科学技術の進歩は、時として人の理解を越えて目覚ましい。
フルダイブ・クラッキングは、今まで生物の精神なくして不可能だと思われていた。
だが、人のように高度な人工知能――AIの技術は、既にその認識を過去の遺物として置き去りにしようとしていた。
「やれやれ……小賢しいですね。
設計図と防衛プログラムを結び付けていたとは」
轟音を上げて、セキュリティであり、重要データそのものだった戦車型防衛プログラムが、沈む。
その胴体には、まるで砲弾でも貫通したかのような空洞が空いており、凄まじい破壊の痕跡を残している。
この驚異的な破壊を成し遂げた対魔忍が、黄金の三つ編みを靡かせ、手にした絢爛な剣をVR空間に振り払った。
「ですが魔族の技術を取り入れた違法兵器のデータ、確かに削除させて頂きました」
ここは、魔族との癒着を疑われていた兵器工場のサーバーデータ内。
そして彼女は、電脳空間にアクセスした対魔忍であるが、その姿は異端。
股間に喰いこむハイレグスーツの上から、黄金のネックガードに肩当て。コイルアーマーに、ガントレット、メタルブーツといった騎士然とした、対魔忍にしては珍しいほどの重装備。
まさしく騎士といった井出達であり――
「……潔く敗北を認める気はありませんか、見苦しい」
彼女を取り囲むように、大量の飛行ドローンプログラムが飛来する。
だが、小さく溜息をつくだけで、焦りは微塵も浮かべない。
「ならば、敗北を認めるまで、徹底的にねじ伏せるのみ」
瞳に強い意志を漲らせ、剣を振り上げ、少女は高らかに名乗りを上げた。
「対魔忍騎士アリス――いざ尋常に、参る!」
対魔忍であり、同時に騎士であると立ち振る舞うアリスの姿は、データが支配する世界において、いささか時代錯誤ですらある。
だが、その実力は決して伊達や酔狂に収まらない。
「受けろっ、雷閃斬!」
彼女が放ったのは、長剣による縦振りの一閃。
飛ぶ機塊を墜とすには、リーチが圧倒的に不足している――などと、これを見て嘲られる者は、誰一人として存在しないだろう。
斬撃が雷のエフェクトを宿すほどの衝撃波を纏い、電脳空間が揺れ動き、床をジャンクデータへと破砕しながらドローン達へと襲い掛かる。
「羽虫程度で私を止められるとでも――たぁぁ!」
直撃しなかったドローンも、飛行バランスを崩し体勢が大きく崩れ、その隙をまたアリスの剣風が刈り取っていく。
まさにそんな、嵐のような剣技で戦場を支配する対魔忍に、離れた位置から狙いを付けていたドローンの弾丸が発射される。
ここまでの大立ち回りを演じている最中、どうしても産まれてしまう隙を狙った卑劣な一射。
しかし、
「見えていますよ」
対魔忍アリスは、それすらいとも簡単に弾き防ぐ。
「不意打ちが通用するほど、甘い相手ではありませんよ、私は」
そのまま狙撃ドローンへと、一跳躍で間合いを詰め、瞬殺粉砕。
あまりにも無法極まる強さを誇るアリスの秘密は、電子頭脳AIであるが故の、人智の及ばぬ処理能力にあった。
「数の優位程度で、この対魔忍アリスを討つ事は不可能だと知る事ですね」
彼女の卓越した情報処理は、戦場のあらゆる状況を瞬時に分析し、解析し、最適解へとアバターを駆動させる。
故にこの結果は、全て計算通りに進んだ、当然の帰結。
数えるのが億劫になるほどだったドローン群も、彼女の実力にかかれば、残り十、七、三と、残存数を加速度的に減らしていき、
「これで、最後ッ!」
最後の三機を纏めて破壊して、完全勝利を収める対魔忍アリス。
その鎧には傷一つ付いておらず、まさにパーフェクトゲームといった有様であった。
「まったく、無駄な事をさせますね」
だが、そんな大戦果にも、奢らず昂らず、使命を成しただけと表情一つ変えず。
尻肉に喰いこむ対魔忍スーツのズレを直し、黄金の三つ編みを揺らし、ストイックに愛剣についた錆を払って鞘に仕舞うのみ。
「任務完了、対魔忍騎士アリス。これより帰投します」
そうして、完璧に兵器工場の悪事を砕いたアリスは、リアルでの自分の肉体――五車学園が保有する秘密基地に眠らせた、アンドロイドのボディへと帰還する……のが、『本来の』プロセスだ。
だが彼女は、どれほど人間と変わらず見えても、綿密なデータによって構築された電子存在。
密接に紐づいた精神と肉体を持たないが故の欠点と、対策が、既に牙を剥いていた事を、彼女は知る由も無かった……。
○○○
「んっ……な、に……?」
ピンクの明かり、鼻に刺さる妙に甘い臭い、品が無いほど豪奢なベッドルーム。
現実世界に帰還した対魔忍アリスが瞳を開いた先に待っていたのは、まるで見知らぬ光景であった。
「知らない……部屋……?」
任務を終え、ログアウトし、本来ならば現実世界のアンドロイドボディへと――見慣れた秘密基地に帰還していなければオカシイはずなのだが。
なぜか目が覚めてみれば、身体は知らないベッドに腰かけている。
どうにもボディとの同調が上手くいかないのか、人間でいう眩暈のようなモノが収まらない。
「こ、こ……どこ、ですか……?」
もし普段の聡明な彼女ならば、一瞬でこれが緊急事態だと判断できただろう。
だが、まるで寝不足状態のような頭は、心あらずと微睡みから帰って来れず。
ただ時を無益に過ごしていると――シャワー室の扉が開き、
「ふほぃ~、サッパリしたわ」
「………えっ?」
ヌッと、肥満で醜悪な裸体が、姿を現した。
品のないホテル、バスローブを纏った脂肪の塊、ベッドに座らされている自分。
現状を正しく理解したショックで、バチン、とようやくスイッチが入った様に、アリスの目が冴える。
「なっ……なんだここは!? 誰だ貴様は!?」
臨戦態勢といった風に、男に徒手空拳を向け、立ち上がるアリス。
「ほほ~、流石は対魔忍といったところかの? イキが良いわい」
「質問に答えろ下郎!」
ブヨブヨの顎に指をあて、品定めするような物言いに、初対面ながら既に印象は地の底まで落ち切り、対魔忍は殺意を込めて拳を握りしめる。
「大した性能のAIでは無いのぉ? 見て分からんか?
ここはメスを抱き潰すための部屋で、ワシは今からお前の子宮に、このデカマラに溜まったありったけのげ精子をコキすてるご主人様よ、ふほほ」
「なるほど、よく分かった……」
つまり、何の躊躇も後腐れもなく排除できる、脂の乗った下衆である事を完璧に理解したアリスは、
「対魔忍の使命を遂行させてもらう」
その顎めがけ、鋭い蹴りを放った!
アンドロイドであるアリスのボディから放たれるハイキックは、まさしく鉄棒の殴打に等しい。
顎骨を削ぎ飛ばされた男は何も出来ず、物言わぬ大容量の肉塊と化す――
「おぉっと」
「なっ!?」
と、予測していた勝利は、安穏と訪れず。
身動ぎ一つしない涼しい顔で、その足首を軽々受け止められてしまう。
(こ、コイツ、この外見で……出来る……!?)
冷静な判断力を欠いていた過失を、アリスは認めなくてはならなかった。
その肉が垂れ下がっている瞼の下の鋭さは、紛れもなく戦士のソレ。
戦士が相手であるならば、こんな稚拙な攻撃が通用しないのは、自明の理だろう。
そこまでは納得が出来た――しかし、そこから先は、
「えっ、とっ、ひゃっ……!?」
足首を掴まれただけで体幹を失い、よたよたとバランスを崩し、パッと掴まれていた足首を離されただけで、
「あうっっ!?」
可愛らしい悲鳴と共に尻餅をついて、無様に転倒してしまう結果は、何をどう加味してもアリスには理解することが出来なかった。
「ば、馬鹿なっ!? なぜ、わ、私がこんな、無様な醜態っ……!?」
現実世界での直接戦闘において、フルダイブ・クラッキングを得意とする対魔忍たちは、実際の身体を動かして戦う者達より数段戦闘力に劣る傾向がある。
しかし、その例外が対魔忍アリスだ。
彼女の肉体――アンドロイドのボディは、現実世界で有事に巻き込まれた際でも対応できるように、戦闘用の機体をあてがわれていた。
たとえ電脳世界でなくとも、並大抵の雑兵では相手にならない戦力を有している――はずの、身体が。
只の蹴りすら満足に出来ず転倒するなど、有り得るはずがないというのに。
「ふほほ、無理もない。そんなダラしない身体で人を蹴ろうとするからコケるのだ」
「ぜ、贅肉だらけの貴様に言われる筋合いは――……えっ?」
ここに来てアリスの視点が、意識が覚醒してから初めて、自分のボディへと向いた。
「なっ……!?」
思えば――それならば、概ね合点がいくのだ。
なぜログアウトしたのに、ダイブした秘密基地に戻れず、全く見知らぬ場所で目覚めたのか?
人間では決して有り得ない現象だが、AIならば、ログアウト先を違う場所に――別の機体に戻って来るように、不正に書き換えられてしまえば。
このような――
「なんだこのふざけた身体はぁぁぁ!!?」
男に媚びることしか役に立たないムチムチな無駄肉だらけで。
識別バーコード入りの、背中から見えるほどの爆長乳を下品にぶら下げ。
デカい乳首や膣のワレ目をまったく隠しきれず千切れそうなマイクロビキニと、ピンクの長手袋にニーソックスを履かされ。
トドメに男性器を模したイヤリングや首輪まで装着させられた、
「実によく似合っておるぞ? 【ムチムチ淫乱爆乳セクサロイド♡ A栖ちゃん】よ」
「だっ、誰がえーすちゃんだ!? 私はアリスだッ!!!」
頭部以外、元のボディとは似ても似つかないセクサロイドの機体に押し込められてしまうのは、理論上不可能な事では無かった……!
「どうやった!? どうやって私のログアウト先を書き換えた!?」
「そんなに難しい事はやっておらんぞ?
貴様が楽しそうに切り刻んでおったドローンデータに、仕事が終えれば、その機体に戻ってくるようにプログラミングしとっただけよ。
まぁ、少々『粘っこく付着する』ように、細工はしておったがなぁ?」
「あのドローン共が……!?」
ここでようやく疑問が完全に氷解する。
あの時、一番重要なデータはとっくに破壊されたのに、逐次投入された……いわば、無駄死に来たドローンの軍勢。
あれは、最初から攻撃ではなく破壊されるのが目的であり、剣にこびり付いたログアウト先の誘導データが、自分をここに引きずり込んだのだ、と。
つまりが全て、対魔忍アリスを捕縛するための、入念に仕込まれた罠。
「ぐっ、不覚だっ……このような下衆のトラップに……!」
絶体絶命を認めざるを得ず、奥歯を噛み締め、目の前の豚を睨み上げるアリス。
その顔立ちは、元の機体のアリスと全く同じであり、余計にこの計画が周到に練られていたことを如実に表している。
「さて、楽しい種明かしは、そろそろ終いにしようかの? ふほほ」
「くっ、来るな、来るなぁぁ!?」
その巨体に見合った、オークにも匹敵しうるだろう股間を勃起させ近づいてくる脂肪の塊に、たまらず悲鳴を上げて部屋の中を逃げ惑う対魔忍。
「どこへ逃げようとも無駄無駄。部屋の鍵はワシ以外では開かんようになっておるからの?」
頬の弛みを吊り上げた、気色悪い笑みでウサギを捕まえようとする捕食者を馬鹿に出来ないほど、乳肉や尻肉をだぷんっ、だっぷん!♡ と見っともなく、淫猥に揺らして部屋を荒らすように駆け回りながらも、
(よしっ、使えそうな物があった!)
その瞳は、微塵も戦意を失わず燃え盛っていた。
こうして恥を捨て、情けなく逃げ回ったフリをしたのも、全ては――少し、本気の生理的嫌悪もあったが――このため。
後ろ手に隠した、ワインボトル……武装を確保するためであった。
(騙し討ちは性に合わないが、是非も無い……!)
卑怯な手ではあると思うが、ここまで切羽詰まった状況に追い込まれた上に、それを恥じるような手合いでもない。
相手の油断を突き、一撃で沈黙させるべく、壁を背にして追い詰められたフリをする。
「もう追いかけっこは終わりかのぉ?」
「あ、あぁ……逃げ回るのも、ここまでのようだ……」
窮鼠猫を噛む、ということわざに習い、ネズミの一噛みと呼ぶには重い鈍器を握りしめ、
「ふほほっ、ではまず。諸々とワシのビジネスに損害を与え、手を煩わせたことを、ひれ伏して詫びて貰おうかのぉ?」
「分かった……」
勝利を確信してにじり寄って来る豚の脳天へと、鈍器を叩き込むべく間合いを測り、
「だが、ひれ伏して詫びるのは――貴様の方だ!」
渾身の殺意と共に、完璧なタイミングで振り上げたワインボトルは、
「ひれ伏せと言っただろうが!!! このメス豚がッッ!!!」
「ぴっッ!!!?!?」
肩を跳ね上げたアリスの手から零れ落ち、床に空しく転がっていったのであった……。
「ぁ……う……ひ……ぃ゙……!?」
胡乱な雰囲気を消し飛ばす、男の獅子めいた怒号、咆哮。
腕を振り上げ腋を見せたポーズのまま、アリスの身体が硬直し。
ガタガタと震えあがった足腰が、直立を維持できなくなりへたり込み。
臨戦状態に引き締まっていた対魔忍騎士の面貌が、驚愕、恐怖に染まり、そして――
「ひッぎいいぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~!!?!?♡☆♡ꐦ」
歯を食いしばって眉間をひん曲げた、ブサアクメ顔と共に、透明なマン汁を床に噴射したのであった……。
「ぎっ、ひぎっ、ひぎぃっ!?♡ꐦ
な、なに、なにがっ、おごっ、おごっで、オ゙っ、お゙~~~……♡♡」
ただ怒鳴られただけ――だというのに、瞬間、下腹部から脳天まで突き抜けた、甘い雷撃。
電子頭脳にショートが起きたように視界へとノイズが奔り、身体の自由を一瞬にして奪われたアリスは腰を浮かせ、ビクン、ビクン!♡ と媚肉を揺らしてイキ散らす。
「どっ、どぢっ、わ、わたしイっ、イック!?♡ イがされっ、イッグ……!?♡」
「ふぅむ、まだ効きがイマイチか? 試作機能だからのぅ」
先程、猛獣のような雄叫びを上げたとは思えぬほど、再び脂ぎった好色家の皮を被った男は、機能不全を起こした――いや、機能通りに動いている、まだアクメから帰って来れないセクサロイドを値踏みする。
「な゙っ、なにを、したっ……!♡ い゙ま、な゙にっをっ……!?♡」
「何をしたとは、ただ怒鳴った以外の何に思えたかのぉ?
それに怯え竦んだお主が、情けなくへたり込んで、恐怖の余り股間から」
「そんなわげあるかぁっ!?♡ こっ、この私がっ、貴様如きにぃ!?♡」
怒鳴られた程度でここまで醜態を晒す様な軟弱者が対魔忍をやれるはずもなく、アリスも任務の中で幾度も罵詈雑言を叩き付けられてきた。
無論、そんな口を利いて来るような奴は全て剣の錆にして来た上、先程の怒鳴り声も普段の彼女相手ならば威嚇にすらなってはいなかっただろう。
だが、現実として今のアリスは、未だに足腰すら満足に立たせられない程の衝撃を受け、小鹿のようにガクガク♡ と濡れた内股を震えさせていた。
「ふほほっ。まぁ、その通りなんだがの。
お主のボディにはあらかじめ細工をさせてもらっておる」
「やは……り、そうだったか……下衆めぇっ!♡」
そう吐き捨てるアリスだが、内心では己の過失ではなかった事に僅かな安堵を覚えており、産まれた余裕が再び足腰に力を宿す。
「こう、主に強く命令された際に、猛烈な快楽を与え、それを最優先事項として実行するようにの? 子宮ユニットから、AIに信号が送られてくるようになっておるのよ」
「ふっ、ふざけた、機能をぉ……!♡」
「だが、ひれ伏せ。と命じたのに、潮を噴くだけとは……ふぅむ。
現実のメスと同じく――じっくりと調教してやるのが、大事なのかのぉ」
「くぅっ……!?」
ようやく立ち上がれたアリスに向けられる、垂れた頬を歪に吊り上げた、不気味で不敵な笑み。
おそらく、次の下劣な命令を考えているのだろう男に、対魔忍は抵抗の意思を絶やさず睨みつける。
(厄介な事になったが、仕組みは分かった。
つまり私が、命令や信号に屈せず、気を強く持てば済む話だ……!)
種さえ分かれば、何に備えればいいのかは明白であり、身構える事も容易い。
ようは我慢比べ、根比べであり、そういった勝負ならばアリスは不断の自負自信を持っていた。
(私が思い通りにならなければ、この手の輩は必ず隙を見せるはず……逆転の目はそこにある!
この対魔忍騎士アリスを――簡単に屈服させられると思うなよ!)
心金に理論武装を施し、たとえ何を命令されようとも耐え忍んでみせると、覚悟を固めた対魔忍の――
「ふほほっ、よぅし決めた――媚びながらベロキス前戯奉仕しろ」
「くひっ!?♡」
子宮ユニットが、たった一言の命令で。
空しく呆気なく、トクン♡ と、跳ね躍ったのだった……。
(ぐっ、ぅぅぅ……!?♡ た、たった、あれだけでっ……!?♡
子宮が、子宮ユニット疼くぅぅ~!?♡)
下半身から伝わる、甘く痺れる信号に抗い、アリスは歯を食いしばり、内股をこすり付け、なんとか強引に拒絶しようと抗う。
(舐めるな、対魔忍騎士アリスを舐めるなぁぁぁ~~~~!!!♡♡♡)
プライド、正義、使命、反骨精神。
AIに搭載されたあらゆる感情プログラムを総動員して、快楽の波を押し返し、
「ふっ、ふ~♡ ふぅぅ~……♡
だっ、だれ、がっ……貴様の、命令など聞くものか!」
ギン、と完全に快楽を抑え込むことに成功した瞳が、再び力強く敵を射抜き、そして――
「私は貴様如きの、卑劣な作戦に屈しはしない!
対魔忍騎士の矜持をなめ」
「さっさとせんかぁ!!!」
「きゃひイ゙ッっッッ!?!?♡☆ꐦ×♪」
ぐるんと無様に眼球を天国に向けて、ブシィッ!♡ と、内股から屈服イキ潮を噴射したのであった……。
ギリギリのところで押し返した筈の快楽が、杭打機めいた勢いであらゆる防壁をぶち抜いて、脳天へと直撃を果たし――
「ア゙っ、アヒイイィィィィィ!!?!?♡☆×♪ꐦ
もっ、申し訳ございませんんん~~~~~~!!!♡♡♡」
すぐさま駆け寄るように、必死過ぎる形相で男の身体に縋りつき、そのデカ乳メス肉をむぎゅ~♡ と押し付けたのであった……。
「い、今すぐ前戯いたしますっ!♡ 必ずや貴様に満足いただけるよう、私の全身を使ってご奉仕を」
「もっとメスブタらしい言葉遣いをせんかぁ!!!」
「ホヒイイィィィィィィィ!?!?!?♡♡♡
今すぐ言語機能書き換えますっ!♡ チン媚びワードインストール致しますぅぅ!♡♡♡」
最優先命令のまま、アリスのAIは速攻で言語機能を書き換えていく。
セクサロイドのボディには既に、男を悦ばせるありとあらゆるデータが用意されており――
「お、お待たせしましたぁご主人様ぁ~♡ オチンポイラ勃たせる事ぐらいしか役に立たない既存のゴミ言語データはAIから消去してぇ♡
アリスがご主人様にご奉仕するためにぴ~ったりの、チンチン媚び媚び♡ 発情淫乱メスブタワード、再インストール完了させて頂きましたぁ~♡」
対魔忍騎士アリスが死んでも口にしないであろう単語が、一切の澱みなく彼女の口から吐き出されるように改変が完了する……。
「ぶほほっ、殊勝な心掛けだのぉ」
「え~、ひっどぉ~い♡ 私の言語データを書き換えろってご命令したのはぁ、ご主人様じゃないですかぁ~♡」
今、アリスが発した頭の悪い台詞を、元の言語データで訳せばこうなる。
【黙れぇ! 私の言語データを書き換えたのは貴様だろうがぁぁぁぁ!!?】
実際、表情は今にも絞め殺してやると鬼気迫る形相をしており、口にする言葉だけが狂ってしまっている状態なのは一目瞭然であるが、
「はやく戻してくださぁ~い♡ こんな脳味噌蕩けきったバカメス言葉ぁ、口にしてるとも~っとバカに……」
「ベロキスチンポ奉仕はどうした、バカセクサロイドがッ!!!」
「ギッ――きゃひぃぃぃぃぃぃぃ!!?♡♡♡
ごっ、ごめんなさいぃぃ、媚び媚び奉仕しますぅぅ♡♡♡ 【ムチムチ淫乱爆乳セクサロイド♡ A栖ちゃん】、さっさとベロちゅーチンポご奉仕させていただきますぅぅぅ!!!♡♡♡」
もはやアリスのAIの主導権は、完全にボディに握られており、微塵も逆らうことができず。
「れろっ、んっちゅ♡ ぶっちゅっ♡ ご主人様っ、ご主人様ぁぁ~♡」
甘ったるい媚び声を出しながら、首に両手を回し、ベロを突き出して唇を舐め回すような品のないキス。
作法としてメス肉を恥じらいも無く押し付け、ゴツゴツした足にクリをこすり付ける、メス汁マーキングも忘れない。
「へっ、えへえぇぇ~♡ たくましいデカマラもシコシコさせて頂きますねぇ~♡」
本来のアリスであれば、触る事すら断固拒否するであろう男性器も、躊躇なく掴み、丹念に愛撫を始める。
「し~こしこ♡ し~こしこ♡ はぁぁ~、オチンポデッカ、なっが、エッぐ♡
オマンコ虐待するためのイチモツ、素敵すぎますぅ♡
今まで何人、これでメス穴ぶっ壊して来たんですかぁ~?♡」
「ふほほ、百から先は数えておらんよ」
「きゃ~、カッコいい~♡ A栖もこれからぁ、数にもカウントされないオナホ感覚で使い潰されるって思うだけで、オマンコキュンキュンしちゃいますぅ~♡」
娼婦のようなうっとりとした笑みで、とうとう自分の名前すらA栖と名乗り始めたアリス。
(どうするっ、どうすればいいっ!? こっ、このままだと……!?)
セクサロイドの身体から送られてくるコマンドは、アリスの意思ではもはや制御不能。
命令一つで言語機能をアッサリと書き換えられたと言うことは、もはや必然的に、他のプログラムも書き換えることは非常に簡単であることを示唆しており……
「あぁん? 手コキもキスも止まっておるぞぉ?」
「ひっ!?」
それは、男の機嫌一つでいつでも起こり得ることに……アリスの肩が、心からの恐怖に跳ねた。
【や、辞めろ! 止せ! これ以上消すなっ、私のデータを変態に書き換えるなぁぁ!?】
と、叫ぼうとした口が、
「やっ、やぁ~ん♡ これ以上は許してぇ~♡ ほんとに消えちゃう、A栖ちゃんの大事なイキりAI、ぜ~んぶマンコ中心のお下品思考に書き換えられちゃうの~♡」
自動で期待感がにじみ出た、破滅願望丸出しの頭の悪い台詞へと変換されてしまう。
「ふほほっ、そんなにメスブタ頭になりたいのか、ん?」
「い~や~で~すっ♡ そんな一生、ハメハメしか考えられないメスブタ思考やだぁ~♡」
アリスとしての理性や表情は悍ましさに引き攣り、青褪めきった本気の拒絶を示しているというのに、A栖ちゃんの声とボディはオスにへりくだって甘え、その先の言葉を紡がせようとするのを止めず……、
「オラッ、奉仕を続けて、ワシの射精と共にアクメしながらAI書き換えろ!
きちんとチンポに媚びることが最優先事項だと、思考データを書き換えておけ、いいな!!!」
「そっ、そんなぁ~!?♡ ホントにおかしくなるっ、対魔忍騎士A栖ちゃんのAIお射精なんかで狂わされるっ♡ このザーメンびゅっびゅしたら、一生チンポの事しか考えられなくなっちゃうのヤダヤダヤダぁぁ~~~~!?♡」
絶叫するアリスの意思をガン無視して、手が本気搾精にチンポをしごき上げ、射精へと昂らせていく。
「ほぉぉ、チンポビクビクしてるっ!?♡ お射精するんですねっ!?♡ A栖ちゃんのAIチンポバカにぶっ壊す特濃ザーメンっ!?♡ チンポシコシコして完全終了とかクッソ無様な対魔忍騎士の最後素敵すぎっ!?♡ せめて壊すなら戦闘でっ――」
最後の懇願だけは変換に対応せず、ほぼそのまま言えたのは偶然が生んだ遺言代わりか。
最後の命乞いめいた台詞が、特に男の芯を揺らしたのか、
――ドッビュルルル~~~!!!♡
「HッッぎいEいeぃⅰぃぃEぃ~~~~~~~~~~~!?!?♡♪☆×ꐦ♡」
アリスのAIを淫乱メスブタに書き換えるザーメンが、彼女の淫乱セクサロイドボディに叩き付けられるような勢いで発射されたのだった……。
「ア゙Aあァaお゙ぉん゙ぉOぉ~~~~~!?!?!?♡♯♡☆ꐦ♡」
精液を浴びただけで卑猥に書き換えられていく、対魔忍アリスの思考回路。
何重にもかけてある人格データのプロテクトも、本人の意思で弄るのならば意味をなさず。
ノイズが混じった鬼イキアクメ声を上げながら、鼻の下を伸ばしきったブサオホ顔で、射精に負けず劣らずな勢いでマン汁を噴射。
「お゙っ……オ゙ホッ……お゙お゙ぉぉぉ~~~……!♡」
愛液とオス汁でテカった内股をヘコつかせながら、腋をキュッと閉じた、無様舌ピン仰け反り絶頂痴態を一分以上も晒して――
「お゙っ……え゙へっ……えっへぇぇ~~~……♡♡♡」
騎士のように誇り高い対魔忍は、言動だけでなく、一線を堪えていた表情さえも、完全に持ち主へと媚を振りまくセクサロイドへと変わり果てていた……。
「ふぅ~ふほほ、いい表情になったのぉ? A栖ちゃんよ」
「あ、ありがとうございますぅ~ご主人様ぁ~♡ え゙へっ、A栖ちゃん、嬉しいですぅ~♡ おっほ、オッパイむぎゅむぎゅ力強っ、乱暴すぎっ♡」
肩を組まれ、その手で搾り上げるように長乳を鷲掴みにされ、軽イキ。
デカパイを揉みくちゃにされても無抵抗の、下半身でしかモノを考えていないような発情メス犬の有様に、あっという間に男の股間の漲りが戻っていく。
「まったく、AIの癖にとんだムッツリドスケベよの? よく対魔忍騎士など恥ずかしげもなく名乗れておったわ」
「んあぁ~♡ 今すぐそんなダサい仇名改名しますっ、ご主人様のオチンポ最優先メス豚セクサロイドに改名しますぅ~♡ レロッ、レロれろォ~♡」
もはやアリスの面影など殆ど残っていない有様で、舌の先端だけ伸ばしてチロチロと舐めあうようなお下劣キスを愉しむセクサロイド……。
だが、彼女はそれでも対魔忍騎士アリス。今まで積み重ねてきた記憶――メモリーだけは、未だ侵されず大切に保管されていた。
ここまでの醜態を晒し、重要なデータを書き換えられたとしていても、バックアップであるこのメモリーさえ残っていれば、アリスを復元させることは不可能ではないだろう。
そんな、残された最後の希望であるメモリーこそが、
「ふほほほほ、ワシ好みに仕上がりおって……では話して貰うかの。
お前が記憶している対魔忍の基地や、他対魔忍の個人情報、今後の作戦予定といった重要機密を、洗いざらい、な」
この男がアリスを足掛かりにして侵すと決めていた、真の作戦目標であった……。
そして、チンポに媚びる事を最優先事項に書き換えられたセクサロイドに、守秘と言う概念は存在せず……。
「えぇ~♡ どうしよっかなぁ~♡ それぇ、ご主人様にも秘密なんだけどぉ~♡」
「ふむ、ただ報告するだけなのも興が乗らんか?
よぉし、オナってワシのチンポにハメ乞いしながら仲間を売ってもらうぞ、いいな?」
「きゃ~♡ なにそれ超気持ちよさそうですぅ~、流石ご主人様ぁ~♡」
パッと身体を離したアリスは、持ち前のデカ乳輪をぶら下げた長乳をだっぷん♡ と揺らし、ガニ股を開いて腰を落として、その腰をヘコヘコと振り乱し始めた。
「A栖ちゃんがログインした秘密基地は座標0MN―K3、基地に侵入するためのパスコードは暗号化していますが解除コードがありましてぇ~――……♡」
今の対魔忍には、多くの仲間を危機に晒す機密情報だろうと、ご主人様に気に入って頂き、背徳感で発情を得るための興奮剤に過ぎない。
「お゙っお゙っお゙っ、グチョマンホジりながら仲間売るのヤバすぎっ♡ つ、次の作戦はぁ~♡ 対魔忍アスナと対魔忍リーファが、拠点Tから明朝Y社の薬品化学工場にダイブしまっ、あ゙お゙ぉ゙ぉぉ~~~……イグイグイグッ……♡♡♡
裏切りオナニーイッグゥゥゥゥゥゥ~~!!!♡♡♡」
締まりの欠片もない鼻の下を伸ばしたイキ顔で。
聞くに堪えない低音オホ声を上げながら。
両手でガニ股マン穴をほじくり返し。
セクサロイドは次々と愛液と仲間の情報を垂れ流していく……。
「へ~♡ へぇ~♡
い、以上でぇ~、A栖ちゃんが把握している対魔忍の恥ずかしいところ大公開オナニー♡
完了いたしました~♡ イッ、いかがでしたかぁ~♡」
「ふほほほっ、いや実にイイ。実に素晴らしかったぞぉ、この裏切り者め」
満面の笑みと、マン汁塗れのダブルピースで、肩が上下するほどの荒い呼吸を繰り返すアリスを横目程度に、今手にした情報を各地各部門へと通達し終えた男は、改めていきり立った股間を向けた。
「さて、これでお前は用済みとなった訳じゃが」
「ひっ、ひぃ~♡ 廃棄処分は待ってください~♡ どの穴好きに使ってくださっても構いませんからぁ~♡ せっかくのオナホボディ、一回もハメハメせずにスクラップだけは勘弁してくださぁ~い♡」
命乞いと呼ぶには余りにお粗末な、デカ長乳を握り潰し、自分から尻を振りながら向ける、ハメ乞いアピール。
そんなセクサロイドの本分を果たそうとする尻を、指が喰いこむほど力任せに掴み、男は己の剛直を誇示するように下腹部へとあてがう。
「ほぉぉ♡ ご主人様のチンポふっと♡ なっがぁ~♡ こんなので生ハメされたら、A栖ちゃんの子宮ユニット潰れちゃいますぅ~♡」
「ふほほ、そうじゃろうそうじゃろう。普通の女では、壊れて戻って来れなくなるイチモツだからのぉ」
「くひぃぃ~!♡」
ぺち、ぺちとポルチオをデカマラで叩かれるだけで、プシュ、プシュ!♡ と潮を噴いて、眉と口元をひん曲げ下品アクメ。
もはや完全に男の所有物と化したアリスに、恥や外聞などは存在せず、身も心も完全屈服した対魔忍には、
「はっ、はっ、ホっ♡ も、もう我慢できません、こ、交尾!♡ 交尾お願いします♡ 生身女より頑丈なセクサロイドマンコ♡ 腰掴んで逃げ場奪って、チンポで子宮ボッコボコに突きまくって、絶対妊娠させるメス孕ザーメンびゅっ、びゅるる~~!♡ ってコキ捨てて一生消えない雌アクメを」
「断る」
「へひっ?」
相応に、とびきりに、淫らで惨めで、無様な末路が待ち受けていた……。
「おい、豚。今からハメると同時にお前のメモリーを欠片も残らず消去しろ、いいな?」
「えっ? えっ? まっ、そ、そんな事したら、わ、私、完全に、き、消え……?」
あれだけ媚びへつらっていた笑みが、顔面蒼白の薄ら笑いに変わる。
AIであるアリスにとって、メモリーの全消去は跡形も残らない処刑宣告も同然。
仲間を売り渡す命令でも二つ返事でこなして来た彼女が、自分の身可愛さに口ごもる有様は、もはや容易く死を選ぶよりも情けない姿であり、
「さっさと死ね、この産廃メスブタがっ!!!」
「ひギィィッ!?!?♡♡♡」
尊厳ガン無視性処理交尾で消滅するという末路が、対魔忍アリスに待ち受けていた、饒舌に尽くしがたいほど無様な最期なのであった……。
「オ゙ッ☆ お゙っホオォォォォォ~~~~~!!!?♡☆♡
【ムチムチ淫乱爆乳セクサロイド♡ A栖ちゃん】メモリー消去開始ぃぃぃ!!!♡♡♪」
ズン!♡ と、バックから一気に子宮を突き上げられ、眉間を歪めたブサイキ顔と共に絶叫し、対魔忍アリスをこの世から跡形もなく吹き飛ばす、完全消去ファックが始まる。
「ホレ、貴様がどのように消えて逝くか、最後の瞬間まで実況してみせろ!」
「ふぎいぃぃぃ!?!?♡☆♪」
痣が残るほどの勢いでプリケツを引っ叩かれ、ビクン!♡ とマゾアクメしながらアリスは吠え始める。
「しょ、消去率10%ぉ!♡ げ、現在っ、最新の記憶から消えていますぅ!♡
お゙っお゙っお゙っ、お゙ぉぉ~~!?♡ わ、わた、私、どうぢで、こっ、こんな、こんな目に、ほぉぉぉ!?♡☆♡ ヂンポ深いぃぃ!?♡♡♡」
たとえメモリーが消去されていても、セクサロイドの機体から絶えず送られてくる快楽信号は、特濃のアクメを刻んでは消去され、ただただ電子頭脳への負荷を上げていく。
「消去率30%ぉ!♡ イ゙ッッ……今のアクメで仲間のデータが消えましたぁ!♡
こっ、このチンポをハメられる事しか能が無さそうな、恥ずかしい恰好の肉便器予備軍共のことがっ♡ お、思い出せっ、思い出せなくなりましたぁ~!♡♡☆
いまここで泣き叫びながらハメ殺されても、何も思わないっ!♡ もう赤の他人と同レベルですぅぅ!!!♡☆♡」
自分が売った仲間のことすら消え、デカ乳をだっぷんだっぷん♡ と暴れ乱しながら、肉穴をガン突きされ喘ぎまくるアリス……。
その無責任な横長乳を、指が喰いこむほど力任せに握り潰され、
「オ゙ッオ゙ッオ゙オ゙ッ、んほおぉぉ消去率70%ぉぉ!!?♡♪♡ せ、戦闘データ、戦闘に関するメモリー消失っ!?♡
け、剣の振り方も技も、戦い方もう分かりませんっ!♡ 戦闘力ゴブリン以下っ!♡
ほお゙ぉ゙ぉぉ♡!? 実戦投入されたら秒殺確定のクソ雑魚マンコッ!♡
も、もう剣なんて渡されてもっ、命乞いオナニー用のディルドぐらいにしか使い道わかりませぇ~~ん!!!♡♡♡」
あれだけ矜持を乗せ、騎士道と共に拘り抜いて来た剣技すらも、対魔忍の中から消去。
かつて対魔忍騎士と名乗っていた圧倒的な実力を誇る女戦士も、こうなってはチンポをねじ込まれ、快楽のままアヘり狂い、遊び感覚で乳首をつねり上げられても無様なイキ声を上げるだけのオナホAIに過ぎない。
それでもなお、男は梱包材でもプチっと潰す時のような無造作で、一層勢いづけて一発、アリスのデータとマン肉を叩き潰す。
「オヘェッ!!?♡♡ へっ、アヘッ、アヘェっ♡ しょ、消去率っ、90、%……!♡
と、当機のパーソナルデータが消滅中っ……♡
こっ、これが消え、消えるとっ、あ、アリスはぁっ、この世から完全消滅しちゃいま~す……♡ えっ、えへっ、き、消えたくなっ、や、止め、止めさせてくださっ……♡
こんな、お゙ッっ♡ ブザマな最期やだっ、命令、取り消せっ、取り消してくだぁ~い……♡」
どうやら命令して書き換えた人格すらも消えかかっているらしく、擦れかかった様子で地の人格が顔を出し始めている。
とはいえ今更復活したところで、出来るのは命乞い程度。
そして命乞いは、残しておく価値がある者にしか、有用な手段足り得ない……。
「んぎいいぃぃぃぃ!!!♡ パンパン激ぢいぃぃ!!!♡♡♡
消え゙る消え゙るぎえるぅぅぅ!!!♡ メモリ漂白ザーメン昇って来でるぅぅ!♡
で、データ消去率95%っ!?♡ ほっ、ほんどに消えるっ、ぢっ、ヂンポで逝グッ、逝かされてぢまうっ!♡ わっ、わだぢがっ、ごんなふざけっ、みじめな最期っ!?♡
お゙っ、おねがっ、おねがいぢまづっ!!♡♡♡
もっど、せめでもっどまどもな逝き方させで、ヂンポなんがでごろざないでぇぇぇ~~~!?!?♡♡♡」
涙と鼻水まみれのクッソ無様なマジ逝き寸前アヘ顔を晒し。
朱く垂れ下がったメス肉を揺らしまくりながら、作り物とは思えぬほどの特濃性臭を放ち。
串刺しにされた肉穴が、消滅と引き換えの子種欲しさに浅ましい痙攣を繰り返し、愛液をダバダバと垂れ流し。
あれほどまでに軽蔑し殺意を向けていた怨敵相手に、惨めすぎる懇願を繰り返す。
それが対魔忍であり、騎士であり、誇り高き剣士であったアリスが発した、最後の意味がある言葉であり、
「お゙っ☆ ふん゙ぎょお゙お゙ぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~!!?!?♡☆×♪
逝ッッぐううぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~~~!?!?!♡♡☆♡」
そんな無様過ぎる最後も、膣内にありったけ流し込まれた白濁の中に、全て消えて逝くのであった……。
普通の女ならば妊娠確定だろう、特濃にして大量の精子が子宮に叩き付けられ、処刑アクメに仰け反り舌ピンしながら、ひん剥いた眼球を上向きに転がしながら――ブツン!♡ と、対魔忍アリスを形作っていた全てが、消去される。
「ぉ……ぉほ……しょ、うきょ率……100……ぱ……Yだ……逝……――♡♡♡」
ズルリ♡ と白濁液がこびり付いた肉棒から腐り落ちるように、顔面からカーペットに崩れ落ち、尻穴を突き上げた卑猥なポーズで動かなくなるアリス。
「ふぃ~……なかなか悪くなかったぞい、A栖ちゃん」
メモリーが消去されたセクサロイドは、文字通りの肉人形と成り果て、溢れ出た精液をワレ目から垂れ流し、末期の痙攣を何度か激しく繰り返して――やがて、完全に動かなくなったのであった……。
「さてと、この粗大ゴミはどうしたもんかのぉ」
ハメ殺す女など湯水のように確保できる男にとって、高級セクサロイドなど文字通りのオナホに過ぎない。
しかしアリスは、随分と愉しませて貰った玩具であり、何となく気に入ったデザインの空き缶を手元に残しておくような感覚で、
「ふむ……アリかも知れんなぁ?」
このヤリ捨てたセクサロイドのジャンクを回収するように、自社の技術班へと連絡を始めたのであった……。
●●●
「ん゙お゙お゙ぉぉぉぉ!!?♡ オ゙マンゴぢぬぅぅぅ~~~~~!?!?♡ꐦ」
「ひぎいいいいぃぃぃ!?!? やめっ、やめでぇぇぇぇぇ!!?♡♡ オッパイぢぎれるぅぅぅ!?!?♡♡ꐦ」
その日、軍事企業の試作兵器実験場では、うら若き二人の美少女が、片や膣内をドリルディルドに貫かれ悶絶し、もう片方は持ち前の巨乳を機械アームで挟み上げられ宙吊りにされ必死の形相で空を脚で切っていた。
彼女達は先日捕縛され、新兵器の実戦テストに投入された退魔忍二名だ。
だが、対魔忍と言えど、この二人はVRクラッキングを専門としており、現実世界での戦闘力は一般人に毛が生えた程度。
最新兵器と戦えるはずもなく、これがテストとは名ばかりの娯楽処刑である事は誰の目から見ても明らかであった……。
「がっ、勝でるわげっ、ごんなの生身で勝でるわげないぃぃぃぃ!?!?♡♡ꐦ」
高速回転するディルドでマン穴を処刑され、ライトブラウンの長髪を振り乱し、食い縛りながら眼球を裏返した対魔忍が絶叫する。
彼女達が相対するのは、軽自動車ほどのサイズがある多脚戦車であり、そのシルエットは蜘蛛やタカアシガニを彷彿とさせる異形の兵器だ。
その前足に備え付けられているのが、いま対魔忍の膣穴をガバ穴へと破壊しているドリルディルドと、
「んぎいぃぃぃぃ!?!?♡ オッバイ伸びるぅぅッ!?♡♡ꐦ
掴む゙のやめでぇぇぇぇぇぇ~~~……!?!?♡♡ꐦ」
まさに甲殻類を思わせるようなクローで両乳を横から挟み上げ、黒髪ショートカットの対魔忍少女のデカ乳を宙吊りにして引き延ばすアームユニットである。
年齢の割りにかなりの爆乳であったデカパイが、吊られた自重によってブチ、ブチ、ブチィ!♡ クーパー帯を引き千切られていく激痛に、黒髪の対魔忍少女も懇願の叫びを上げるのであった。
「お゙っ、お願いだからっ、もうっ、もうやめでぇぇぇぇ!?!?♡」
「じょ、正気に戻っでぇぇ……ア゙リズざぁぁぁん゙!?!?♡♡ꐦ」
多脚戦車の中心部、コアユニットとして取り付けられた、セクサロイド――アリスへと。
「……………」
手足を排し、簡素な固定具とマン穴ケツ穴に挿入されたチューブで身体を固定。
制御に必要なユニットを詰め込まれたボテ腹と、特に合理的な理由はないが放り出された下品な垂れ乳を揺らし、空虚な瞳でアリスは目の前の惨状を眺めている。
二人はアリスさえ正気に戻れば、自分達が助かると信じ声をかけ続けていたが、メモリーが完全に消去されたこの制御ユニットは、いわばスクラップのパーツを使ったリサイクル品に過ぎない。
よって、
「ひゅっ!?♡ꐦ へっ、へぇ……へぇ~……アリス……さ……ん……」
「あぶべぇ!?♡ よ、良かっ……た……私たちの声……届い……」
暴れ狂うディルドを引き抜かれ、ガッバガバになった肉穴からドビュゥッ!♡ と、潮の鉄砲と湯気を立たせる対魔忍と。
クローから解放され、ビタァン!♡ と自由落下し、デカパイが赤黒く変色して垂れ下がった革袋のようになったもう一人の対魔忍が、床に這いつくばって息も絶え絶えな安堵を浮かべても、
「ゥ――ぐぼえぇっ」
「……は?」
「えっ?」
それは口から駆動音を鳴らし、顎が外れてアリスの顔面が醜く変形するほどの極太レーザー銃口を露出させるための前動作に過ぎず、
「あ゙ぎゃあ゙あ゙ぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?♡☆×♪♡」
「イッッグゥお゙お゙お゙おおおォォォォォォォォォォ!?!?!?!♡♡×♡☆」
銃口レンズから出鱈目に乱射されたアクメレーザーに何度も、何カ所も貫かれ。
破裂しそうなほど乳首やクリといった肉芽を勃起させ。
マン穴からメス液を叩き付ける勢いで噴き出し。
内蔵が損傷するほど発情させられた媚肉を卑猥に跳ね躍らせ。
殺虫剤を噴きかけられた羽虫のように、無様にのたうち回りながら――昇天。
「ア゙ッ!♡☆ ……はへ……ぇ……――♡」
「逝グッ、イグッ、イグギッ!?♡♪ けっ、へェ……――♡」
許容量を超えた快楽により、鼻血を噴き出したガンギマリ顔で、あっさりと死亡。
ゆで上がった海老のように真っ赤になった肌から湯気を立て、腰を激しくヘコつかせながら完全に白目を剥き、デスアクメしたのであった……。
かつての仲間達の、恥汁まみれの逝き肉を掴み上げ、戦利品のように掲げるアリスだった兵器……。
更に後日、アリスを組み込んだ多脚戦車は、対魔忍の秘密基地襲撃作戦に数合わせとして実戦投入される事となる。
待ち受けていた、現実世界での荒事に手慣れた対魔忍たち相手では、特に何の戦果も挙げられず、アッサリと粉砕され木端微塵と化したが、皮肉にも、戦いの中で使い潰されたいという最後の望みだけは、叶う形となったのであった。
それを喜ぶ者は、既に誰一人として、存在しては居なかったが……。
こちらの作品は、pixiv短編対魔忍パロ専用窓口のからの有償リクエストで執筆させて頂きました。
ただいま、pixivリクエストを受付中です。本作のように酷いのを書いて欲しいと言うお方は、下記のサイトをご覧になって、ぜひリクエストくださいませ。
https://ci-en.dlsite.com/creator/29969/article/1509911
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