E組女子を、超能力で俺の操り人形にしてみた 作:miyakokat
火ノ村斗真はなぜE組にやって来たのか?
その謎がようやくあきらかとなります!
「もしもし…?」
『火ノ村くんか…?私だ』
「ああ、お疲れっす」
『調査は進んでいるかな?』
「もちろん」
俺は跳び箱にもたれて、依頼人の男と電話で話しながら、両ひざをついて俺の肉棒を口で奉仕している矢田桃花の頭を撫でた。
(うっ…、くっ…)
俺の見込んだ通り、ポニーテールの美少女は、唇と舌を巧みに使って俺の弱点を突いてくる…。
昨日の俺は、矢田の身体に夢中になりすぎて、肝心の記憶調査をおろそかにしてしまった。なので昼休憩を使って調べあげ、こうして残り時間を楽しんでいるってわけだ。
「んく…、んん…(レロッ)、んむう…」
矢田は目をつむり、その舌で俺の肉棒のカリ首から裏筋にかけてネットリと舐めあげ、ゆっくりと亀頭をあめ玉のように頬張り、口全体で扱き始める。
ジュプ…ッ、ヌプ…ッ、ヌプッ、ヌプッ!
(うあ…、ヤバい…、い、イキそうだ…)
『いまわかっていることを教えてほしい』
「…あ、ああ…(ヤベえ…)」
『おい、聞いてるのか?』
「あ、ああ、もちろん(ゴホン)」
俺は正気に帰って電話を続けた。
矢田の記憶に残っていた向坂愛理の情報は、期待したほど多くはなかった。率直に言って、失踪前日のあの場面くらいしか手掛かりと呼べるものはなかったが、そこが詳しくわかっただけでも、まあ充分だ。
片岡に頼んで盗み見た烏間先生のファイルによると、4月に椚ヶ丘中学に転校してきた向坂愛理は、面接のときのあまりの消極的な態度で浅野理事長に嫌われ、すぐにE組行きが決まったようだ。
ファイルから得た向坂の住所を調べると、驚くことに、ちょうど向坂がE組から消えたのと同じ時期にマスコミを騒がせていた、あるカルト宗教団体の本部建物であることがわかった。
同時に向坂という名字が、その宗教団体の教祖と同じであるということも…。
俺がカルト教団のことまで調べているのを知ると、依頼人の男は『向坂愛理がいまどこにいるのか、それを調べてほしい』と言ってきた。どうやらE組を去ってから、ずっと行方不明なのだという。なんだ、それならそうと早く言えよ。
矢田の記憶によると例のあの場面は、向坂愛理が自分の好きな小説の感想をノートに書いていて、それをクラスメートに見せていたということと、家庭の事情でしばらく学校に来れない、ということを皆に告げているシーンだった。
記憶によると矢田自身は、その理由や向坂本人とカルト教団との関係については全く知らないようだ。これは推測だが、おそらく向坂はマスコミに嗅ぎ付けられる前に身を隠したかったのだろう。
いや、それならなぜ向坂愛理がその後失踪したのか、その理由がわからない。教団に戻って、そこで隠れていればいいことではないのか…。
いろいろと疑問を感じながらも、俺は電話を終えてスマホを跳び箱の上にポイッと置いた。
ジュプッ!ヌプッ!(レロッ)チュボッ…!
(う、うあ…!)
ヤバい…。矢田のフェラが、ラストスパートをかけて俺の肉棒を扱き始めた…。
ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!ズッ!ズッ!ズッ!
(うああっ!で、出る…!!あああっっ!!!)
ドピュッ…!ドプドプッ…!ブピュブピュッ…!!
俺は本能の赴くまま、矢田の可愛らしい口のなかに大量の白濁液を吐き出した。矢田も必死でそれを飲み込もうとして、ゲホッと激しくむせた。
(はあ…、はあ…、気持ちよかった…)
なぜ警察庁がカルト教団の教祖の娘を探す必要があるのか…。それについて俺は何の説明も受けていない。どうせヤバい理由があるにちがいない。
向坂がE組から消えてすぐ、あのカルト教団は全国あちこちで住民とトラブルを起こし、大きな社会問題となった。マスコミによっては、この教団がクーデターを起こすのではないかと騒いでいたが、そういえばあれから報道が一切ないのは、いったいどういうことだろう?
あの場面の会話の様子では、なぜか速水凛香だけが、向坂が学校に来られない本当の理由を知っているようだった。
なぜ速水だけが知っているのか。
それは速水に直接訊くしかないな。…どうやって訊き出すかだって?それはもちろん皆さんのご想像の通りだ。
そして矢田の記憶のあちこちに、向坂と小声で話す神崎有希子の様子も残っていた。もしかしたら神崎も、向坂の何か秘密を知っているかもしれない。
そう、俺の神崎への執着は日に日に大きくなってきている。あの隙のない神崎をどう攻略するか…。
そのためにまず速水凛香を俺のあやつり人形にして、目標である神崎有希子を堕とすための、いわば「踏み台」になってもらうとしよう…。
そうだ、今日の日直は偶然にも俺と速水だったな。
キンコーン、カンコーン…。
昼休みの終了3分前を知らせる予鈴が鳴った。
俺は矢田を先にクラスに戻らせて、俺自身は窓から外に降りて、校舎入り口へと向かった。
午後の最初は例の超生物、殺せんせーの物理の授業。俺は殺せんせーの前ではごく普通の生徒で通している。奴の勘はバケモノだ、下手に動くな、というのが警察庁から依頼を受けたときの約束だった。
殺せんせーに当てられて、速水が黒板の前に立って悩んでいる。物理は少し苦手なようだ。
正直俺は速水にあまり興味をもっていなかった。キリッとした表情は美人だし、スタイルも良く、転校当初は気になってはいたが、無口で無愛想な感じがして、俺の中では二番手グループ扱いにしていた。
片岡の大人びたところ、矢田の見事なプロポーション、そして神崎の美貌と底知れない闇。
それらと比べると、速水の魅力は俺にはあまり目立たない。今の俺にとっては、神崎を堕とすための道具。そう言って悪ければ、神崎への通過点。
とはいえ、黒板の前に立っている速水の後ろ姿は、それなりにそそられるものがあるな…。
二つ括りの髪の間から覗く白いうなじは色気があるし、ほっそりとしているわりに、胸は片岡と同じくらいありそうだ。それにスカートを押し上げるお尻と、そこから伸びた太ももからふくらはぎにかけてのラインが、とても色っぽい。
俺は妄想のなかで速水のスカートをめくり、ショーツをずりおろし、お尻に肉棒を捩じ込んで派手に喘がせてみる…。
いつもクールな速水が涙目で振り返り、もっと激しく突いてと俺にねだる…。それは得意の銃でこの俺と対決してあっけなく負け、命乞いと引き替えに制裁を受けているのだ…。
俺は気がつくと、これまでの印象を覆して、速水に関心を抱くようになっていた。まだ、一番手グループに少し手をかけた…くらいではあるが。
そんな感じで、速水にずいぶんひどいことを考えていた俺も、あとで大きく心変わりをすることになるので、読者の皆さん、赦してほしい(笑)
キンコーン、カンコーン…。
放課後になった。
速水が俺の席にやって来た。
「日直の仕事は、まず黒板と床の掃除、プリントの整理と、本校舎の図書館に借りてた本を返すこと、それだけだから。私が床掃除をするから黒板はよろしくね」
「お、おう…」
速水はキリッとした目で俺に指示を出した。俺が黙って黒板消しで黒板を拭いているあいだ、速水は丁寧にホウキで床掃除をすると、職員室からプリントの山を持ってきて、自分の机の上で整理を始めた。
俺はそのテキパキとした様子をさりげなく見ていた。
「速水は物理が苦手みたいだな」
なぜ俺自身がそんなことを訊いたのか自分でもわからない。速水はハッと顔をあげると、少し顔を赤くして目を逸らした。そのまま無視するのかと思ったが、違った。
「…がんばって勉強してるけど、どうしてもわかんないところがあって…」
「そうか…」
「火ノ村は物理、得意なの?」
「いや…、まあ、人並みくらいかな?」
「そっか。よかったらまた教えてね?」
そう言って速水は微笑んだ。
うお、デレた…!ヤベえな…。
俺は速水のはにかんだ表情にくぎ付けになった。いつもは無愛想なのに、少し関係に踏み込めば、こんなかわいい顔もするのか…。
今日の午前中、授業の合間に俺の席に岡島大河がやってきて、クラスの気になる女子についてあれこれと話し、特に熱っぽく速水のことを語っていたのを思い出した。
その時は、そんなものかと思ったくらいだったが、確かに岡島の言う通りかもしれない。
…おっと、俺はいま何を考えている?
向坂愛理の行方を探すために俺はここにやって来た。
そのためなら俺はいくらでも女子生徒たちを利用するのだ。一人ずつの女子に、興味を抱いている場合ではない。
俺は速水の記憶を調査し、その身体を支配して、神崎を罠にはめるための道具にするのだ。
俺は急に悪い顔に戻ると、速水に近づいて、早速一連の行為を始めることにした…。
「黒板済んだし、手伝うわ」
俺は、立ったままプリント整理をしている速水凛香に近づいた。身長のある俺が自然に速水を見下ろすと、ふわっとした明るい髪と、形のよい胸元に目が行く。俺はさりげなくメガネを外した。
「えっと、ここから順に取ってね」
「まとめたら、ここに置けばいいのか?」
「うん」
速水がフッと顔を上げた瞬間を俺は逃さなかった。
キーンッ…という音を立てて俺の特殊能力が起動し、速水は俺と視線を合わせたまま、マネキンのように静止した。
「え…?…あ、あ…」
俺はグッと近づくと、柔らかい速水の唇にツンツンと触れるだけのキスをして、半開きとなったその口にズルリと舌を差し込み、舌同士を絡ませた。
「…んんっ、ふむう…」
速水の鼻腔の甘い香りが俺の肺に流れ込む。片岡の花のような香りとも、矢田の甘い菓子のような香りとも違う、新鮮な果実のような甘酸っぱい香り。
これで俺の欲望に火が着いた。
いったん唇を離して背後に回ると、俺は机に腰かけて速水をその上にもたれさせる。記憶を探ることなんかよりも、まずは速水の身体をたっぷり味わうことが先だ。
俺は痛いくらい勃起した肉棒をスカートに包まれた速水のお尻にグッと押し当て、脇の下から両手を入れて速水の胸を制服の上から揉んでみる。
グニュ…、グニュ…。
「…あ、あん…」
同じCカップでも、片岡とは形も揉み心地も若干違う。速水のほうが少しボリュームがある感じだが、それはブラのせいか…?
俺は胸の感触を楽しみながら、速水の首筋にチロチロと舌を這わせ、もう一度キスをする。
「ん…、ん…」
速水は上目遣いで俺の黒い目を覗きこみ、そのままグラリと身体を預けてきた。ロックオン完了。これで速水は俺のモノだ。
俺は左手を制服の隙間に入れて、ブラウスの上から胸を揉み、空いた右手で速水の太ももをゆっくりと撫で回し、スカートのなかに侵入させる…。
速水の両足の付け根は、じっとりと熱を帯びていて、まさぐると早速内側から湿り気が指に伝わってくる。スカートを持ち上げると、小さなフリルの付いた清潔な白いショーツがあらわになった。
(うは…、たまんねーな…)
思わず俺は速水を起こすと、もう一度机に腰かけさせて、速水の肩をつかんで正面から真面目にキスをした。
ついさっきまで速水を「踏み台」だなどと言っていたのはどこの誰なのか。我ながら調子がよすぎて笑ってしまう…。
ピチュ…、クチュ…。
俺はいやらしい音を立てて速水の唇の柔らかなその感触を楽しんだ。ゆっくりと唇同士を離すと、プツンと唾液の糸が切れて、互いの制服に雫が落ちる。
俺は速水に夢中になりすぎて、完全に油断していた。
…ふと教室の入り口を見ると、なんと倉橋陽菜乃と茅野カエデが、呆然としながらこちらを見ているではないか…。
やあっベえええええッ…!!!
俺はすかさず特殊能力を使って、本当にギリギリなんとか二人を拘束した。
「え…?」
「あ、あ…」
あと一瞬遅かったら、めちゃくちゃヤバいことになるところだった。死ぬほど焦ったが、冷静になって考えてみれば、これは一石三鳥…?しかも面白いシチュエーションかもしれない。
俺は立ち尽くす二人に近づいて命令した。
「黙って俺が速水を犯すのをそこで見ていろ。あ、それと万が一誰か来たら追い返してくれ。ダメなら時間稼ぎをよろしく」
「ふえ…」
「はいい…」
安心した俺は、速水をもう一度自分にもたれさせて、倉橋と茅野に見せつけるように速水の身体を楽しみ始めた。
速水のブレザーを脱がし、ブラウスの上から胸を揉み、両足を開かせて太ももを撫であげると、茅野は真っ赤になって目を逸らし、倉橋は逆に目がくぎ付けとなって、ゴクリと唾を飲んだ。
さて、ここから先は茅野カエデの視線でこのシチュエーションを楽しんでいただくとしよう…。
【茅野カエデ 視点】
私は目の前の出来事がただただ信じられなかった。いつもクールで冷静なあの速水さんが、転校してきたばかりの火ノ村くんと、もうそんな関係になってたなんて…って言っても、まだ来てほんの数日だよ?信じらんない!
しかも、友だちの前でこんなことをして平気なんだから、もしかして速水さんって、実はそういう人なのかな…とか思っちゃったり…。
いやまてまて、なんだかおかしいな。私も陽菜乃ちゃんもそう言いながらなんでこんなことを黙って見ているのかな?…まあいいや、なんだか頭がぼーっとしてくる。
そうこうしているうちに火ノ村くんは、わざと私達に見えるように速水さんのブラウスを脱がして、スカートを持ち上げると、ショーツの上から…、あ、あそこを、ゆ、指で撫で始めた…。
スカートをめくった時にはもうすでに、速水さんのかわいいショーツのクロッチ部分に、しっかりと染みが出来ているのを私は見逃さなかった…。
男の子とキスをして、あんなこと…をすれば、あの生真面目な速水さんでもやっぱり女の子だから、あそこがあんなに濡れるんだな…。
あ…、速水さんが火ノ村くんとキスをしながら、ショーツの上から自分でオナニーし始めた…。しかも、私達の目の前なのに…恥ずかしくないのかな…。
私はだんだん激しくこみ上げてくる性欲で頭がぼーっとしながら、そんなことを考えていた。
気付くと隣の陽菜乃ちゃんだって、速水さんに目がくぎ付けになってる。陽菜乃ちゃんも、知ってるのはキスまでだよね…。それ以上はやっぱり免疫ないんだよね…?
火ノ村くんの舌が速水さんのおっぱいの先をペロペロと舐めている…。ピンク色のかわいい乳首が固くなってツンと立ってきた…。
ああ…ヤバいよ…。火ノ村くんの手が、ショーツのおへそのほうからゆっくりと入って、た、たぶん速水さんの、ク、クリトリスを弄ってる…。
見てるだけで熱いものがこみ上げてきて、私は思わず自分のスカートの上からあそこを押さえた。陽菜乃ちゃんもなんだか足をモゾモゾしている…。
ぐちゅ、ぐちゅ…、ぬちゅ…。
火ノ村くんの指が、速水さんのたっぷり湿った腟を弄っているいやらしい音が聞こえてくる。はああ…、なんだか私までおかしくなりそう…。
ぐちゅっ、ぐちゅっ、じゅぷっ…。
あ…、今の音…たぶんだけど、速水さんのあそこに指が入った音だ…。しかも中をぐちゅぐちゅと掻き回されてる…。
速水さんの顔、見たことないくらい気持ちよさそうな顔してる…。わ…、わたしも…してもらえたらいいのにな…。
火ノ村くんが速水さんのあそこから指を引き抜いて、ねっとりとした愛液で包まれた指先を、私達にわざと見せつけるように舐めた…。こんなの見せられて、しかも見てるだけだなんて…ほんとにずるい…。
火ノ村くんは速水さんのスカートのホックを外して床に落とすと、そのまま速水さんも床に寝かせて、がっつりと覆い被さり、ショーツを両足から引き抜いた…。
火ノ村くんは速水さんの両足を開くと、ズボンを脱いで、男の人の♂を取り出した…。あ…、お、おっきい…。しかもしっかりと立っていて、形がとてもいやらしい…。私は目がくぎ付けになって、思わずゴクリと唾を飲みこみ、頭の中が真っ白になってきた。
あ、あんな大きいの…、本当に入るの…?
私は火ノ村くんが速水さんのアソコに挿れるのをじっくりと見つめていた…。じゅぷっ、と先っぽが入って、火ノ村くんが腰を動かすと、そのまま半分くらいまで入っていく。
火ノ村くんはそこで一旦止めて、出し入れをし始めた。速水さんの喘ぎがすごい…。あんなエッチな声がでるんだ…。いつも落ち着いた低めの声の彼女が、聞いたことのないほど高い声で喘いでる…。
そして、火ノ村くんも気持ちいいみたいで、なんだか切ない顔でゆっくりと腰を動かして、アレを速水さんの奥まで挿し込んで、はーっと深いため息をついた。もし、私とするとしたら、あんな顔するのかな…?
火ノ村くんは速水さんと合体したまま、しばらくキスをすると、ゆっくりから次第にピストンみたいに激しく腰を動かし始めた。速水さんも火ノ村くんにしっかりとしがみついて喘いでいるけど、もしかして、速水さんて、こういうの慣れてるのかな…?
火ノ村くんが速水さんに、がつんがつんと激しく腰を打ち付けるのを見ているうちに、私も陽菜乃ちゃんも、気が付くと自分のスカートの中に手を入れて、すっかり濡れてしまった恥ずかしい部分を指で慰めていた…。
火ノ村くんが突然痙攣するように腰を動かすと、♂の先から、ドピュドピュッとたくさんの粘液状の白い液体を速水さんのあそこに注ぎ込んだ…。
二人とも、はあはあと肩で激しく呼吸をしている。仰向けの速水さんだけでなく、火ノ村くんもかなり余韻に浸っているみたい。
火ノ村くんは起き上がると、今度は自分が仰向けになって横になり、速水さんに跨がるように促した。
つ、次もまた速水さんなのか…。たしかあの体位は、騎乗位って言うやつだよね…。そろそろ代わって欲しいな…。羨ましくて、そしてなんだかくやしい…。
速水さんが喘ぎながら火ノ村くんの上に腰を下ろした。自分で挿れるなんて、ほんと大胆だよね…。速水さんってもしかしてちょっと淫乱なとこあるのかな…。火ノ村くんにおっぱいを揉まれて、喘ぐ声がまた大きくなった。
ずこっ、ずこっ、ずこっ、ていやらしい音が教室に響く。挿入するときより、引き抜くときのほうが速水さんの喘ぎがすごい。たぶんだけど、火ノ村くんのあそこって、抜くときのほうが気持ちいいんだと思う…。
火ノ村くんがまた速水さんのなかにたくさん射精をした。二人で激しく痙攣したあと、速水さんがどさりと火ノ村くんに覆い被さった。二人でビクンビクンってまだ痙攣してる…。
くやしい…くやしい…!そろそろ代わってもらわないと頭がおかしくなっちゃうよ…!
【火ノ村斗真 視点】
速水とのセックスをさんざん茅野と倉橋に見せつけたのは、この二人を競わせるのが目的だったが、その目論見はうまくいった。
俺が速水から離れると、二人は奪い合うように俺にしがみつき、主導権争いでしばらく小競り合いが続いたが、二人を四つん這いにさせて、交互に後ろからガツンガツンと突き上げると、ようやくおとなしくなった。
これで俺のコレクションは片岡、矢田、速水、茅野、倉橋。あと神崎を堕とせば6人か…。律をのぞけば、クラスの半数を制したことになる。
ああ、しまった。また記憶調査を忘れていた。
俺は速水を膝の上に乗せてキスをすると、舌を速水の口のなかのざらざらした上顎にピトッとくっつけた。
俺は流れ込んでくる速水の大量の記憶情報を次々とスキャンすると、興味深いものがいくつか見つかった。速水が両親、特に母親とうまくいっていない理由とか、なぜクールな性格になったのかなど、見ればとても面白い。
なぜ速水が、向坂愛理が学校に来れなくなった理由を知っていたのか、ようやくわかった。速水と向坂は、小説という共通の趣味で仲良くなると、互いの好きな本の感想をやり取りするうちに、互いの抱える事情をポツポツと話すようになり、向坂が心を開いて、閉鎖的な教団から逃げ出したいという意思を打ち明けたようだ。
そのうち、同じ本好きの神崎有希子とも仲良くなるなかで、三人で話し合ううちに、神崎から向坂にしばらく身を隠せる場所の提案があったようだ。
残念ながら速水の記憶には、そこがどこなのかがわかる情報は残っていなかった。おそらく自分は知らないほうがよい、とそのとき思っていたのかもしれない。
俺はいよいよ向坂愛理の潜伏先へと近づいてきた。
あとは、残る神崎有希子の記憶にどうアプローチするかだが、当然同じ秘密を共有する速水をどううまく利用するかにかかっている。そこは、速水自身にも考えてもらうことにしようか…。
【続く】
速水凛香編をお読みいただきありがとうございます!
さあ、次回はいよいよ神崎有希子編です!お楽しみに!