※この作品はR-18です。

1しか知らない男が2の世界へ来てしまいフレンズに求められまくるお話(完結)   作:らんどまーく

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連休はどこ……ここ……?


ところで漫画版のアシカさんエッチすぎません?

あとエッチ描写のアンケート取ります


海のけものとここちよく(□)

 今更だがフレンズと一緒にプールに入るともれなく全滅(発情的な意味で)させてしまう。風呂でも同様。前科あり。

 

 俺はイエイヌ、イルカ、アシカの3名のフレンズにそれをやらかしてしまい、交尾に慣れたイエイヌが最初に迫ってきたのだ。

 

「ちゅる♡ちゅ、ふぁ……♡ん……っ♡」

 

 プールの壁にもたれながらイエイヌとキスを交わす。最初はがっつくしかできなかった彼女も交尾を繰り返す内にかなりテクニックが上がっていた。

 もはやエッチなだけのフレンズではない。エッチな上に相手を気持ちよくさせようとする手練れである。こうなってしまったのも主に100%俺のせいである。本当に申し訳なく思う。思うのだけれども止めることはしない。

 

「んっ、ふっ……♡ちゅるるるるっ……♡」

 

 頬の内側をなぞるように動いたかと思えば急に奥まで舌を伸ばしてきて吸い付いてくる。その動きで思わず体が震えてしまいぱちゃぱちゃと水を揺らしてしまった。

 

「ぷはっ……イエイヌ。一旦水から上がりますか」

 

「なんでです?」

 

 水着を脱がしてペニスを露出させようとしていたイエイヌの肩を掴んで止める。すっかり発情して理性が飛びかけているのか「いい所だから止めるな」と訴えかけているような目力である。

 

「海水が入ると痛いから。真面目な話だよ……失礼」

 

「わあっ……すごいですご主人♡」

 

 イエイヌを抱えたままプールの縁を掴んで体を持ち上げたのだ。片手懸垂にちょっと重りが乗っているだけと考えれば大したことはない。というか俺を軽々と持ち上げるイエイヌに褒められても、というのが本音である。口には出さないが。

 

 そしてイエイヌをお姫様抱っこしつつ辺りを見回すと客席近くにエアーマットを発見した。ジャパリロゴ(「の」のこと。勝手にそう呼んでいる)で彩られたそれはプールで浮かべる為の物だったのだろうか。吸気弁を開くと一瞬で膨れ上がる。

 

「なんですかこれっ。急にぷくーってなりまし……きゃふっ!」

 

 マットの変貌ぶりに目を輝かせるイエイヌを優しく転がし、びしょびしょの服を脱がせようと手を伸ばす。すると振り返った彼女の誘うような瞳と目が合った。

 

「今日はいつもよりこーふんしてますね♡?」

 

「そうだね」

 

 今朝からずっとである。ボスの一件で真面目になってはいたがこうして魅力的なフレンズに求められれば一瞬で熱が湧き上がる。フレンズほどではないが発情しやすくなっているのかもしれない。

 

「わふっ♡これ……この格好。なんだかうれしいですぅ♡」

 

 イエイヌと共に膝立ちになり背中越しに彼女の服を1枚ずつ脱がせて行く。振り向く彼女と舌を絡め合うことも忘れない。

 やがて彼女は生まれたままの姿に。絹のように綺麗で柔らかい背中、ふさふさの尻尾は水で濡れいつもよりしゅっとしている。そして濡れそぼった秘部……否応なくペニスがいきり立つ。

 

「はっ、はっ……♡ごしゅじん……っ♡わたしでたくさんきもちよくなってくださいね♡」

 

 舌を出したまま四つん這いになり挿入しやすい格好を取るイエイヌ。俺は水着を脱ぎ捨てて裸になり、彼女にのしかかるようにして突き入れる。

 

 ぐっ、ずぶんっ!

 

「っ♡あ、は……っ♡くぅぅぅう……んっ♡♡♡!」

 

 ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ!!

 

「くぅんっ♡! ひっ、あっ♡あん♡! あん♡! あ♡あっ♡あ♡!」

 

 イエイヌの腹に手を回し密着したまま前後に腰を振りまくる。まるで獣の交尾のように。

 程良い締め付けと体の感触は何度抱いても飽き足りない。

 

 ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ!!

 

「ひやあああっ♡♡! ごしゅ♡ごしゅじんんん♡はげしっ♡はげしいですぅ♡!」

 

 涙目で振り返るイエイヌが愛おしい。

 そして俺はなぜだかいつもより余裕がない。ゆっくり優しく、という理性が上手く働かないのだ。ただただ目の前のイエイヌと交わって気持ちよくなりたい。それだけである。

 

「出るよっ……!」

 

 ビュルルルルルルルル!! ビュルビュルビュルルルルッ!!

 

「はうあぁ……っ♡♡!! くうぅぅん……っ♡♡!」

 

 勢いのある精がペニスを伝って飛び出した。イエイヌは子犬のように鳴きながら背を反らし、それらを震えながら受け止めている。

 

「はあ……はあ……♡」

 

 まだ全然足りない。

 勃起したまま収まらないペニスがイエイヌの中でそう主張し、それに抗わず腰を再度振り始める。

 

 ずっちゅ……ぱん、ぱん、ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!

 

「ひぃあっ♡! だめですぅ♡! いまびんかん、でぇっ♡あっ♡あん♡くぅぅんっ♡♡!」

 

 ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ…………

 

 

 

 

 

「あ……♡あ、う……♡くふぅ……ん……♡」

 

 イエイヌと交尾を始めてから7回もの精を彼女の奥に注ぎ込んだ。

 ずるりと精液と愛液まみれのペニスを引き抜くと彼女はうつ伏せのままへたり込んでしまう。時々ビクンと震えながら余韻に浸っているのだ。持ち上がったままの秘部からぼたぼたと情事の跡が零れ落ちる。

 

「ごめんイエイヌ、やりすぎた……大丈夫?」

 

「ふぁい……♡とってもしあわせです……ごしゅじんのでいっぱいで……はふぅ♡」

 

「本当に大丈夫っすか」

 

 尻尾を左右に振って答えるイエイヌにひとまず安心するが……いかん、これだけヤってもまだ愚息が臨戦態勢のままである。

 流石にここまで絶倫絶倫しているのは初めてだ……まるで媚薬でもキメてしまったかのように。いや、ハブと交尾した時でもここまでにはならなかった。いったいどうして……。

 

「うーむ……それにしてもまだ足りない。なぜ……」

 

 なぜのベクトルがすぐさまエロ方面に変わってしまう。いつもなら落ち着いて賢者思考になるはずが下半身から上ってくる快感への訴求でマヒしているのだ。

 

 しかし目の前でぐったりしているイエイヌにこれ以上ズッコンバッコンするわけにも……誰か他に交尾してくれそうなフレンズでも居ないだろうか……あ。

 

 そこでイルカとアシカの存在を思い出してしまい振り向く。するとプールの縁から紅潮した顔を覗かせていた2人と思い切り目が合った。

 

「あわわわっ♡!」

 

「え、ちょっイルカさんっ?」

 

 イルカはボスのような慌て声を上げながら水の中へと潜って行ってしまった。……残っているのはアシカだけである。

 俺は彼女に声をかけようと歩み寄った。当然よこしまな考えまみれで。

 

「あの、アシカさん」

 

「ひゃいっ!? な、なななんでしょうか」

 

「本当に嫌じゃなければなんですけど、自分と交尾してくれませんか?」

 

「え、え、そ、その、わたっ私その。その、ごほうびってことでしたらよろこんでなんですけどあの」

 

 目をぐるぐるさせながらぶんぶんと両手を振るアシカ。ジェスチャーだけだと意味が分からないが言葉を聞く限りOKなようである。

 

「はいありがとうございますでは失礼」

 

「きゃっ!」

 

 ざぱー。

 アシカの脇にさっと手を差し込んでそのまま1本釣りさせてもらう。

 

「おお……」

 

 濡れた彼女のぴっちりとした水着から覗く胸元、そして水の滴るパレオ……こうして見ると恐ろしくエッチな姿に見えて困る。実際エッチだとは思うのだが。そんな彼女の全身像に生唾をごくりと飲み込んでしまう。

 

「あ、あの……ミレンさん……私、なんだか体がおかしくて……っ♡はぅ、ん……っ♡」

 

 直接肌に触れたことで更に発情を促しているようだ。普段ならさっと手を引くが今はこちらも大発情状態だ。すぐさま別のエアーマットを膨らませ、そこに彼女を下ろす。

 

 するり。

 

「あっ……」

 

 アシカが羽織っているブルーの上着を脱がせついでにパレオも取り払う。水着だけになるとむしろ豊満な肢体がより強調される。むちむちというのだろうか、非常にエロい。水着姿には珍しい眼鏡をかけているのもポイントか。

 

「あの、あまり見られると恥ずかしいです……ひんっ♡!」

 

 胸元を隠そうとする彼女の両手をがしっと左手で掴み上げ、そのまま押し倒す。こうして触るとか細い手だということがよく分かる。これで俺よりも腕力も握力もあるのだろうから見た目によらな過ぎでもはや詐欺である。

 

 さておき、彼女の両手を頭上に上げさせたまま寄り添って胸を愛撫しにかかる。水着の上からでも分かる美巨乳を優しくなぞり上げ、ふにゅふにゅと指を沈み込ませる。

 

「あっ♡ああっ♡はあ、はあ♡ふああ……♡」

 

 右の胸を丹念にさすり上げたところでそのまま先端の乳首へと指を滑らせ、きゅっ、きゅっと水着の感触を楽しむようにして摘まみ上げる。

 

「ひやあっ♡! やっ……あっ♡あん♡! それびりってして、だめです……っ♡!」

 

「それじゃあ下の方で」

 

 すすす、とアシカの水着を撫でながらお腹へ、そして秘部へと手を滑らせて行く。既に水以外の液体が染み出てきているそこは生暖かく、水着の上から丘の上を揉んだり、指先でくりくりと敏感な突起をこねくり回したり。

 

 ふにゅ、ふにゅ……くりくりくり。

 

「ふあああん……っ♡やっ♡やん♡! やっ♡! あっ♡あん……っ♡!」

 

「アシカさん、キスしましょう」

 

「はあ、はあ……はい♡んっ……♡」

 

 ぴちゃぴちゃくちゅくちゅと舌同士が交わる。彼女の口内は潮の香りと女性特有の甘さが両方混ざっていて、やわらかな舌はいつまでも絡めていたくなるほどだ。

 

「ふあ……♡ちゅるっ、くちゅ……♡はぁ……んっ♡んん……♡!」

 

 キスのかたわら胸と秘部への愛撫も続ける。乳首や秘部の突起を刺激してやると舌が止まって分かりやすい。

 

 くちゅ、ちゅるるるる……。

 

「んふうぅぅ……ッ♡! ふぁ、んんん……っ♡♡!」

 

 ビクッと震えて口の動きが止まったところで深く舌を差し込んでやり、舌の付け根をぬらぬらとなぞってやるとひときわ大きくアシカの体が震えあがった。

 もはや両手を拘束してやる意味もなく、手を離してやると彼女の両手がこちらの肩にすがりついてくるように動く。

 

「そろそろ挿れますね」

 

「は、はい……♡おねがいします……♡」

 

 惚け切った表情で言われ興奮が最高潮に達する。秘部を覆う彼女の水着をずらし、既にトロトロになっている蜜穴にペニスを突き入れる。

 

 くちゅ……ず、ずぶっ!!

 

「は……っぁあんっ♡♡!!」

 

 途端彼女は横向きのまま体を大きくのけ反らせた。こちらも締まりのキツい膣内がビクビクと脈打って早くも達しそうになる。

 

 ずっ、ずにゅ、ぐちゅ、ぱんっ。

 

「あぁっ♡はああ……っ♡! はあん♡あん♡! あぁん♡!」

 

 締め付けのキツさに横向きの姿勢も相まって腰の振りは小さい。しかし互いに体をこすりつけるような動きは新鮮で、胸板で潰れる彼女の巨乳とぴっちりとした水着の感触が言いようの無い快感をもたらしてくる。

 

「アシカさん……すごく、っ、エロいですよ」

 

「んっ♡あん……っ♡! え、ろい……ですか……♡?」

 

「魅力的ってことです」

 

「はあ♡あん♡う、うれしいです……っ♡でも……っそれなら♡ミレンさんも、えろいです……よ♡」

 

 流し目を送ってくるアシカの痴態で興奮が振り切れる。

 

 ぬちっ、ぱんぱんぱんぱんぱんっ!

 

「ひっ、あっ♡! あ♡あっ♡! あんっ♡ああっ♡! あんっ♡! あんっ♡!」

 

 見た目通りのドエロいフレンズだ……。我慢できずに腰を無理矢理動かしてしまった。

 ただでさえ締め付けがキツい膣の中で動いたことにより、ペニスが早くも精を放てと脳に信号を送ってくる。このままこの子宮に注ぎ込めと。

 

 ずっ、ぬちゅっ、ぱんっ! ぱんっ、ぬちゅぅ、ぱんぱんぱんっ!

 

「くっ……!」

 

「ああああっ♡! ミレンさん……っ♡ちゅるるる♡ちゅ♡ふぅ♡」

 

 手を繋ぎ、舌を絡め、体をこすり付け合いながら頂まで高めて行く。そして限界が訪れ――

 

 ビュルルルルルルルルッ!!! ビュクルルルルッビュルビュルビュルルルッ!!

 

「はあああん……っ♡♡! でてますっ……♡ミレンさんの……♡あついのが……っ♡♡!」

 

 ぎゅっと抱き合ったまま出せる限りの精を彼女の中に注ぎ込んだ。出せる限りの……

 

 …………。

 

 嘘やろまだ出せる気がする。まだペニスはアシカの中でギンギンしており、玉袋にも打ち止めになった時のひりつく感覚がない。

 

「あの、アシカさん……」

 

「はぁ……はぁ……♡はい♡?」

 

「もう1回やりませんか?」

 

「えっ?」

 

 無理だろうか。少し驚いた顔をするアシカを見ると「もうやめておいた方がよいのでは」と理性が語りかけてくるような

 

「いいですよ♡ミレンさんの気が済むまで、私を好きに使ってください♡」

 

 はい理性ぷちっと圧縮。

 これはこれであかんでしょ。そう思わざるを得ないエロさ満点の微笑を向けてくるアシカにいちころにされた。

 

「きゃっ」

 

 ムクムクと隆起する獣の意思に従い、がばりと身を起こして体勢を変える。マットの上でうつ伏せになる彼女のむちむちなお尻、そして尾てい骨辺りから生えている短めの尾。背中の美しいラインも強調されてより一層エロさが増しているように見える。

 

 ず、じゅぷっ……!

 

 すぐさま体ごと乗せるようにして挿入を図った。ペニスの裏筋にかかる膣穴の感覚が強く側位とはまた違った快感がたまらない。腰が僅かに抜けてアシカの背中に覆い被さってしまう。

 

「んぎゅう……♡!」

 

「うわすみません……! 重かったですよね」

 

「ち、ちがうんです……っ♡そのままでいてください……♡!」

 

 肺から空気の抜けるような声を出され思わず体を浮かせようとすると、当のアシカにはいやいやと首を横に振られた。困惑したが、彼女がそう言うのならとゆっくり体重を乗せ直して行く。

 

「ふうううう……っ♡ん、ぐぅぅぅ……♡!」

 

「……本当に大丈夫です?」

 

「は、いっ……♡だいじょぶ、です……っ♡なんだか……♡あ、ん……っ♡これがいいんです……っ♡だからもっと……んぐ……♡のしかかって、ください♡」

 

 そうおっしゃるのなら。

 

 ずっちゅ、ずっちゅ、ぱちゅん! ぱちゅん! ぱちゅんっ!!

 

「んぐぉ゛……っ♡お゛っ♡おぉ゛……っ♡! あぁ゛っ♡!」

 

 打ち付ける度にこちらの下腹部と彼女の形の良い尻がぶつかって音を立てる。本当に大丈夫かいなとも思うが快感と興奮でピストンをやめられない。

 少し視線を下に向けると彼女のうなじが見えた。海水に浸ってばかりだろうに肌はみずみずしく張りがあり、黒い髪の毛もつやつやである。

 

 れろ。

 

「ひいんっ♡!」

 

 すべすべとしたうなじに舌を這わせるとほのかに海の味。あと彼女が出す嬌声で興奮も倍増。

 それからは体重ごと押し付けるピストンとうなじや耳を舐めしゃぶるのもセットにする。

 

 ばちゅんっ! ばちゅんっ! ばちゅんっ!

 れろれろれろ……。

 

「ふぐぅ……っ♡! お゛っ♡あ♡あひんっ♡ひぃぅっ♡! んぐぉ……っ♡お゛っ♡あぁ゛ぁ゛っ♡!」

 

 どんな表情なのかは見えないがきっとアへっているのだろうな、と思えるぐらいの声を出し続けるアシカ。こちらも息が少し切れるぐらいの運動量で、我慢することもできず昇り詰めて行く。

 

 ビュクルルルルッ!! ビュルッ! ビュルッ! ビュルッ!

 

「んぐぅっ♡♡ううぅぅぅ♡♡! はぁあ"ぁ"ぁ……っ♡♡!」

 

 ぐぐぐ、と完全に体重を乗せながら精を放った。

 疲れて頭をマットの上に預けるとちょうど彼女の横顔が隣に。

 

「あ……♡は……♡へう……♡」

 

 ……やはりアヘ顔である。だらしなく品開きになった口元から垂れるよだれと焦点の合わない瞳。

 申し訳ない本当に。いつまでものしかかっていられない。

 

 ぬぽっ……ぼたぼた。

 

「へあぁ……♡」

 

 体を起こしペニスを引き抜くと膣に入りきらなかった精液がごぽっと音を立てて垂れ落ちた。

 

「アシカさん本当に大丈夫ですか……?」

 

「え、ええ……大丈夫、です。えっ? イルカさ――」

 

 がしぃ!

 

「っ!?」

 

 こちらを振り返ったアシカの瞳が少々驚いたように開かれた直後、何者かが俺を羽交い絞めにした。いや誰かは分かってはいるけども。

 

「だ、だめだよ……っ♡! こんなの見せられたら私っ、がまんできないよ……っ♡!」

 

 イルカだ。元から高めの声は熱に浮かされたようでいて同時に激しい響きがあり、俺の腰に回された彼女の手もあり得ない程の力で食い込んでいる。

 

 ずりずりずり……

 

「え、ちょ、ちょっ、イルカさん。どこへ行こうと言うのですかね……っ」

 

「水の中でしたいよぉっ♡!」

 

「ヒエッ……」

 

 ずるずると後ろへ引きずられて行く。窒息の恐怖から止めようと足を踏ん張ろうとするが無駄であり、なぜか「頑張ってね」と言わんばかりの微笑を浮かべるアシカが徐々に遠ざかって行く。そしていきなり視界がぐるんと回って、

 

 ざぼぉぉぉんっ……! ぶくぶくぶく…………。

 

 見事後ろ向きのまま飛び込みが決まってしまう。水面の向こうに見える太陽が遠い。

 

 しかしこれ、まるで道ずれにされる悪者のようだ。そう思っていると不意に背を覆っていた体温が離れ、器用に前面に回り込んできたイルカの顔が視界一杯に広がる。彼女の青い瞳には今やハートマークだけが浮かんでいる。

 

 むちゅ。ちゅるるるる……。

 

 唇を重ねられる。口内に差し込まれた舌のせいで息を止めることも叶わず。肺からどんどん酸素が抜けて行くのを感じる。

 

 ずにゅぅ……ずぷぷ……。

 

 イルカはそのまま密着を強め、腰をくねらせてワンピースの下の秘部へとペニスを誘い込んだ。アシカのそれよりもキツい締め付けは彼女の膣穴にぴっちりと蓋をしているようであり、もはや腰を振る動作すらできそうにない。それでいてぐにゅぐにゅとうごめく膣壁の快感はすさまじく、何もしないでもその内果ててしまいそうである。

 

 ところで普通に息が苦しくなってきた。

 このままだと割と本気で窒息死するのでイルカの肩をぺしぺし叩き目で訴える。すると彼女も察してくれたようで挿入したままとは思えない速さで浮上を始めた。

 

 ざぱぁっ!

 

「ぷはああっ! はあっ……はあ……!」

 

 イルカの唇を離して肺に空気を送り込む。ばくばくと心臓が早鐘を打つ音が耳に響く。

 

「ご、ごめんねっ! あなた、あまり息が長くもたないけものなんだね」

 

「ええ……ごほごほっ! そうなんです……俺はせいぜい3分ってとこで……ふー」

 

 息を整えながらしがみ付くイルカを見る。けろっとしている辺り相当長い時間を潜っていられるのだろう……そういえば動物のイルカってどのくらい息がもつのだろうか。

 

「ねえねえ。こーび続けてもいい♡?」

 

「え、ああ……はい。どうぞどうぞ」

 

「やったあ♡!」

 

 イルカが満面の笑みを浮かべて抱き付きを強めてくる。流石に疲れが来た俺はプールの壁面に体を寄りかからせ、イルカが水中で絡みついたまま膣だけを自在に脈動させてくるのに身を任せることにした。

 

 ぐにゅ、ぐにゅ、ぐにゅ……。

 

「くっ……」

 

「んっ♡んっ♡んっ♡……こっちは長もちなんだね♡」

 

 そう言ってにこにこと笑うイルカ。嫌味に聞こえないのが明るい性格の彼女らしい。そういうところはイエイヌと似ている気がする。

 

「あー、いま他のフレンズのことかんがえたでしょ?」

 

「だから心読みすぎでしょ……」

 

「えへへ♡だってちらっとイエイヌちゃんの方見たもの♡」

 

 こちらの視線を伺う余裕があるのか……この子、見た目の割にエロいことに慣れているのではないだろうか。

 

「ね♡ちゅってしよ♡? ちゅっ、て♡」

 

「はいはい……」

 

 顔を上に向けて要求するイルカに応えてお辞儀をするように頭を下げる。

 

「ありがとー♡ちゅ♡ちゅっ♡」

 

 唇に触れるだけの軽いキス。ディープでないそれは妙に可愛らしく、こちらの性感を着実に高めてくる。

 

 ぐにゅぐにゅぐにゅ……。

 

 それにしても海水の中で繋がっているわけだがイルカは膣に痛みなどないのだろうか。

 

「大丈夫だよ。あなたのおちんちんをぎゅってしてるから♡」

 

「今のはマジで心読んだよね?」

 

 えへへと笑って誤魔化されつつもペニスへの刺激は止むことがない。密着する膣の強烈な締め付けと動きは未体験の物で、あっという間に絶頂の予感が這い上がってくる。

 

「う、くっ……」

 

「きもちいい?」

 

「ああ……もう正直、限界……!」

 

「じゃあ私の中に好きなだけ出してね……ちゅっ♡」

 

 イルカが俺の胸にキスを振らせたのが致命打となった。水の中に沈む下半身の全てが彼女の中へと導かれるような錯覚を覚え――

 

 ビュルルルルルルルル……ッ!! ビュクルルルルッ! ビュルルルルッ! ビュルビュルビュル!

 

「んん~~~っ♡♡♡!!」

 

 奥へ奥へと誘うイルカの膣穴に搾り取られる……流石にもう打ち止めの感覚だ。

 

 ぐにゅ、ぐにゅにゅにゅ……。

 

「うぐ……っ、ちょ……イルカさん?」

 

 ペニスは未だ解放されず。むしろ先程よりも激しく責め立ててくる。当惑の声を上げるとイルカが淫靡な笑みを浮かべてこちらを見上げており、ぎゅうっとしがみ付く手にも力を込められる。

 

「えへへ……足りないよっ♡もっとしよ♡?」

 

 それからイエイヌとアシカが止めるまで、彼女は延々と水中での交尾を続けるのだった。





「GWの間全然見てなかったしけもフレR-18二次SSも増えとるやろ」



「ちょっと待って? エロSSが増えとらんやん! エロSSが見たかったからログインしたの! 分かるこの罪の重さ(執筆開始)」

エッチ描写の密度について

  • じっくりやれ(フレンズ1人でもOK)
  • とにかく交尾しろ(対多数でもOK)
  • とっとと本筋を進めろ
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