※この作品はR-18です。

幻想転生物語 ~暗闇~   作:白狐のイナリュウ

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???「遂に…完成した…ああ、なんと美しい…これが。」
???「シンビオートの力!」
宇宙、土星で謎の液体生物が発見された、研究員研究長はこれを採取し持ち帰るという無茶なミッションを決行した。無事にサンプルを回収することが出来たが…。

魔理沙「何だこの厨二病感は…。」
大神(主)「ルッセェ!!!」


造られた影

宇宙、土星。外の世界で宇宙生物を発見したと言う報告が、アメリカ航空宇宙局に入った。

しかし、地球に戻ると宇宙飛行士の姿はなく探査機の中は荒らされていた。サンプルは無事に20個回収することに成功した。

且つ多くの研究を続けているある研究所に運ばれたサンプルは、スカーレット博士に送られた。

博士「…これが地球外生命体なのですか?」

謎の男「ええ、勿論ですこれを使えば長年苦戦してきた研究も上手くいくでしょう。」

博士「そうは言っても、見た目は子供が買って遊ぶただの"スライム"にしか見えませんが…。」

謎の男「まぁ見た目はそれは無理もないでしょう…私達もこれが本当に宇宙生物なのか疑いましたが、紛れもなく生きております。」

謎の男「この宇宙生物は、ここに来てまだ慣れていない…"音'や"環境"に慣れなければこの世は生きては行けません。」

博士「だから、私が世話をしろと?」

謎の男「世話というよりかは、研究をして頂きたい…どれがダメでどれが良いかをね。」

謎の男「1度持ってくる際に確かめてみたのですが…まだ"環境"に慣れていないせいか、かなり大きな"音"には駄目みたいです。」

博士「その大きな音を出せばこの生命体は死んでしまうと?」

謎の男「ええ、まずは"環境"に慣れさせ殺さないようにしていただきたいのです。」

博士「…分かりました、まぁこちらもとしては好都合です…引き受けましょう。」

謎の男「ありがとうございます、ご協力を感謝します…良い朗報を期待していますよ。」

と言うと謎の男は研究を後にした。

謎の宇宙生物には色があり、どれが適していてどれが適していないかをスカーレット博士らは必死に考えた。

するとあることに気づいた。

試しに実験用の限りなく動物に戻したマウスを使ってみると、なんとその謎の宇宙生物はマウスの中に入り身体の一部になってしまった。

博士は一瞬、マウスが謎の宇宙生物を飲んでしまったのかと疑ったがそんなことは無かった。

それどころかマウスの背中からスライム状の触手が現れた。

そう、この謎の宇宙生物は自ら相手の身体を取り込み意識を乗っ取ることが出来るのだ。しかしそれは、特定のマウスだけでその宇宙生物は乗っ取ることをせずマウスの意思で動くマウスもいれば完全に乗っ取られ、ボックスから出ようとしたマウスも居た。

これを博士は、"シンビオート"と名付けた。

徐々に夢中になって行くと博士は人間や獣人を使った実験をも始めた。

しかし、多数の人間をそのシンビオートは受け入れることはしなかった。

体中に痛みを感じ、吐き気のするような気分の悪さ。

熱も人間の体温よりも高い温度へと上がった。

そんなある日スカーレット博士は屋敷に戻り、図書館でどうしたらシンビオートを人間に取り込むことが出来るか悩んでいた。

研究の本を手に伸ばすと見知らぬ本が床へ落ちていった。

博士はその落ちた本を見てみると日本の歴史上の人物による伝説上の言い伝えだった。

その言い伝えには、"月神家には代々昔から鴉族で月を見ることで力を欲する事が出来る。鴉の翼を生やし"電光家"と"七色狼家"と仲間であった"。

と書いてあったが、博士にはそれがなんの役に立つのかと思った。

絵を見てみると非常に興味深いものを見つけた。

"彼女には目の色を特定に色ではあるが変えられることができ、更なる究極体、獣人になることも出来る"。

それを見た博士はこれだと言い、笑みを浮かべ自分の書斎へと戻った。

するとパソコンを開き、"月神"と言う名前を徹底して洗い探しをし始めた。突然、娘ヤンデレ・スカーレットが書斎室を開け博士にこう言った。

ヤンデレ「…お父様、もう夜だよもう寝ようよ?」

博士「すまないが、お父さんは今手が離せないんだ…お母さんと一緒に寝なさい。」

母「そうね…後よろしく、それじゃヤン一緒に寝ましょうか。」

ヤン「うん…。」

と言うと娘は母親と一緒に寝室へ向かった。

現在深夜の2時を回っており、必死で徹夜をし月神と言う人間または獣人を探した。

すると、日本に"月神 きなこ"と言う女性がおり現在フランスに観光に来ていると言うことがわかった。

フランス パリ。

きなこ「フランス、パリ!」

???「おいおい、そんなにはしゃぐなよ…。」

きなこ「だって折角の観光…新婚旅行じゃないの。」

???「もうガキじゃないんだし、俺達は夫婦、きちんと俺と一緒に着いてきてくれよ。」

きなこ「わかってますよ~、蛇神 クロムくん♪」

クロム「フルネームで呼ぶなよ。」

パリを観光し、オーケストラの演奏を聞きエッフェル塔の見えるレストランで食事と言うまさに新婚旅行そのものに相応しい日程だった。

しかし、クロム・きなこの身に何が起ころうとは想像もつかなかった。

パリの観光が終わると、午後にオーケストラの演奏が始まる時間。

2人で演奏の会場へと向かった。

しばらくして、演奏が終わるともう夜になっていた。エッフェル塔が見えるレストランに行き一緒にフランス料理を食べようとしていた。

きなこ「もう結婚しちゃったのか~、私この日々がずっと続けばいいなと思うな~。」

クロム「俺もだよ、俺達は2人でひとつ…別れるなんて考えられないよ。」

きなこ「私もクロムと同じ思いよ。」

2人はその雰囲気に酔いしれ、2人でキスをしようとした。

しかし、その瞬間一気に凍りつく瞬間へと帰られてしまった。

突然、ヘリがきなこ達がいるレストランに現れ突入隊がレストランに入ってきた。クロムはフランスで購入した護身用のマグナムで応戦した。

だが、相手は自動小銃を所持しており。P90やMP5と呼ばれた銃でクロムに攻撃をした。

クロムが机を倒し、壁を作った。しかしスモーク弾を撃たれ、敵が見えなくなってしまった。気がついた瞬間には、きなこが拐われそうになった。

きなこ「いやあああああああああああああ!」

クロム「きなこ!」

兵士1「貴様、銃を捨てろ!」

クロム「邪魔だ、きなこに何をするんだ!!」

きなこ「クロムーーー!」

クロム「きなこー!」

兵士2「こいつ!」

クロムは必死にきなこを助け出そうとしたが頭部に痛みがはしり気を失った。きなこは必死にクロムと叫んだが催眠ガーゼで眠らされてしまった。

気がつくと、見知らぬ天井。

きなこは体を動かそうとした。しかし、手錠で手足や胴体、首をも固定されており全く身体を動かすことが出来なかった。だが目はきちんと動かすことが出来、目線を身体の方へと向けると服や下着は来ておらず素っ裸の状態。胸や尻まで裸の状態だった。

すると博士が、そこに現われこう言い出した。

博士「すまないね、僕もこうまでしないと後がなくてね。」

きなこ「なんなのよ…手足まで手錠って、それになんで裸なのよ!」

博士「君は貴重な実験体(モルモット)なんだ、君しか出来ない仕事だ。」

博士「今から君には再び寝てもらうよ、気がつく頃には人間用カプセル入っているが気にしないでくれ。」

きなこ「急にどこかわからない所で裸にされて気にしないでくれって何よ、おかしいわなんの研究なのよ!」

博士「眠らせろ、これ以上こいつの駄々に付き合う必要は無い。」

研究員「はい。」

きなこは再び眠らされてしまい、再び気がつくと水の入ったカプセル型の水槽に入っていた。腕には吸盤が着いた線がいくつも刺さっており抜こうとしたが点滴用の線みたいに奥深く入っておりとても痛かった。

その線は頭や足に、胸の乳首にも刺さっていた。

しかし、酸素マスクは付けておらず喋ろうと思えば喋られた。

だが、声をかけ止めさせるよう求めたが声は何故か届かなかった。

窓が異常に防音で外からでは聞こえない様な物になっているのか、もしくは音声をカットされてしまっているのか。それともただ無視をしているのかそれはわからなかった。窓の奥を見るとテレビ画面が見えた。それを見ているとカウントダウンが始まった。5秒前になると身体が強制的に動き気おつけ状態になった。

口も動かずただただ、研究員とスカーレット博士を見ることしか出来なかった。0秒になると突然ホースが現れ、きなこの口に加えられた。その時きなこの身体が自由に動けるようにはなったがただ呆然とするしか無かった。すると突然、きなこの口に何かが入った。

それは甘く冷たく、変な気分へと変えさせた。足から冷たい黒いものが上がっていくのがわかった。その黒いものはヌルヌルしており、テカテカしていた。そう思うときなこは一気に恐怖しパニックになった。

だが何をしようも身体が動かない、恐怖で身体が動かなかったのだ。

黒い物体はきなこの挿入口に入りその瞬間透明な尿が出た。

"怖いが気持ちいい"と言う二択、気がつくと記憶障害を起こし性格が10歳から5歳児くらいの子供へと退化して行った。

黒い物体はまだ侵食を続け乳首にまで入り"穴という穴"に入っていった。

心拍は高まり、まさに興奮状態。胸は人間だった頃より大きくなり、精子を出したくて仕方がなかった。

顔まで来ると目に黒い物体が入り失目してしまった。

きなこ「いやあああああああああああああ!」

きなこは目に激痛が走り、失目した目を手を当て叫んだ。

すると、気持ちよすぎてついに精子を出してしまった。だがその精子は止まらず気がつくと黒くなって行った。暴れていた体は徐々に落ち着き血だらけになった血も黒く染っていた。

突然球体が出来上がり、きなこはスライム娘へと変貌した。

実験はスライム化とコウモリ化を目的とした実験で、スカーレット博士は成功だと叫んだ。数日後、卵の形をした球体はにヒビが入り球体が割れるときなこの身体に入っていった。

また数日後には、黒い物体を欲しり人工的に造られた黒い物体を与えた。

しばらく与え続け1年きなこは完璧に不死身不老不死、で影を見つければそこに向かい潜むことが出来るようになってしまっていた。

博士は実験を続けはぁはぁといいながら、実験体との合体を求めた精子を出し続けた。その実験体はきなこの仲間になり同じシンビオートになっていた。博士がわかったことは3つ、ひとつは彼女はシンビオートその者になってしまい完全体になってしまったこと。二つ目は種族を増やし仲間を操らせ自分の思い通りにさせることが出来る。3つ目は、それを好きになれば完全に好きな物に執着し死ぬまで続けないとストレスになってしまうこと。きなこはシンビオートに乗っ取られるとこがなかったため自分で自由自在に動かすことが出来るが、今回の黒のシンビオートが欲求を好み死ぬまで続けないとストレスになってしまう。その執着心はまでは乗っ取られないようには出来なかった。

しばらくすると、きなこは目は見えないものの波動で全てを見ることが出来るようになっていた。

スカーレット博士がきなこばかりに構っている所をヤンデレ・スカーレットは見ていた、それをヤンデレは良くは思わずきなこを妬んだ。

記憶が元に戻り、誘拐された時の記憶は完全に忘れてしまっていたがきなこはクロムのことを思い出した。しかし、性格は10歳から5歳児までのまま。良くなるどころかどんどん幼児化し3歳児までの性格になって行った。

きなこ「ねぇ~、クロムお兄ちゃんはどこ~?」

博士「うん~、誰だいそれは?」

きなこ「あのね、私クロムお兄ちゃんと結婚してたの…だからクロムお兄ちゃんと一緒にいないとダメなの…クロムお兄ちゃんはどこ?」

博士「クロムお兄ちゃんか~、今はここにはいないよ?」

きなこ「クロムお兄ちゃんに合わせて、おねが~い!」

博士「ダメだよ、君は研究の唯一の成功者君を外に出す訳には行かないだろう?」

きなこ「そんなぁ~、酷いよォ~博士~!」

と、きなこは泣きながら自分の部屋へと戻って行った。ヤンデレがその光景を見ていた。

ヤン「私以外にも構ってよ、あのコウモリスライム女ばっかりくっついて…お父様酷い!」

博士「ヤン、待ちなさい!」

ヤンは研究所を後に家に帰って行った。博士は頭を抱えなんとかしようと思った。ヤンは他人とばっかりくっついていると、怒って他人を殺してしまう可能性があるからだ。不死身のきなこには大丈夫だが、博士は赤蛇 クロムを知らなかったため探し出すのは大変だった。しかし、このまま放っておくとストレスで死んでしまう。このままではダメだと思い博士は赤蛇 クロムを探し出した。

だが、どの名簿にも赤蛇 クロムと言う名前はどこにも無かった。

博士「なぜ、何故だ…なぜ赤蛇 クロムという名前が無いのだ!」

博士「普通なら、存在するはず…まさか架空の人間か、いやそんなはずはない…もしくはアニメの…いや存在しているはずだそれならあるはずだろ!」

母「あなた、必死になりすぎよ…少し休んでください、体にこたえます。」

博士「そんなこと言っている訳にもいかない…お前ももっと探してくれないか?」

母「私も全ての名簿は洗い探しました…もしかするとCIAでスパイという可能性もあるかもしれません、それならどの名簿にも載っていない意味もわかります。」

博士「なるほど…なら知り合いにCIAとMI6のメンバーの名前と写真と住所を書いた名簿を持ってこさせてもらうよ。」

次の日、博士の知り合いという者に名簿を持ってこさせ赤蛇 クロムという名前を探した。そして赤蛇 クロムを見つけた。アメリカ人と日本人のハーフでスパイ活動をしている、アメリカではMI6、日本ではSPといくつも活動をしている。

愛用のマグナムを持ち、西部劇で出てくるカーボーイ風のクールガイらしい。きなこが惚れるのもわかる気がすると博士達は思った。

次の日の夜、赤蛇 クロムが研究所に現れた。

それは、きなこを助け出しに来たのだ。なぜ1年も時間がかかってしまったのかと言うと研究所を突き止めようと調べおよそ5ヶ月以上もかかり、銃火器を調達で約半年もかかってしまったのだ。前もって買っておくべきだとクロムは思っていたが、なんとか銃の調達をすることが出来た。

クロムは変装などが得意とし、ここの警備員になりすまし研究員へとなりすますことが出来た。

きなこを探し出し色々の研究員に聞きに行った。きなこは、トップレベル。レベル6にいるということがわかった。

レベルとはバイオハザードの危険度を表している。レベル1は一般の人間と変わらず監禁せずに普通に暮らすことが出来る者。レベル2は人間より少し危険な程度、だが普通に暮らしていけない程ではなく一般人と同じ暮らしをすることが出来る者のことを指し。レベル3は一般人との接触はひかい目に、刑務所みたいな暮らしをしなければならい。レベル4は監禁し外には出さず、必要最低限の家具などを用意し生活を監視することを指す。レベル5になると、監禁し手足に手錠。暴れないように抑制剤を打ち生活を監視する。トップレベル、レベル6となると監禁し、私生活を支えある程度のウイルス、またはシンビオートを入れ続ければならなく。外に出ることを全面的に禁止している。

きなこはその施設に居た。レベル1からレベル5まで通り過ぎると、レベル6に辿り着いた。レベル6鍵を開けようとするが、厳重に鍵がかかっており、ある特定の人間でなければ施設に入ることは不可能だった。

偽造してプログラミングしたIDもここだけでは使えなかった。

すると、ある研究者がレベル6にやってきた。クロムは蛇のように身を潜め。研究者がID番号を打ち、鍵を開けようとした。鍵が空いた瞬間その隙をつきクロムは研究者の首を絞め、気絶させた。ドアが閉まる前に中に入り。白衣を脱いだ。

奥へ進むと急に電気が付いた。数多くの人間用のカプセルがありクロムは少し不気味だと思った。だが、何故か目の前にぽつんと一つだけ人間用のカプセルが置いてあった。

さらに奥へ行くと、テカテカとイルカみたいな輝いていた黒いコウモリ人間がそのカプセルの中に入っていた。クロムがそれをよく見るときなこの面影があると思い、カプセルの裏にあったパソコンできなこのことについて調べてみた。

すると、クロム絶望した。

このカプセルの中に入っているのはきなこだったという事に、気づき数千回、数万回と実験を行われた為こんな姿になってしまったのだと思い。カプセルのパスワードを打ちカプセルを開けようとした。

だが、それもつかぬ間。背後から見知らぬ人間が立っており、銃を背中に突きつけられてしまった。

それはスカーレット博士だった。

博士「Hello、Mr.クロムくん、そこで何をしているのかな?」

クロム「何を言っているんですか?」

博士「動くな、君のことは全て調べさせてもらったよ…変装もとても上手くここにいる研究者を全員騙してここまで辿り着いた。」

博士「しかし、今の私にはそれはお見通しだ…残念だったね。」

クロム「…潜入失敗か…悪いがきなこを返してもらおう。」

博士「はは、それは無理な注文だね…こちらは貴重な完全系を引き渡すわけには行かないんだよ。」

博士「君もシンビオートを目の前にしたらわかるさ。」

クロム「シンビオート?」

きなこ「おにい…ちゃん…。」

クロム「!」

きなこ「やっと会えたね…。」

博士「さてとカプセルを開けてよ~く見ておくのだ。」

するとカプセルが開き、クロムはきなこを抱き抱えた。

きなこの身体はヌルヌルしており完全にローション塗れになっていた。

クロムは必死に上着を脱いだ。クロムが大丈夫かと聞くときなこは大丈夫だよと子供のように答えた。だが、それもつかぬ間。きなこはクロムに襲いかかりキスをし始めた。クロムもキスをしようとしたが、きなこの口から何がこみあげてきた。それはシンビオートだった。それがクロムの口に入ってくるとわかるとクロムは必死にきなこを引き剥がした。

しかし、きなこは人間や獣人よりも握力が10倍以上もあり、今なら火山穴みたいなクレーターを作ることが彼女には出来た。

クロムは必死に銃を取り出し、きなこに申し訳ない気持ちで頭を撃った。

その反動で横に倒れたが直ぐに立ち上がり、撃たれた傷口が1秒も経たずに癒えて行った。

クロムは応戦したが、博士に麻酔銃を撃たれ意識を失ってしまった。

 

クロムが目覚めると二人分入れるカプセルの中に入っておりきなことキスをし続けていた。するとカプセルが開き、2人は床に倒れ込んでしまった。

クロム「痛っ!」

きなこ「痛い!」

きなこ「クロム、会いたかったよ~、これから私達2人だけ…。」

きなこ「ねぇ、しよ///?」

クロム「おいおい待て待て待て!」

クロム「とりあえず、状況を整理するな。」

クロム「お前がシンビオートのせいでスライム化とコウモリ化になっちまった裸でも恥ずかしさが無くなっちまって、ヤる事しか出来なくなった。」

クロム「そして、今俺はカプセルの中に入っていた裸のまま。」

クロム「お前は何をしようとしているんだ?」

きなこ「決まってるじゃん、クロムの好きな物にさせるんだよ!」

クロム「頼むから変なこと言わないでくれよ…とりあえず出口を探さないと―。」

博士『出口はないよ、ここは完全密着状態。』

博士『君は二次元アニメで言う赤い"蛇"がお好きなようだね、そこにいるきなこが君の大好きな"赤蛇"にさせてあげるよ?』

と、スピーカーからスカーレット博士の声が聞こえた。

当然、クロム達の声も聞こえる。それはマジックミラー風の窓で回りを見ることが可能だからだ。

博士『それに気づいてないかもしれないけど、そこには液体呼吸液を入れてある呼吸が出来ているだろう。』

博士『これは、人間用カプセルにも対応して使っているものなのだ…この密室で使うのは初だがな、浮かんでいかないのがその証拠さ。』

博士『銃や服は取り上げさせてもらったよ、研究の邪魔だからね…あとはゆっくり観察でもしているさ、2人で良いひとときを。』

と言うと、アナウンスが消え。電気は付いているが二人きりの状態のままだった。きなこは我慢の限界を達したのか、クロムを突き倒しやろうやろうと言い止まらなかった。

クロムはダメだと言ったがもうそれは遅かった。キスをし始め濃厚な口溶けをしながらクロムを包み込み、取り込んでしまった。

きなこに取り込まれたクロムは頭の中には気持ちいい快楽とシンビオートになれる快感は爽快なものへと変えた。クロムの身体は女体化し足がムズムズし始めた。すると我慢が出来なかったのか両足を合わせると紅い鱗が現れ、徐々に蛇へと化していった。全身蛇の鱗だらけになり腕や顔を鱗だらけになってしまった。そして赤蛇になり、スライムのように溶けていき。さらなる快感へと誘われた。クロムは白目を向ききなこも目はないが白目を向いた。2人の快楽は更なる快感になって行った。博士はこれは究極状態変化だと思い面白がった。きなこはクロムのブツに挿入し続け、透明な尿出しながら黒い液体を出した。すると2人は徐々に大きくなって行きスライム化を抑えることは出来出来ず大きな卵と化していった。きなこはもうイくことに頭がいっぱいで、クロムはもうどうなったっていい、気持ちいいければと言う思いでいっぱいだった。

すると、突然ヤンが現れ研究員達に銃を突きつけた。

博士「ヤン、これはなんの真似だ!?」

ヤン「気づいたのよ、まさかこんな研究したなんて…しかも私だけじゃない…レミィやフランまで!」

博士「チッ…勘づいたか…ああそうさ、私が全ての元凶…君みたいな究極体を作るためにこうしたのさ!」

ヤン「ふざけるな!!!」

ヤンは研究員達に向かって銃を撃った。残ったのはスカーレット博士のみだった。スカーレット博士が慌てたの声で話をしようと叫んだがヤンの声には一切届かなかった。

実はもう我先へと自分の母も殺していた。そして自分のスペルカードスピア・ザ・グングニルを出しこの研究所を破壊しようとした。

それに気づいたクロムはきなこと協力しすぐさま東京タワーみたいな大きな球体を作り防御を固めた。ヤンがスピア・ザ・グングニルを撃ち研究所

破壊された。

その卵の球体は真っ二つに割れ、蛇になったクロムの尻尾は100m以上も伸びてしまった。きなこは嬉しさのあまりかクロムにベッタリ抱きついてしまった。女体化してしまったクロムの身体に。

ヤン「初めまして、私ヤンデレ・スカーレットと申します。」

クロム「初めまして…俺は赤蛇 クロム、こいつ幼児化しちまったけど月神 きなこだ。」

ヤン「ええ、よくご存知です…父達がしたことは到底許される行為ではなくあなた方は本物の獣…いえ、獣以上の存在になってしまった。」

ヤン「責任は全て私にあります。」

きなこ「いいんだよ、ヤンデレちゃん!」

クロム「ああ、どの道俺がきなこを守れなかったのが悪かったし…それにあの人には何故か恨んではずなのに尊敬しているんだ。」

クロム「この身体にされたからって言うのもあるけどな。」

ヤン「そうなのですか…私は姉妹を連れて幻想郷と言う存在しない村へと向かいます、あなた方はその格好では疑われてしまいます。」

クロム「そうだなぁ…俺もこの体じゃ仕事もできないしそもそも戻れるのなら戻りたいのだが…。」

ヤン「戻り方は父が持っていた本をご参照ください、しかし、きなこさんは元の体はすでに無くなってしまい…完全にスライムになってしまいました。」

クロム「それは仕方ないと思ってるよ、それだったら今の姿で楽しませてもらうよ、な?」

きなこ「うん、最初は目が髪の毛と一体化しちゃってなんにも見えなかったけど…この耳のおかげで、色や建物とか色々わかるようになったんだ!」

きなこ「それにね、ツー!」

きなこが突然何も無いのにも関わらず何かをこじ開けようとした。すると、空間に隙間が開きこんなことも出来るようになったんだよとヤンたちに伝えた。

これで、2人の苦戦が終わり2人はヤンと一緒に幻想郷に向かった。

一難去ったが今度はどんな一難に遭遇するか、ただきなこと1日でも多く生きようと考えるクロムであった。

 

続く

 




どうも初めましてイナリュウです。幻想転生物語、始まりから来た方はようこそ。こちらもヤンデレ・スカーレットが出ておりますが、ちゃんした事教えていませんでした…とほほ(汗)。
なのでこちらでお教え致します。
以前ヤンデレはレミリアとフランもですが外の世界
フランスの町外れにある館に住んでいました。母親と父親は研究員で父親は博士という分類で不死身のコウモリ化計画を研究しておりました。コウモリのエキスを使い何千年も生きていこうという計画だったのですが、それは表向きの計画で人間や獣を更なる化物へと変貌し街を丸々乗っ取ろうと言う計画でした。ヤンデレやレミリアとフランはその人工的に造られたのですが、それは失敗に終わり唯一化物へ近づいたのがヤンデレでした。博士はレミリアとフランが失敗作なのに腹を立て牢屋に閉じ込めてしまいました。そして宇宙から謎の生命体"シンビオート"(映画ヴェノム見た方は大体は想像はつくはずです)が舞い降り、今回の主人公月神 きなこを魔物へと犯していきます。もう1人の主人公赤蛇 クロムが拐われたきなこを助けべく、研究所に入ったが侵入に失敗。実験体にされ、2人との合体を好み嬉しがりました。
しかし、その実験は宇宙一とも及ぶ程の力になり2人は更なる合体を好み(実は裏では大神がイきかけてます)地球を飲み込もうとしました。けれど、ヤンデレのおかげで事故で済み2人は平常に戻り幻想郷に向かいどんな生活が待っているかというお話です。
R18なのでエロさは伝わるかわかりませんが、かなりムラムラした気分で書いたのでその気にさせます。ケモノとスライムを合わせた組み合わせ最高(本音)。
18歳未満の方は閲覧を拒否しますので話しの繋がりがわからなくなる人が多くなるかもしれませんが、後程書いておきますね。
閲覧注意タグ読んでいただいた方はわかるかもしれませんが、これからもエロさ倍増、作画崩壊あると思いますが中傷コメ等なしで是非見てください。
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