※この作品はR-18です。

1しか知らない男が2の世界へ来てしまいフレンズに求められまくるお話(完結)   作:らんどまーく

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セルリアンの鳴き真似すらできるやべーフレンズなんだしこんぐらい朝飯前でしょと思いながら書きました。


マーゲイの声真似(イエイヌ)プレイ(□)

「とっても気持ちよさそうでしたね、ご主人♪」

 

「ヒエッ……」

 

 ぎぎぎ、と顔を上げると薄暗い部屋でイエイヌの目が爛々と光っていた。

 夜中に目だけ光ってる猫とばったりした時のような緊張感が走る。

 

 というか待て、この状況はまずいと思う。

 マーゲイとの行為に没頭していたからか彼女の存在に一切気が付かなかった。よくよく考えてみればやたらとなついているイエイヌが近くに居ないはずがないのだ。きっと俺とマーゲイのセックスもばっちり見ていたに違いない。となると……

 

 ・浮気したご主人きらい(まだマシ)

 

 ・浮気したご主人狩る(普通にありそう)

 

 ・浮気されたしにたい(やめてくれ)

 

 ・泥棒猫狩る(ほんとむりやめて)

 

 駄目だこんなこと。せめて上から2番目までにしてくれ……!

 

「イ、イエイヌさん。これは、これはその、俺が我慢できなかっただけで決して彼女は悪くないんだ」

 

「?? マーゲイさんは気持ち良くなれなかったんですか?」

 

「いや……気持ち良くはなってくれていたはずだけど……どうですか? マーゲイさん」

 

「みゃっ? そ、それはもうとっても気持ちよかったです。……んっ♡まだここにミレンさんが残ってます……♡」

 

「ふわぁ♡いいですね~♡」

 

 いや何この一連の会話。

 イエイヌが平然としてるのは嬉しいと言えば嬉しいのだが色々と状況がおかしい。俺は半勃ちでマーゲイと繋がったまま。そしてベッドの隣に立つイエイヌ。

 

「ねえご主人。わたしも混ぜてもらっていいですか♡」

 

「君って結構押し強いよね、って――うわっ」

 

「んるるるー♡」

 

 イエイヌはそう言うなりベッドにちょこんと乗ってきて俺の顔を舐め回す。

 やっているのが本物の犬なら可愛いだけで済むのだが相手はフレンズ。犬耳とオッドアイが素敵な美少女であり既に夜を共にした仲ともなると否応なしに気分が高まってくる。

 

「ちゅるる♡んんっ……♡んー♡ふぅっ♡んっ♡」

 

 こちらからも舌を差し出しやがて唇を重ね合わせる。頭を撫でていると彼女のふさふさの尻尾がぱたぱたと揺れてこそばゆい。

 そういえばイエイヌとはまともに前戯からしたことがない。ということで頭をなでつつスカートに手を潜らせる。

 

 くちゅっ。

 

「ひゃうっ♡!」

 

「ほぼ予想通りなんだけどすごいことになってますよイエイヌさん」

 

「だ、だって♡ご主人とマーゲイさんのを見てたら興奮しちゃってぇ♡」

 

「自分で弄ってた感じだ?」

 

「はい♡」

 

 うっとりしながら頷く彼女に苦笑しながら秘部をまさぐり続ける。お、この感触はクリトリスか。

 

 くりくりくり。

 

「きゃうぅぅんっ♡! ご主人っ、あっ♡そこびりってきて♡ひゃぁっ♡」

 

「んっ♡お腹の中でミレンさんのがまた大きくなって……♡」

 

 ペニスはあれだけマーゲイの中を行き来したのにまだまだ健在である。俺は足に力を入れ直し、イエイヌの体を両手で触りながら腰を振る体勢に入る。

 

「すみませんマーゲイさん我慢できないんで動きますね」

 

「はい♡自由に動いてくださ……っあ♡! あん♡あ……んっ♡!」

 

 パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!

 

「はっ♡! あっ……あん♡! あんっ♡! みゃぁっ♡!」

 

「いいなあマーゲイさん……」

 

 放置されたと思っているのだろうイエイヌの横顔をチラ見で確認。

 

 くりくりくりくりっ。

 

「ふわあああっ♡!」

 

 不意打ち成功。イエイヌは可愛らしい声を上げビクビクと体をのけぞらせた。

 完全にメスの顔になった彼女の服をはだけさせて胸と下半身を激しく弄りだす。

 

「んあぁっ♡! だめですっ♡やあっ♡おっぱいの先っぽもびんかんなのぉっ♡! お股もくりくりしちゃやらぁっ♡ん……んっ♡! ふぅっ♡んちゅっ♡」

 

「あっ♡あっ♡あんっ♡! みゃぁぁ♡あんっ♡! あんっ♡!」

 

 いやいやと首を振りながらも密着度合いを強めキスをねだってくるイエイヌ。ペニスから与えられる快楽の衝撃で涙目になっているマーゲイ。

 打てば響くという表現がしっくりくる2人の声と感触、ペニスへの快感。五感の全てが快楽で満たされてゆく。

 

「そろそろイク……ぞっ……!」

 

 イエイヌの乳首とクリトリスへ指を強くこすりつけ、マーゲイの膣への抽送を一層激しくする……!

 

 くりくりくりくり、クチュクチュックチュッ!

 

 パンパンパンパンパンッ!!

 

「ふああっ♡! だめぇ♡! そんなにはげしくしたらぁっ♡ わ、わたし……っ♡イ、イっちゃいますぅっ♡♡!」

 

「みゃああんっ♡! あぁん……んあぁん♡! 私もっ♡! も、もうっ♡むりぃっ……♡!」

 

 ビュルルルルルルッ! ビュルビュルビュルルルッ!!!

 

「ふあああああああんっ♡♡♡」

 

「んみゃああああああっ♡♡♡」

 

 美しい体躯のフレンズが2人一緒にベッドの上で大きくのけ反った。ペニスから抜けていく精液を出し切るとふらついてしまう。連続で激しくやりすぎたようである。

 ずるりとペニスを引き抜くと入りきらなかった白濁液がマーゲイの膣から溢れ出た。どんだけ出してるんだ、俺。完全に責任案件やぞこれ。……まあ今更か。

 

「はぁ、はぁ……♡マーゲイさん、お隣、失礼します……」

 

「ええ……♡どうぞ、イエイヌさん……」

 

 イエイヌは膝立ちができずマーゲイの隣にくてんと横になる。フレンズが乱れた姿で向かい合い、横になっているのは非常にそそるものがある。もっと犯せとペニスが独りでにいきりだすぐらいに。

 

「ねえマーゲイさん……♡ちょっといいですか♡?」

 

「はい? なんでしょう……♡」

 

 2人は互いに微笑みあってから何やらこそこそと会話し、それから期待を込めた眼差しをこちらに向けてくる。俺は元々寝起きからのセックス続きで少々疲労が蓄積してきたが……。

 

「疲れちゃいました……♡? どうぞ横になってください……♡」

 

「いいの? 狭いんじゃ……」

 

「私たちが立ちますから♡」

 

 2人はそう言って膝立ちになる。枕のある辺りにスペースを作ってくれたので大人しく仰向けになると、予想通りというべきか俺の胸板にイエイヌとマーゲイの手が寄り添うようにして置かれる。見下ろす彼女たちの上気した顔がなんとも魅力的である。

 

「えへへ♡ ご主人を気持ちよくしてあげますね……♡」

 

「ミレンさん。目を閉じていてくれませんか……♡?」

 

「……わかった。お好きにどうぞー」

 

 悪戯っぽい笑みに苦笑しながら目を閉じると胸板に置かれた手の僅かな動きもがはっきりと感じられる。

 

『ご主人……♡今から遊びをしましょう♡』

 

 もどかしい快感に少し身をよじっていると不意に右耳に声が入り込んできて、体が思わずびくっと反応してしまう。おまけに、つつ~、と胸の上を指が伝っている。

 

「っ、遊び……?」

 

『はい♡マーゲイさんがわたしの声真似をしますので……どっちが本物か当ててみてください♡』

 

『正解したらごほうびをあげますよ♡もちろんおさわりは禁止ですからね♡? 目も開けちゃダメですよ♡』

 

 右と左で交互にささやかれ耳の奥がぞくぞくする。というかさっきからイエイヌの声しか聞こえてこない気がする。

 どうやら既に遊びはスタートしているらしい……。

 

『それではスタートです♡』

 

「うくっ」

 

『はぁ……♡ご主人のお胸とっても硬くて、逞しくて……♡』

 

 ゆ、指がうぞうぞと胸板を蠢いている。時々乳首をこねられて思わず声が出てしまう。

 

『こっちもビクビクしてますよ……♡ほらあ……ご主人のおっきなおちんちん……♡うぇへっ♡うぇへぁはぁ~……♡』

 

「くぁ」 

 

 胸への愛撫に加え亀頭をこねくり回されている感覚が伝わってきて力が抜ける。断続的にやってくる刺激で腰が浮きそうになる。

 

『気持ちいいですか……♡? ぎゅって目を閉じて必死に耐えて……♡くすくす……♡かわいいです……♡』

 

 顔を撫でられている。首元から口へ、鼻へ、耳、そして頭へと指がなぞり上げてきてぞくぞくする。

 

『耳元でささやかれるとおちんちんびくびくするみたいです……♡もっとささやいてあげてください……♡』

 

『こうされると気持ちいいんですよね……♡乳首をきゅってして……♡ほっぺたをなでなでして……♡耳元でささやかれて……♡おちんちんいじられて……♡』

 

『『ほらほら……♡♡どっちがわたしか分からないでしょう……♡♡?』』

 

「うぅ、あぁぁっ……!」

 

 想像以上にヤバい。催眠音声にハマる奴の気が分かったような気がする。五感の内で最も重要と言える視界が塞がれているのが快感に拍車をかけているのだ。

 

『もう限界ですか……♡? いいですよ……♡たくさん気持ちよくなって……♡おちんちんからぴゅぴゅって出して……♡?』

 

「ぁ、で、でる……!」

 

『『イっちゃえ……♡♡』』

 

 乳首を小刻みに弄られ、ペニスをねちゃねちゃとこすりあげられる……ッ!

 

 ビュクルルルルルルッ!! ビュルビュルビュルッ!!!

 

『はむっ♡んぐんぐ……♡じゅるるるっ♡♡じゅじゅーっ♡』

 

 亀頭が温かい何かに包まれ、ずずず、と吸いつかれる。激しいバキュームと独特の抜けるような快感で腰が浮き上がり、最後の一滴まで搾り取られる。

 

「う、あぁ……」

 

『ご主人……♡どっちが本物のわたしか分かりましたか……♡?』

 

 ペニスの辺りに居た方がぎしりとベッドを軋ませて動き、耳元でささやいてきた。どこか自信ありげな声である。

 

「あー……ちんこ弄ってた方でしょ……」

 

『すごい正解です♡! なんで分かったんですか♡?』

 

「……なんか『うぇへぇ』っていう変な笑い方してたから……」

 

『あ、あちゃ~……♡』

 

『マーゲイさん、たしかに特徴的な笑い方ですもんね……♡』

 

『うう、ミレンさんのおちんちんからいい匂いがしてつい……♡』

 

 ほんと何なんだこの子たちのノリの良さとエッチさは……あまりにもえちえちすぎる…………あとなんかもうねむ…………

 

『では……ミレンさんに……うびを…………』

 

『あ……もう……てますね……わいい……♡』

 

『ふふふ…………♡♡』

 

 

 2人のくすくす笑いを子守歌にして、俺の意識は沈んでいった。




今更ながらUAとお気に入り登録数の増え方に驚いてます。
エロ同人誌だとあまりけもフレは受けないって聞いたんですが文字になると違うんでしょうか?
ちなみに私はけもフレのエロ同人誌がもっと見たいしエロssも見たいです(真顔)
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