苦手な人は注意!
今日、2月14日はバレンタインデー。前話でいった通り、リア充のリア充による以下略な日である。女子が男子にチョコレートを渡すこの行事は、姉弟、兄妹間でも普通に行われる。もちろん、義理のチロルチョコであったり、手作りチョコの実験台であったりいろいろ状況は異なるのだが、その中でも桐崎家のものは一際異彩を放っていると言って差し支えない。
というか、恋人同士でもなかなかしない行為を行っている。
「おかえり、優希…///わたしを食べて?」
「(べただなぁ…)う、うん…」
ちょっと気圧され気味な優希。それも仕方が無いだろう。学校から帰り、自室のドアを彼の目の前に、リボンで自縛して、チョコレートソースでデコレートされた姉がショーアップされていて、あまつさえ『わたしを食べて?』など抜かしてきたのだから。
彼はじろじろと千棘を視姦しながら近寄り…
フワッ…
「ひゃんっ!あぅ…(うわわわわ…お姫様抱っこだ///)」
彼女を軽々と抱き上げ、ベットまで運んでいく。
(そういえば、チー姉どうやって自分の身体をデコレートしたんだろ…謎だ…)
「で、ほんとに食べちゃっていいんだよね?チー姉」
「ぐ、愚問よ、優希。早くしなさいっ!///わ、わたしだって恥ずかしいんだからねっ!」
「(恥ずかしいならしなきゃいいのに…)…じゃ、まずキスからね…」
「っ!んんっ…!」
ちゅ…ちゅぅ…れろぉ…ちゅっ
照れくさそうに、しかし愛情を込めて互いの唇を押し付けあう二人。ついばむようなものだった二人のそれは、時間の経過につれて、激しく、淫らなものに変わっていく。
「れるぉ…んっんうぅ…んちゅぅぅぅ、ちぅぅっ!」
優希の唾液が、千棘の口内で攪拌され彼女の喉を犯していく。逆に千棘の舌が優希の頬の裏を舐めまわし、歯の表面をくすぐり、絡み合っていく。より激しさを増していく彼らのキスは、まるで長年付き添っている恋人同士のような勝手知ったるものだった。
「んんむぅ…むちゅぅぅうぅっ、ぷはぁ!コレェ、何回しても飽きないのぉ…きもちぃ…」
「まだまだ序盤だよ、チー姉…こんなところで惚けてたら、もたないよ?」
優希はすでに眼が虚ろな千棘に呆れながら、絡まっているリボンを引っ張り、外していく。
ゴクッ
彼ははあらわになったその肢体に生唾を飲み込んだ。
(あらためて見ると、すごいな…)
自縛から開放された彼女の身体には、暗色のチョコレートソースが飛び散っている。発展途上の柔らかそうな双丘や、張りのある鍛えられた太ももを汚すそれは、西洋人の血が混ざっている千棘の真珠のような輝きを放つ真っ白な肌を、さらに際立たせ美しくしていた。
「///…どぅ?」
「…あぁ、すげぇエロイ…エロ過ぎる…」
頬を桃色の染め、はにかみながら聞いてくる千棘に、自失状態な優希は満足な答えを返すことが出来ない。彼はユラユラと姉に近寄り、汚された乳房の先端、自己主張激しい乳首にいきなり吸い付いた。
ちゅっ…ちゅぅーーーーっ
「あひっんっ!ちょ、ちょっといきなりはだぁめっ!んあっ…やぁんっ!いぎぃっ!」
確認もせず、いきなり強い刺激を与えられた千棘はたまらない。白い喉を反らせ、ビクッと痙攣しながら身体をよじるが、吸う力を強くされ、悶絶してしまう。
「…あぁ、チー姉の乳首甘いよ…れろれろぉ…母乳でないかなぁ…出たらミルクチョコレートになるのに」
「ぁんっ!で、でるわけなぁいぃぃぃのぉぉっ!ひぐぅぅ!乳首ばっかリ、りゃめぇぇっ!あぐぅっ!」
「いやいや、こうやってぎゅっ!て甘噛みしてたら…びゅぅっ!ってね?」
「あ゛ぎぃぃぃぃぃぃぃっ!ぢぐび噛むなあ゛っぁあぁ!」
優希も母乳なんぞ出るはずがないと分かっているが、姉の艶やかな絶叫が聞きたいが為に乳首を強く噛む。千棘は高ぶってない状態からの、いきなりの強い愛撫に、逆に苦しさを感じているが、優希は我関せずと快楽を与え続ける。
ぬちゅ…
「…うわぁ。相変わらず濡れやすいね…」
「ひぃんっ!またぁっ!いっ、きなり触るなぁっ!変態っ!」
乳首から与えられる絶え間ない官能に耐えている千棘の肉裂を、優希が指先で予告無くなぞる。そこでは、チョコレートソースと彼女自身の白濁した愛液が混ざり合い、甘酸っぱいえっちな匂いを漂わせていた。
「もうグチョグチョだよ?あんなに強くされていじめられて、でも感じちゃったんだ?変態はそっちだよね?」
ぐちょっ…ずちゅっ…ぶしゅっ…
優希は、留まることなく愛液があふれ出てくる女性器を指二本でピストンしながら千棘に問いかけるが、舌先で乳首を噛み締められながら与えられた新たな快楽に翻弄される姉はそれに答えられる余裕は無く…
「い゛ぎぃぃぃぃぃぃっ!だゃめぇぇぇぇっ!いぐぅぅぅっ!いっちゃうのぉぉぉぉ!」
それどころか、絶頂しそうな勢いである。
「あれ、今日早いね?まぁ、いいや、いきなよっ!ほらっ!」
グチュッグチュッグチュッグチュッ!
弟は期待に応えるべく、蜜とチョコレートを飛び散らせながら、ぬかるんだ蜜壷をこすり…
コリッ
とどめに、千棘のクリトリスを弾いた。
ぷしゃぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁ
「ま゛っでっ!いぐぅっ!いや゛ぁっぁあ!いぐいぐいぐいぐいぐいぐっ!あぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
白目をむき、無意識に腰を激しく振りながら、潮を吹き絶頂した彼女。このまま失神してしまった方が良かったのかもしれない。宴はまだ終わってはいなかったのだから…
※以下アブノーマル注意
「っぁ…ぅ…」
悦楽の余韻が抜けきらないのか、時折痙攣しながら、ぐったりとした千棘。彼女の身体には、未だに本来の趣旨であるチョコレートがこびりついている。(無論、股間部分は愛液、本気汁に加え潮が混ざって、形容しがたい惨状を生み出しているのだが…)
「…うーん、チー姉の身体のチョコ、もったいないなぁ。とくにあそこの部分が…」
さすがに大量に振りかかっているチョコレートソースを捨てるのはもったいないと思ったのか、しばらく思索する優希。しばらくして考えがまとまると、彼は姉を呼び起こした。
「おーい、チー姉。いつまでも余韻に浸ってないで起きろぉ…」
「…ふぁ?なにぃ…」
「ちょっとこの脚を持っててくれない?」
「…いいけどぉ…」
意識が混濁し定まらない姉に、弟は彼女自身の足首を持たせる。そう、つまり俗にいう”まんぐり返し”の状態にさせた。
「うーん、できるかなぁ…よっとっ!」
彼は、まず千棘の身体に飛び散ったチョコレートソースを蜜壷の上に集める。”まんぐり返し”のおかげで土手と肉裂が水平になったため、そこには、どんどん液体が溜まっていった。
「こんなもんかな?よし、じゃあ…」
…ぬちゅっ、くぱぁ
優希は、ソースを集め終えると、右手で姉のぬめる肉裂を開く。それと同時に、股の上にあったチョコレートソースや愛液が、膣内にゆっくりと吸い込まれていき、未だうごめく無数の肉ヒダの隙間や、本来精液の通り穴である子宮口を満たしていく。
「うわぁ…やってみれば出来るものだな…」
「…なにがやってみれば出来るよ?優希?」
「ッ!」
ヒクヒクと痙攣するチョコレートソースで満たされた膣内の観察に夢中になっている間に、お怒りの千棘が覚醒していたようで…
「…チー姉(プルプル)」
「ねぇ…優希?ちょっと説明してもらえるかしら?なぜわたしの膣内はチョコレートで満たされているの?どうして?優希?」
「…え、えーとね、チョコソースが残っててね…もったいないなぁと思ったんだ。で、愛液とか潮とかチー姉の汁も、もったいないなぁって思ってね…」
「…」
「どうせなら一緒に飲もうと思ったんだ…でも器が無くて、チー姉を器に使えばっ!て閃いて…」
「…」
覚醒した当初は、自分の身体が弄ばれてる状況に怒りを覚えた千棘だったが、今は弟のあまりにも正直で変態な理由に逆に冷静になっている。そして改めて自分の身体を見ると…
(…うわぁぁぁぁ////えろぃ…私のあそこでチョコレートが煮立ってるぅ…自分がモノ扱いされるのも、被虐的快楽を…だめぇ、うずいてくるぅ…)
「そ、そう…////なら、は、早く飲みなさいよ…」
「…えっ?」
「////////何度も言わせるなぁ、ばかぁ!」
…姉は堕ちてしまった。
「いただきます…の前に、愛液とチョコレートを攪拌しないと」
ピンッ
そう言いながら、優希がチョコレートが溜まってる肉裂の上の突起を弾く。
「っ!ひゃんっ!なにっ!」
いきなりの刺激に、千棘はニュルンと肉ヒダを顫動させ、トロリと蜜液を膣肉から染み出させる。それによって、チョコレートと蜜液がドロドロに絡みつき、文字通りラブジュースが出来上がった。
「では、いただきますっ!」
じゅるーっ…
「うーんっ!美味しいよ、チー姉!」
「あぁんっ!やぁっ、はひぃ!よ、良かったわ、ね…ひぐっ!」
まんぐり返し自体恥ずかしいのに、さらに弟にチョコレート蜜液ドリンクをすすられ、女性器に与えられる快楽と恥辱の奔流に飲み込まれていく千棘。そんな彼女を尻目に、漏れ出す甘酸っぱい液体を啜り、味わい、堪能する優希。彼は、舌先で割れ目をなぞり上げながら、鼻先でクリトリスをこすりあげ、姉にさらなる快楽を与えていく。
ぢゅっ、ぢゅちぅぅぅぅぅっ
「あふぅっ!ぅああっ!やぁぁぁっ!」
じゅるっ、ずぅずぅぅぅぅぅぅっ
「あぎぃっ!う゛わ゛ぁぁぁあぁあぁっ!」
しかし、吸っても吸っても愛液が生産されるので、飽きてきたのか…
「…きりがないや…もぉっ!」
ガリッ
優希が憂さ晴らしにクリトリスを噛みながら文句を垂れる。
しかし、意図的にやっているわけではないのに、当たられた千棘はたまったものではなく…
「んひ゛ぃぃぃぃぃぎぃぃぃっぃぃっ!だめぇぇぇ、さっきイッたからびんかん゛ぅぅぅぅぅぅっ!」
おとがいを鳴らして絶叫する。
「もういいや、おなか一杯。えいっ!」
そして、決定打として、優希が立ち上がり姉の女性器を数回踏みつけると…
「あ゛ぎぃぃぃぃぃぃっ!いっぐぅぅぅぅぅぅっ!ま゛だい゛っぢぁう゛ぅぅぅぅぅぅぅっ!」
千棘は白目をむいて失神した。
「あ゛ひぃ…」
緩んだ蜜壷からは、余ったチョコレートドリンクがドロッっとあふれてくる。
優希はその光景を眼に焼きつけ、楽しんでから汗でドロドロの姉を抱き枕にして眠りについた。
どうでしょうか?これは好き嫌いが分かれるものだと思います。
出来れば感想にて、煮るなり焼くなりしてもらえれば…
後の参考にしますので。
あと、毎回文字数が増える恐怖…つかれる…
次は鶫。春は高校入学後。