してしまっても可笑しくない形相を呈している。

 クリ乳首が引き千切れそうなほど絞め付けられてもイってしまうのは、正気を奪われた時に散々打ち込まれた媚毒のせいであり、そして転倒してしまえば、待っているのは――

 

「このままだと媚毒プールにドボンして、デスアクメしちゃうのはレインの方だよ~?♡」

「イ゛ッ、ア゛っ、ギ、イギ、ン゛ギぃぃ~~~~……!!?♡ꐦ」

 

 そんな死に方だけは絶対に嫌だと、持てる全てを費やして持ち応えようとするレイン。

 例えそれが、力み過ぎたマンコとアナルからはザー汁排泄が止まらず。

 真っ赤にうっ血したクリ乳首を破裂寸前まで勃起させ。

 美少女完全崩壊の、ガンギメ食い縛りアヘ顔で涎と鼻水を噴き出す。

 生にしがみ付き、尊厳皆無の生き恥無様痴態を晒してしまう事になったとしても……。

 

「あははっ♡ レイン、すんごい顔してる~♪

 ちょっと女の子がして良いライン越えちゃってないかな~♪」

「お゛っ、おねがい、じょ、正気に、もどっで……!♡ꐦ

 ごんなバガなごど、やめでぇぇ~~……!♡ꐦ」

 

 煽り散らかされても、それがシュカの本心からの言葉ではない事を理解しているレインは、彼女が正気を取り戻す一縷の望みに賭け、訴え続けるしかない。

 

「はぁ? クリ乳首ワイヤー相撲を馬鹿するとか、ちょっと廃棄決定メス豚の心構えがなってないんじゃない?

 そんな半端者にはー……」

 

 だが、それは彼女の歪められきったプライドを刺激する結果にしかならず、

 

「もっと惨めなブタ声あげて逝ってもらおっかにゃ~♪♡」

「ひっ!?」

 

 結果として、レインの最後を更に無様に、凄惨に早めるだけに終わってしまう……。

 

「そっ、それ……は……!?」

「ん? 見ての通り、ただの縫い針と糸だけど?」

 

 ふわりとシュカの異能によって引き寄せられたのは、何処にでも売っているような糸に括り付けられた細い針。

 だが、それも彼女の荊棘の女王にかかれば、自由自在に動かせる尖兵と化す。

 

「ほら、よくあるじゃん♡ 

 番組とかで真っ赤な風船に針を刺して、パァン♡ ってしちゃうヤツ♪」

「ふうせ……ッッ!?」

 

 シュカにも異能があるように、レインにも内に宿る異能がある。

 それは数秒先の未来を観測できるという代物であり……つまり今は、自分の末路を映すだけの――

 

「今のレインのビンビンクリちゃんって……ちょうど風船みたいだと思わない?」

「や、やめてっ、やめてくださいそれだけはギィぃッ!!?♡×ꐦ」

 

 役立たずを使う機会は、レインにはもう二度と訪れなかった……。

 

「ギッ!♡ꐦ ア゛ッ!?♡ꐦ へっ…………♡」

 

 音も無く飛来し、プチュ♡ と、串刺しにされるレインの限界勃起クリチンポ。

 それは、彼女の最後の一線をズタズタに破壊するには、充分過ぎる一撃だった……!

 

 

「へっギャあ゛あ゛ぁあ゛あぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーー!?!?♡×☆ꐦ」

 

 

 裏返り切ったメス豚の断末魔が、ステージに響き渡る!

 キャパをぶっちぎった凶悦に鼻血すら噴き出し、大絶叫しながらアヘり狂うレイン!

 もはやポーズすら取ることも出来ず、体中から体液を雨のように噴き散らしながら、跳ね飛ぶ子宮を中心にイキ肉が反り返る!

 

「あ゛ッ♡ꐦ ア゛ッ♡ ン゛ア゛あ゛ぁぁ~~~~~~~!?!?♡☆×」

 

 発狂アクメでピーン♡ と筋張った小さな身体から、ミシ♡ ベキ♡ ボキ♡ と、無惨な破壊音が鳴るが、それでも連鎖爆撃のような絶頂は全く収まらない。

 

「イグッ♡ お゛イグ♡ イグイグイグイグイグゥ~~~~~~……!!!♡」

 

 無論、そんな有様でガニ股ポーズなどいつまでも取って居られる筈も無く――

 

「逝ぐぅぅうぅぅ~~~~~~~~――……!!!♡♡」

 

 間抜けすぎる悲鳴と共に、バランスを崩して台上から転落。

 

「ぶびゃ!!?」

 

 派手な音を立てて、媚毒プールへと落下してしまう……!

 

「あ~あ、落ちちゃった♡」

「ガハッ、オ゛っ、イグ、ごぼっ、ぢぬっ、お゛お゛お゛~~~~~~!!!♡ꐦ

 イグっ、ごふっ、え゛イグ、逝ごぼぉぉ~~~~~~~~~~~~~!!!♡」

 

 しっかり落下寸前に能力を解除したシュカが見下ろす先には、毒と激痛と絶頂にもみくちゃにされ、まもなく溺死するだろう仲間の姿。

 

「はい、私の勝ち~♪ やっぱ楽勝だったにゃー♡」

 

 助けを求め、伸ばされる手をガン無視して、悠々とした足取りで台の中心に戻ったシュカは、生き残った勝者の勤めを果たすべく、声を張り上げた。

 

「というわけで、ギャラリーのみんなー♡

 クリ乳首ワイヤー相撲は楽しんで貰えたかにゃー?」

 

 ヒラヒラと手をふる姿に大喝采を送られる様は、まるで大人気アイドルのような扱いであったが、彼女は自称していたように廃棄決定メス豚なのだ。

 乳首とクリまで醜く伸び切り、もう不必要と断じられたシュカに、勝者の栄光など用意されているはずもなく……、

 

「じゃあ最後はー、私の催眠解除首吊り処刑で、みんなと永遠にお別れしちゃうから、最後まで楽しんでいってねー♡」

 

 その末路は、レインにも負けず劣らず、悲惨で無様極まっていた……。

 

「ふんふふ~ん♪♡」

 

 鼻歌すら歌いながら、シュカは操られた自意識のままに異能を行使し、先程までレインと自分のクリ乳首を絞めていたワイヤーを操作していく。

 そして数秒もかからずに、作り上げたのは……

 

「かんせ~い♪」

 

 異能によって宙に浮かぶ首吊りワイヤーの輪っかと、視えない支点を経由して、もう片方の先を再び陰核と乳首を括り付けた、余りにも歪で淫猥な処刑器具だった……。

 

「今からコレを首に巻いて、ぴょ~ん♡ って飛び降りちゃいまーす♡

 そうすると、どうなっちゃうか分かるかにゃ~?」

 

 例えそうなれば、荊棘の女王により作られた支点を軸に、万有引力によって引っ張られたシュカの全体重が、首と乳首、そしてクリトリスに巻き付いたワイヤーに掛かるだろう。

 無論、頸動脈は致命的なまでに圧迫され、数分と経たないうちに……

 

「そう、クッソ情けなく悶え苦しんで死んじゃいま~す♪♡

 ふふふっ♪ 最後までみんなのオチンポに役立てて、悪くない気分かな~♪

 シュカはこれで、ガニ股生き恥ダブルピース晒しながら、意識だけ催眠解除してクッソ無様に命乞いしながら逝っちゃうけど、来世でも、みんなのオチンポを悦ばせるために頑張れたらいいにゃ~♡」

 

 そんな末路を、心から禍福だと思わされながら、大きくガニ股を開いて、ダブルピースで満面の笑みを浮かべるシュカ……。

 可憐な美少女が辿るには、悲惨で哀れで、淫ら過ぎる最後を止めようとする者は居らず、誰もが固唾と下劣な笑みを浮かべる中で――

 

「そろそろ皆のおチンポも限界かな~?

 じゃ、そろそろ催眠解除首吊り処刑! 始めたいと思いま~す♪

じゃあね~、みんッ――……なっ?」

 

 シュカの瞳に、正気の色が、戻った……。

 

「えっ……なっ……なに、これ……?」

 

 たとえどれ程の強敵を前にしても冷徹さを失わず、死すらも恐れない戦士であった少女の瞳が、驚愕に見開かれ、震える。

 目の前に吊り下げられた輪っか。

 バカみたいなポーズのまま動かない身体。飛ばされる野次と視線。

 そして、イク寸前の浮遊感が、膣内で一生暴れ狂っているかのような感覚。

 

「私、今まで一体なにして……なにを、され……?」

 

 何一つ、何一つとして認める訳にはいかない現実を前に、先に飛んだレインと同じ、血の気が引き切った青ざめた表情で、うわ言のように呟くシュカ……。

 だが、彼女が認めようが認めなかろうが、彼女の身体を縛る催眠は、決められた命令を淡々と実行する。

 

「ひ――!?」

 

 ガニ股生き恥ダブルピースを取ったまま、シュカの身体がピョン♡ と跳ね、一歩前へ、進んだ。

 衝撃で程よい大きさの乳房がプルン♡ と揺れ、ぶりゅ♡ と、散々膣内射精された精液が零れ落ちる。

 それを視認したシュカが、顔を上げた、これから進むであろう先に待ち構えている輪が、何のために浮いているのかを悟った瞬間――

 

「いっ――いやあぁあぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーー!?!?!?」

 

 死を前にした喉が張り裂けんばかりの絶叫が、周囲に響き渡った……!

 

「こっ、殺す殺す殺す! ぜぜっ、全員、生かして返さない!

 ここに居る全員皆殺しにしてやる!!!」

 

 涙が零れ落ちるよりも先に、殺気を全身に漲らせ、今までもそうして来たように不快な連中を皆殺しにすべく、意識を集中する。

 たとえ身体が動かなくとも、意識だけで糸状の物質を動かせるのが、彼女の荊棘の女王だが――

 

「殺れッ! 殺れッ……殺って、はやく殺ってよ!?

 荊棘の女王! 荊棘の女王ッ!?」

 

 今まで散々好き勝手に使われて来たように、異能は最初から最優先で催眠の制御下に置かれている……。

 

「なっ――なんで、どうしてよ……?

 これじゃ、このままじゃ……!?」

 

 また、ピョン、と一歩、間抜けな恰好のまま身体が飛び跳ねる。

 

「い……!? そ、そう、ポイント!?

 取引、取引よ! 私のポイント、限界ギリギリまで渡す!

 1ポイント、1ポイントだけ残してくれればそれで……いい、からっ、コレ止め……!!!」

 

 ダーウィンズゲームにおいて命と同価値であるポイントだが、それも催眠に掛かった段階で、自らの手で命を繋ぐ1ポイントしか残さず、全て譲渡してしまっている。

 つまりそんな、たった1ポイントの命など、今更惜しむような道理は、外道共に存在しない。

 誰一人としてシュカの取引になど応じず、ぴょん、と、一歩進む。

 目と鼻の先。あと一歩で、首にワイヤーがかかる崖っぷちに、追いやられてしまう……。

 

「い……いやいや嫌いや……ひ……ぁ、ぁ、ぁぁ~…………!」

 

 じょぼぼぼ……♡ と、ガニ股丸見え尿道から、失禁がアーチを作って下のプールに注がれる……。

 この失禁だけは催眠で強制されたのでは無く、恐怖と絶望によって自然と噴き出した、彼女の意思によるモノであり……、

 

「た、たすけ――パパ、ママ、カナ――……!!!」

 

 このお漏らしが、シュカが自らの意思で行った、最後の行為だった……。

 

 

「メギョぉ゛!!?♡ꐦ」

 

 

 何の躊躇も無く飛び降りたシュカの首に、準備された処刑ワイヤーが喰い込む!

 

「ゴッ!!?♡ꐦ オ゛ッ!!?♡ꐦ オ゛オ゛ォーーーーーーーー!!?♡×ꐦ」

 

 頸動脈を全体重で締め上げられ、一瞬にして青ざめていた顔が、真っ赤に染め上がる!

 か細い少女があげているとは思えないほど、野太く裏返った無様な断末魔。

 ビィン!♡ と、乳首とクリも上に引き上げられ、丸見えになった尿道と膣穴から、残り全ての尿とイキ潮が致命傷のごとく勢いよく噴き出す!

 

「ア゛!?♡ クぇ゛!?♡ クエッ、グエ゛エ゛ェェェ~~~~~!!♡♡ꐦ」

 

 死亡確定の首吊り処刑だろうが、開発されきって発情しきった肉体はまるで義務のように、マゾアクメを白濁していくシュカの脳へ伝達する。

 絞首刑になっても変わらないガニ股ダブルピースのまま、腰だけを反射的にヘコつかせ、舌を突き出した呼吸困難アヘイキを晒してしまう。

 

「エゴッ……ヲ゛……!?♡ꐦ

 ヂッ……ぢ……ぬ……イギ、ぢぬ……だずげ、げっ……!!!♡♡ꐦ」

 

 限界まで見開いた瞼から、血走った眼球が零れ落ちそうなほど飛び出し。

 少しでも酸素を求め開きっぱなしになった口から、舌を尖らせ。

 全体重を乗せて引き延ばされるクリ乳首からはブチ♡ ブチ♡ と、断裂音が聞こえ始めた。

 そして、力み過ぎた膣穴とケツ穴からは、射精めいた勢いで妊娠確定なほど膣内射精されたザーメンが排泄されていく……。

 

「ケッ……ケヒッ……ヘヒッ……!!?♡♡」

 

 ビクン♡ ビクン♡ と、ひと際大きな痙攣に、シュカの肢体が揺れる。

 一人の少女が受けるには、余りに淫惨な公開処刑は、こうして――

 

「へ……ゲェッ――……♡」

 

 つつがなく、終わりを迎えたのだった……。

 

「……………」

 

 文字通り力尽き、ガニ股ダブルピースの格好が解け、だらん……♡ と宙ぶらりんになるシュカの肉体。

 極上の快楽と苦悶の末に逝き果てた顔は、あまりにも無様で間抜けにアヘ呆けており、無敗の女王と呼ばれ恐れられた面影など微塵も残っていない。

 やがて、荊棘の女王の異能も消失し、ただのワイヤーになった絞首縄から解放され――シュカの身体が媚毒プールに音を立てて、落下する。

 

「…………――♡」

「…………――♡」

 

 一足先に媚毒溺死して逝き恥を晒し、プカプカと仰向けに浮かぶレインの隣に、俯けで浮かび上がるシュカ。

 

 こうして、媚毒プールに浮かぶマゾ豚二匹の廃棄処分ゲームは、数多の人間の記憶媒体のフラッシュに照らされながら、最底辺のデッドエンドを迎えたのだった……。




○内容の感想はこちらからでも受け付けてます○
https://odaibako.net/u/is_sousakuinnry

●skebのマイページはこちらから●
https://skeb.jp/@is_sousakuinnry
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。