それと全く関係ないですがこのアクアは原作よりも生活がきっちりしてるのでとてもスタイルとかが良くなっています。
女神は不変?私の作品ではそうなんですってことで一つ
カズマさんがスキルで魔法を覚えたらしい。レベルが8になってスキルポイントが4ポイント手に入ったらしい。そして『片手剣』と『初級魔法』で1ポイントずつ消費して残りの2ポイントは貯めておくのこと、そしてある程度資金もあるのでカズマさんが装備を新調するようにしたらしい。
と、言うわけで
「二人で出かけるのも久しぶりですね」
「そういえばそうだな、最近はめぐみんかダクネスがいたし」
二人で並んで武具ショップに向かっていた。まるでデートのようだが行っている場所が武具ショップだと色気ないなぁ…
そんなことを思っているとカズマさんが声をかけてきた。
「なぁアクア、今回も俺の装備だけでいいのか? アクアの装備ってその胸当てと羽衣だけだろ?ずっと着てるし」
私の装備はここに来る前に着ていた膝下5cmほどの濃い青のプリーツスカートに長袖の濃紺のシャツ、そこに胸当てと羽衣である。パッと見で軽装ですし。
リフレッシュの魔法が使えるのでいつでも清潔にはしてますけど…
「胸当てはともかくこの羽衣はあらゆる状態異常を受けず強力な耐久力と様々な魔法がかかった神具なんですよ……そうですね、生活に困ったら売りましょうか。3年以上は生活できると思いますよ」
「待て待て待て待てッ!? それって前女神である証みたいな物って言ってなかったか!? 売っちゃダメだろ!」
そんなこんなで
「ほう、だいぶいい装備になったな」
「剣もかなりいいのになりましたね、だいぶ冒険者らしくなりました」
カズマさんの格好にダクネスさんとめぐみんさんが感想を述べる。
今のカズマさんの格好はこの世界の服に革製の胸当て、金属製の籠手と脛当て、そして緑のケープのようなマントを羽織っている。いわゆる軽装というやつだ、武装も片刃の剣を一本に盾を持たず魔法を併用する魔法剣士で行くようだ。
それと私にも青いマントをいただいた、カズマさんと同じデザインのマントである。お揃いだ、嬉しい。
新調してみたら試してみたくなるわけでカズマさんもクエストに行きたいようであった。
「そうだな、ジャイアントトードが繁殖期だしそれを…」
「「カエルはやめよう(いやです)!!」」
もう食べられるのは嫌です、ダクネスさんは乗り気みたいですが…
「そういえばダクネスも鎧が戻ってきてないみたいだしな…」
むっ、カズマさん。私服姿のダクネスさんの胸元をちらちら見ています。
確かにダクネスさんは着やせするタイプみたいでしたし美人ですしスタイルもいいですし…
…私もそこそこはあるのに
その後の話題でプリーストはレベルが上げにくいので共同墓地に沸くアンデットモンスターの討伐をすることになった。
ゲームでもよくあるのだがアンデット系のモンスターには回復魔法や浄化魔法が効くのでプリーストのレベルを上げる場合はアンデットを倒すことが多い。
というわけで今私達は共同墓地の近くでキャンプをしています。カズマさんの初級魔法の使い方を見ると大分臨機応変に力を使えるようです。
それにしても…
「カズマさん、目標のモンスターってゾンビメーカーでしたよね?」
「ん? あぁそうだけど?」
でも…この感じは…
「この感覚は…ゾンビメーカーよりも強い何かが…」
「お、おいおい。勘弁してくれよ…」
警戒しながら敵感知を持つカズマさんを先頭に墓地へと向かうと…
「おいおい、1、2…4、5…まだまだいるぞ」
「えぇっ、おかしいですよ! 確かゾンビメーカーの取り巻きは2、3体って習いました!」
めぐみんさんがそう叫ぶと墓地の中心に大きな円形の魔方陣と幻想的な青い光が見える。
その魔方陣の隣には黒いローブの人影が見えた。
「ーッ! 『セイクリッドソウル・フランベルジュ』!!」
私はローブの正体に気付くとカズマさんより前に出ると聖属性の魔力で構成した刀身が波打つ剣を作り出した。冷や汗が頬を伝う、どうしてこんな所に...!
「あれはリッチーです! 気を付けてください!」
「リッチー!? アンデットの最上級モンスターではないですか!!」
「何かを召喚しようとしているのかもしれません!!! 気を付けてください!」
私達が構えているとリッチーがこちらをゆっくり振り向いた。
「…あれ? ウィズ…さん?」
「か、カズマさん…?」
「「「・・・へ?」」」
カズマさん、知り合い…ですか?
やっと一巻の半分
あとはミツルギ編とベルディア編だけ
ベルディア編から大きく原作とは変わります。
簡潔に言うと勇者してます、そしてベルディア後にようやくR18話が出来ます。
8話も投稿してR18話0とは…しかも13~4話辺りでようやくといったレベル…
大丈夫かなぁ…