※この作品はR-18です。

E組女子を、超能力で俺の操り人形にしてみた   作:miyakokat

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E組女子を一人ずつ地獄に落とすと宣言した向坂愛理。彼女の持つ特殊能力とはいったい…?

今回は中村莉桜ちゃんです!



中村莉桜 編

お昼の時間になった。

女子のグループが集まって、お弁当を広げながらおしゃべりをしている。

 

「…でさ、玄関にバーンと黒い車が横付けしたわけ。ほんとUSAって感じのおっきなやつが!」

 

中村莉桜が興奮気味に話しているのは、今朝の出来事だった。俺が旧校舎へと続く山道を歩いていると、向坂愛理の乗った黒塗りのミニバンが、俺の脇を猛スピードで通りすぎていった。

 

「でね、ガバッと扉が開いて、出てきた出てきた、黒いスーツの男たちが!それがまた目付きが悪いのなんのって。ありゃー、絶対カタギじゃないね!」

 

向坂と例のカルト教団とのうわさは、すでにクラス中に広まっている。

 

「ふむ、ふむ」

相づちを打つのは不破優月。さっそく想像力豊かに向坂愛理についての妄想が始まった。

 

「向坂さんはあれだね、昨日の午前中はおそらく浅野理事長のところに行ったんだよ。黒い法衣を着た教団幹部と用心棒に囲まれてね。そして幹部の手には、多額の現金が入ったアタッシュケースが握られていた…!」

 

当の向坂は、烏間先生に呼ばれて職員室に行っている。

 

「どうしてそんなお金がいるんですか?」

奥田が呑気な声で不破に問いかける。

 

「ふふふ…。教団からの巨額の寄付で新校舎を建てるとか、そんなことよ。そのかわり向坂さんの特別待遇を認めるとか、そんな裏取引があったに違いないわ…!」

 

不破の想像力はすごいな。山の上の校舎まで徒歩での通学を強いられているE組の生徒が、おおっぴらに車で登校できるということは、不破の言う通り、カネでカタをつけたのかもしれない。

 

中村は、不破の妄想に付き合うのでも、無視するのでもなく、コロリと話題を変えた。

 

「ところで最近すごく気になることがあるんだけど、言ってもいい…?」

「なんのこと?」

矢田が明るく問いかける。

 

「最近さ、みんななんだかギクシャクしてない?」

「え、ギクシャク…?」

 

そう言って中村は友人たちを見渡したが、不破と奥田以外、誰も目を合わそうとしない。

 

「ほら、なんかおかしくない?ねえ、なんでみんなそんなヨソヨソしいの?」

「えー?よそよそしくなんかないよー。ねー、凛香ちゃん?」

「えっ?…ええ、まあ…そうね…」

 

このメンバーのなかで、一番元気なのは倉橋だった。なぜ元気なのか、その理由がまたメンバーの雰囲気をヨソヨソしくさせているのだが…。

 

いたたまれなくなった俺はトイレに行くふりをして立ち上がった。矢田と速水がちらりと悩ましい視線を送ってくる。そういえばあの二人とは少しごぶさただったな…。

 

しかし中村の勘の鋭さには、そろそろ真面目に警戒したほうが良さそうだ。矢田や速水には悪いが、俺は次のターゲットを中村にすることにした。

 

 

午後からの授業は暗殺の訓練。男女それぞれに分かれて、ナイフ術のトーナメント戦をすることになった。

 

サボりでカルマの欠けた男子は、予想通り磯貝と前原が決勝戦となった。二人共いい闘いぶりだったが、磯貝が辛くも勝利した。

 

女子のトーナメントも大いに盛り上がった。倉橋は矢田に敗れ、速水は片岡といい勝負だったが敗れた。驚いたのは、あの岡野ひなたが向坂愛理に破れたことだった。

 

岡野は地面にお尻をついたまま、自分の首に付いている血のような赤い塗料を手で触って、呆然としている。

 

勝負はまさに一瞬だった。開始早々に向坂の胸を突こうと伸ばした岡野の腕を、ゴムナイフの胴ですかさず絡めとり、岡野の首にブレードを当て、シュパッと斬る仕草をした。

 

烏間先生が啞然とした顔をしている。俺みたいな素人でも、あれが軍隊のナイフ術であることはわかった。烏間先生はそのまま何も言わず、トーナメントを続けさせた。

 

「…では次は矢田さんと、向坂さん」

 

先ほどの試合を見せられて、向坂と対面した矢田の顔に強い緊張が走っている。おまけに向坂に蛇のように睨まれて動揺しているようだ。

 

だが、意外にも矢田は善戦した。クルクルと回転する向坂の自在な突きをスルリとかわすと、隙を見てゴムナイフを素早く向坂の喉元に繰り出した。

 

おおっ!と男子陣から歓声が上がった。もし向坂が普通の相手なら、これで決着がついたことだろう。だが、相手が悪かった。

 

向坂は繰り出した矢田の右手を器用にねじりあげ、がら空きとなった矢田の胸をまるで果物でも串刺しにするかのように、真横からゴムナイフの先をズブッと押し当てた。

 

「え…?」

 

信じられないという表情で、矢田は自分の胸を突き刺した向坂を呆然と見た。そしてようやく自分が、クラスメートの前で大きな恥をかかされたことに気づいて、真っ赤になった。

 

「静かに!」

 

片岡が騒ぐ男子たちを一喝した。だがその片岡も、決勝戦の開始早々、向坂にあっけなくナイフを地面に弾かれて、正面から胸を突き刺され、心臓を抉るかのようにグニュッとゴムナイフで胸元をねじられてしまった。

 

「…メ、メグが…負けた」

 

片岡と親しい友人たちは、その光景を見てガックリと肩を落とした。矢田など、自分の敗北と合わさって涙目になっている。

 

その様子をみていた俺は、ある仮説を思いついた。先日、ファミレスで神崎を睨みつけた向坂。そして今回矢田と向き合ったときにも鋭く睨みつけた向坂。

 

…もしかしてあの睨みは、相手を支配する特殊能力を発動しようとしたのではないのか?

 

だが幸い、神崎も矢田もその術にかからなかった。

何故かって?それはすでにあの二人には俺が侵入した痕跡が残っているからだ。俺が脳に侵入すると、いわば俺が作った鍵穴が残る。別の超能力者がそこから入ろうとしても、その鍵穴が邪魔をして中に入れないという訳だ。

 

だが安心はできない。というのも、人間にはもうひとつの入り口がある。玄関に鍵をかけて安心していたら、裏口(バックドア)から泥棒に入られるようなもので、向坂がバックドアに気づけば、何の意味もない。

 

困ったな…。このままでは、次から次と手を打ってくる向坂に俺は防戦一方だ。

 

放課後になってもそのまま悩み続けていたら、ふと気づくと、中村莉桜がすでに帰宅してしまっていた。

 

まあ、仕方ない。それよりもまず、これ以上俺とすでに関係のある女子たちを掻き回されたりしないように、少しでも向坂包囲網の手を打っておくか…。

 

俺は向坂のナイフ術に触発されて校庭で練習をしている磯貝たちを、教室の窓から見ている片岡メグの背中に近づいた。

 

 

【中村莉桜 視点】

 

山道を出たところで友人たちと別れた私は、千葉くんから教えてもらったパンクロックの曲を聴きながら、コンビニに向かって歩いていた。

 

やっぱりみんな、何かを隠している。

特に凛香は怪しい。あの子のポーカーフェイスは、他人を騙せても私だけは騙されない。何を隠しているんだろう?殺せんせーの新しい暗殺作戦かな…?だとしたら私に黙っているはずもないか…。

 

それに最近の凛香はなんだかぼんやりしていることが多くて、千葉くんとの関係も進展していないみたいだ。もしかして他の誰かと付き合ったりしているとか…?

よーし、今度ビシビシ問い詰めてみよう…!

 

そんなことを考えながら、私が路地を歩いていると、見たことのある車が私の真横にスーッと並んできた。イヤホンをしている私でもわかるほどの爆音で、ドスドスと重低音の効いた曲を鳴らしている。

 

「中村さん、これからどこか行くの?」

 

窓から顔を出したのはウワサの向坂愛理だった。私は内心の不快感を隠してニカッと微笑むと、「コンビニに寄るとこ」とだけ答えた。

 

「そうなんだー。なら私に付き合ってもらうわね!」

 

あっ、という間もなかった。

向坂の目が黒く光ったと同時に、私は意識を失い、たぶん同乗の男たちの手で、車に乗せられたのだと思う。

 

気がつくと私は全裸になっていて、黒衣の男に跨がって夢中で腰を振り続けていた…。天井の高い車内は想像していたよりも広く、革張りのシートが畳まれて、一面のベッドになっている。

 

窓の外を見ると、そこは見たことのない山道だった。

護衛の男たちは、爆音で音楽を鳴らしているこの車の周囲に立って、鋭い視線で辺りを警戒している。

 

私は下着姿の向坂に背後から両腕を掴まれたまま、黒衣の男に下から突き上げられ、激しく喘いでいる。

 

「ふふ…、あんたも幸せね。彼はあんたみたいなビッチが相手をしてもらえるような人間ではないのよ?」

 

黒衣の男は、突き上げられて激しく揺れている私の乳房を下から持ち上げるように揉み、さらにペースを上げて腰を突き上げてくる。だ、だめ…!そんなに激しくしたら、わたし、い、イっちゃう…!!

 

「キャハハハ!早くイきなさい!彼の精液はあんたを乗っとる能力(ちから)があるの。光栄でしょ?彼と一体になれるなんてね!」

 

私は何がなんだかわからないまま、黒衣の男と一緒に快楽の頂点に達し、二人でビクンッビクンッと全身を痙攣させた。ああ…、私の中にたっぷりとした量の熱い精液がドプドプッと注ぎ込まれるのがわかる…。

 

男はビクビクと痙攣しながらも、とめどなく白濁を吐き出し続け、私は男の身体に倒れこみ、舌同士を絡め合った。こんな頭が真っ白になるような気持ちのいいセックスは初めてだ…。

 

「おやおや、お楽しみはまだまだこれからだよ?」

 

向坂がゴソゴソと何かを取り出した。ふと見ると向坂の股間から、シリコンで出来た真っ黒で野蛮なぺニスバンドが伸びている…。

…ま、まさか…!?

 

「キャハハハ!お次はこれよ!!」

 

ズブッ…!!

私は黒衣の男に倒れこんだまま、背後から向坂のディルドを奥深くまで挿入され、ビクンッと背中が跳ねた。

 

「あひっ!!あんっ!あんっ!あんっ!んああっっ…!」

 

ズンッ!ズンッ!と向坂に背後から突き上げられて、私はだらしなく喘いでしまう…。

 

「おやおや、こんなのが気持ちいいなんて、あんたレイプ願望でもあるんじゃないの?アハハハハッ!」

 

向坂がぺニスバンドのスイッチをグッと押した。その途端、私の奥深くに入ったディルドが、突然ブブブッと振動をし始めた…。

 

「ひいいっ!あんんっ!あひいいいいっ!と、止めてえええっっ!!!」

 

向坂はもちろん止めるどころか、より激しく私をバックから突き上げてくる…。

 

「あんっ!あんっ!んあッ!…あああッッ!!!…も、もう限界ぃいいいッ…!!!」

 

プッ…プシャッ…!!

 

私は自分のアソコからたっぷりと愛液が吹き出し、初めての潮吹きを体験させられて、そのまま気を失いそうになった…。

 

「おっと、まだ失神するには早いよ?まだあんたには試さないといけないことが、いっぱい残ってるんだからね!」

 

向坂は私のアソコからディルドを引き抜くと…、え?そ、ソコは…!?

 

「な、なにを…、そ、そんなの、…い、いや、やめ…、やめてえええっっっ!!!」

 

 

【火ノ村斗真 視点】

 

中村莉桜が向坂に捕まったのと同じ頃、俺は校庭でナイフ術の練習をしている男子たちを教室の窓から眺めている片岡メグの足元に腰を下ろし、片岡の膝にキスをして、ゆっくりとその脚に指先を這わせた。

 

腰窓の壁のおかげで俺は隠れ、校庭からは片岡の上半身しか見えていない。

 

「ん…、あ…」

 

片岡は、男子たちに気づかれないように必死で俺の愛撫に耐えている。俺は遠慮なく片岡のハイソックスに包まれた張りのあるふくらはぎから、魅惑の太ももへと指を滑らせると、片岡の膝が、がくがくと揺れ始めた。

 

「…しばらくあいつ(向坂)の様子を見張ってくれ。誰かを狙うようなことがあれば、急いで俺に伝えてほしい」

「わかったわ…、ん、んん…」

 

一応彼氏のいる片岡だけは、セックスの記憶を残さないようにしてきた。毎回最後にキスをして、記憶を抜き取るようにしているのだが、不思議なことに片岡の身体は俺を覚えている。だからこうして俺の愛撫にも拒否することなく受け入れるのだ…。

 

「メグ、俺を裏切ったりするなよ…?」

「う、裏切るなんて、しないから…」

 

俺の指が片岡の両足の付け根に届いた。じっとりと湿ったショーツの上から、片岡の花弁に指先を這わせると、片岡の唇から熱い喘ぎが漏れる。

 

「気づかれるぞ…」

「ね、ねえ…、場所変えよ?」

「だめだ」

「わかっちゃうよ…」

「ガマンすればいいだろ?」

「む、ムリだって…、んあっ…!」

 

やべ、ちょっとやり過ぎた。

 

「気づかれたか…?」

「大丈夫…少し遠くなったから…」

 

俺は再び指先での愛撫を再開した。

 

「向坂にナイフで負けて悔しくないのか…?」

「んん…、お尻はやめて…。く、くやしいに決まっているでしょ…、はあ、はあ…」

「でも元気そうだ。悔しそうには見えない…」

「…わたしが気落ちしたら、み…、みんなが…、動揺する…じゃない…んんっ!」

「ふふ、気丈だな。メグのそういうところ、俺は好きだぜ?」

 

片岡が切なそうな顔をして俺を見た。このまま押し倒してやりたいが、見つかるとさすがにまずいしな…。

 

俺は片岡のショーツの中に指を入れると、濡れそぼる花弁を直接指先でグチュグチュと弄った。

 

「んあっ…だ、だめっ!あひっ…!」

 

たっぷりと濡れたところで、ゆっくりと指でメグの腟口を押し広げ、中指をゆっくりと根元まで挿し込んだ。

 

ズブッズブッと奥に向かって突き上げると、つられて身体をガクガクと揺すられて、メグは思わず喘ぐ自分の口を手で抑えた。

 

「んんっ…!んんっ…!」

 

執拗にメグのGスポットを指で突き上げると、中から溢れた愛液が、俺の指の根元にまで滴り降りてくる。

 

…ヤバい。俺もガマンの限界が来たようだ。俺はゆっくりと指を抜き取り、メグにもっと下半身を下げるように促した。これで校庭からは、メグが窓に頬杖をついているようにしか見えないはずだ…。

 

俺はメグのスカートの中に両手を入れて、太ももを愛撫しながらズルリとショーツを膝まで一気に下ろした。水泳で鍛えられた形のよいお尻が露になる。

 

そのまま自分の腰の上にメグのお尻を乗せると、熱い肉棒の先をメグの花弁に押し当てて、一気に奥まで挿し込んだ…。

 

ジュプッ…、ズププッ!グプッ…!

 

「はあんっっ!!…ああっ…気持ちいい…!」

「こら、声を出すなって…。ちゃんと見張ってろよ…メグ…んんっ!…はあっ!…はあっ!」

 

俺はかつてないほど興奮していた。

メグの彼氏がすぐ近くにいる…。そう思うだけで、俺の肉棒はメグの中でさらに硬くなり、熱く滾ってくる。

 

俺はメグの腰をつかんで上下に揺さぶると同時に、タイミングを合わせて肉棒の先を確実に子宮へと激しく押し込んでいく。

 

ジュプッ!グプッ!…ブプッ!グポッ!ヌポッ!…グプッ!ジュポッ…!

 

「ああっ!…だ、だめ…!んんっ!い、磯貝くんたちが、も、戻ってくるみたい…!んああっっ!」

 

やばっ!!

俺は急いでペースをあげて、一気にメグの子宮(なか)に大量の白濁液を吐き出した。

 

…ビクビクッ…ドピュッッ!ドプドプッ…!ブビュッ!ブビュッ…!

 

「あんんんっっ…!!!」

 

慌てていたものの、幸い俺と片岡は同時に絶頂に達することができた…。

 

恐る恐る校庭を見ると、男子たちはまだ楽しそうに話し込んでいる。片岡はホッとして窓枠から離れ、ドサリと床に腰をおろした。

 

「向坂のことは任せたぞ…」

「うん…。で、でも…」

「でも、なんだ?」

「…お願いだから、わたしを放っておかないでね…」

「放ったりなんかしない」

「だって…」

「ふふ…、かわいいな」

 

俺は片岡の頭を撫でると、キスをして今の記憶を抜き取った。俺は急いで後始末をして立ち上がると、廊下側の窓から地面に飛び降りた。

 

あ!しまった…。

慌てていたせいで、片岡の「バックドア」に鍵をかけるのを忘れてしまった…。だが、もう遅い。教室に男子たちが戻ってきたようだ。

 

まあいい…。また今度忘れなければいいのだ。

そう俺は思い直して旧校舎を後にした。

 

この小さな失敗が、あとで辛い出来事を引き起こすことになるのだが、それはまた後日ということで…。

 

 

【続く】

 

 




次回は「矢田桃花×速水凛香」をお送りします!

いつものE組から離れて、丸一日二人の美少女をとことん堪能します!ぜひお楽しみに!!


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