1しか知らない男が2の世界へ来てしまいフレンズに求められまくるお話(完結) 作:らんどまーく
梯子を上り切り満天の星空の下に身を晒した。デバイスの補正なしで見る草木は月の光で淡く輝いているようにすら見え、まばらに散らばった椅子やパラソルの残骸、そして古ぼけたバンと昼間に置いて行ったトラクターも等しく夜の帳の中に包まれている。
「すー……ふぅー……」
昼間と違い少し冷たいぐらいの夜風が吹き抜けた。とても清廉な風で、深呼吸をすると肺に溜まっていた淀んだ空気を洗い流してくれるような気がした。
「う~ん! やっぱり外の方が気持ちいい!」
「そうですよねえ。土の下よりたくさん走れますし」
大きく伸びをしながら俺の内心と同じ言葉を発するアムールトラに尻尾を振って頷くイエイヌ。俺はマンホールの蓋を閉じてから彼女達に向き直る。
「ふぁぁあ……あ、あれれ。みなさん?」
ロバだ。俺達の気配で起こされたのだろう、バンの中からのっそりと顔を見せた彼女がぱたぱたと駆け出してくる。
の ロバ【哺乳綱 奇蹄目 ウマ科 ウマ属 Equus asinus】
セルリウム汚染度【低】
>アーカイブプログラム起動....アーカイブレベル〔34〕
フレンズとのリンク成功
「ロバさん!」
俺にじゃれつこうとしたイエイヌは尻尾をぴこっと立てて声の主であるロバに向き直った。
彼女は少し離れた所で目をまんまると見開き、俺達の顔の間で視線を行ったり来たりさせている。
「こんばんはロバさん、半日ぶりです」
「こ、こんばんはミレンさん……ええっと、声が聞こえたので来てみたんですけど。いつの間に?」
ロバはその純朴な顔を赤らめ、俺の目をちらちらと伺いながら言った。
「今しがた地面の下からお邪魔した所でして」
「地面の下? 穴を掘ったんですか?」
穴掘りが得意なフレンズではない。難しい部分を省いて昼間に分かれてからの経緯を語り、アムールトラにも言われた「ぱーくくるーさん?」という疑問の声には「ラッキーさんと友達になった」というふんわりな返事をして流す。そして分かったか分からないんだか、俺の言葉にぱちくりしていたロバの目はアムールトラに注がれて喜びの色に染まる。
「アムールトラさんもご一緒だったんですね! お腹は減ってませんか? それとも喉が渇いてますか?」
「う、ううん。大丈夫……さっき食べたから。喉も乾いてないよ」
「ロバさんとは友達かい?」
「え、えっと、うん。あ、いや、そうじゃないかも……」
俺の気軽な質問にもにょもにょと歯切れ悪く答えるアムールトラ。そんな彼女に代わって明るい口調と表情のロバが身を乗り出した。
「アムールトラさんにはいつもお世話になってるんです。この辺りを見回ってくれて危ないセルリアンをやっつけてくれたり、仕入れを手伝ってもらったりも。とっても頼りになるフレンズさんなんですよ!」
「なかよしさんだったんですね」
「う、えと、うん……」
イエイヌの言葉に尻尾すらもじもじさせて、そんなアムールトラの反応は羞恥より気まずさや居心地の悪さが表に出ているように感じられる。
「ご、ごめんなさい……私、先に縄張りに帰るね。さっきの建物からセルリアンが出てきたら危ないし。見回りをしないと」
アムールトラは目を伏せつつ言った。縄張りとは研究所跡の付近らしい。驚いた俺とイエイヌは揃って引き留めようとしたが彼女の意志は固まっていて動かせなかった。
ならしょうがないと、俺は彼女にひと言だけ忠告を述べることにした。
「そうか……でも、あの建物には入らないでくれ。セルリアンだけじゃなくて建物自体がボロくなってるから」
「うん。あそこにはもう入らない。今までは自分の縄張りなんだって思ってたけど、さっき2人と一緒に探検してみて気付いたの……あそこは私の縄張りじゃない。きっと忘れてた間の出来事を埋めようとして、そう思い込んでただけなんだって」
「アムールトラ、それは──」
続く言葉は彼女が急接近してきたことで止められた。とんっ、と柔らかな抱擁に合わせて彼女のオレンジ色の髪が揺れて、何度か額をこすり付けるような動きを俺の胸板にもたらして離れて行く。
「はわっ」
アムールトラはイエイヌにも同じことをした。身長差が逆転したのでさっきと違いイエイヌが抱きすくめられるような形になっている。
「ミレンさん、イエイヌちゃん。本当にありがとう。またね」
彼女はそう言うと少し赤らんだ顔に小さな笑みを浮かべてから、月明りで輝く乾いた草原を風のように遠ざかって行く。
「アムールトラさん……もうみなさん気にしてなんかないのに」
ロバの呟きが駆けて行く背中に届くことはない。
「アムールトラさーん! 今度一緒に遊びましょうねー!」
イエイヌが両手でぶんぶんと振りながら声を張り上げる。するとアムールトラは振り返ってにっこりと頷き、今度こそさばんなちほーの夜の中へ去って行った。
「ミレン。かばんから、通信が入っているよ」
「かばんさんが?」
見計らったようにボスが伝えてくる。パチン、とバックパックのベルトを外したラッキーとボスが地面に降り立ち、ラッキーは俺の隣に、ボスは正面に立ってお腹のレンズを光らせながら俺を見上げた。
「繋げるね」
『ミレンさん、聞こえますか?』
「わっ、かばんさんの声です」
音声がかばんさんの声に切り替わってイエイヌが目を見開いた。ボスの瞳は緑色に光っていて、こちらのデバイスにも「通信中」という表示がなされている。
「はい。よく聞こえますよ」
『よかった。ミレンさん達が施設に入ってからずっと通信が繋がらなくて心配してたんです。上手く行きましたか?』
「ええ。面倒なセルリアンが居て一筋縄とは行きませんでしたが……途中で出会ったアムールトラさんに助けてもらえたので何とか。もちろんイエイヌとボスにも大変助けられました」
『そうでしたか……よかったあ……』
心底ほっとしたような声と吐息が聞こえてくる。胸を撫で下ろすかばんさんの姿を思い浮かべて「あ、すごくかわいい」などという緊張の糸が切れまくった想像をしていると、彼女の方から本題を振ってきた。
『ええと、迎えが要りますよね?』
「ああ、その。すみませんお手間をおかけして」
『いいんですよ。私だって同じようにしますもの』
くすっ、とはにかむような笑顔が脳裏に浮かぶ。目の前に居る訳でもないのに俺は「すみません、お願いします」と軽く頭を下げた。
『それじゃあまた明日の朝に。帰ったらお話を聞かせてくださいね。おやすみなさい』
互いに就寝のあいさつを最後にして通信は終わり、ボスはいつもと変わらぬ状態に戻る。特にきっかけもなく、話しかけなければ彼は無言が通常である。
「とりあえずもう寝ようか。くたくたでしょ?」
会話の途中で小さなイエイヌの欠伸が聞こえていたのだ。
振り返ると眠気眼の彼女がこくりと頷いた。
デバイスの時刻表示は【20:12】。健康的で大変結構。いや待て夜行性の子は今頃活動中か……などと考えつつ、俺はトラクターの客車にて寝床の準備を始めた。
「はぁ……」
淡いランプの光でタブレット画面を照らし、俺は今はもう動かなくなったトラクターの運転席で小さく溜息を吐いていた。
手元のタブレットに表示されているのは文字の羅列だ。時々写真の画像も表示されるが決して楽しい読み物じゃない。むしろ見れば見る程気分が悪くなってくる。
職員専用アーカイブデータベース。
その最初の項「ジャパリパーク」を開いてしまったが為に元々落ちていたテンションが更に落ちる羽目に。
内容については、あれだ、ひと言で表すなら「人間社会(ゴミ)」。もうゴミでいいか。これ以上に相応しい言葉なぞ思いつかんわ。
全く。まだ眠くないし、などと適当こかずに客車でイエイヌと添い寝をし続けてそのまま眠れば良かったという後悔すらある。
やめだ、やめ。どうせ見るならフレンズのアーカイブにしとこう。追々かばんさんの為に気分の悪くなるデータを漁らなきゃいかんが、それはそれだ。後でやるよ。
「あのぅ……」
「あとっ……はい?」
脳内でふてくされた宿題小僧を演じていると隣からぼそっと声をかけられ、反射的に出かかった心の声は途中で蹴り飛ばすことに成功した。俺は口元に笑みを浮かべて訪問客に向き直る。
「どうしました?」
「えっと、ですね」
声をかけてきたのはフレンズのロバだった。運転席の下から見上げる彼女の顔にはどこか期待の眼差しが浮かんでいて、心なしか鼻息が荒い。
「んっ」
これといった理由がないのが理由、とでも言うのだろうか。ロバは言葉であれこれと修飾することなく、ただ鼻先を俺の胴体にくっつけてきて匂いを嗅いでは体ごと押し付けるような動作を始めた。
「……交尾がしたかったりします?」
彼女は俺の左腕に胸をこすり付けながらこくんと頷いた。獣ではない、ヒトの体の柔らかな膨らみの感触が俺の脳にカチリとスイッチを入れる着火剤になる。俺はロバの体を一旦放して運転席から降り、彼女の体を抱き上げようとする。
警告
フレンズへの淫行は禁止
セキュリティクルーに報告....
業務連絡
フレンズと淫行に及ぶクルーを確認
対象クルーIDNO.0925
現場に急行、行為を中断させ、場合によっては拘束せよ
相変わらずガバガバセキュリティだな……自分で自分を逮捕できるかよ。
「ラッキーさんとボスはイエイヌのそばに。何かあれば呼んでくれ。じゃあ行きましょう」
何も言わなければついてくるであろう2人にイエイヌを頼みつつアウトドアハットを運転席に置き、それからロバを抱き上げて離れたバンの裏手に回った。
ゆっくりと彼女の体をバンの車体に寄りかからせた俺はもう何を聞くこともしない。ただロバの服の上から胸の膨らみと、尻尾の生えた尾骶骨から丸い丘に向けてを優しく撫でさすり始めた。
「ふあっ♡ あう、あ、あんっ……♡」
フレンズの身体は麻薬だ。容姿も性格も10人10色なのに皆魅力に溢れている。イエイヌだけでは飽き足らず、別の子に求められれば理性の枷を簡単に外してしまう程に。
「ロバさんの格好は素敵ですね」
「ふえっ? そ、そうですか……?」
「ええ、とても。この制服のリボンとかは特に可愛いですよ」
チャチな口説き文句を発しながら俺の指は彼女の首元のリボンを解き、白い首筋をもっと広げる為に彼女のエプロンを取り去った。上は白いシャツ、下がグレーのスカートだけになった彼女はまるで普通の女子学生のようにすら見える。
「ミレンさんだって……あっ、んっ♡ ちゅ、んっ、ふ……♡」
ロバの唇に吸い付いて言葉を封じ、シャツのボタンをひとつずつ外して行く。ぷち、ぷちと魅惑の窓が開いて行く度に白い陶磁のような肌が露わになる。
完全には脱がさない。だぼだぼになったシャツがロバの両腕に留まっていて、しかしそんな彼女の姿が「いけないこと」をしている雰囲気を助長させ、淫らな興奮を更に高めてくれる。
「んやぁっ♡」
かなりの弾力を誇る双丘のてっぺんを摘まんでやると高い声が上がった。今度は離れないように唇をもっと強く押し付け、舌をぬるりと差し入れる。
「んんんっ♡! ちゅ、ちゅるっ♡ ぷはっ……んっ♡! ふあぁっ♡!」
胸と秘部をまさぐる手も緩めない。胸を交互に揉みしだき、次いでスカートの中へ手を潜り込ませる。
ちゅくっ。
「ひんっ♡!? そこはっ……♡!」
獣の耳をぴくぴくと震えさせるロバの頭を撫でつけて指先を潜り込ませる。既に下着は汗とは違う液体が染み渡っており、肌の間から侵入した指にはそれが纏わりつく。入り口をほぐすように手の平をうねらせて、伸ばした指先で硬くなった蕾のようなクリトリスをこりこりと弄ってやれば、泉から溢れてくるような愛液が彼女の太ももを伝ってグレーのタイツに染みを作る。
「あっ♡ んっ、ちゅるっ、んっ♡! んっ♡! はぁ……っ♡」
苦しくならないように息継ぎの間を置く。ロバの潤み切った黒の瞳と交差し見つめ合う。
俺は無言でクルー用の長ズボンを下ろし(無駄に頑丈なチャックで面倒だった)、彼女のスカートを取り去ってひくひくと物欲しそうに震える膣口に当てがった。
「力を抜いて。気持ちよくなりましょう」
「は、はい。お願いしま、んっ♡」
己の唇で彼女の嬌声を事前に塞ぎ、それから無造作に腰を前に突き出した。
ずぷんっ!
「んんんんん~~っ♡♡!」
口内から耳の奥に向かって彼女の悲鳴が抜けていく。俺はペニスを包む柔らかな膣壁の感触を存分に味わう為にゆっくりと前後運動を始めた。
「んんっ♡! んっ、んっ、んっ♡!」
ぱん、ぱんと小気味よいリズミカルなピストン。ロバは瞳をきゅっと閉じて眉を悩ましげに歪め、口内の舌も完全に俺に委ねている。少しロバからも動きが欲しい所だな……。
「ふー」
「はぁっ……え……?」
銀色の糸を繋ぎながら口を離し、腰の動きを止める。するとすぐに「なんで?」という疑問が視線に込められる。
俺は彼女の獣耳を含めて髪を撫で梳いてからかうように口角を上げた。
「もう、いじわるです」
ロバが口をすぼめてぼそりと呟く。しかし熱に浮かされたような瞳と表情からは行為の継続を望んでいるのがありありと見て取れる。
「んっ♡ んっ♡ んっ♡」
身長差の為にロバの方からキスをすることは叶わない。それを分かっていて俺は上体を起こし、彼女が自ら腰をくねらせる様を見下ろす。とはいえ片足立ちの状態では大きな動きはできず、ロバのそれはただ体を揺すっているような微細な振動が膣の脈動と共に伝えてくるのみ。俺はじっと彼女の片足を抱えたまま立っているだけでさほど疲れもない。ペニスにもまだまだ余力が残されている。
「はぁ、はっ、はぁ……♡ うごいてくださいミレンさん……うまくできないんです♡」
「どう動いて欲しい?」
「んやあぁ……♡♡!」
耳元でささやくとひときわ大きく彼女の体が震え、膣がきゅっと締まる。
「つよくっ、つよくついて♡ おくちもたくさんなめて、めちゃくちゃにしてください♡」
返事の代わりに唇を重ね、離れかけていたペニスを深々と突き挿す。
ぬっぢゅぬっぢゅと、上も下もとろみのある液体が混ざり合う音で一杯だ。彼女はくぐもった歓喜の声を上げながらがくがくとけいれんを始め、それを鎮める為により深く突き、かき抱くように体を密着させる。
「あんんんっ♡♡! んふぁ、くちゅるっ♡ ぷは、あぁっ♡ んんんん……♡!」
ビュクッ、ビュルルルルルルルルッ!! ビュルルッ! ビュルルルルッ!!
「!! んんんんん~っ♡♡!」
最後に大きなストロークを描いてペニスを彼女の子宮口に叩き込み、奥からこみ上げる快楽の濁流の全てを中に吐き出した。
「ん……♡ ちゅ……はぁっ♡」
それまでの営みを労わるようにロバのおでこを軽く撫で、口を離せば瞳からぽろりと涙がこぼれ落ちる。彼女は未だに繋がった下腹部に目をやって恍惚とした表情を浮かべると、俺を見上げてとうとうと語った。
「ミレンさんは噂通りのフレンズさんですね。とても温かくて、心地良くて……なにもかも満たしてくれる。ヒトはすてきなけものなんですね」
まるで熱を持ったグラスを氷水に叩き込んだような、ビシリと凍り付くような冷気が心の底から噴出するのをどうにかこらえた。
『ヒト程奪うことが得意なケモノは居ない』
淡白な「ありがとう」という言葉は絶対零度の真実を覆い隠す欺瞞と偽善のベールだ。
正直な所、あのデータベースに潜るのが憂鬱でしかない。
イエイヌと過ごし、時たま冒険をして、そして求めてくるフレンズとまぐわっている方が余程気楽だ。
──嫌なことでもたまにはやらなきゃいけない。それが誰かの為になるのなら。
イエイヌが注射を嫌がった時に自然と出た説教。
それを教えてくれた親はヒトに命を奪われた。
だから変えたのだ。「他人の為」ではなく「誰かの為」に。
LBシステム 起動
アーカイブデータベース閲覧モード
職員クリアランスレベル4
一部アーカイブはロックされます
ようこそ クルー・ミレン
──ロバ──
動物のロバがサンドスターの神秘作用によってフレンズ化した姿。
元来の習性や特徴を引き継いでおり非常に頑健で、記憶力も並みの研究員より高い。
フレンズの特性として女性の姿を取り、容姿に優れ性格も理想的。
本人の希望もあり、イメージアップ戦略の一環として観光客向けの飲食物販売に従事させている。
以下、セキュリティクリアランス3以上保持者のみ閲覧可能
人為的なサンドスター投与にてフレンズ化させた実験動物の内の1匹。小型に続き中型の動物も問題なくフレンズ化可能なことが証明された。別島の研究所における大型、及び絶滅動物のフレンズ化もその全てが成功し、現段階でフレンズ化の可否自体の研究は完了した。
フレンズを含め、引き続きサンドスターに関わる神秘の研究は続けられる。
──暫定クルー・ミレンの追記──
野生動物を人為的操作によってヒト化させる。良いか悪いかは別として世間には隠していたようだ。いずれは「人間が動物をフレンズ化させてるんじゃないのか?」と予測されそうな内容ではあるが。
力点が置かれているのもフレンズそのものではなく、サンドスターといった神秘物質の研究であることが伺える。
本人に関する俺の感想だが、元が家畜だったからかそもそもの性格なのか非常に温厚で純朴である。
その体の強さを生かして重たい冷蔵庫を持ち歩き、冷えたじゃぱりまんやソーダをフレンズに提供することを生業にする献身のフレンズだ。
エッチなことに関しては知識を持っておらず基本的になすがままで、積極的に快楽を貪るような性質でもない。しかし整った見た目に均整の取れたプロポーションはとても魅力的だった。
また、行為の後に確認してみた所セルリウム汚染度の項目が消えていた。
──アネガエリア──
キョウシュウエリアより数10キロ南の海上に位置する島。規模はキョウシュウの10分の1程度。地形は丘陵地帯と森林、半砂漠があるのみで気候帯は温暖。観測可能なフレンズの数に乏しく、サンドスター濃度も低い。
以下、セキュリティクリアランス2以上保持者のみ閲覧可能
名前の由来となった本土と同じく宇宙開発の場として指定された小型の新島。
軌道上の人工衛星と対になる長大延伸施設が建設中。
島区域内において発見されたセルリウムに関しても地下研究施設を増設し、調査研究及び兵器転用への道を模索中。
近海に海底火山の出現が確認され、そちらの調査も近々開始予定。
──暫定クルー・ミレンの追記──
アニメとの乖離や違和感はそもそも場所の違いから発生していた。パークを運営する側からはどうも体の良い実験場のような扱いを受けていたエリアだったようだ。
また、このアーカイブデータが更新された最後の日付から10年以上の期間が経過している。