内容は基本エロだけです。
ネタばれになりますのでWEB版を最終話まで読んでいる方が対象ですので要注意。
日本に戻った直後、三上悟は後輩に異世界での出来事を話してみたが
「という夢を見たんすね」
と軽くあしらわれてしまった。
何となく気が抜けたため
「お二人さんごゆっくり」
と二人を置いて家路に着く。
内面ではかなり時間がたっていたため久しぶりの我が家にはとても感慨深い物があった。
風呂にでも入るかと浴槽にお湯をためていると呼び出しブザーが鳴った。
「夜分遅くすいません、織部黒江という者ですが悟様は御在宅でしょうか?」
(聞いたことのあるようなないような声だな)
「どちらさんですか」
あまり警戒心を浮かべず扉を開けてしまう。
突然抱きついてくる妙齢の女性に驚くも次の一言には更に驚いてしまった。
「やっと会えたリムル先生」
「えっと、お前クロエか?!」
「はいそうです」
「聞きたいことは色々あるが寒いから早く中に入れよ」
「おじゃましまーす」
興味深そうに部屋の中を見ながら
「こういうところで暮らしてたんですね」
「すまんがちょっとそこで待ってろ」
急いで部屋の中を片付けクッションをしいて座卓でクロエと向かい合う。
マンガやらなにやらあるがクロエたちにはご褒美で見せていたこともあり、今さらだと思いオタク趣味は隠す事もせずそのまま
部屋に通していた。
「ペットボトルのお茶だがいいか」
「お気遣い無く」
「それでどうやってここに?」
「ヴェルグリンドにもできたことです私も何とか」
無理やり来たらしい。
もう夜分遅く、クロエには行く所もないそうなのでそのまま泊めることになる。
どうやらリムルとしての感覚が続いており、そこらへん特に抵抗が無いようだった。
「丁度いい、風呂が沸いた所だから先に入っていいぞ」
しばらくして客用布団を敷いているとクロエは風呂から上がってきた。
後ろを向いて布団の準備をしていたため気付かなかったのだが、クロエは用意したワイシャツを着ておらずバスタオルを体に巻いただけであった。
「おう、あがったか」
振り向きもせずそう言うと突然クロエは抱きついてきた。
「先ほどは言わなかったけど、どうして来たのかは言わなくてもわかるでしょ」
豊満な胸を押し当てながら言う。
まぁ確かにあちらの世界では好意を示してくれてたし、もしかしてとも考えないわけではなかったが姿かたちが向こうとは異なり単なるおっさんであるので、自然と選択肢から外してクロエには向こうと同じ対応をしていた。
「まぁ嬉しいんだが姿が異なる俺なんかでいいのか?」
「リムルせんせーであることには変わりないじゃない」
「それに今せんせーに恋人はいないよね?そうだったら何も障害がないでしょ」
グイグイ来るクロエ。
「好きですせんせー」
振り向いてクロエと向き合う悟。
さすがにここはしっかりと応えるべきだろう。
「ああ、俺も好きだよ」
答えると同時に、逃さないというかのようにクロエはキスをしてきた。
そのままなし崩し的に布団に倒れこむ二人。
キスをしながらクロエの胸を愛撫していると、クロエは脱力して悟を受け入れる様子を見せる。
悟は服を脱ぎ再度愛撫を再開し続ける。
「せんせー好きっ」
舌先でちろちろと勃ってきた乳首を舐め、唇に含みながら指先を股間に滑らせる。
顔をクロエに寄せキスをしながら、湿ってきた股間にそっと指を差し入れる。
鍛え上げられたクロエの肉体は指をキュッと咥え込む。
そのまま続けているとすっかりほぐれて受け入れる準備は出来たようだ。
「挿れるぞ」
「はい」
言いながらクロエは脚を広げ受け入れ易くする。
じょじょに入っていくが、かなりきつくクロエも痛みを感じているようだ。
「力を抜いてみて」
緩めようとしているがなかなか上手くいかないようだ。
「深呼吸してみてくれ」
息を吐くと同時に腰を一気に進める。
奥まで入ったのでそのままにしてクロエにまたキスをする。
落ち着いてきたクロエは
「動いていいですよ」
「入れているだけでも充分気持ちいいから我慢しなくてもいいぞ」
「でももっと気持ち良くなって欲しいから」
「わかったゆっくりやるから」
短いストロークでズンズンと振動を与えるだけにして動かしていると、クリトリスにちょうど良い刺激が与えられたのかさらにマ○コはほころび少しは気持ち良くなってきたようだった。
ギュっギュと締め付けてきたので奥まで届いたタイミングで射精をした。
「あついね」
体の奥で感じたままクロエはやりきったかのように呟いていた。
そのあとはもう続けないで抱き合ったまま布団に入る。
刺された後の怒涛の展開で疲れていたのか意識を失うように悟は眠っていた。
翌朝すっきりとした気分で目が覚めると起きるとクロエが横にいることを夢ではないと再確認していると自然と微笑んでいた。
朝食の用意をしてクロエを起こすと、
「私が準備したかったのに」
「負担を掛けたんだから今日はな」
「じゃあ次は頼むよ」
「まかせてよね」
そのまま食べながら今後の話をする。
「身元不明なんだよねぇ」
「年齢が合わないからクロエ・オベールとしてはいられないし」
「そういえば最初に名乗った名前は?」
「日本人らしくていいでしょ」
ノリで名乗ったようだ。
そのままなし崩しに同棲することとなったのだった。
なおクロエの料理は上手で悟るはすっかり胃袋を掴まれていたのだった。
そして仕事から帰ってきたあとに、かいがいしく世話をするクロエ。
連日連夜かかさず抱き合っていたこともあり、すっかりクロエはこなれて快感を得られるようになっていた。
そして今夜は後ろから激しく突いていた。
そして変化をつけて奥まで挿れたまま優しく押し当て振動を与えると悦びの声をあげ複雑に
与えられた刺激に耐え切れずドクドクと注ぎ込んでいく。
ぐちゃぐちゃと続けてピストンし続けていると再度イったらしくまたビクビクと体を震わせ
その動きに逆らいクロエが落ち着いたのを見ると測位に持ち込みグイグイと押し込み振動を与え続ける。
手を口に寄せ快楽に溺れる様子を見せるクロエを、今度は正常位の体勢にして腰を前後に動かすと両脚を悟の腰に絡めて自然と外れないようにしていた。
すっかり蕩けた顔付きでキスを求めるクロエに応えてディープキスをしつつも胸を弄り、最奥に当て再度注ぎ込んでいた。
自然とクロエはギュッとしがみついていた。
また別の日には「疲れているでしょ、だから今日はわたしがしてあげる」とネットで得た知識を元にフェラをし始める。
すっかり元気を見せる肉棒を自分で上から呑み込ませていく。
自分で
たまにいいところを擦ったのか体を止める瞬間もあるが動き続けていた。
奥まで入れたまま前後に動かし色々と動きに変化をつけていたが突然何かを思いついた様子で動きを止めた。
「こんなのもいいでしょ」
いたずらっぽくそう言いながらクロエは体を変化させ最初に会ったときの年齢の肉体に戻していた。
「別にロリコンじゃないんだけどな」
「あの当時の気持ちも本気だったから」
そう言いながらキスをしてきた。
くすっと笑いながら
「たまには普通では出来ないこんなのもいいでしょ」
そう言うクロエに対して、悟はすべてほんとにあったことなんだなと改めてファンタジーを実感していた。
「そう言えばその姿になれるんだから、」
すべてを言わせずキスをするクロエ。
「いっしょに暮らせるんだから今のままでいいでしょ」
元の体に戻り再度キスをする。
やはり女性にはかなわないと改めて実感した悟であった。
ふと食事をしながら何気ない様子でクロエは言っていた。
「もしかしたら他の人も来るかもね」
需要は無いかもしれませんが思いついたので書いてみました。
書籍版の設定からファンタジーらしく最後のシチューションが書きたかっただけとも言います。