※この作品はR-18です。

即負けヒロイン凌辱短編シリーズ   作:こーひーまめ

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 亡生紗千さん(user/682760)のオリジナルキャラである、絆 紗々さんが対魔忍になって、潜入任務で潜ったチンポを神だと認識する宗教から抜け出せなくなって、自分からマン穴差し出しちゃうお話です。


対魔忍サシャ ~男根崇拝教団の教えに狂い、下等マンコを捧げる神チンポ崇拝者へと堕つ~【よその子×対魔忍パロ】

 大規模な抗争を行うにあたって、必要不可欠なモノとは何か?

 強力無比を誇る武装か、難攻不落の城か、不撓不屈の人員か。

 たしかに、どれも欠かせない要素だろう。

 だが、それら全てを手中に収めるためには、往々にして『先立つもの』こそ必須であるのが、世の常であった。

 

(集金目的の、宗教団体、ね)

 

 走駆音が低く響く、大型車の後部座席から、頬杖を突いて窓の外を物憂げに眺めながら。

 艶やかで知的な雰囲気を纏う美女が、この車が向かう目的地について思いを馳せていた。

 

(宗教そのものを否定するつもりは無いけど)

 

 時に宗教は、神は、人では救えぬ人をも救う。

 長い歴史において、血で塗れた事は幾度もあったが、一方でそれ以上に大勢の人々の心を支え、寄り添い、導いてきた伝統ある文化を、彼女は否定しない。

 だが、それは、その宗教が正しき形で運用されている場合の話。

 

(流石にこれは、アウトかな)

 

 哀れな信者の財産心血全てを搾り取り、それらを元手として、魔族や犯罪組織といった悪鬼共の懐へと横流ししている事は裏が取れている。

 しかも、掲げる信仰は異端異常としか言いようがないカルトであり――五車が掲げる正義のみならず、対魔忍サシャの倫理観にすら、世から駆除すべき蛆虫であると映っていた。

 

(やれやれ、気が進まない任務だ)

 

 後部座席で、溜息を零した対魔忍サシャが今回請け負った任務は、その宗教団体への潜入調査および、必要とあらば、制圧。

 人の幸せにケチをつけたり、何なら身勝手に破壊するような過干渉めいた行為はポリシーに反するのだが――それがより大勢の不幸に繋がるのなら、是非も無し。

 己がやるべき事を脳裏に反復させ……ブレーキを踏んだ車体が、僅かに揺れた。

 

「着きましたよ、マダム」

「ありがとうございます」

 

 運転手の仮面をつけた女性がドアを開き、礼と共に降りる。

 ロングコートに身を包んでも、霧雨が降る夜の風は肌に刺さり、

 

「ここが、ですか」

「はい、我らの礼拝堂でございます」

 

 サシャは思わず、鼻で笑うのを堪えざるを得なかった。

 

(こんな廃ホテルが礼拝堂の宗教とか、聞いた事ないよ)

 

 真面目にやっている他宗教からすれば、それこそ神罰でも下りそうなほど、この礼拝堂は真っ当では無かった。

 むせ返るほどの草木の臭いに、何となくは察していたが、恐らくここは山奥の廃ホテル。

 塗装のハゲに、コンクリートのヒビや、タイルの剥がれから察するに、かなり前に本来の役目は廃業の憂き目にあい、今は外道共の巣窟として体よく利用されているのだろう。

 こんな所で崇拝しなければならない神を信じる気など、サシャは到底なれなかった。

 

「さぁ、マダム。中へどうぞ」

「は、はい……」

 

 侮蔑と呆れが渦巻いている内面とは裏腹に、怪しい雰囲気に飲まれかけている無辜な一般女性を装って、対魔忍は扉を開いた運転手の後をついていく。

 

「失礼マダム、確かお名前は――」

「はい、鉄鎖ナナと申します……」

 

 思いっきり偽名である。

 知人二人の名前を混ぜているが全くの無許可で使っており、こういう所に対魔忍サシャの性格が出ていた。

 

「では、同志ナナ。差し支えなければ、どうして我らの宗教の門を?」

「はい……実は私、しがない科学者をやっていまして」

「ほう、科学者」

 

 これも思いっきり嘘であり、知人――と、ただ呼ぶには少なからずの因縁がある相手の来歴を勝手に拝借している。

 

「若い頃は成功していましたが、次第に思うように結果が出せなくなって……気付けば酒に溺れ、男運の無さを毎夜愚痴るばかり……。

 しかも、人の幸せに僻んで、素敵な恋人がいる相手に狭量にも突っかかってしまうことばっかり……ああ、こんな他責思考の酒臭いダメ人間、もうイヤなんです。

 できるなら、生まれ変わらせ……生まれ変わりたい」

「なるほど……それはお辛い思いをしてきましたね」

 

 勝手に来歴を借りて来た張本人がここに居れば、ノータイム殺し合いに発展しそうな事を涙声で訴えながら、ロビーを抜け、廊下を歩いていく。

 当然、もう任務は始まっているため、手で顔を覆いながらも洞察は欠かしていない。

 

(……やはり、油断ならない女だね)

 

 歳は二十歳前半か、下手すれば二十歳以下ですらあるか。確実に自分より年下であろう案内人の女に、初対面から対魔忍サシャの直感は警鐘を鳴らしていた。

 体型には自信があるサシャに負けず劣らずに、抜群のプロポーションを男性用スーツに強引に押し込んだ、下郎が見れば垂涎モノの身体つき。

 鮮やかな藍色の髪を結い上げ、映画に出てくるマフィアよろしく、つば広帽に仮面をつけ、顔は隠しているが物腰は柔らか。

『鉄鎖ナナ』の悲しみに寄り添うような雰囲気を纏っているが、ここで迂闊に反意を翻せば、

 

(きっと、斬られているのは私、か)

 

 悲鳴を上げる間もなく、物言わぬ屍にされる――と、サシャは確信していた。

 達人である、それもかなりの腕前の。

 場所だけ分かれば、案内人は黙らせ、あとは自由行動――というプランは、やはり破却せねばならなかった。

 

「しかし、同志ナナ。貴女は神に見放されておりません」

「は、はぁ」

「お恥ずかしながら、かつては私もアナタと同じように――仕事しか頭にない女でした」

 

 身の上話をしても? という、了承を求める間を感じ、サシャの方から話題を拾う。

 

「案内人さんも、お仕事に熱心な方だったのですか?」

「ええ、いわゆる家系の長女という立場でして……それ以外が、ありませんでした」

「………………」

 

 これにはサシャも、掛け値なしの同情を覚えずには居られなかった。

 家柄に縛られ、望まぬ生き方を強要される屈辱は、彼女の胸に、見えぬ傷跡として未だに残り続けている。

 敵で無ければ、きっといい酒が飲めただろう。残念に思う。

 

「ですが、私は生まれ変われたのです。神と出会い、導かれ、古い概念を捨て去って。

 仕事は今でも続けていますが、正直、ただ色々と都合がいいからに過ぎません。

 くくっ……なにかと神が喜ばれる捧げモノを、調達しやすい立場なモノで」

「…………」

 

 いや、既に酒よりも遥かにタチの悪いモノに酔い痴れている彼女とは、やはりソリは合わないかもしれないと、サシャが失望の溜息を隠している間に、

 

「お待たせしました。こちらへどうぞ、同志ナナ」

 

 案内人は、大きな扉の前で足を止めた。

 かつてはおそらくパーティホールとして利用されていたのだろう、かなりのスペースを予感させる趣と、恐らくそれだけではない、重々しさ。

 

「このホールで、本日の集会が開かれております。

 ここで貴女を歓迎する『洗礼の儀式』の準備も行っておりますよ」

「集会……洗礼の、儀式?」

 

 それ以上は何も語らず、動かず。

まるでこの扉を自分で開くのが最初の儀式だと言わんばかりに、穏やかで不気味な微笑みを浮かべる女に見守られながら、

 

(さて、蛇が出るか鬼が出るか……それとも)

 

 対魔忍サシャは、異教の扉を開き――

 

 

「んおおおぉぉおぉぉぉぉぉぉ♡♡♡ オチンポさまぁぁ~~~~!!!♡♡♡」

 

 

 鼻が曲がりそうな性臭を放つ、前情報通りの光景に、心底辟易せざるを得なかった。

 まるで家畜のように、首枷をつけられ肉穴を突き出した体勢で、ズラリと列を作り並べられた女性たちが何十人も。

 皆一様にシスターベールを被ってはいるが、その下はラバーのような黒光沢の長手袋とニーソックス。そして、大事な部分は丸出しにしてある、もはや紐も同然の中抜きビキニという正気を疑うような格好。

 皆、傍目に見るだけでも見目麗しい顔立ちをしているが、それを鼻フックで豚のように歪めている有様は、やはり家畜と表現する他ない。

 

「ありがとうございますっ、ありがとうございますぅぅ!!♡」

「ふごっ、ふごおぉぉぉ!!!♡♡ も、もっとご奉仕させ、させてくださいぃぃ!!♡」

「おぉおぉぉぉ!!!♡ 神チンポ様っ、マンコにお恵み頂き、お゙ぉっ、おごぉぉ!?♡♡♡」

 

 そしてそんな家畜たちを犯す、多種多様な男たち。

 魔族も人間もごちゃ混ぜで。

 サカりながら、愛でながら、嬲りながら、隣人と雑談しながら。

 在り様は様々であったが、一貫して女を性処理玩具と同等の扱いしかしていない事だけは共通している。

 搾取する男共と、される女達が繰り広げる、肉と肉がぶつかり合う音に、感謝と歓喜の嬌声が渦巻く、生臭い退廃が滲みだす爛れ切った乱痴気騒ぎ。

 

「ようこそ、同志ナナ。ここが我ら『男根崇拝教・ペニレフル』の礼拝堂。

 迷える貴女を、世の真理へと導く、崇高なる儀式の場です♡」

「そっ、そんな……!?」

 

 馬鹿馬鹿しくて仕方がない、という続きは口にせず、対魔忍は哀れな犠牲者を演じ続ける。

 

(やれやれ……礼拝堂ではなく、畜産場か乱交場の間違いじゃないかい?)

 

 心底理解できないし、辟易しかしない場であり、勝手にサカっていて下さいと回れ右をしたい心持になるサシャであったが、これは任務。

 実際に、何もせず手ぶらで帰るには見過ごせないモノだらけであった。

 

(ふむ、芸能人にアイドル、グラビアモデル。彼女は教育関係の本で見た事がある、あっちは死んだと聞いていた米連の科学者。隣は資産家のご令嬢……ん? まさか彼女は最近、頭角を現している若手の国会議員?

 より取り見取り、という他ないね)

 

 更に奥に連れて行かれる間、横目に見えた幸福そうに犯されている女性たちに、かなり見覚えのある顔がある。

 どれもこれも、各々の分野で成功を収めていたり、恵まれた環境で生まれ育った――有体に言えば、金や権力を持っていそうな面々ばかりだ。

 

(これは相当根深く、社会に入り込んでいるようだね)

 

 彼女達を信者に引き入れているならば、各々の業界でかなり贔屓や融通が利いただろう。

 これ以上被害が拡大する前に、大規模な作戦を立て、救助と掃討をせねばならない。

 本部を作戦決行に踏み切らせるだけの証拠を確保するため、とりあえずは流れに身を委ねて潜入調査を続けるべしと、方針を定める。

 

「ふふ、素晴らしい光景でしょう。昔は彼女達も、俗世に傷つき、穢され、生きる意味を見失っていた哀れな子羊でした」

「はぁ」

 

 陶酔しきった様子で、犯される女性たちを評する案内人。

 

「ですが、私も含め、彼女達は生まれ変われました。

 その穢れ切った身体を差し出し、オチンポ様を崇め、仕え、貢ぐ……ただそれだけで、罪は浄化され、オチンポ様の隷属としての存在価値を与えられたのです」

 

 なるほど、狂信者と真面目に会話したことは無かったが、二度目は御免だなとサシャは貴重な経験を胸に仕舞う。

 そうして、欺瞞に満ちた畜産場を進んで行った先に、ソレは鎮座していた。

 

「お疲れ様でした、同志ナナ。ここが洗礼の儀式の会場です」

「ここが……」

 

 ホールの最奥。元はイベントを催すためのステージだったのだろう。

 そこに置かれていたのは、悪趣味極まる石像であった。

 

(まぁ、予想通りと言えば、予想通りなデザインか)

 

 巨大なペニスの怪物。とでも言い表せるだろうか。

 2.5mほどある筋骨隆々な肉体の頭部が、男根を模した形状になっており、当然その下にぶら下がっているイチモツも極太でご立派にそそり立っている。

 

「さぁ、同志ナナ。どうぞ、御神体の前へ」

「は、はい」

 

 案内人の腕が示すまま、サシャは独りでステージの階段を上がり、御神体とやらの前に立つ。

 

「御神体のオチンポ様の前に跪き、瞳を閉じて、心からお祈りください。

 穢れた罪と引き換えに、一生、貴方様に忠誠と隷属を誓う、チンポ奉信者となります、と

 それが済めば、貴女も本当の意味で、我々の同志です」

「わ、分かりました」

 

 無論、そんなものを誓うつもりは毛頭ないが、ここで変に抵抗する意味もない。

 言われた通りに膝を折り、石像の亀頭に鼻先を近づけ、瞳を閉じて祈るポーズを取る。

 

(しかしまぁ、馬鹿げた儀式だ)

 

 ここに居る全員、こんな恥知らずな行為を抵抗もせずに行ったのだろうか?

 たったこれだけで、あそこまで恥や外聞を捨てられるとは思い辛く、やはり薬や魔術などでマインドコントロールを施して――と、祈りなど欠片も捧げず、小馬鹿にしていた所で、

 

 

「あっ、お帰りなさい凛子せんぱ~い♪ お勤めご苦労様で~す」

「む、同志ゆきかぜ」

 

 

 一人の少女の声が、背後から聞こえて来た。

 サシャには見えないが、少女の格好も、シスターベールに穴開きビキニ、鼻フックという教団ではスタンダードな衣装に、首輪とリードを男に持たれている。

 信者同士なのだから、仲の良い知り合いの一人や二人は居るだろう――などと、楽観は到底できない。

 サシャの表情が、初めて演技ではなく、心からの驚愕に染まった。

 

(ゆきかぜに、凛子……?)

 

 その名前に、サシャは強烈な心当たりがあった。

 対魔忍に身を置いていれば、聞かない筈がない名前。

 水城ゆきかぜ。対魔忍の若きホープ。

 その可愛らしい外見とは裏腹に、圧倒的な実力と才能を持ち、頭目といって差し支えない井川アサギの覚えも良い、若手対魔忍の中でも筆頭と呼べる実力者だ。

 それが、いま、祈りではなく戦慄で固まった、サシャの背後で、

 

「お゙っ!?♡ ずみまぜんっ、チンポ奴隷の豚の分際で人語喋っぢゃいまぢた♡

 ぶひっ、ぶひひ、ブヒブヒィ!♡ お許しくだざいブヒィィィ♡」

 

 ゴブリンにフル勃起した乳首を捻り上げられ、アヘ顔を晒しながら、豚真似をしてプシャァァ!♡ とイキ潮を床にぶちまけ必死に謝罪している……。

 既に対魔忍としての矜持など、微塵も持ち合わせていない事は明らかであり、

 

(そして、凛子……まさか、この女!?)

「やれやれ、同志ゆきかぜ。ここでは、同志凛子と呼ばないか。

 それにゴブリンチンポ様に奉仕している最中に、人間の真似などん゙お゙ぉぅ!?♡♡

 おっ、オーク様っ!?♡ あぁっ、いけません、まだ凛子はお勤めの最中ですぅ!?♡」

 

 横から下劣な笑みを浮かべて割り込んできたオークが、案内人のデカケツをムギュゥゥ!♡ と鷲掴みにし、邪魔だと言わんばかりに仮面と帽子を取っ払った。

 

「く、口答えして申し訳ございません♡ 対魔忍だった頃のイキり癖がまだ抜けていなかったようでぇ!♡」

(やはり、秋山凛子! この子も対魔忍!?)

 

 達人だと予感したのも当然。

 彼女もまた、ゆきかぜと並び立つ対魔忍の若手ホープであり、剣術の冴えを内外に轟かせる有名人だ。

 そんな対魔忍の次世代を背負い立つ、希望の象徴とも呼べる存在が、

 

「あ、あぁん!♡ そ、そんな逞しいオチンポ様こすり付けながら、スーツ越しにムギュゥゥ、ムギュゥゥ!♡ ってデカパイ揉みしだかれて交尾予約されたらっ!♡

 ま、マンコイクッ、オチンポ様に突かれるの待ち遠しくてイクッ!♡

 んあぁぁぁ、イックゥゥゥ~~~~~!!!♡♡♡」

 

 オーク相手に乳を揉まれた程度で、弛み切った恍惚アヘ顔で舌を突き出し、スラックス越しに潮と失禁をぶちまけてイキ狂っている。

 絶句も致し方ない、絶望的な光景と言えた……。

 それは決して、対魔忍の展望だけに留まらず、

 

――なにかと神が喜ばれる捧げモノを、調達しやすい立場なモノで。

(……しまった、まさかっ!?)

 

 対魔忍サシャの未来すら食い潰す、掛け値なしの――底なし沼であった。

 男根から注意を逸らした瞬間、その亀頭からまるで射精されるように飛び出してきた、

 

「んギャぶッ!!?♡☆ꐦ」

 

 一本のか細い触手が、サシャの鼻穴へと潜り込む。

 ただの形式ばった儀式だと油断したこと。

 後ろの対魔忍二人の痴態に気を取られていたこと。

 両手で祈り、膝をついた、咄嗟に行動できない体勢であったこと。

 どれか一つでも無ければ、この程度の不意打ちには対応できただろう。

 だが、所詮は仮定に過ぎず、不覚を取った、などと言い訳する余地もなく。

 

「ほがっッ!?♡☆♡」

 

 ズブリ、と、触手の先端から飛び出した針が、鼻奥から脳へと貫通。

 間抜けな悲鳴を上げながら、異物が脳に植え付けられる悍ましい感触を、サシャは叩き付けられる事となった。

 

(い゙ッ!?!? し、しまっ……不味いっ!?)

 

 一生の不覚と、脳天を突き抜けるような痛みを噛み潰し、触手を引き抜いて握り潰し、慄くように立ち上がる対魔忍。

 もはや一刻の猶予もない。何を食らったにせよ、直ちに然るべき医療処置を受けなければ命は無いと確信できるというのに、

 

「ふふ、驚かせてしまいましたね、同志ナナ」

「秋山凛子……っ!」

 

 まるで退路を塞ぐように彼女を囲む、全裸のオーク達と、その内の特に筋骨が隆々とした一匹へと、完全に情婦といった風に身を委ねる凛子。

 

「ご心配は要りませんよ。いま貴女が神から授かったのは」

「ご高説は、もう結構だよ!」

 

 ウンザリする説法を悠長に聞いている時間は、もう存在しない。

 纏っていたロングコートを翻すように脱ぎ捨て、サシャはその下に隠されていた戦闘着を披露する。

 

「おや、もうそちらの名でお呼びして良いのですか? 対魔忍サシャ」

「やはり、知っていたようだね……!」

 

 はち切れんばかりの豊満な肢体を覆うように、ピッチリスーツに収めた機動性に優れた対魔忍の戦闘装備。

 闇に巣食う者達にとっては、恐怖の象徴であるはずの姿を見ても、誰一人として動揺すら浮かべず、自分の本名すら知られていることに、対魔忍は苦汁まみれの確信を得る。

 

「えぇ、我々の所に密偵が送られてくることは、事前に察知しておりましたから」

「だろうね」

 

 事実上、対魔忍のトップである井川アサギ学園長にすら覚えが良い、腕利きの二人だ。

 この程度の任務に関する情報を入手することなど、実に容易いだろう。

 

「ですが、我々は貴女を歓迎します。さぁ、共に至りましょう。

女の皮を捨て、メス穴として生まれ変わり、オチンポ様に導かれるまま永遠の快楽の園へと……」

「答えは――Noだよ!」

 

 明確な拒絶と共にサシャが地面へと叩き付けたのは、煙玉。

 もはや交戦する時間さえ残されていないと判断したサシャは、逃げの一手を打つのであった。

 立ち込める煙と、むせ返るオーク達の嗚咽を背後に、サシャは卓越した跳躍力で天井に飛び移り、そのままキャットウォークからホールを後にする。

 一連の動作は、電光石火の早業であり、並大抵の相手ならば、サシャが煙の中に消えたようにしか映らないだろう。

 見事な逃走劇の幕開け。

 だが、表へと続いていく扉のノブを捻る対魔忍サシャは、ある筈のない視線を背後に覚えざるを得なかった。

 

――お帰りをお待ちしておりますよ、同志サシャ。

「……ッ」

 

 煙玉を取り出した瞬間、止めるでもなく、狼狽えるでもなく、ただ静かに浮かべているだけであった、秋山凛子の不敵な笑み。

 それを振り切るように、サシャは舞台裏から廊下を疾風のように駆け抜けていく。

 

(構造は所詮廃ホテル、そこまで複雑じゃない!)

 

 侵入者を許さない重要拠点ならばいざ知らず、元は一般人が利用する宿泊施設出会った場所。

 広いだけで複雑な構造はしておらず、迷わずサシャは出口へと突き進んでいき、客室が並ぶ通路の角を曲がったところで、

 

(けれど。やれやれ、流石に一人も出くわさないとはいかないか……)

 

 廊下を無警戒にぼんやりとした様子で歩く、一体のオークの背中を発見。

 武装もせず全裸であり、巖のような肩幅は、完全に道を塞いでおり行く手を阻んでいる。

 つまり排除しなくては、先へは進めない――決断には、一秒もかからなかった。

 

(運が悪かったね……!)

 

 手にクナイを構え、そのまま突貫。

 前屈みに走り、ゆっさ、ゆっさ♡ と持ち前のデカ乳を揺らしながら、むっちりとした太股を大型肉食獣めいて駆動させ、一気に距離を詰める。

 

「うぉっ!?」

 

 背後から足払いを掛けて、自分の倍ほどはある体格差を物ともせず、オークを転倒。

 そのまま、頭へと跨り、オークの顔面に股間を押し付けて、急所の心臓を一突き。

 オークは完全に無力化され、道は開ける。

 それが今、対魔忍サシャが辿るべき、唯一の正解。

 だというのに、

 

「ぇ……あ……?」

 

 転倒させ、頭に跨り、そして後は、無防備な心臓をクナイで貫く――プロセスを、果たせず。

 機械のように正確無比に動いていたサシャの身体が、ここに来て、金縛りめいて硬直してしまう。

 

「もが、もががっ!?」

 

 対魔忍の股下で、何が起こったのか分からずくぐもった呻き声を上げるオーク。

 だが、それ以上に、この状況下で困惑に飲まれてしまっていたのは、

 

「ぅ……あ、ぁぁ……!?」

 

 他ならぬ、サシャの方であった。

 急ブレーキをかけたように心臓が爆音を上げ、クナイがカランと、手から滑り落ちる。

 次に襲い掛かったのは――身が引き裂けそうなほどの、罪悪感。

 自分はいま、一体なにをしようと思っていたのか。僅かに思い出し、想像するだけでも悍ましい。

 

(私は……いったい何を……!?)

「ど、けぇ!」

「ひゃいぃ!?」

 

 生娘のような悲鳴を上げ、オークの太腕に払われるサシャの身体。

 ヌッと、立ち上がり、情けなく尻餅をついたまま動けない対魔忍へと、壁のように影を作る巨体。

 

「あぁん、テメェは……?」

 

 対魔忍スーツを纏った相手に、どこまでも無警戒に、鈍い仕草で首を傾げるオーク。

 

(いっ、今しか好機は無いっ!)

 

 不意打ちに失敗した以上、相手がこの無警戒を解く前に行動を起こさなければ。

 未だ起こった変調に、猛烈な違和感と危機感はあれど、成すべき事を成すために、心を無心に染める。

 

(私は対魔忍サシャ……やるべきことは、ただ一つ!)

 

 下劣なオークへと、すぐさま姿勢を正し。

 座ったまま両膝を揃え。

 三つ指を揃えて。

 テカテカのデカケツを突き出し。

 爆乳をぐにゅうっ♡ と、床に押し付け――

 

 

「も、申し訳ございませんでしたオチンポ様ぁぁぁ~~~~♡」

 

 

 対魔忍サシャは完璧な作法を以って、心からの謝罪を込め、深々と土下座したのであった……。

 

「……はぁ?」

 

 その当惑は、果たして誰から漏れたモノだったのか。

 しかし、一度滑り出したサシャの口は止まらない。

 

「メス穴の分際で、おっ、愚かしくも、オチンポ様への暴行を働くなどっ!

 思い上がりも甚だしい、何百回誅殺されても有り余る罪業っ!

 お許しくださいお許しください、どうかお許しください、お許しくださいませぇぇぇぇ!」

 

 嘘偽りや、演技などではない。心の底から罪の意識に苛まれていなければ出てこない、必死さを孕んだ、まくし立てるような土下座謝罪。

 だと言うのに、それと二律背反して、勝手に凶行を起こした身体に、対魔忍の心中は絶望的な怖気と戦慄を覚えていた。

 

(なっ、なんだ……!? いったい私は、なぜ、何をしているんだ……!?)

 

 まるで、自分ではない何かが、勝手に命令を出して身体を動かしている、有り得ない感覚。

 こんな事は尋常では起こらない。切欠が必ずあったと、数十秒前の記録を縋るように掘り起こし、

 

(間違いない、や、奴のチンポを見た瞬間だ……あの瞬間から身体が、言う事をッ……!?)

 

 オークを押し倒し、心臓めがけて刃を突き入れる――瞬間、目に入ってしまった、無駄に馬鹿デカい、そそり立つ剛直。

 それを視界に収めた……たったそれだけで――

 

「い、今すぐ罰をお与えくださいっ♡

 お好きに嬲りくださいっご自由におハメくださいっ気が済むまでお射精くださいっ♡

 そっ、それでも気が済まなければ、どうぞ、お好きな方法で処刑くださいっ!♡ 

 首でもへし折ってゴミ捨て場にでもヤリ捨てくださいっ!♡

 どうか、どうかお願いします、罪深き私めに正当なる罰をぉぉぉ!!!♡」

(や、やめろっ!? ふざけた事を、今すぐに世迷言をほざくのをやめろぉぉぉ!!?)

 

 人としての尊厳をかなぐり捨てた、メス穴宣言土下座謝罪が止まらない。

 

(ま、間違いない! あの時に植え付けられた『何か』のせいだっ!?

 他の信者たちも、わ、私と同じようにコレを脳にっ……!?)

 

 被害者視点からの考察は、まさに正鵠を得ていた。

 信者たちに植え付けられたのは、脳に寄生し、淫らに狂わせる肉の種。

 真っ先に身体の主導権を奪い、更にその侵食が進めば進むほど、正常な思考が奪われていき――

 

「なんだぁ? 対魔忍の格好してるが、お前もここのチンポ狂い共と同じでいいのか?」

「はい、サシャはオチンポ様に身も心も捧げて崇拝する、卑しい卑しいメス信徒ですぅぅ♡」

(やっ、やめろぉぉぉぉぉ!!?)

 

 やがて完全に脳を食い尽くされた女性は、身も心も男根の狂信者へと変わり果ててしまうのだ……。

 

「ほー、そうかい。丁度良かったぜ。メスが丁度一匹ぶっ壊れちまったんだ。

 次の穴を買いに行こうと思ってたんだが……」

「で、でしたら是非!♡ 私のオマンコ穴をお使いくださいませっ!♡」

「ほぉん? お前をかぁ?」

 

 額をこすり付けたままハメ懇願するサシャを、値踏みするようにオークは顎に指を当て、

 

「確かに、乳やケツのデカさは申し分ねぇなぁ」

「んオ゙おぉっ!?♡」

 

 その背中に納まりきらない、横から飛び出した爆横乳をグニュゥッ♡ 踏みつける。

 無論、このような暴虐を受けて黙っていられるほど大人しい性根をしていないが、

 

「いっ――イクゥッ!?♡」

 

 反発よりも先に反応した媚肉が、股間から潮を漏らし、対魔忍スーツに臭い立つ染みを作ってしまう。

 そんなアクメの呆気なさと裏腹に、引き起こされた影響は、サシャの脳に不可逆で深刻な影響を与えていく……。

 

(ふごぉぉ!?♡☆ あっ、アクメで脳味噌にくっ、喰いこんで来るぅっ!?♡♡)

 

 頭痛と共に脈動し、成長を続けて、肉種が肥大化していく感覚。

 まさにそれは、対魔忍サシャの自我が喰い潰されていく、悪夢の瞬間。

 

(だっ、ダメダメダメっ、これ以上イったら絶対にダメッ……!?♡

 わっ、私が喰われるっ、私が喰われてチンポ狂いの狂信者になるぅぅぅ……!?!?♡)

 

 死よりも無様な終わりなど、絶対に認めないと抵抗の意思を燃やすサシャ。

 だが、そんな悲壮な決意とは裏腹に……、

 

「なんだよ、そんなにデカ乳踏んづけられるのが良かったのかぁ?」

「は、はいぃっ!♡ 私たちマゾメス穴は、オチンポ様から授かる加虐なら、なんでも気持ちイイんですぅ♡」

 

 乳首は対魔忍スーツの下からでもビンッ!♡ とフル勃起しており、じっとりと濡れた割れ目も同じく浮かび、物欲しげにパク、パク♡ とヒダをヒクつかせている。

 肉種はサシャの雌肉を、永遠に途切れる事のない、呪いのような発情に陥れていた。

 そんな有様では、どのように意思を強く持ったところで付け焼刃に過ぎず、

 

「オラッ、ツラ見せろ」

「はひっ、ふおぉぉぉ!!?♡♡」

 

 髪を掴み上げられ、表を上げた鼻先に突き付けられた、

 

「おっ、オチンポ様ぁぁぁぁ~~~~!!!♡♡♡」

 

 極太の勃起オークチンポを拝見し、嗅がされただけで、呆気なく子宮が跳ね躍り、軽イキアクメ。

 メリッ……♡ と、肉種がまた深く、サシャを蝕み食い込む。

 

(お゙ッ!?♡ꐦ まっでこのヂンポすごっ!?♡ꐦ 臭いキッッツ!?♡ キンタマデッカ!?♡ だ、ダメマンコ疼くっ、かっ、カッコ良すぎるっ!?♡ꐦ)

 

 チンポの事しか頭にない、眼を見開いて舌を出したメスケダモノ面を晒しながら、プッシャァァ……!♡ と、対魔忍スーツ越しに、割れ目から透明な雌汁を噴射。

 そのまま息荒くチンポを咥えようとして、

 

「オイコラ、なに勝手にしゃぶろうとしてんだぁ?」

「んひいぃぃぃ!?♡♡♡」

 

 デカ乳首をつねり上げられて、粗相をとがめられてしまう。

 

「お前ら最底辺のメス穴が、チンポ様を自分の意思でフェラして良いと思ってんのか!?」

「もっ、申し訳ございませんんんっ!!?♡」

「しっかりしろよ、教義守れねぇと幸せになれねぇぞ!」

「はひっ、はひぃぃぃ!♡ じあわせっ、じあわせになりたいですぅぅ!♡

 どうかご慈悲をおぉぉ~~~~!!!♡」

「ったく、仕方ねぇなぁ。今度は年増も悪くねぇか、こっち来い!」

「あ゙お゙ぅっ!♡」

 

 まるで乳首をペットのリード線のように引っ張りながら、オークは自分に当てがわれた一室へと連れ込む。

 このオークは教団の関係者ではなく、外様の来客。

 金銭を教団に支払う事で、信徒たちを抱くことができるため、娼館目的でここを利用している者達の一人だ。

 

「ったく、こりゃマジでもう戻って来ないな。邪魔だ退けっ」

「あごっ!?♡」

 

 先に奉仕していたのだろう、ベッドに転がされていた少女の信徒が、足を掴まれ乱雑に床へと投げ捨てられる。

 散々オークに抱き潰されたのだろう。かつてはアイドルをやっていた生意気そうながらも愛らしい顔を昇天イキさせ、マン穴は既に肉の空洞。

 そこから並々に注がれた白濁液をダラダラと垂れ流し、

 

「え゙っ……え゙へっ、え゙へへっ……ぢ……ぢあ……♡☆♪」

 

 気が触れたようなうわ言を呟きながら、サシャの足元に小水をぶっかける。

 これからお前もこうなるのだと、末路を一足先に見せ付けられたも同然なサシャの心情は、

 

(すっ、すごいすごいすごいっ……♡ かっ、か弱い女の子を、ティッシュ感覚でヤリ捨てて、マン穴ガバガバにして人生終わらせたのに気にもしないなんてっ♡

 オチンポ様強すぎるっ、メス終わらせチンポ様最高すぎるぅぅ♡)

 

 まさに恋する乙女のように、逆上せ上っていた……。

 

(で、でも、待てっ!♡ わ、私は対魔忍っ♡ ど、どんなにオチンポ様が神がかって素敵でも、簡単に自分からマン穴差し出しちゃダメっ♡ 教義で駄目なのぉぉぉ♡)

 

 マン汁まみれの内股をこすり合わせて、子宮の疼きを誤魔化そうとする対魔忍……。

 既に存在意義と手段と目的すら溶け始めている、風前の灯火なサシャの理性など、当然気に掛けるようなオークではない。

 

「オラッ、ケツ出せっ!」

「は、はいぃ!♡」

 

 神からの命令――今のサシャにとって、全てをかなぐり捨ててでも優先すべき言葉通り、ベッドの上に乗り、ムワッ♡ と汗ばんだスーツ越しの尻を突き上げて、祈るように指を絡ませた。

 

「あぁ、オチンポ様っ♡ どうか、この罪深き不浄の最底辺メスマンコをお救いくださいっ♡

 その神聖なるぶっといデカマラで、このサシャの穢れ子宮に溜まったカルマを――」

「あ、ソレさっき聞いたから良いわ」

「お救い゙ッッーーぐひい゙いいぃぃぃぃぃっ♡☆×♪」

 

 教義を真剣に護ろうとしたサシャの祈りガン無視で。

 メリブチメリリィッ!♡ と、対魔忍スーツごとサシャの膣内へと、乱雑に、強引にチンポを突き入れる!

 

「お゙っッ……お゙おっ……ま、まだっ……言えでっ、感謝の゙お言葉ッ……言え゙っ……ヂンポふっとぉ……!?♡」

 

 一気に根元まで挿入され、ボコォ!♡ と男根型に膨れ上がる下腹部。

 子宮の歓喜が全身に移るように、ビクッ、ビクゥッ!♡ と激しく痙攣する雌肉。

 微塵も堪えられず、一瞬で見っともなくひっくり返る眼球。

 それでもなお、健気に教義を果たそうと口を動かすサシャのケツを、思いっきりオークは引っ叩いた。

 

「感謝ぐらいハメられながら出来んだろっ、と!」

「くひいいぃぃぃぃぃ!!!♡♡♡ わっ、わがりまぢだぁぁぁぁ!!!♡☆♡」

 

 パン、パン、パンッ♡ と、一定のリズムを刻んで、腰を打ち付けられ、その度に媚肉が脈打つように揺れる。

 

「お゙っ、んお゙っ、オヂンポっ、ありがオッホ♡ ありが、お゙っお゙~……イグイグイグっ……♡♡♡ ヂンポすっごっ♡♡♡ 子宮奥まで届いてっ♡ 生ハメ浄化セックスぎもぢよすぎるっ♡♡ お゙っほぉぉぉぉ~~~~……♡♡♡」

 

 本番前ですら、あれだけ乱れていたサシャが、生ハメセックスを耐えられる訳が無く。

脳が侵蝕されている事など欠片も思慮できていない、恍惚メス豚顔で快楽に流されまくり、

 

「また感謝の言葉忘れてんぞメス豚がッ! 人間の言葉も喋れねぇのか!?」

「ひっ、ひいいぃぃぃぃ!?!?♡♡♡ ずみまぜん、頭悪いメス穴でごべんなざいいぃぃぃぃ!!!♡♡♪」

 

 背後から腕を掴み上げられ、まるで畜獣の手綱でも引っ張るように、上半身を反り上げられる。

 

「わっ、わだぢのようなっ♡♡ イギり年増マンゴをっお゙ぉ~~……深っか♡ さっきより深いどごろ来でるっ♡ オークチンポ様っ、ごりゅっごりゅぅってマン穴抉って頂くだけで雑魚イギどまんねっ……♡ お゙っ、お゙っ、お゙~~~~~……♡」

 

 一突きごとに、バルン、バルン♡ と持ち前のデカ乳を揺らしまくり、濃厚熟メス臭を身体中から放ちながら、眉をひん曲げた不細工オホイキ。

 腹ボコするほどの極太を、少しでも満足させられるように締め付け、射精欲を煽っていく。

 

「あ~あ、コイツも頭パーになってやがら。ったく、チンポ突っ込まれるだけで幸せなんだから楽でいいよなぁお前らは」

「んぎゅおっ!♡ へひっ、そうらんれふぅぅ~~♡ わっ、わらひたち、穴しか価値のない信徒はっ、オチンポ様ハメハメらけでイキられるバカオナホ集団れへっ♡

 オチンポ様の都合らげで、何でもかんでも捧げぢゃう、頭わるわるの最底辺ドMオナホ♡

 らへど、み~んらっ、とっれも、しあわへれ~~~~っす♡♡♡」

 

 背中からデカ乳をむぎゅぅぅ~♡ と乱雑に揉みしだかれながら、舌を垂れ下がらせた知能ゼロの溶けアヘ顔で、サシャは幸福を語る。

 

「でへへぇ~~~♡♡♡

 オチンポ様の生ハメしあわへぇぇ~~~♡♡♡

 底辺オマンコパンパンたまんね~~~♡♡♡

 浄化お射精びゅっびゅさいっこぉ~~~♡♡♡」

 

 頭の悪すぎる喋り方で、天国を間近に感じながら男根至上主義に染まり切った戯言を連呼し続ける、その鼻筋に垂れ下がった、鼻血。

 それは、いよいよ肉種が完全成長を果たし、完全にサシャの自我を食い潰す一歩手前である証であり、

 

「へっ、だったら死ぬほど幸せにしてやらぁ!」

「ほっ、ほっぎょおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!?!?♡♡♡☆♪」

 

 オークにとっても、対魔忍サシャにとっても、ラストスパートの本気ピストンが始まる。

 メスの尻肉と、オークの腰が激しくぶつかり合う音を鳴らし。

 乳肉は指が喰いこむほど握り潰され、もう片方はダップダップ♡ と暴れ散らかして。

 チンポを咥え込む割れ目の隙間から、ベッドシーツに噴射マン汁を叩き付け。

 子宮が破裂しかねないほど激しく突き上げられ、何度も何度も何度も、執拗で苛烈なアクメを叩き付けられたサシャの脳味噌は、

 

――ブチィッ!♡

「カビョッ!?!?♡☆ꐦ 逝ッッ、イッッグウウウゥウウゥゥゥゥゥ!!!!!♡♡♡

 ンホォォォォ!!♡☆♡ ヂンポッ、ヂンポヂンポッ、ヂンポォォォォ!!!♡♡♡

 素敵すぎまずオ゙ヂンポ様ァァァァァァ~~~~~~~~~!!!♡☆♪」

 

 とうとう完全に食い潰され、第二の脳となった肉種が命令するまま、ペニスを崇拝し自らの肉穴を差し出す肉穴信徒へと完全に堕ちてしまう……。

 この世のあらゆる苦悩から解き放たれた祝福し、恵みを与えるように、彼女が崇拝する神は突き上げた肉壺の最奥で、

 

 

「ん゙お゙ォォォオオォォォォォォォォォォ~~~~~~~~~~!!!!♡♡♡

 お清めお射精ぎだぁぁぁぁぁ~~~~~~~!!!♡☆♡」

 

 

 金貨よりも価値のある、プリップリの白濁液をぶちまけたのだった……。

 

「ほっ、お゙ホぉぉっ……ふくれ、お腹、神聖ザーメンで膨れるぅぅ……♡♡♡

 膣内射精……ありがどっ、ございますぅぅ~~……♡♡

 サシャの下等マンコがっ……オチンポ様にコキ捨てられて、救済されてますぅぅ……♡」

 

 身体を海老ぞりに仰け反らせながら舌を放り出し、腹ボテアクメの余韻に肉袋は痙攣して、イキ肉をビクン、ビクン!♡ と揺らす。

 

「ふぃ~、射精した射精した。まぁまぁハメ心地よかったぜぇ」

 

 チンポを引き抜かれ、手も離されたサシャの身体が、力尽きたようにベッドに沈み込む。

 

「でへっ、でへへぇ……♡ もっと、もっとお慈悲くらひゃい~……♡

 この雑魚罪オマンコ、もっど好き放題、浄化ぢでくだひゃいまひぇ~……♡

 見れくだひゃい、まらまだ、こんなに穢れっ、お゙っ、マンコ穢れまくりひぇ~……♡」

 

 そう宣いながら、自分でザーメンを流し込まれた膣穴に指を使ってグッポ、グッポ♡ と空気と愛液、精子が混ざった下品音を鳴らしながら、オナり始める淫乱信徒……。

 

「罪ふきゃきわたひを、どうか、どうかもっとお救いくらひゃいっ……オチンポ様ぁ~♡」

 

 演技を疑う余地など微塵もなく。

 心の芯から男根に媚び切った声を上げる対魔忍の頭には、もう任務の事など欠片も残っておらず。

 ただ神の教えがもたらす幸せな末路だけが、いつまでもこびり付いて居たのだった……。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「ではゴブリンオチンポ様、また明日。今宵はごゆっくり、同志ゆきかぜの下等マンコをご堪能下さいませ」

「お゙っ……おごっ……も゙、む……り……ご、ごわれ……♡♡♡」

 

 礼拝堂にて執り行われていた乱交がお開きになり、男達が思い思いのお気に入りを個室に連れ帰って行く中で。

 小柄なゴブリンに代わり、ザー汁と歯形まみれのメス肉を個室に運ぶと言う一仕事を終えた秋山凛子は恭しく礼をしながら扉を閉める。

 

「おぉ~い、そこのメスブタ信徒さんよ」

「っ、はい、如何なさいましたかオチンポ様♡」

 

 その背後からオークに声を掛けられ、平静を装いながらも禍福を隠し切れない声色で、凛子は振り返った。

 

「マンコ風情がまことに申し訳ないのですが、これから私は、先にご予約されていた政治家オチンポ様にハメ潰して頂かねばならず……」

「あぁ、別にお前じゃなくてもいいんだがよ。コレ頼むわ」

「は……あぁ、なるほど」

 

 もし抱かせろと頼まれたのならば、断腸の思いで断らなければならなかったが、彼が地面に引きずる『手荷物』についてならば、簡単に済ませられる仕事だと頬が綻ぶ。

 

「コレと、部屋にもう一匹、ぶっ壊れたのが居るんだが」

「そちらは我々の手で片づけておきます。わざわざお手数をおかけして、申し訳ございません。次からは室内に放置したままご退室して頂いても構いませんよ。同志たちが片づけさせて頂きますので」

「おう、じゃあ頼むわ」

 

 快く雑務を引き受けた凛子は、律儀なオークから手荷物の『足首』を受け取る。

 それは、ズタボロに引き裂かれた対魔忍スーツから、火照ったメス肉を垂れ下がらせて。

 ザーメンでダッポダポにされた、無様ボテ腹を晒しながら。

 股間から飛び出た子宮と、ガッバガバにされた穴と言う穴から、大量のザーメンを溢れ出させ。

 至上の快悦に召され、弛み切った表情に、乾いた鼻血がこびり付く。

 アヘイキ失神し、糸が切れた人形のように――いや、まさしく、チンポに絶対服従の傀儡と化した……、

 

「ふふっ、お帰りなさい。そして、ようこそペニレフルに。

心から、貴女を歓迎いたします――同志サシャ♡」

「え゙っ……え゙へっ……ぢんぽっ……おぢんぽ、さまぁ~……♡♡♡」

 

 対魔忍――いや、男根崇拝教団に余生を全て捧げた、哀れで禍福な信徒、サシャの。

 無様で淫惨な、初奉仕活動のイキ肉であった……。




 こちらの作品は、pixiv短編対魔忍パロ専用窓口のからの有償リクエストで執筆させて頂きました。
 ただいま、pixivリクエストを受付中です。本作のように酷いのを書いて欲しいと言うお方は、下記のサイトをご覧になって、ぜひリクエストくださいませ。
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