捏造設定(原作参考にしての考察など)
◇アスタルテ
『東京赤ずきん』における主人公・赤ずきんの正体。
魔界を総べる王の娘で、王が眠りについてからは魔界のトップとして君臨していた。従者のアスベエルからは姫様と呼ばれている。
彼女の父である魔界の王が眠りについてしまい崩れた世界のバランスを整えるため重臣であるダンタリアンが提唱した狼計画のために自らの子宮の中で魔界の最終兵器となる狼・ルーポを育てて産み落とす。あくまで代理母であるのだが、自他ともにルーポの母親であると認識している。
神の命を受けて魔界に潜入していた天使・セオスにより狼計画の鍵であるルーポを奪われ、アスタルテもセオスの正体に薄々気付いていながら拒まなかった罪で本来の姿と記憶を奪われて人間界へ追放された。
追放された彼女の使命は、業(カルマ)を体に溜め、狼(ルーポ)を完全体にするための”美味しいごはん”になること。
そのため不死の呪いと共に狼に食べられたいという欲求以外の記憶と元の姿を奪われ、幼女の姿をした彼女は、人肉を売って商売をしているマルコのもとで仕事をしながら自分を食べてくれる狼(この場合ルーポのこと)を探して様々な人間と性行を繰り返し、殺し続けていた。その素行から警察組織でも指名手配されている。
ある一件で従者のアスベエルにより記憶を取り戻した彼女は、不死の呪いから解放されるも、元の姿には戻れず、けれどセオスへの復讐とルーポを殺すことを決意する。
セオスの罠にはまり、セオスと共にルーポに喰われたアスタルテは、完全体となったルーポの中でセオスからの一方的な愛と彼が望む世界を拒絶し、狼となったルーポを”意思の力”で内側から破壊してルーポを殺す。
セオスには、狼が崩壊した時に半分ぐらいしか残らなかった肉体が死なずに、保つだけの力だけを残された終わらない生き地獄を味あわせることで復讐を完遂させる。
ヴィヴィアンとルカ、アスベエルに看取られ、アスタルテの意識は、暗い闇へ堕ち、そこでルーポと再会を果たして終わった。
赤ずきん時期に本人が言った年齢は、10万11歳らしい。
気が付くとなぜか全盛期の姿(魔界の姫君バージョン)でルイズに召喚される。契約後、リーヴスラシルのルーンを刻まれた。
◇アスタルテの能力と強さ
魔界の王の娘である以上、弱いわけがない。
この世の秩序を破壊する強大な存在となるルーポを生むのに胎内を貸して無事でいるあたり生命力は最上級。
アスベエルなどの全盛期アスタルテを知る者達からは漆黒の姫君の異名で畏怖されている。
体は人間の数百倍丈夫で再生能力も高いが、頭部破壊など、肉体が破壊され過ぎれば死亡する(不死の呪いの時は、死ぬことで無意識にアスタルテ本来の力を使える仕様になっていた。また力が発動するとすべての怪我が治っていた。)
髪の毛を自由自在に変化させて剣を作り出したり、髪の毛を翼のように変えて防御に使ったり、他人と同化して内部から木っ端微塵にして殺害したり、淫魔のルカを取り込んだり、影ともつかない実体がない化け物としか言いようがない恐ろしい姿に変わるなど肉体の変化も自由自在である。
相手を自分の世界へ引きずり込み、激しい情事を交わして猫の姿に変えてしまう呪いをかけるなど魔術的な能力も多才だと思われる。
絶倫。相手が死ぬほどやり続ける。
魔界の姫君だけあり、老若男女問わず相手を惑わす魔界の姫君である高貴さと悪魔の色香と美貌と美しい肢体を持つ。
ゼロの使い魔では、漆黒の姫君としての本来の姿を取り戻してるが、その気になれば赤ずきんの時の姿にもなれるようになってる。
おいおい、他の原作キャラ達も登場予定。