E組女子を、超能力で俺の操り人形にしてみた 作:miyakokat
「はあ…、はあ…、はあ…」
「ひゃんっ!んあっ!…や、やあッ!」
俺の目の前には、激しい口淫のあと呆然としたまま肩で息をしている倉橋と、絶え間ない触手の責めに嬌声をあげる岡野がいる。
さーて、お次はどうするか。
またフッと選択ボタンが浮かび上がった。この流れで倉橋もいいが、せっかくだから初物を味わっておこうか。俺は岡野のボタンを押した。
持ち前の気の強そうな瞳はすでに見る影もなく、岡野はすっかり欲情で蕩けた表情をしている。触手の一本が岡野の口にズブッと入り込み、激しいピストンで頭を揺らし始めた。
「んっ!んっ!んぷっ…!んくっ!んむっ!」
ビクンビクンッ…ブビュブビュッ…!
「んんっ!ングッ…ぷはあッ…!はあ…はあ…」
岡野の口元から、ドロリと白い筋があふれ出た。
触手の出す白濁液には強い催淫作用がある。たとえどんなに意思の固い正義のヒロインでも、一度味わえばイチコロというわけだ。
「どうだ、お味は?」
「…う、うるさい!」
「そろそろ、下のお口もイッとくか?」
「…ば、バカにして!あんたなんかあとでボッコボコにしてやるから!」
「うわー困ったな、どうしよう(棒読み)」
まだこんな強気が残っているとは大したもんだ。でもそれが余計に俺を萌えさせるんだけどな。
俺は岡野のレオタードの首元を引っ張ると、赤黒い触手(形はモロに男性器そのものだ)を胸元に滑り込ませた。触手はズルリと直に岡野の柔肌の上をうねっていく。
「ひゃあ!!だ、ダメえ!あ、あひィッッ…!!」
岡野のコスチュームは、光沢のある白地のレオタードの上に、大きな青のリボンとミニスカート。胸元にはセーラー戦士の象徴である大きなクリスタルブルーの宝石がついている。
いい忘れていたが、倉橋のイメージカラーはオレンジ色で、いつも明るい性格の倉橋によく似合っている。ついでに言うと神崎はパープル。清楚な感じに品のいい紫がぴったりだ。
俺は岡野の背中に触手をもう一本滑り込ませると、たまらず岡野は痙攣するように身体を震わせた。濡れて透けた白いレオタードの中を触手がズルズルと這い回る様子がたまらなくいやらしい…。
「んああッ…!!き、気持ちいいッ!!やああッ!!」
岡野が急にガクガクと腰を振り始めた。
ミニスカートをめくると、二本の触手が、岡野のちょうど股の部分で交差して蠢いている。
「あッ!あッ!だ、だめえッ!はああんんんんッッッ…!!!」
イっちまったか。
のけ反ったまま岡野はしばらくビクビクッと痙攣していたが、身体を這いずり回る触手に耐えかねて、すぐに頭を起こした。
「ん、んあッ…!」
「またイきそうか?」
「くっ…、い、いくら、こんなことしても無駄よ…!私たちはあんたなんかに屈しないから…!」
「ほー、そうか。ならこうさせてもらうぜ」
俺は岡野の胸元に光るクリスタルブルーの大きな宝石を鷲掴みにした。
「ひッ!!な、なにを、や、やめて!!」
「心配すんな。二度と逆らえない身体にしてやるだけだから」
「やああああッッッ…!!」
俺の手の平から出る紫色の鈍い光が岡野の宝石に吸い込まれていく。
「…あ、ああ…」
呆然とそれを見下ろす岡野の胸元から、ゆっくりと手を離すと、クリスタルブルーの宝石はすっかり赤黒くドロリとした邪悪な色に染まっていた。
「はい、これで完了。ではいただきまーす」
「んんっ…!」
ピチュ…クチュ…、ヌチュ…。
岡野に濃厚なキスをすると、待っていたかのように舌を絡ませてきた。
「んふ…んむう…」
「ぷは…、下のお口にもキスしておこうか」
俺は屈んでミニスカートをめくると、両脚の付け根に顔を埋めてレオタードの上から岡野の微妙な部分に舌を這わせていく。
「んふッ…!はあんッ…!」
指先でレオタードをめくると、トロリと濡れそぼる花弁が現れた。もちろん岡野のは初めて見る。クリ○リ○を舌先でなぞるように舐めると、岡野は甘い喘ぎを漏らして自分から気持ちのいい部分に当たるよう腰を動かし始めた。
「…ね、ねえ…、じ、焦らさないで、そろそろお願い…」
「へえ?何のことかな?」
「ううう…、い、いじわる!」
「へへっ、冗談だって」
驚いた。あの気の強い岡野がこんなことを言うなんてな。まあ、俺もそろそろヤリたくて限界なんだけど。
俺は触手を使って岡野の左脚を持ち上げて股をしっかり開かせると、青エナメルのロングブーツの爪先がピクピクと揺れる。
俺は岡野に向かい合って肉棒の先を愛液でトロリと濡れたアソコに押し当てた。
「ん…、く…」
…ミチ…ミチ…。
あ、あれ、入んねー。思ったより狭いな…。
半分ほど入れたところで一息着いた俺は、それでも小刻みに腰を動かすと、愛液で膣(なか)が滑り始め、ようやく根元まで挿し込むことができた。しっかりと咥え込む岡野のアソコの熱と感触を味わうと、俺はゆっくりと抜き挿しを開始した。
ジュプッ…ヌチュッ…グチュッ…。
「はあん…ああ…いい…」
ズプッ…ズプッ…。ズッ!ズッ!ズッ!
「んんっ…!ひゃあ…!んくっ…!」
探るように抜き挿しをしていた俺は、たっぷりと膣全体が濡れたのに合わせて激しい突きを開始した。あー!気持ちよくてたまんねえ…!
ズンッ…!ズンッ…!ズンッ!ズンッ!
勢いよく肉棒で子宮口を突き上げると、つられて岡野の全身がガクンガクンと揺れる。
「ひゃあんッ!!きゃああッ!!」
岡野がたまらず悲鳴混じりの嬌声をあげた。普段の俺ならもっと優しく扱うが、何度も言うようにここは律の作った電脳空間。本当の岡野を傷つける訳ではないから俺も手加減は一切しない。
ピクピクと腟肉が収縮するのが伝わってきた。なんだ、もうイクつもりなのか?
「────んはあああッッッ!!!」
岡野の上半身がビクンとのけ反った。またイっちまったか。本番はこれからだというのにな。
ズブッ!ズブッ!ジュプッ!ズコッ!ブチュッ!
「ん、んあっ…!や、やめて、も、もう、だめえッ!」
岡野はなんとか次の絶頂にも耐えられるようにと、俺に必死でしがみついてきた。よーし、そろそろラストスパートに入るか!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「…もう一度イっとけ!ひなたあッッ!!」
「────いゃああああッッッ!!」
ブビュブビュッ…!!ドビュッ!ビクビクッ!ドビュッ!ビクンビクンッ…!ブビュッ!
「はあッ…!はあッ…!」
あー…イったわ…。
ふー…、気持ちよかった…。
久しぶりに満ち足りた気分になった俺とは対照的に、岡野(コピー)は見事に失神してしまっていた。
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「あむ…、んむ…、んん…」
次の週の月曜日。
昼休みにいつもの体育倉庫に速水凛香を呼んだ俺は、倉庫の壁に縫いつけるように押し付けて、深々と舌を絡ませてキスをしていた。
ここしばらく律の電脳空間にハマっていた俺だが、土曜日は神崎、日曜日は矢田と、デート三昧の週末だった。我ながら毎日毎日よくもまあエッチばかりして飽きないものだと思うが、美少女揃いのE組ライフ、やっぱりこれだけは止められない。
私服姿の神崎や矢田もいいが、制服姿の速水のキリッとしたところがまた、俺の性癖のど真ん中で最高に興奮してくる。
…なのに俺は急に昨日の矢田との会話を思い出して、イチャイチャする気持ちが萎えてしまったのだった。
ううう…。
突然キスを止めた俺は、怪訝な顔の速水を床に座らせると、太ももを枕にして横になった。
「…?」
速水は何か言いたげにしたが、そのまま何も訊かないで黙って膝枕をしている。興味深そうに俺の顔をしばらく眺めたあと、あきらめたのか制服のポケットから文庫本を取り出して読み始めた。
「なあ、速水」
「なあに」
「…いや、何でもない」
「そ…」
速水はまた文庫本を読んでいる。こういう素っ気ないところが速水をよく知らない人の誤解を受けるとこなんだよなー。こっちから甘えようとするとスルリと避けるし、かと思うと自分からデレてくるときもある。速水ってほんとネコみたいな生き物だ。
「はーあ…」
「なによ、さっきから…」
「あ、いや、何でもないんだけど…」
「ふーん…」
バサッ!
「うわッ!」
速水が突然持っていた文庫本を俺の顔に落っことした。
「痛ってえ!な、なにするんだよ!」
「なにするんだよ、じゃないでしょ」
「な、なんだ?」
「思ってることがあるなら、ウジウジしてないではっきり言いなさいよ」
「う…」
それが正直に言える話ならこんなに苦労してないわけで…。
俺が横になったまま顔を見上げると、速水は恥ずかしいのか背表紙で顔を隠した。
「ジロジロ見ないで」
「いいじゃんか、減るもんじゃなし」
「減るわよ、あんたが見ると」
なんだよそれ。
「…どうせ、矢田から何か言われたんでしょ?」
う…、図星です速水サン。何でわかるんだエスパーか?あ、エスパー(超能力者)は俺か。その設定忘れてた。
「で、何て言われたの?」
あー…、うー…、そのー…。
「ふーん…、私に言えないってことは…まあ要するにそういうことよね(矢田の奴…ほんと油断ならないんだから!)」
「ご、誤解すんなって、お、俺は別に何も約束してねえからな」
「矢田に告られてまんざらでもないけど、あー、お返事どうしよう困ってますーって顔に書いてあるんだけど」
「うぐぐ…」
「そういえば、おとといは神崎とデートしたらしいわね…(怒)」
う…速水の顔が怖い。
神崎とのデートはとても楽しかった。そのことはまたあとで触れるとして、あの朝教室にいたのは杉野だけだったはず。なんで速水が知ってるんだ…?
「神崎から告られるのも時間の問題のようね…」
「そ、そうかな(汗)」
「…それであんたどうするの?」
「お、俺は速水のことが…そ、その…大事だから」
速水の顔が真っ赤になった。
「とかなんとか言って、要するに一人に決められないから困ってるんでしょ、どうせ」
「…ううう(何もかもお見通しかよ…)」
「はー…」速水がため息をついた。
(なんで私こんなバカのこと好きになっちゃったんだろ…)
「ん?なんか言ったか?」
「何にも言ってない」
「それよりさ、速水は俺のことどう思ってるんだ?」
「知らないわよ!」
ガツンッ!
「ぎゃあああ!」
突然、膝枕をしていた速水の脚が抜かれて、俺の後頭部が床に叩きつけられた。
「痛ってええええええッッッ!」
速水は立ち上がると、床にのたうち回る俺に追い討ちをかけた。
「あの二人と私が揉めたら、全部あんたのせいだからね!」
「ううう…ごめんなちゃい(´;ω;`)」
④に続く…。