白銀御行は寝取られる 〜催眠で支配された生徒会〜 作:青碧ゆがむ
催眠術なんて聞いたら、普通は邪なものを想起してしまう。だから、人は催眠術に掛かりにくい
しかし、術者が顔見知りな同級生の場合どうだろう。ついつい、疑うことを忘れてしまうのではないか。
だからこそ、僕は会長に催眠術を掛けることに成功したのだと思う。
一方、かぐやさん。正直、男と女。警戒はされただろう。
でも、会長が傍にいたことが大きかった。きっと、会長がいなければ失敗していたと思う。
……本当にありがとうございます会長。
会長のおかげで、僕は今。とても充実しています。
「んっ……ぁ」
秀知院学園、生徒会室。その学園において重要な部屋には異様な光景が広げられている。元凶は僕だけど。
「かぐやさん、本当にオナニーしてないんですか?」
「は、はい。一度も……ふっ」
生徒会室には僕とかぐやさん、そして会長がいる。
呼吸を弾ませ、紅潮するかぐやさん。
何やら難しい資料をまとめている会長。
――そして、かぐやさんの秘部を弄っている僕。
この状況をおかしいと理解できるのは僕だけだった。
会長もかぐやさんも、催眠術によって認識を改竄されており、これを当たり前だと思っている。
「ん……どうしてでしょう。身体が熱いです」
「大丈夫ですよ。オマンコを弄ってるんですから普通です」
「そうなのですか。勉強になります」
ピチッと閉じられた陰唇は薄い紅色。ネットで見るものとは比べ物にならないほどに整った形で綺麗だ。
そんなかぐやさんのマンコを縦に横に優しく撫でる。
「ふうっあっ……ふぅ……はぁ……んっ」
「感度も良好です。立派な女性器ですよ」
「あっ……本当ですか?」
「ええ、名医の息子であるボクが言ってるんですから」
実際には分からないし、嘘八百だけど。
「では、内部を見ていきますね」
「あの……それは、少し恥ずかしいのですが」
「駄目です。万が一のことがあれば、取り返しのつかないことになります」
「そ、そうですね……すみません。お願いします」
「はい、任せてください。大丈夫、僕は医者の息子。何も恥ずかしいことはありません」
陰唇に指をかけ、クパァっと開く。
「っく……ん、ふぁ……」
口に手を当て、声が出ないようにしている、かぐやさんを堪能しながら中に目を通す。
これが腟内……
思っていたより小さく、ミッチリとしている。指だけでは上手く開かず、薄暗くて奥まで見えない。
「会長、これがかぐやさんの膣です!」
「いや、だめ。会長、見ないでください!!」
かぐやさんの言葉をよそに、会長がマジマジと見つめる。会長も男だ、引けるはずがない。
「お、おぉ……これが、四宮の」
「あ、あぁ、ううぅ……」
涙目になりながら、紅潮するも決してかぐやさんは隠そうとしない。催眠術の強力さが恐ろしく思えた。
「これが、クリトリスです。かぐやさんのは比較的小さいですね」
「ひゃぁぁっ!!」
剥き出しになったクリトリスを舐めてみると、かぐやさんの身体が打ち上げられた魚のように跳ねた。
「気持ちいいですか?」
「い、いえ……その擽ったいというか、そんな感じです」
その言葉が、僕のプライドに火を付けた。かぐやさんの陰唇に唇を当て、ジュルッと吸いながらクリトリスを舌先で舐める。
「はふっんぁ……ん」
「ど、どうした四宮!!」
「心配しないで大丈夫です。普通の反応ですから」
たぶんだけど……
「じゅる、ちゅぷっちゅる……」
「ひぅ、はぁ……だめ、変ですっ! 身体、んぁ!! 震えて……」
「ぷはっ、それは感じているんですよ。気持ちがいいでしょう?」
オナニーをしたことのないかぐやさんは体験したことがないだろう。
「かぐやさんのマンコから、いっぱい甘い汁が漏れてきましたね。ん、れる……じゅるる」
「あっ、あぅ……んんん!!」
「口を抑えないで。もっと解放的に、この感覚を体験してください」
「うぁっ……はっ、はっふ……ん、あん……あ、アア、アッアッ」
時に大きく、時に小さく、かぐやさんの下半身がブルっと痙攣する。
「あっ、あんっか、会長……んん」
「四宮……」
会長が、かぐやさんの手を握りしめる。きっと無意識だろう。何が起きているのかは理解できない。しかし、心の奥底での拒絶が生み出した行動――
「あ"ッ……か、会長……なにか、何かが!! こみあげてっんんんぁ」
舌先を腟内に入れ、壁を大きく舐めたところで、ビクッとかぐやさんの身体大きく揺れた。
「あ、あぁぁっ!! くる、あっくりゅ……んんんっンンッンンンンひゃあぅあぁァァァア!?」
ソファの上で弾みながら、かぐやさんが絶頂した。
「は、はぁ……ふぁぁう……」
「これが、イクという感覚です」
「い……くっ……?」
くたぁっと放心状態のかぐやさんを写真に収める。
今日は眠れそうにない。