※この作品はR-18です。

TS転生したら、ふたなり娘達の肉便器?   作:榊 樹

4 / 11
今回は繋ぎのようなものなので、エッチぃシーンは少なめですし、本番も無しです。

それから、リクエストがあったキャラが出てきますが、導入程度なのでこちらもエッチぃ展開はありません。
楽しみにしてた方、すみません。




第4話:朝勃ち処理は妻の役目?(母様のおちんポを躾けます!)

目が覚めれば、布団で母様に抱き着いて寝ていた。母様の身体はとても柔らかくてすべすべで弾力もあるから抱き心地が凄くいい。

 

目を擦りながら起き上がり、辺りをキョロキョロと見回す。襖に目を向ければ若干明るく、もうそろそろ起きる時間だ。

 

隣を見れば、母様がこちらに向いたまま気持ちよさそうにスヤスヤと寝ている。母様の寝顔を堪能していると、不意に母様が寝返りをうって仰向けになった。

 

垂れずに整った形を崩さない、相変わらず張りのある美しい形をした布団越しでも分かる程の大きなお胸様。ノーブラだから、乳首の形が浮いて見えるのもまたエロスを醸し出してる。

 

そのビンッと立った乳首を試しにツンツンとしてみると、ビクッとしながら「んぁ♡・・・あん♡」なんて艶かしい声を上げていた。

 

あー、秘薬塗って無かったら今頃発情してたな。

凄いな、この秘薬の効果。

 

 

そして、お股にそれ以上の標高を作り出した朝勃ちフル勃起おちんちん。

 

 

・・・ふふっ♡

しょうが無いなぁ♡

節操の無いエロちんポを躾しなくちゃね♡

 

 

もう一度、布団に入り、モゾモゾと中へ侵入。お腹の上に跨って、寝巻きにしてる白装束を左右に掻き分け、ノーパンなので丸出しのおちんぽがひょっこりと顔を出した。

 

 

「よいしょ♡よいしょ♡むむ、布団に引っ掛かって上手くこちらに持って来れない・・・」

 

 

最初はそれでも起こさないように慎重にしたが、布団の奥から漂って来る雄の臭いに脳が発情してしまい、最終的には布団を思いっ切り上にバサッとした。この臭いは卑怯だと思います。

 

 

「はぅッ♡」

 

 

と同時に反り勃つ、朝から逞しくビンビンのおちんポ。引っ掛かっていた反動で勢い良くこちらへ反り返り、俺の顔をペシッと叩いて密着したまま停止した。

 

 

「フーッ♡・・・フーッ♡・・・」

 

 

それだけで脳にはバチバチっと電流が走り、ビクビクとするおちんポから目が離せなくなっていた。脳も身体も発情してるのに敏感な所は冷め切ってるってなんか変な感じだ。

 

 

早速、咥えようとしたものの、位置的になんかやり難かったので、身体を少し引いてみるとおちんポは更に反り勃ち、おちんちんのおしっこの穴辺りと俺の口がキスをしていた。

 

相変わらず、大きくて逞しいおちんちんだなぁ、と思いつつも小さなロリお口を広げておちんポを口の中へと挿入させる。

 

口一杯になってもまだ入れて、喉へ入って来る。それでも止めず、どんどん中へと入って行き、亀頭が胃に到達した辺りで停止させた。因みにこれでもおちんポの半分は未挿入だ。いつか、全部入れ切ってみたいものだ。

 

 

「ンフーッ♡ンフーッ♡」

 

 

痛みは無い。

違和感はあるものの、寧ろ喉が歓喜に打ち震えているくらいだ。喉、いや食道から伝わるちんぽの熱で身体中がビクビクと痙攣してしまう。

 

今日初めてここまで挿入させてみたが、案外イけるものだな。させてみた、と言うよりも性欲に負けて気付けばしていた、なんだが・・・。呼吸も少し苦しいくらいで、そこまで問題視する事でもない。

 

早速、上下に身体を動かすと中のおちんポが喉の肉壁を擦りながら同じく上下に動いた。

 

 

「んぐ・・・♡んっ・・・♡んっ♡んっ♡」

 

 

擦れる度に喉が痙攣してる。初めての感覚だけど、これもしかして喉がイってるのか? 

・・・喉イキ? 

い、いつの間に開発されてたんだッ!? 

 

あっ♡おちんポビクビクしてるぅ♡

喉もキュウキュウ締め付けちゃってるよぉ♡

 

 

「んっ♡んぐ♡んん♡・・・んっ♡んっ♡・・・んっ!?」

 

 

慣れてきた頃、突然俺が着ていた白装束を掻き分けられ、下半身がスーッと涼しくなったと同時に母様と同じくノーパンで丸出しとなったおまんこが発情して、ヌルッとした感触がし、そこだけ快楽の嵐に曝された。

 

 

んひゃっ♡

か、母様、起きてたの!? 

あっ♡そ、そこッ♡

もっとペロペロしてぇ♡

 

 

「全く、目覚めれば目の前に娘のおまんこがあるとは驚いた。朝から母様のおちんちんをむしゃぶりつく淫乱な娘はこうしてやる」

 

 

ち、違ッ♡

朝からビンビンにしてるダメちんぽを躾てるだけだもんッ♡

ちょ、しゃ、喋ったら、振動でッ♡

んぁッ♡母様のクンニ凄ッ♡

あっ♡お股が勝手に開いちゃうよぉ♡

 

 

「んっ♡んんっ♡・・・ッ!? んんんん〜〜ッ♡♡」

 

 

し、舌がおまんこに入って来たァ♡

にゅるにゅるって♡にゅるにゅるって!♡

んぁ♡そこッ♡気持ちいいのぉ♡

もっと♡もっと♡

ああッ♡イクッ♡イクッ♡

 

 

「んぐ♡んん♡ッ♡ん〜〜ッ♡♡んッ♡〜〜♡」

 

「逃げるな。まだ終わってない」

 

 

ンヒィィィ♡♡

イッたのにぃ♡イッたのにぃぃ♡♡

母様に腰をガッチリ掴まれて敏感おまんこを舐められてるよぉ♡♡

 

 

「んんん♡んっ♡んん♡んぐっ!?」

 

「ほら、口が動いてないぞ。しっかり気持ち良くしろ」

 

 

か、母様ッ♡

腰突き上げちゃダメぇ♡

凄いの♡これ凄いの♡

胃の壁にトントンして、子宮に刺激が伝わっちゃてるのぉ♡

 

 

「くぅ・・・そろそろイクぞッ♡」

 

 

ひぅ♡

冬萌もイクッ♡

上からトントンされてお腹の中イクのぉ♡♡

 

 

「うっ♡締め付けがッ♡更にッ♡・・・ッ!? イグゥゥゥ♡♡」

 

「んぐッ!? ッ〜〜〜〜♡♡♡ッ♡ッッ♡・・・ッ♡」

 

 

ぁ♡あちゅぃ(熱い)

子種がドクドク注がれて、胃がイッちゃってるぅ♡

完全に喉まんこになってるよぉ♡

んあっ♡おちんぽの奥から濃いヤツがドロって出て来たのが分かるくらいに濃いのが来たぁ♡

 

それにおまんこの方も絶頂して、グショグショになっちゃたぁ♡

あんっ♡舌引き抜かれただけでイくぅ♡

 

 

「引き抜くぞ・・・んっ♡」

 

「んぐ♡んんん♡・・・ぷはぁ♡・・・はぁ♡・・・はぁ♡」

 

 

や、ヤバっ♡

引き抜いた瞬間にお腹の中から濃い臭いがプンプン漂って来てるぅ♡

 

 

「はぁ・・・冬萌、そろそろ起きようか」

 

「はぁい♡」

 

 

この後、胃の中で子種から霊力を吸収して軽くイキつつ、朝の水浴びをして・・・その、俺の潮で・・・ビシャビシャに・・・なった布団を母様と洗濯した。母様が見てる前で、自身の粗相でびしょ濡れになった布団を洗うのは死ぬほど恥ずかしかった。

 

キチンと出来てるか監視する為とか言ってた癖に、真っ赤になった俺をニヤニヤ見詰める姿は正直、ゾクゾクした。

 

 

そんな事はあったものの一段落着いて、一緒に朝ご飯を作って食べた。霊力吸収で軽くしかイかなかったのは、秘薬を少量しか塗ってないかららしい。

 

・・・ん? ・・・え、塗ってたの? 

数日前から食事に少量入れてた? 

・・・だから、先日のお風呂から胃でイくようになってたのか。

 

 

 

 

儀式ついでに処女喪失&妊娠してから数日。妊娠については、病院に行く訳にもいかないので、調べていないが感覚的に確信出来る。不思議なもんだよなぁ。

 

どうやら、今度は全身に秘薬を塗るらしく、それまでに体力を温存しとけと言われたので、基本的に境内で母様と遊んだり、掃除したり、縁側で一息吐いたりしながら呑気な日々を過ごしている。・・・俺は仙人でも目指してるのだろうか、と度々思うようになったが気にしない事にする。

 

今日の夜にやるらしく、それが終われば外界に出てもいいと言われた。てか、まさかこの年で処女喪失&妊娠するとは思わなかった。しかも、母様のあんな逞しいおちんぽに・・・えへへ〜♡

あぁ、ダメだ♡

母様との赤ちゃんがお腹に居るって考えただけで頬が自然と緩んじゃうぅ♡

あ、よくよくかんがえれば、誕生日に妊娠したから赤ちゃんが誕生日プレゼント? 

 

・・・・・・えへへ〜♡

 

 

閑話休題

 

 

早く夜にならないかなぁ、と思いつつ今日も今日とて軽度の露出プレイを楽しんでる。

 

ん? 何してんのかって? 真っ白なワンピース一枚、下着無しの状態で鳥居に登って股広げて座ってる。

あっ♡風邪がスースーして気持ちいい♡

時期的にも涼しい風は最高ぅ♡

んん♡はためく服が乳首に擦れるの擽った気持ちいい♡

秘薬の所為で乳首が勃起しないのはちょっと不満。

 

 

いやね? 

確かにここは自然が綺麗で景色も壮大だ。森の生き物も度々見掛ける事もある。ただね・・・流石に飽きる。春秋冬なら、まだいいよ。桜や紅葉に雪が楽しめるからな。でも、今は六月中旬。緑が凄いし、セミの合唱が聴こえてくるけど、そこまで夢中になるものでもないんだよ。

 

てか、うるせぇな!! 

さっきから、ミーミージージーツクツク・・・どれかにしろよ! 数種類が混ざって雑音にしか聞こえねぇんだよ! 

 

はぁ、それに母様も今日は何やら用事があるらしく、夜まで家を空けてる。霊力の操作がまだ出来てないから、発情する事も満足に出来ないし、ふたなりで無ければ自分で霊力を生み出す事は出来ないらしいのであまり無駄遣いをしたくない。

 

俺が霊力を得る方法は子種を注いでもらうしかないんだそうな。おちんぽ挿入してもらえれば一発で全身が絶頂寸前まで発情するんだけどなぁ。

 

とまぁ、する事が無くて、このように露出プレイでスリルを味わってる。イく事は出来ないけど、こうゾクゾクってするんだよね。それに加えて、最近逞しくなって来た自身の想像力をプラスしてみると思った以上に楽しい。・・・いろんな意味で。

 

 

あー、参拝客とか来ねぇかなぁ。

来てくれたら、下を通る時にお股が丸見えになって反応を楽しむなり、見られてる感覚を楽しむなり出来るんだけどなぁ。・・・実際、そんな場面に遭遇した事は無いけど。あ、この体勢だと下から見えないか。

 

なんて思いながら下を向いた時だった。

 

 

「・・・」

 

「・・・」

 

 

階段に立って見上げている、コスプレのような派手な色合いのワンピースを着た少女と目が合ったのは。

 

 

「・・・ひゃあ!?」

 

 

慌てて股の部分を抑えると、バランスを崩して後ろに倒れてしまった。

 

 

「わっ、わわ!」

 

 

そのまま地面へ落ちていくが、途中で身体を捻って綺麗に着地。・・・出来たのはいいんだが、胸元まで(ひるがえ)るワンピース。(あら)わになる我ながら幼体としては完璧なロリボディ。翻ったワンピースが戻って視界が鮮明になった時、再び同じく階段で立ったままの少女と目が合った。

 

・・・バ、バッチリ見られたよね? 

 

 

「・・・」

 

「・・・」

 

 

着地のしゃがんだ状態で少女を真っ赤な顔で見下げる俺と何処か不機嫌そうな顔でこちらを見上げる(多分)コスプレ少女。六月の太陽の下が暑いのか、汗ばんた頬に腰辺りまである長い紫色の髪が少し張り付いてる。互いに何も喋らず、蝉の鳴り響く声がヤケに大きく聞こえた。

 

暫しの沈黙の後、意を決して俺から話し掛けた。

 

 

「・・・忘れて」

 

「覚える価値すら無い」

 

 

あ、はい。

・・・なんか、すいませんでした。

 

 

取り付く島もないといった風に即座にバッサリと切り捨てられた。その声色は冷たく、こちらを何処までも見下しているようだった。

 

・・・ま、まぁ、俺がしていた事を考えれば、当然か。

 

 

「・・・忘れて欲しいならさっさと下隠せ。さっきから丸見え」

 

「ッ!?」

 

 

言われて、咄嗟にペタンと座り込んでワンピースを抑える。あっ♡地面がヒンヤリしてて気持ちいい♡で、でも、おまんこが擦れて少し擽ったい♡

 

って、やってる場合じゃない。

 

 

「・・・え、えっと・・・君は?」

 

「先に自分から名乗るのが礼儀だろ露出魔の変態。そんな事すら出来ねぇの? てか気安く話しかけんな。変態が移る」

 

 

め、滅茶苦茶口が悪いなこの少女・・・幼女? 俺と大して変わらないだろうに、どんな教育受けて来たんだ? (朝勃ち処理してた奴が言うな)

 

 

「・・・か、神薙冬萌・・・です。・・・冬萌と呼」

 

「話し掛けんなって言ったよね? 数秒前に言った事すら忘れたの? どれだけ馬鹿なの?」

 

「ご、ごめん・・・なさい」

 

 

よ、幼女にここまでボロクソに罵倒される日が来るとは思わなかった。露出プレイを楽しんでた俺が悪かったのは認めるからさ、もうちょっと罵倒して。

 

・・・あ、いや違う。

罵倒しないで。うん、罵倒しちゃダメです。

 

・・・なんか、貧乏揺すりし始めた。

 

 

「・・・ここ、どこ?」

 

「・・・え?」

 

「ッ〜〜〜・・・ここが何処か聞いてんだよ! 早く答えろ!」

 

「は、はいっ!」

 

 

って、え、知らずに居たの? 

こんな辺境の地に? 

・・・まぁ、事情は後で聞くとして、ここが何処なのか、か。

 

・・・・・・あれ? ここ何処だ? 

日本のかなり辺境の田舎である事は確かだ。

・・・それしか分かんない。

マジで何処だ? 

 

 

「えっと・・・日本?」

 

「そんな事は分かってんだよ! 馬鹿かお前! この地域一帯がなんて名称なのか聞いてんの! 言わなきゃ分かんねぇのか!!」

 

「ひっ! ご、ごめんなさい!」

 

 

こ、怖い・・・。

今時の子供ってこんなにおっかないの? 前世の同年代でもここまでのはいなかったぞ・・・。それと罵倒するなら怒鳴るんじゃなくて、こう、もっと冷静で冷酷にやってもらわないと興奮出来な・・・俺は何を言ってるんだ? 

 

 

「・・・ちっ」

 

「ひぅ!」

 

 

舌打ちをするコスプレ幼女に俺が涙目で頭を抱えて蹲っていると(今更だけど凄い情けない絵面だな)、唐突にくぅ、という可愛らしい音が聞こえた。

音の発生源へと目を向ければ、そこには顔を真っ赤にしたコスプレ幼女が居た。

 

 

「・・・」

 

「・・・」

 

 

あ、あー・・・もうお昼か。

いつの間にかこんなにも時間が過ぎてたのか。丁度いいし一緒にご飯でもどうだろう? ・・・口封じも兼ねて。

 

 

「・・・え、えっと」

 

「何ッ!」

 

「ひぃ!? ・・・い、いや、もしよかったら・・・お昼・・・い、一緒に・・・どうか・・・な?」

 

「お腹なんて空いてない!」

 

 

そのセリフの直後に再びくぅ、と可愛らしく鳴るお腹。

 

 

「・・・黙れ

 

「・・・と、取り敢えず、ウチに入ろ?」

 

黙れぇ・・・

 

 

その瞳に涙を浮かべ、真っ赤になって小さく罵倒してくる幼女に俺は心がポカポカする感覚を覚えていた。

 

 

 

 

昼食である氷水に浸した素麺を抱えて、コスプレ幼女を案内した居間へ向かうと縁側で涼んでいた。

 

 

「お昼、持って来たよ」

 

 

そう声を掛ければ、俺が食器やらその他諸々を並べている机の前の座布団に不機嫌そうな顔は変わらずだが、大人しく座った。

 

 

「・・・素麺?」

 

「うん、普通の素麺。今、母様は家を開けてるからこんなものしか作れない」

 

「・・・そう」

 

 

合掌をして、互いにちゅるちゅると静かに啜り始める。

・・・うん、素麺だ。

 

 

「ね、ねぇ・・・」

 

「ちゅるちゅる」

 

「あ・・・えっと・・・」

 

「ちゅるちゅる」

 

「な、名前・・・何て・・・言うの?」

 

「ちゅるちゅる」

 

 

こ、心が挫けそうです・・・。

放置プレイは嫌いじゃないけど、初対面相手だと辛い。

 

ショボーンとしながら、素麺を啜るのを再開するとボソボソと声がした。

 

 

「・・・束」

 

「ちゅるちゅ・・・ん?」

 

「・・・篠ノ之束」

 

「!? ・・・た、束って呼んでもッ」

 

「気安く呼ぶな」

 

「・・・はぃ」

 

 

心は硝子で出来ている。

 

 

 

 

名前を聞けたものの、それ以上の情報は無かった。食事の間はずっと黙って麺を啜り続け、揃ってご馳走様をして、俺が片付けている間も束(心の中でくらいなら許して貰えるだろう)は縁側で涼んでいた。

 

分かるよ、その気持ち。

この時期の縁側は風通しも良くて、日陰にもなってるから凄い気持ちいいのだ。周囲も木陰になっているので、この神社の周辺は本当に涼しく、ウチは毎年クーラー要らずだ。扇風機も殆ど使わない。

 

何処から来たか分からないが、この辺りは何も無いド田舎なので、それなりの距離を歩いていた事は確かだろう。存分に堪能してもええんやで? 

 

あ、今更だけどパンツはきちんと履いたよ。

久しぶりって訳では無いけど、やっぱりノーパンの方が解放感あったり、気持ち良かったり(意味深)で好きだなぁ。

 

 

さて、後片付けを終えた俺は涼んでいる束の横に座り、持って来たジュースを間に置いて一緒に涼んだ。座る時に一瞬ジロリと睨まれて、少し距離を置かれたが俺は挫けない。

 

挫けません(涙声)

 

ジュースを飲みながら、暫く経っても進展しない状況に俺は意を決して事情を尋ねる事にした。

 

 

「・・・た、たば」

 

「あ゙?」

 

「しののののさん」

 

「・・・」

 

「こ、こんな所に、何で一人・・・で?」

 

「・・・」

 

 

ま、負けないぞ。

俺は負けないんだからな! 

て言うか、苗字が早口言葉並に言い難いんですけど。

これ、合ってるのかな? 

 

 

「え、えっと・・・こんな所に、子供一人は・・・流石に危ない、から・・・出来れば教えて欲しいなぁー・・・なんて・・・」

 

「・・・」

 

 

もう、泣いていいよね? 

 

 

「・・・・・・

 

「え?」

 

「・・・家出した」

 

 

ぷいっ、とこちらに顔が見えないように横を向きながらそう答える束。何処か気まずそうな雰囲気を感じる。

 

 

「・・・それでここに?」

 

「・・・電車に乗って遠出したら、終点のここに着いて、丁度お金が尽きた」

 

「そこから適当にぶらぶらしてると、ここに辿り着いたってことか」

 

 

そう答えた俺に束はこちらへ振り向き、据わった目で睨み付けて来た。

 

 

「次、ぶらぶらなんて言ったら殺すから」

 

「えぇっ!?」

 

 

何故かはマジで分からないが、気に障ったらしい。色々とよく分からない子だなぁ。

 

 

「あ、お金、電車代くらいなら幾らでもあるから出すよ」

 

「は? 勝手に使ってもいいのか?」

 

「まぁ、ちゃんとした理由があるならね。ちょっと待ってて」

 

「あ、ちょ」

 

 

呼び止める声を無視して、そそくさと部屋を小走りで移動し、これくらいあれば足りるだろう、という量のお金を袋に入れて持って行く。

 

ウチは本当にお金を使う事がそこまで無いし、田舎だからなのか何かと安い。なのに国からの援助や免除があって溜まる一方なのだ。

 

 

「はい、これくらいあれば流石に足りるよね?」

 

「・・・変態に物乞いしたみたいだから、さっきの話は忘れろ」

 

「酷くない!?」

 

 

まさか、心底嫌そうに拒否られるとは思わなかった。でもなぁ、ハッキリ言って昼ご飯を食べた時点で・・・ねぇ? 

 

 

「凄い今更な気がするから、素直に受け取っておいて。ウチ、それなりに裕福だし、お金は使わないと損だから」

 

「・・・ここ、辺境の神社だろ? なんで裕福なんだ?」

 

「へ? ・・・あ、いや・・・それは・・・えーと」

 

「どうでもいいや」

 

「あぁ・・・そう。それじゃ、はい」

 

「・・・・・・はぁ、有難く受け取っておく」

 

「うん!」

 

 

何やかんや言って素直じゃないなぁ、とそっぽを向きながらお金を受け取る束に俺はそんな事を考えたが、ジロリと睨まれて、必死に顔を横に振った。

 

懐に仕舞う束を他所に再びさっきの場所に座り直して、気になっていた事を尋ねた。

 

 

「どつして、家出なんかを?」

 

「お前には関係無い」

 

「ご、ごめんなさい」

 

 

うん、今のは俺が悪かったな。

無闇矢鱈に突っ込んじゃ駄目だ。

・・・俺にはどんどん突っ込んでええんやで? (意味深)

 

 

その後、互いに喋る事無く、蝉の鳴く声をBGMに穏やかに吹く風を堪能していた時の事だった。

 

 

「・・・帰る」

 

「え・・・あ、もう・・・行っちゃうの?」

 

「・・・なんでここに居なきゃいけないの?」

 

「そ、それもそっか」

 

 

ジュースを飲み終わり、縁側の下にある靴を履き、ピョンと飛び降りて半身をこちらに振り向かせて睨む束に俺は少し寂しい気持ちになっていた。

 

別に今の生活に不満がある訳じゃない。

外に出れなくとも、母様が居てくれるし、出掛けた母様を待つのも暇ではあるが俺にとってはその暇すらも楽しいと思える。仕事で帰って来た母様を労うのは至福の時だし、母様と一緒に居れるだけで満足だ。

 

 

・・・それでも、やっぱり少し、ほんの少しだけ母様と俺だけで完結する世界に哀しさを覚える事がある。自覚したのはついさっきだけどね。

 

今日、外の世界の人と初めて会話をした。内容は散々なものだったけど、凄く楽しかった。名前すらも呼ばせてもらえないけど、また話だけでもしたいと思った。

 

 

「ね、ねぇ!」

 

「・・・なに?」

 

「ま、また・・・ここに・・・来て・・・くれる?」

 

「断る」

 

「ッ!?」

 

 

即答。

迷う所か、考える素振りすらしない程の完全な拒絶。

 

こちらを振り返りもせずに階段へと向かう彼女に、俺は自然と溢れて来る涙が止められず、責めて声だけは抑えようと必死に俯いてワンピースの裾をギュッと握り締めた。

 

 

「こんな所に何の用も無く来たくない」

 

「ッ・・・ぅぅ・・・ぅ」

 

 

追撃するかのように自分でも理解してる理由をハッキリと告げられた。胸がキツく締め付けられるような、そんな錯覚がした。溢れ出す涙を止めようとしても、余計に溢れ出てくる。地面に落ちて行く雫が小さな水溜まりを作っていようと、それは止まらなかった。

 

 

そんな俺を背に束は速度を帰る事無く歩き続け、足が階段に掛かった時だった。

 

 

「素麺、美味しかった・・・ありがと」

 

「ッ!?」

 

 

小さな、囁くような本当に小さな声だったが、確かに聞こえた。その言葉は鼓膜を震わせ、驚く程にすんなりと頭の中に入り、胸の締め付けが何事も無かったかのように消えて行った。

 

顔を上げた時には彼女の姿は無かった。出会う事はもう無いだろうけど、不思議と忘れられそうにない。

 

 

あれだけ鬱陶しかった筈の蝉の声が、今では心地良く聞こえた。

 

 

 

 

「あ、母様!」

 

 

夕陽をバックに階段を登って来た陰に俺は境内の掃除を投げ捨ててすぐに飛び付いた。

 

「うおっと! ・・・こら、流石に今のタイミングは危ないからやめろ」

 

「えへへ〜、ごめんなさい♡」

 

 

はぁ♡

母様の声って、なんでこんなにも脳を蕩けさせるだろうかぁ♡

ん~♡母様の匂いだぁ♡

 

 

「ん? ・・・冬萌、目元が腫れてるぞ!? 何があった!」

 

「え? ・・・あ、あぁ・・・えっと・・・」

 

 

母様がここまで慌てるのはかなりレアだ。

うむ、今日はいろいろと濃い日だな。

 

それにしても目元腫れてたのか。確認するの完全に忘れてた。なんて説明しようか? 誤解の無いようにしないと、後々面倒な事になりそうだからなぁ。

 

 

「隠さずに言え! なんだ? 何処か怪我でもしたのか? 私の居ない間に何がッ・・・冬萌、どうしてそんなに顔を緩ませてるんだ?」

 

「・・・ふぇ?」

 

 

言われて、顔に手を当ててみると確かに顔がふにゃけていた。治そうと努力してもどうしても頬の緩みが抑えられず、嬉しい気持ちが一杯になって来た。

 

 

「えへへ〜」

 

「(か、可愛い・・・)おい! 冬萌! 何があったんだ! 余計に意味が分からなくなって来たぞ!」

 

「それはね〜♡えっとね〜♡・・・えへへ〜♡」

 

「・・・何故だろう。自分の娘が無性にウザイ」

 

「えへへ〜♡」

 

「本当に何があったんだ!?」

 

 

その後、慌てていた母様も大事では無い事は分かったらしく冷静になったが、俺は暫くの間、嬉しい気持ちが収まらず、ずっと顔をふにゃけさせては「えへへ〜♡」と笑っていた。

 

しかし、母様からのねっとり濃厚なベロチューで上書きされちゃいました。

 

かぁひゃまぁ♡

もっひょぉ~♡

 

 

 

 

「成る程、それであんな状態になっていたのか」

 

「ひゃぃ♡しょうれしゅぅ♡」

 

 

えー、はい。

只今、風呂上がりに全身に秘薬を塗る前に母様に尋問という名の濃厚なベロチューで骨抜きにされて、アへ顔を曝してる冬萌です。

 

口の中に霊力流し込まれて沢山イカされちゃいましたぁ♡

 

 

洗いざらい吐かされると思ったが、激し過ぎて簡単な情報しか話してない気がするけど、漸く終わり、床に敷かれたマットに掛けられたタオルケットの上に横になった。

 

息を整えている間にさっきから気になっている事を問うてみた。

 

 

「はぁ♡・・・はぁ♡・・・母様、こ、こんな格好じゃないと、本当に駄目なの?」

 

「ああ、駄目だ」

 

 

こんな格好というのは、タイツ並みにピッチリと張り付いて肌が若干見える程に生地が薄いスク水風のレオタード。乳首辺りも薄らとしたピンク色が見える。おマンコに至ってはスジがくっきりと見えるし、肉厚がギリギリ収まるくらいしか幅が無い。

 

 

「由緒正しい服だ。私もこれを着て同じ事をやらされたよ」

 

「そ、そうなんだ・・・」

 

母様の透け透けレオタード・・・くっきりと見えるおちんちんがエロいです(確信)

今のパーフェクトボディで着てくれたら尚良し。

今度頼んでみよう。

 

 

「さて、始めるぞ。・・・と言っても最初からするのも味気無いな。ちょっとマッサージでもするか」

 

「んっ♡・・・あっ♡・・・」

 

 

ほわぁ〜♡

母様のマッサージ凄い気持ちいぃ♡

あ〜♡それ最高ぉ〜♡

 

 

暫く、母様のマッサージを堪能していると少しずつではあるが身体が火照ってきた。次第に秘部以外の全身がまるで性感帯のようにビクビクと痙攣しだした。

 

すすー、と身体を滑る母様の指に驚く程の意識が集中している。 その指を少し動かすだけで、抑え切れない矯声が漏れてしまう。

 

 

「ひぅ♡・・・んぁ♡・・・ひぁッ♡」

 

「どうした? まだ始まったばかりだぞ?」

 

「んんっ♡・・・ぃいッ♡」

 

「・・・さて、そろそろこれを塗るか」

 

 

一段落着いたのか、傍に置いていた瓶を手に取り、中に入っていたトロリとした秘薬を手に乗せ、それを両手で擦り始めた。擦る度にヌチュヌチュする音を聞くだけで俺の身体は期待しているかのようにビクビクと痙攣する。

 

それでも傍らでオイルのような秘薬を練り込む母様が気になり、緩み切った筋肉に鞭を打って何とか振り向いた。そこには秘薬(まみ)れにしてテカらせた両手を少し広げ、楽しそうに嗜虐的な笑みを浮かべる母様が居た。

 

両手の間に橋を掛けるように垂れる秘薬がトロリと落ちて行く様子は、まるで自分の末路のように感じられた。

 

 

「ふふっ♡さぁ、冬萌♡マッサージを続けよう♡」

 

「は・・・はは♡」

 

 

今日は寝られそうに無いかもしれない♡




そんな訳で『天下統一』様リクエスト
インフィニット・ストラトスから、天災『篠ノ之 束』が参戦です。勿論、ふたなりです。

天災なので、それらしい喋りを考えたんですけど、結局無理でこんな形になってしまいました。


家出の理由はふたなりな為に親が妙によそよそしく、そんな家に居ずらくて、ついに束本人が嫌気が刺して朝に家出、という感じ。と言っても、束本人も本気で家出した訳では無く、一日だけちょっと遠出しようと思ったプチ家出みたいなもの。

ただ、親がよそよそしい理由はふたなりという存在にどう接していればいいかを戸惑っていただけで、普通に愛情はある。束がふたなりという圧倒的少数な存在な為に一般よりもその愛は深いかもしれない。一応、ふたなりが他にも居ると知っている状態。
その例がちーちゃんこと未来のブリュンヒルデ『織斑 千冬』(この世界線でなるかは未定)
因みにこの二人は既に知り合ってます。


神社に来た時から不機嫌だった理由

コンビニねぇ バスもねぇ 電車もそんなに走ってねぇ
家もねぇ 人もいねぇ お財布中身スッカラカン

大体こんな感じ
その上、馬鹿みたいに暑いし、蝉は五月蝿いしで、イライラしていた。そこそこ家はあるにはあるが、性格的に入り難く、そんな所に神社というちょっと親近感が湧く建物を発見。しかし、階段が長過ぎる。登ったら登ったで、鳥居の上に露出魔の変態。

因みに冬萌がふたなりだと一発でデレた・・・かもしれない。本番はもう数話後になります。・・・先に冬萌の身体を隅々まで開発しなければなんで(小声)

次回はアナルファック+αです。


母様がベロチューしたのは、自分の知らない所で何やら嬉しい事があったのが面白くなかったから。つまりは嫉妬。Oh,shit!

この時の冬萌が言った事は子供が来た、遊んだ(?)、昼を食べた、お金を渡した、グッバイ、といった感じ。
泣いてた理由は冬萌本人が凄い幸せそうだったから触れられなかった・・・なんて事は無く、普通に言及された。その時に言ったのが、遊べて楽しかったとか、適当に言って誤魔化した。
と言うよりも、冬萌本人も正確にはよく分かってない状態。


次回も気長にお待ちください!


P.S.

リクエストキャラについてなんですけど、ロリキャラの場合、希望があれば成長するとどんな体型になるかを書いて下さい。
無ければ、成長してもロリのまま、所謂、合法ロリ(?)のようなものになります。

ついでに、ロリに関係無く、こんなシチュエーションをして欲しいなどがあれば、活動報告の『登場キャラ&シチュエーション募集中』に書いて下されば出来る限り実現したいと思います。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。