「はぁっ、ふっ…」
「とぉっ、えいっ…」
優希と鶫は今、組み手をしている。鶫は、千棘のガーディアンであるため、化物並に戦闘能力が高く、三次元高速機動もお手の物って実力だが、優希もそこそこは強い。マフィアの長男であるため、銃火器はもちろん、格闘技も習ってはいる。だがもちろん強さは人間の範疇に収まってはいるので…
「はぁっ!」
「っ!甘いです!」
鶫には到底敵わない。だって彼女は虎だもの。
優希の左手突きを難なくかわし、鶫がその腕を持って投げようとする。
「甘くないわ!」
もにゅ…
「ひゃんっ!」
投げられそうになった優希は、鶫のおっぱいを揉むことで対抗。まさに主人だから許されるセクハラ。楽だったら即死ものだろう、絶対。
もにぃ、むにゅぅ
「っあんぅ、あひぅ」
「どうだ負けかっ?負けだろ?」
「やんぅ…負け、ませんぅ、いやぁ…」
(しぶとい…でもこれで…)
「まけたら、イイ事、あるよ?」
「ふぇっ?…イイ事、ってぇ…あふぅ、なん、でしゅか?」
「”お願い”聞いてくれたら、エッチなことしてあげる」
こういうと、鶫はたいていの場合…
「分かりましたぁ…負けましゅ…」
と堕ちる。痴女ではないのだ。ただ主人の家族には逆らえないだけで。多分…。
「お、お待たせしました、優希様」
「うーん、そこはご主人様、がいいなぁ」
「///ご、ごちゅじんさま!」
(あ、噛んだ。かわいぃ…)
僕の”お願い”は、鶫のよるメイド服ご奉仕。いま鶫は、スカートの丈が短く胸元が強調されている、いわゆるエロエロのメイド服を着ていて。鍛えられた細い脚には白色のニーソックス、頭にはメイドキャップと普段の彼女では考えられないような服装をしていた。
「は、恥ずかしぃ…うぅぅ…」
(あぁぁぁぁっ!優希様の前でこんな格好なんてっ!恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしいっ!楽ならぶっ飛ばして八つ裂きにして、記憶失うまでブレインバスターかけるのにぃぃぃぃぃぃぃっ!)
悶える鶫をニヤニヤ観ながら、優希は言い放つ。
「じゃ、そろそろよろしく」
「っ!///は、はぃ…」
そうして鶫は優希の股の間に跪いて…
「ご、ご主人様、ご奉仕させていただきます」
と呟いた。
「まずは、さきっぽから…失礼します…ちゅ、ちゅっ、ちぅ…ぅぅっ」
窄めた唇で亀頭を頬張りながら、舌先はチロチロと鈴口をくすぐる。空いた手は赤黒い肉を締め付け、甘美な刺激を優希にもたらした。
「んちゅぅっ…ぢゅ…あ、我慢汁が…ちゅぅー…んぅ、ちょっとしょっぱい…」
我慢汁を味わい、恍惚の表情を浮かべる鶫。いつもの凛々しく美しい面影は消え去り、浅ましく、いやらしく、しかしなぜか愛しい。そんな彼女に反応して、ますます肉棒はいきりたつ。
「あっ…大きく…すごい、どくどく脈打って…。血管とか浮き出て…ぅぅ、しゅごいぃ、よぉ…はぶぅっ」
れるっ、れちゅぅー…じゅぼっ…じぅじゅぅぅー
興奮し始めた鶫のストロークが、大きくなっていく。時折みせる「上手く出来てますか、ご主人様?」みたいな子犬のような上目遣いも、淫欲を秘めたメスのそれに変わっていった。
「すぅーっ…あぁぅ…嗅いじゃったっ、やぁん…だめぇなのぉ…このにおいぃ…腰砕けちゃぅぅ…もっとぉぉ、もっとほしいれすぅー…ちゅぱっ、じゅぽ、ぅっ…ちゅぅじゅッんちゅぅぅぅ…」
頬の裏側を亀頭が押し上げるせいか、鶫の顔が歪に変形する。粘膜がネロネロとうごめきまるで女性器のように肉棒を締め付け、それに応えるように大量の我慢汁が、開きっぱなしの鈴口から彼女の体内へ取り込まれていく。
「んぅッ…にがぁ…量もぉ、んぅっ」
ゴクッ、ゴクッ
鶫は口内にたまったそれを眉をひそめながら味わい、ピチャピャと舌先で淫らに掻き混ぜ、ゴクッと唾液と一緒に嚥下していく。喉がそれにあわせて上下するたびに、優希は興奮を押さえつけられなくなる。
(鶫エロ過ぎ…これ楽兄とか、ポーラとか見たらどう思うんだろう…)
鶫の唾液でまみれた幹に細く美しい指が絡みつき、激しく上下する。ニチャニチャと淫猥な粘着音が響き、白濁したそれが彼女を汚していく。
「ごめんっ、ちょっと我慢できないっ」
「っ!ぅうぉぇ!」
気づけば優希は鶫の頭を両手で掴み、深く根元まで肉棒を突き入れていた。
「ぅおぇっ、ぐぉぅっ、ぎぇぅっ、ぅぼぁっ…」
じゅぼぅ、ずぼぅっ、ぢゅびゅっ…
まるで女性器を相手にするような激しい腰使いに、鶫は涙を浮かべ、しかし口内では必死に舌を絡め受け入れる。それに応え、彼は口内のあちこちを突き上げ感触の違いを堪能していく。
「そろそろ、いくっ、よっ、鶫!」
「んぐぅ、うぉぇっ、はぼぉっ」
返事が出来ない鶫。彼女の唇では唾液と我慢汁の混合液が泡立ち、吹きこぼれ、それが顔面中に付着していく。ボーイッシュな顔立ちが卑猥な液体で汚されるのを見た優希はついにその劣情を吐き出そうとする。
「いくっ!鶫っ!」
「ん…ぢゅぢゅぅぅっっー!」
どぴゅっ、ぶぴゅるっ、ぴゅぐっ
射精の瞬間、鶫が頬をすぼめバキュームのように吸い出す。刺激が腰の芯から延髄まで駆け巡り、爆発した。
「ぁあっぁ…気持ち…鶫、飲み込まないで、飲めって言うまでそのままね」
「んくぅっ、ふぇ?ふぁい…」
精液を吸いだすのに夢中になってた鶫に、優希がひとつ命令を出す。
「それ、クチュクチュッ、って口内で泡立てて?」
「///ふぁい…くちゅ…くちょくちゅ…」
「口、アーンして」
「//////アーン…」
泡立っていて、粘性の高い白濁とした精液で鶫の口内が満たされている。舌の上、喉奥どころか、歯の隙間にさえそれは付着していて、なんとも下品で、そそる光景だった。
(うわぁぁぁぁぁ…エロ過ぎだ、鶫。犯してぇ…でももうすぐポーラが…)
ピーンポーン
「あ、ポーラかな?鶫確か組み手する約束じゃなかった?」
「んぅぅぅぅっ!んぅ、ゆぅきしゃみぁ、こりぇ、はぁやぅきゅ、んぅっ!」
鶫は焦っている。そりゃ、そうだ。早く精液を飲み込まなければ、淫らな行為がばれかなないし、それ以前に彼女の服装は今エロエロメイド服だ。ポーラがこれを見たら、というか女子がまともな思考状態で見たら、まずどん引きするぐらいの…
(でも僕は…)
「鶫、服だけ着替えていいよ。」
「っ!」
「口の中のそれは…そのままね」
「ふぁっ、しょんにゃぁっ!」
「早く着替えないと、その服見られちゃうよ?」
鶫は言われたことに気づき、顔を赤らめながら優希の目の前で着替える。彼女の大きな胸を隠す水色レースのブラや、同色のショーツに劣情を抱いた優希は、しかしぐっと我慢して終わりを待った。
「…おわぃましゅあ…っ!じゅるぃっ」
話してると、時々唇の端から白い精液が顎に垂れていくが、鶫はそれに気づき、吸い込む。真っ赤な表情の凛々しい顔とその行為のギャップが、なんともいえないエロスである。
「じゃ、ポーラ迎えに行こ?着いてきてね?分かってると思うけど、飲まないでね」
「っ!んんぅ///…」
優希は、鬼畜かもしれない。
「やぁ、ポーラ。元気かい?」
「あんたには用はないわ。それより、黒虎はどうしてそんなに顔が赤いの?」
「あぁ、僕がマッコリを無理やり”飲め”って命令してね…」
…ゴクッ、ゴクリ、ゴキュッ、ゴクン
僕の隣にいる鶫はその強調された口調に、ビクッと反応し、急いで精液を嚥下する。妹のような存在の前で変態的行為をさせ、優希の心は大満足であった。
「大丈夫なの?黒虎は…」
「あぁ、ちょっと濃かったみたいで、大丈夫だよな?」
「っんく、っあぁ、大丈夫だ、心配要らない」
「…それならいいんだけれど。それより唇の端から垂れてるわよ?それっ!」
「「っ!」」
ぺろっ
「うぇぇ、苦い…腐ってんじゃないの」
ポーラが飲んだのは…
鶫書きやすいかも。
言うこと聞くし、クロードの秘密兵器とかあるし。おそらく頻繁に出る。
つぎは小春に行きたいなぁ…ストーリー考えるのめんどいなぁ