※この作品はR-18です。

TS転生したら、ふたなり娘達の肉便器?   作:榊 樹

8 / 11
三人称
藍様
冬萌


今回の視点変更は大体こんな感じ。

束さん出てくるけど、現在ツン期ですぐにデレ期に入る・・・みたいな白兎です。現在の束さんはかなりオリジナルな束さんなので苦手な方はお戻り下さい。

それから束さんのエッチは次回です。今回は藍様の方。


第8話:想い人との擬似イチャラブセックス(幼女にちんぽを添えて)

理事長室に黒髪の美女がソファに座り紅茶を飲んでいた。カップをソーサーに置き、一息吐くと膝の上に乗っている黒猫を撫でつつ目の前のソファに視線を送った。そこには同じレベルの金髪美女がソファの上で体育座りをして酷く落ち込んでいた。

 

 

「はぁ・・・いつまでそうしているんだ」

 

 

黒髪の美女こと母様が呆れたように言葉を掛けると金髪の美女こと八雲紫が顔を上げるが私拗ねてます、と分かりやすく口を尖らせていた。

 

 

「・・・だって、出来ると思ったんだもん。こんなの生殺しよ。なんで藍の方が先なのよ」

 

「仕方無いだろ。アイツが一番適任だと思ったからだ」

 

 

何の話をしているかと言えば、何故自身の娘の外での初めての相手を友人では無くその従者にさせたのか、という紫の愚痴とも言えるような内容だった。

 

つい先程、部屋を出て行った藍と冬萌。藍と子供の頃からの付き合いである紫は勿論、母様だって藍が冬萌に手を出す事は確信していた。なぜなら、そうなるように車で分かり易く冬萌を犯したのだから。

 

 

「将来的にアブノーマルな性癖を持つ者を相手にしなければならないとは言っても、初めてくらいは優しくリードしてくれる経験豊富なアイツの方がいいだろう」

 

「そ、それなら私だって」

 

「お前、ここ数年まともに抜いてないだろ?」

 

「うぐっ」

 

 

八雲紫。幼稚園から大学まで全てが揃い、教育機関の中でも類を見ない大きさの敷地を持ち、その中の頂点に立つ人物。何もかもを一人で管理している訳では無いが、それでも休日なんて年に一度取れればいい方だし、立場的に無闇矢鱈に誰かを連れ込むなんて出来ない。

 

それを知っている母様は更に言葉を重ねる。

 

 

「そんな溜まりに溜まった状態で例え好みじゃないとしても、冬萌を前にして冷静でいられるか?アイツが放つ色香はあの年にして相当なモノだぞ。私だって、我を失った程だ」

 

 

その時の事、つまり冬萌の初めてを貰った(奪った)日を思い出し、お腹辺りを(さす)る母様。その行動が、服で分からないがその下で勃起しているであろう自身の娘を犯したちんぽを当時を思い出して愛おしく思っている行動だと悟った紫は、突然惚気られてシラケた目を向けた。

 

 

「・・・確かに藍は、休日の日に街でナンパされるって言ってたから、私よりは発散出来てるでしょうし、私よりも経験豊富でしょうね。でもだからと言って、昔の貴女と瓜二つな容姿をしている冬萌ちゃんを前にして、あの拗れた可愛い可愛い狐ちゃんが冷静で居られるかしら?」

 

「・・・どう言う意味だ?」

 

「なんでもないわ〜」

 

 

傍迷惑な人たらしに自身の従者の報われなさを察した紫。藍の家系は代々、生まれた時から死ぬまで紫の従者ではあるが、好きな人くらいは出来るし結婚もする。勿論、主人以外とだ。

 

そんな可愛い可愛い自身の従者の思い人は目の前のエッチな巫女服を着込んだ性欲の化身。

 

しかし、母様本人はその事に気付いていないし、藍も神薙家とは結ばれないと理解し、自分の中で折り合いを付けている。同じふたなりな為に身体を重ねる事も叶わない。前の代、つまり冬萌の前の女性とはその気持ちを発散させる為に何度も何度も身体を重ねた。

 

だがその人も亡くなり、とうとうその劣情のやり場は何処にも無くなった。そんな時に現れたのが先代よりも母様とそっくり、生き写しレベルで似ている娘の冬萌。

 

藍が冷静で居られるとは到底思えない。しかも、話を聞けば車内で寄りにもよって藍の目の前で盛大にヤッたらしい。

 

 

(冬萌ちゃん、大丈夫かしら)

 

 

その辺を全く理解していない阿呆に溜め息を吐きながら、紫は目の前に置かれた自身のカップに手を付けた。

 

 

 

 

目の前で昔のあの人に瓜二つな幼女が私に犯され、ダラしない顔になっている。小学校入学前の女児が到底していいような顔では無い。服は剥ぎ取り、袖とブーツだけ。子宮に通常なら妊娠確実レベルで自身の子種を沢山注ぎ込み、子宮は飛び出て丸見え。

 

まるであの人を犯しているみたいで、久しぶりにゾクゾクする。町中で声を掛けられた娘に対して、ただ発散するのとは訳が違う。それ程、私にとって神薙家の者との性行為には意味がある。

 

 

「おい、誘って来てもうお終いか?こっちはまだまだ犯し足りないんだ♡動けないと言うのなら、遠慮無く挿入()れさせてもらうぞ?」

 

「ま、まっひぇ(待って)・・・ひゅこひ(少し)・・・イグッ♡・・・やしゅましぇて(休ませて)ぇ・・・♡♡」

 

「言葉遣いがなってないな。肉便器風情が生意気だぞ♡どうしても休ませて欲しいなら、『もう冬萌のおまんこは藍様の子種で一杯です。これ以上、ちんぽ様で突かないで下さい』くらいは言ってみろ♡」

 

ひょもぇ(冬萌)にょ()・・・おまんこはぁ♡藍しゃま()おちんぽがだいしゅきれすぅ(大好きです)からぁ・・・♡これ以上は♡ジュボジュボしにゃいれ(しないで)くらひゃい(ください)♡♡」

 

 

あの人なら絶対に言わないであろうその台詞。それを幾ら切羽詰っているからとは言え、何の躊躇も無く言いのけた彼女を見ているだけでちんぽに熱が集まっていくのを感じる。

 

なんて下品で(はした)ないのだろうか。あの人と同じ姿でそんな事を宣うなんて・・・私の中のあの人のイメージをボロボロと崩れさせるそんな悪い子にはやはりお仕置が必要だ。

 

 

「全然言えてないが・・・まぁいい。少しの間、そのぷにロリまんこは休ませてやろう」

 

「ありがとう・・・ごじゃいま━━━━しゅッ!?♡」

 

 

安堵していた彼女の腰をガッシリと掴んで目の前の穴へ、自身の肉棒を根元まで一気に突き刺す。何が起きたのか分からないのか、身体を仰け反らせながら目を白黒している冬萌。

 

快楽の波が収まってから、自身のお尻が犯されている事に気が付いてこちらに困惑の表情を向けて来た。

 

 

「ッッ♡・・・♡にゃんれなのぉ(何でなの)♡言ったのに・・・♡おちんぽジュボジュボらめぇ♡って言ったのにぃ・・・♡無理なの♡本当にもう無理だからぁ・・・♡しゅこし(少し)でいいから・・・休ましぇてぇ♡」

 

()()()()()休ませてやっているだろう♡それにズッポリ挿入って・・・本当は欲しかったんじゃないのか?」

 

しょんにゃ(そんな)にゃぃ(無い)・・・♡」

 

「こんなに締め付けておいてよく言う・・・よッ!」

 

「お゛ほッ゛ぉ゛おおぉ゛お♡♡」

 

 

うひッ♡ヤバい♡

このロリアナル、ちんぽ穴風情の癖に動く度に締め付けくるなんて生意気ぃ♡

気を抜くとすぐにイッてしまいそうだ♡

 

 

「ひぐぅッ♡しょ()・・・しょんにゃ(そんな)♡激しくぅ♡♡らめぇえぇ♡♡お尻気持ちいいにょぉおお♡♡」

 

「こんなに乳首ビンビンにさせてッ♡犯されてるのにそんなに気持ちいいかッ♡この淫乱ビッチがッ♡♡」

 

「ほにょ゛ぉお゛おぉ゛ぉ♡♡乳首シコシコしちゃらめぇ♡♡ふにふにも禁止ぃッ♡これじゃおまんこ休めにゃい♡子宮が一杯キュンキュンしちゃって休めにゃいにょ゛ぉおぉおお♡♡」

 

「あぁ・・・♡そろそろイキそうだ♡このまま中に出すぞ♡一番奥に一杯注ぎ込んでやるからな♡・・・うッ♡イクッ♡イクイクッ♡うぅッッ・・・〜〜〜〜〜〜♡♡♡」

 

「お゛ぉッ♡おお゛ぉ゛おおッ♡奥ぅうぅう♡♡あちゅあちゅ(熱々)の子種ぎだぁ゛あ゛あぁあ♡♡♡」

 

 

暫く続く本気の射精。今日一番の量と濃さを誇る精子達が溢れ出す事無く、奥へと流れ出る。冬萌自身もイッているのであろうが、それを差し引いても締め付ける力が凄く、肉棒をまるで雑巾絞りのように締め付けてくる。

 

 

くぅ♡搾り取られるぅ♡

イッてるのに強制的にまたイカされるぅぅうう♡

あぁ♡凄い♡射精止まんないぃ♡

 

 

私が射精する度に冬萌はイッて更に締め付け、それで再び私がイクという連鎖が続いた。おまんこの時は全て挿入らなかったからこんな事にはならなかったし、何より膣圧もここまででは無かった。

 

結局、私が足腰が立たなくなるまで互いにイキ続け、その場に崩れ落ちるのと同時にちんぽがズリュウッと抜けた。

 

 

「ほぁッ♡・・・ぁ♡・・・ぁぁ♡・・・ッ!?や、やらッ♡ダメダメッ♡来ちゃダメッ〜♡」

 

 

放心状態だった冬萌が慌て出した。どうしたのだろうか、と顔を上げた瞬間、飛び出た子宮口とアナルから同時に大量の子種が溢れ出した。

 

 

「ほにょお゙ぉぉおぉ゙ぉおお゙♡♡出る゛ぅうぅ♡出てるにょ゛ぉお゛おッ♡おまんこもお尻も一杯ぃ゛いぃ゛ い♡♡止まんにゃい゛ぃ♡藍しゃまどれだけ出したのぉ゛おお゛ぉ♡♡」

 

 

グッタリとしていた筈の身体を反り返らせ、ビクンビクンッと激しく痙攣している。目はほぼ白目を剥き、舌を突き出し下品な嬌声を上げ続けている。

 

それが五歳になったばかりの幼子が魅せる姿である事に背徳感を禁じ得ない。出し切った筈のちんぽに熱が集まり、再びその剛直を取り戻す。

 

 

「あひぃ・・・♡・・・ほぇ?藍しゃま何を・・・ほぉ゛ッ!?♡」

 

 

エッチな冬萌へのご褒美タイムはまだまだ続いた♡

 

 

 

 

目が覚めたら勝手知ったる(うち)の寝室だった。寝巻きの白装束を着て布団に包まれ、襖から漏れる光から察するにもう陽も殆ど落ちているのだろう。

 

 

「・・・・・・?」

 

 

軽く見渡して見ても母様は居ない。混乱している状況下で最も信頼している人物が居ない事に不安を抱いてしまうが、家なら大丈夫だろうと無理矢理安心させ記憶の整理をする。

 

 

えーと・・・確か、電車乗って母様にオナホにされ、学園に行って美人な理事長と出会って・・・あぁ、そうそう、藍様と一緒に見学に行って・・・・・・そこで襲われたんだった。

 

・・・そっか、襲われたんだよな。性的に。

 

 

「・・・・・・」

 

 

お腹をサスサスと摩ってみる。子種が入っている様子は無いが、おまんことお尻に慣れ親しんだ異物感がまだ残ってる。・・・この歳でちんぽに慣れ親しむとか、考えてみれば我ながら凄いな。

 

 

・・・子宮に数回出してお尻にも出された所まではハッキリと覚えてる。その後に前と後ろから同時にナニかが出た事や金色の耳と尻尾?というよく分からない事も朧気ながらに記憶に残ってはいるが・・・その後がよく思い出せない。

 

いや、きっと犯されたんだろうけど、どうして今家に居るのかがまるで記憶に無い。布団に入っていたから疲れて寝たのか?臭いを嗅いでみると、いつもとは違うけど洗剤の匂いがするから、風呂には既に入ったのだろう。・・・まぁ、母様に聞けば分かるか。

 

 

そう思って布団をそのままに、ガクガクに震える両足に鞭打って廊下を歩きながら居間へと向かうと何やら少し騒がしかった。騒音という程五月蝿い訳では無いのだが、少なくとも一人ではないような。

 

客人が来たのだろうか?と珍しく思いつつも開いている襖からひょっこり顔を出すと見覚えのある幼女が母様が作ったであろう料理をせっせこ運んでいた。

 

 

「・・・ッ!」

 

 

その姿を捉えた瞬間、既に身体が飛び出した。

 

 

「後は飲み物を・・・・・・ん?うへぇ!?」

 

「しののさあああんん!!」

 

 

その幼女は俺が無意味な露出プレイを暇潰しでしていた時に出会った、コスプレドSロリな『篠ノ之束』だった。

 

一瞬で眠気が吹き飛び、驚いている彼女にハイテンションで抱き着いた。割と本気で突っ込んだのだが、あの時と同じ格好をしている彼女は少したたらを踏むだけに留まった。

 

 

「スーッハーッ♡スーッハーッ♡」

 

「やめろ変態!」

 

 

深呼吸して身体をスリスリ擦り付けてただけなのに引き剥がされて、放り投げられた。解せぬ。

 

空中で身体を捻って着地と同時にもう一度突撃したら、束じゃない横から来た別の柔らかい何かにぶつかり、全身を大好きな香りで包まれた。

 

あぁ♡見なくても分かる。母様のお胸様だ♡

 

 

「母様ぁ♡」

 

「騒がしいと思えば、起きてたのか。冬萌、もう夕餉の仕度も済んだから、テーブルに着きなさい」

 

「はーい」

 

 

聞きたい事は山程あるが、取り敢えず夕飯だ。名残惜しくはあるが、母様から離れて卓袱台(ちゃぶだい)に並べられている料理の前に座る。

 

食前の合唱をしてそれぞれが料理に手を付け始める。お腹が空いているのか、誰も言葉を発さずに黙々と口に運んでいく。

 

 

うん、美味しい。母様が作る料理って豪快だけど繊細というか・・・まぁ兎に角、大好き。味も普通に丁度いいし、何よりも愛情が感じられる。大事だよね愛情。

 

 

そんなこんなでそこそこに腹も膨れたので、聞きたい事を聞いてみようと思ったのだが思い止まる。

 

考えてみれば、やってる事は色々とヤバい。大きな学校の理事長の秘書的立ち位置である藍様とそんな事をしたなんて知られれば、結構面倒な事になる。何よりも大人びてはいるが束は子どもだ。目の前でそんな下世話な話をする訳にもいかない。

 

・・・あれ?いつから『藍様』って呼ぶようになったんだっけ?

 

 

色々と頭を捻らせていると箸が止まっている事に気が付いたのか、母様が不思議そうに尋ねてきた。

 

 

「どうした?箸が止まっているぞ」

 

「え?・・・あぁ・・・えっと・・・どうしてたば・・・しのの・・・ののさんが居るのかなって」

 

「・・・そう言えば、まだ言ってなかったな」

 

 

名前を言おうとしたらギロりと睨まれたので訂正したが、果たしてこれはこれで間違っている気もするが取り敢えず後回し。

 

聞いてみれば、寝た俺をおぶって帰っている途中に駅からここまでの帰り道に束が歩いていたらしい。時間帯的にもかなり遅くなるので今日は(うち)で預かる事にしたのだとか。

 

 

ほへ〜・・・ん?何で束が居たんだ?前はもう二度と来ないとか言ってた気がするんだけど・・・。

 

 

「あ、これ忘れてた」

 

 

母様の説明に耳を傾けていた束が懐から封筒を取り出した。疑問符を浮かべながら受け取った母様。束が補足した説明でそれが何なのか判明した。

 

どうやら、先日の交通費らしい。

 

まさか、態々これの為だけに来たのかと束を凝視していると、それに気が付いた束がそっぽを向いた。

 

 

「・・・別に来ないとは言ってないし。用があったから来ただけだ」

 

「束ー!!」

 

「うわっ、気持ち悪!?テーブルの下から這いずって来んな!後、名前で呼ぶな!」

 

 

んもぅ〜、素直じゃないんだからぁ〜♡このこの〜♡

 

 

嬉しさ余りに下から抱き着いてわーきゃーしてると、流石に母様に怒られた。自分の席に戻って食事を再開するのだが・・・ダメだ、顔がニヤける。

 

 

「・・・おい、その顔やめろ」

 

「ほぇ?・・・あ、ごめんなさい・・・・・・えへへ〜♡」

 

「・・・くぅ・・・ッ!」

 

 

真っ赤な顔で睨まれたので流石に自重する。

 

・・・うん?なんか束が急にソワソワしてる?偶にお股辺りの裾を気にしてるし・・・あ、そう言えば抱き着いた時に俺の下腹部がキュンとしたんだけど、あれ何だったんだろ?

 

まだ子種が残ってたのかな?うーん、でもそれなら今もキュンキュンしてないとおかしいし・・・まぁ、実害は無いし気にする事でも無いか。

 

 

 

 

ちーちゃん以外は興味なんてまるで無かった。親もただ一緒に住んでる同居人やお節介焼きなお隣さん程度の認識だし、それ以外は顔すら覚えていない。

 

身の回りの事をするのが面倒で、それを代わりにやってくれるからそれなりに感謝はしている。だけど、その腫れ物を扱うかのような態度が鬱陶しくて、憂さ晴らしにちょっと遠出する事にした。

 

 

本当、適当にボケーッと何も考えず電車に揺られてたもんだから、気付けば終点だった。降りてから知った事だけど、思いの外乗車していたらしく、かなりの金額を払う事になってしまった。その気になれば簡単に稼げるとは言え、なんか損した気分だ。

 

次の電車は数時間後だし、ここまでお金を払って何もせずに帰るのもなんか負けた気がする。そもそも今はお金が無いので、取り敢えず散策する事にした。

 

近くにそこそこ大きい川が流れている無人駅を出てみれば、人っ子一人居ないド田舎だった。ここまでの田舎は初めてで、好奇心から適当にぶらぶらと歩いているとトンネルを見付けた。

 

そこを通ると似たような景色。向こうの方に山が連なり、人は居ないが何故か手入れされている大自然。遠目だが恐らくトンネルがある。

 

体内時計もまだ十分程度しか経っていないから、もう一度向こうのトンネルを目指した。

 

 

と言うのを四、五回は繰り返した。途中に集落のような家が沢山あった所があったけど、廃村なのかどれももぬけの殻。

 

何か争ったような形跡も見られたが、埃を被ってるから朽ちただけかもしれない。それ以上に手掛かりは無し。

 

他にも民家はあったが、どれも人が住んでいる様子は無く、少なくとも人が居なくなって十年は経っていそうな雰囲気だった。

 

不気味ではあるが、こうも何度も見ていれば慣れるし飽きる。元々、幽霊の類は信じていないし、ジェイソンのような殺人鬼が襲って来ても返り討ちにする自信があるのでこれといった恐怖心も無い。

 

 

幾ら何でも流石に飽きたので次で最後にしようとトンネルを潜ると変わらずポツポツと民家がある景色の奥に一際大きな山の麓に赤い鳥居が見えた。

 

赤い鳥居と言えば神社。現にその先にある階段が続く所にそれっぽい建物がある。新しい刺激という事もあるが、何よりも自分の家が同じく神社だから気になって向かう事にした。

 

こんな辺境の地にかなり立派な鳥居がある神社。非科学的な物は信じていないが居て欲しいとは思ってる。だって浪漫溢れるじゃん?未確認生物とかなら尚更。

 

 

まぁ結局、馬鹿みたいに長い階段を登って出会ったのは露出狂の変態だったけど。この歳で変態趣味に目覚めたのはある意味、これはこれで未確認生物な気もしなくはないけれど、私が望んだのはそういう事ではない。

 

そんな変態の厄介にならなければならないのは屈辱極まりないが、何よりも腹が立ったのはその変態と出会ってから股に付いてるおちんちんが反応して仕方無い事だ。

 

よく分からないけど、アイツを見てるとなんだか胸の奥がザワザワしておちんちんに熱が集まる。近付けば近付く程にそれは増していき、いつものように他人に興味無い態度のフリをして突き放した。

 

それなのにアイツは関わって来て・・・そのお陰でこうして電車に乗って帰れたのだけれど、なんか釈然としない。

 

地元に帰れば、真っ先にちーちゃんに殴られた。理由を聞けば私が家出して、色々な人が一日中探し回ってたらしい。

 

だからと言って、流石の私でも助走を着けたちーちゃんの本気パンチはヤバいよ。危うくアイツみたいに馬鹿になる所だった。

 

 

そんな冗談を口にして気付いた。ちーちゃんは兎も角、両親の顔ですら見たら思い出す程度にしか覚えていない私があの馬鹿の顔をハッキリと覚えている。て言うか、さっきからあの馬鹿の事しか考えていない。

 

つまり、ちーちゃんとあの馬鹿は私の中で同じくらいの扱いって事になる訳で・・・いやいや無い無い。絶対に有り得ない。私の頭脳をそんな下らない事にフル稼働してるなんて、そんな馬鹿な事がある訳が無い。

 

 

(かぶり)を振ってその思考を外に追いやる。そんな私を変な物を見る目で見てくるちーちゃんに何でもないと誤魔化して家に帰る。

 

親に抱き着かれたりと一悶着あったが、今の私はそれどころでは無い。何度振り払っても気付けばアイツの事を考えてる。

 

いや、本当は分かってる。私がアイツに興味を抱いている事は紛れも無い事実なのだと。だけど、あれだけ変態と罵った後にそれは私のプライドが許さないし、貸しを作ったままなのも嫌だ。

 

 

だから次の日に早速向かおうとしたが、午前中は迷惑を掛けた人達に挨拶して回る事になった。無視しようとしたけど、なんか怖い笑顔の母親に逆らえず午前中を潰してしまった。

 

 

その後、なんとか自由になった私は午後から電車に乗って昨日の場所へと向かった。お金に関しては迷惑を掛けるのはなんか嫌だから自身の小遣いからだ。

 

しかし、問題が発生した。先日の神社へと辿り着いたはいいものの、そこは他の廃墟と同じくもぬけの殻。鍵が掛かっていなかったから中へと入れた。

 

不用心過ぎるとは思うが、ここまで周囲に人が住んでいないならそれも仕方無いのかも知れない。

 

 

少し洋風が混ざった(うち)よりも完全な和風の作りになっている中を宛も無く彷徨ってみたが、やはり誰も居ない。昨日のアイツの話から推測するに家族構成は母親と娘の二人。争った形跡も無いから、十中八九出掛けていると考えるべきだ。

 

 

「・・・マジか」

 

 

家から遠過ぎる故にそう何度も来る訳にもいかない。正直面倒い。ここまで電車も遠いのにそこから徒歩で更に時間が掛かる。交通面がかなり便利なこのご時世にそれは精神的にかなりクる。

 

 

出した結論は終電まで待つ。丁度、日没辺りで帰れば間に合うだろう。

 

 

 

 

「・・・帰るか」

 

 

結局、アイツが帰ってくる事は無かった。周辺を散策してみたり、アイツがやってたように鳥居に腰掛けてみたりと暇を潰し、気付けば山の向こうに日が沈み始めていた。

 

鳥居から飛び降りて階段を飛ばし飛びしに降りて行く。行きは良い良い帰りは怖い、とは言うけれど怖いというよりかは陰鬱な気分だ。

 

 

「・・・まさか、な」

 

 

自分で考えてある可能性に気付いた。

『行きは良い良い帰りは怖い』、その言葉の元は日本の動揺の『とおりゃんせ』に出てくるフレーズの一つ。童謡という物は何かと謎が多い。この『とおりゃんせ』もそれは同じであり、歌詞についてとある説がある。

 

 

それは『人身御供』説

 

昔は『七歳までは神の内』と言われ、7歳から人間扱いされたのだという。その年齢までに子どもは飢餓や病気で死亡したり、口減らしで人身御供されたり、身売りされたりすることが多くあったようだ。

 

既に廃れて長い廃村に神社に居た真っ白なワンピースに身を包んだ七歳よりは幼い子ども。母親が居るとは言っていたが、状況証拠だけで実際に見た事は無い。

 

 

まさか本当に幽霊の類だったのではなかろうか、と私らしくも無い考えが頭を過ぎる。

 

 

「いや、露出狂の幽霊とか信じたくないんだけど・・・」

 

 

ゲームとかでは内臓まで見せて来る超弩級の変態まで居る始末だから、寧ろそれが本来の幽霊として正しい性癖なのかも知れないけれど私は信じない。

 

怖いとかじゃなくて、私が抱いた浪漫の正体が変態って事を認めたくない。まるで私がアイツと同類みたいじゃないか。嫌だぞ?私は絶対に認めないからな?

 

 

憂さ晴らしに小石を蹴りながら歩いていると突如、目の前に影が降りて来た。何事かと意識を集中させてみると、アイツが大人になったらこうなるんだろうな、と思える程にソックリな私でさえ度肝を抜く美女がしゃがんで私と視線を合わせていた。

 

よく見てみれば、その腕の中には気持ち良さそうに胸に抱き着いて寝ているアイツが居る。恐らく、この人がアイツが言っていた母様なのだろう。

 

 

「こんな所で何をしている?」

 

 

女性にしてはやや低音で相手を萎縮させてしまうような言葉遣いだが、こちらを気遣っている事は理解出来る。普通なら私がここに居る理由からして、事情を話して用件を済ませるべきなのだろうが、今の私はそれどころではなかった。

 

今、この人は上から降りて来た。平原程では無いにしろそこそこ高い木があったりはする。しかし、少なくとも常人がそこから私の目の前に飛び降りるのは不可能な距離だ。

 

どうして下を向いていたのか、その瞬間を見逃していた事を悔いてしまう。

 

 

「・・・今、何処から?」

 

「何処?・・・敢えて言うなら上だな」

 

「跳んで来た・・・よね?」

 

「そうだな」

 

「ッ〜〜!!」

 

 

興奮が抑え切れそうにない。あれが単純な身体能力だとしたら、恐らくちーちゃんや私を軽々と超えている。変態に会いに来たら、とんでもない収穫を得られた。仮に何かタネがあるとしても恐ろしい性能だ。アイツが様付けで呼ぶのもなんだか分かる気がする。

 

色々と話したいし、聞きたい事が山程沸いてくる。私達と同種の天才なのだろうか。どうしてこんな所に住んでるのか。何故、そんな際どい巫女服を着ているのか。

 

 

言いたい事が多過ぎて言葉に詰まるという初めての体験をしていると、アイツの母様がとある提案をして来た。

 

 

「もう日が暮れるか・・・もしかしてだが篠ノ之束かな?」

 

「ッ!・・・はい、そうです」

 

 

・・・あぁ、アイツが教えたのか。服装は我ながらかなりアレだから、まぁ分かるよね。

 

 

「今日はもう遅い。親御さんには私から連絡を入れておくから、(うち)に泊まっていきなさい」

 

「いいんですか!?泊まります!喜んで泊まらせてもらいます!」

 

 

この時の私は会って間もないが敵わないと感じる人物に出会えて極度の興奮状態となっていた。だから、私も抱えて跳ぶように強請(ねだ)ったりと自分でも幼いと思う程に恥ずかしい事を色々としたのだが・・・その、なんだ。

 

 

空は気持ち良かった

 

 

 

 

後から知った事なのだが、どうやら(うち)の母親とおばさんは母校が同じで昔からの知り合いらしい。

 

おばさんと言うのはアイツの母様の事で、おばさんが家の母親と電話をしている時に手伝いをしていた私が質問をしについ母様と呼んだら、それが電話越しの母親に聞こえたらしい。

 

そしたら、「羨ましい」だの「(うち)の娘を寝取るな」だのと愉快な事を言い出す母親におばさんは苦笑い。電話から聞こえて来た何処か微笑ましさを含んだ声に居心地の悪さを感じていたので、いい仕返しが出来てスッキリした。

 

 

電話が終わってから自分の事をおばさんで良いと言ってきたので、素直にそう呼ぶ事にしたのだが違和感が凄い。家の母親とそれなりに親しそうだったから、それなりに歳なのだろうけど、どう見ても母ではなく姉に見える。

 

いや、傍から見たら(うち)も相当若いのだろうけど、それにしたっておばさんは若々し過ぎではなかろうか?全くもって疑問が尽きないがそれは後だ。取り敢えず、手伝いを先に終えないといけない。

 

 

「しののさあああんん!!」

 

 

そうして意気込んだのにこれだ。私がちーちゃんにするように突撃するかのように抱き着いてくる変態。容姿がここまで似ているのにどうしてコイツはこう・・・はぁ。言い難い名前だとは思うけど、ここまで当たらないものだろうか?

 

と言うか、やはり胸の辺りがザワザワするし、おちんちんがなんか変だ。咄嗟に投げ飛ばした後におばさんが収めてくれたからよかったけど、もう一度抱き着かれたらちょっとヤバかったかもしれない。

 

・・・ヤバいってなんだ?

 

 

「・・・そう言えば、まだ言ってなかったな」

 

 

おばさんがアイツが寝ている間の経緯を話してくれた。って、幻想学園って私が通ってる所と同じじゃん。え?じゃあコイツ、後輩になるん?マジで?・・・いや、なんでちょっと嬉しく思ってんだ私。

 

 

「あ、これ忘れてた」

 

 

おばさんと出会ったの所まで話が進んで思い出した。本来の目的を忘れてしまう所だった。慌てて懐から取り出してそれが何なのか説明する。受け取りを拒否されるかと思ったが、おばさんが何かを口にする前に私の視界に不思議そうな顔でこちらを見詰めるアイツが写った。

 

あ、納得したような顔になった。・・・うわっ、何その顔。凄ぇ、腹が立つ。

 

 

「束ー!!」

 

「ッ!?」

 

 

うぇ!?な、名前!?って、何その動き!キモッ!?ゴキブリみたいじゃん!

 

うわっ、ちょ、そこに頬擦りしたら・・・くっ♡

 

 

「冬萌、食事中だ」

 

「・・・はーい、ごめんなさい」

 

 

はぁ、はぁ・・・クッソー、何なんだよもう。訳分かんないよ。なんでおちんちんがこんなに・・・くぅッ。

 

 

 

 

「嫌だ」

 

「えー、なんでー!一緒に寝〜よ〜う〜よ〜!」

 

「絶対に嫌」

 

 

一緒に寝たいアイツと寝たくない私とで家の中で不本意ながら追い駆けっこした後に結局、私は一人でアイツはおばさんと一緒に寝る事になった。

 

親は似たような寝巻きを着てたけど、私がこの白装束を着るのは初めてで何処か気恥しさがあるものの、浴衣だと思えばそれも無くなった。

 

 

布団に入り目を閉じる。前にも感じたが、夜は一層静かになり何よりも暗い。寝るにはいい環境で昨日、あんまり寝れてないのもあってかアッサリと眠りに落ちた。

 

 

だけど、尿意で夜中に目が覚めた。厠へと向かおうとしたが、考えてみれば私は何処に厠があるのかを聞いていない。

 

起こすのも忍び無いし、そこまでヤバい訳でも無いので適当にぶらぶらする事にした。・・・あー、なんで自分で『ぶらぶら』とか考えちゃうかなぁ。おちんちん連想させるから、そう言うのは避けてたのに・・・はぁ、まぁいいや。

 

 

中々見つからないのもあり、ちょっと陰鬱な気分で家の中をグルグル回っているととある部屋の前に通った時に何やら物音がした。耳を澄ませてみると、どうやらアイツの声だ。抑えてはいるようだけど、他が静か過ぎて普通に聞こえて来る。

 

こんな夜中に何をしているのだろうと、襖を少し開けて中を覗くと想像を絶する光景が目に飛び込んで来た。

 

 

「えっ・・・・・・は?」

 

 

寝ている以外は思考を止めた事が無いのだが、この時ばかりは一瞬だけど完全に止まった。見間違いかと思ったが、私の目は暗闇だろうと関係無くよく見える。

 

横になってるおばさんに腰辺りに跨っているアイツ。おばさんは寝ているようだけど、その股間には私やちーちゃんと同じおちんちん・・・だと思われるナニかが垂直に直立していた。

 

いや、そこまでは・・・まぁ、うん。いい訳無いけど今は置いとく。

 

問題はアイツだ。おばさんに跨って何をしているのかと思えば、おちんちんを両手で上下にシゴキながら美味しそうに恍惚とした表情で舐め上げていた。

 

 

普段なら蔑み、興味が失せる瞬間まで持ち得る限りの罵詈雑言で貶していたのだろう。

 

しかし、この時の私はその場から動く事無く、ただ黙ってその醜態を目に焼き付けていた。

 

 

 

 

この日、私の人生は大きく変化する事になる。




おまけ


「ん?・・・んん!?」


暗闇に目隠しとチューブを口に付けられた裸の美女が居た。股間にはおちんぽが猛々しくそそり勃っており、いつかの冬萌のように一糸纏わぬ姿で両手を後頭部に蹲踞状態で縛られているが違う点もある。

おちんぽには高速で上下左右に回転するオナホが、ビンビンに勃起した乳首には搾乳するような容器が取り付けてあり中では電動ブラシが隙間無く乳首を虐め抜いている。

おまんこには細くはあるものの、無数の振動するバイブが突っ込まれ、アナルには見るからに凶悪そうな極太バイブが振動しながら上下に動くように貞操帯のようなもので固定されている。クリトリスに当たる部分にも勿論取り付けてあり、そこには小さなオナホ型の電動ブラシが勃起トリスを完全に覆い隠してながら振動音を鳴らしていた。


目が覚めたらそんな状態。幾ら、頭の回転が早くても次々に襲ってくる快楽に思考が定まらないでいると目の前に誰かが立った。


「お目覚めかしら?淫乱な女狐ちゃん♡」

(この声は・・・紫様!?)


まさかの人物に驚きが隠せない藍。そんな気持ちが伝わったのか、紫は事の経緯を説明し始めた。その声は怒りを抑える為に敢えて冷静に取り繕っているようだ。


「いやね?別に怒ってる訳じゃないのよ。貴女と冬萌ちゃんがエッチするのはあの人の頼みだから、渋々だけど了承してたからね」

「んぐッ♡んん♡ん゛ッ〜〜♡♡」(目隠ししてるから、いつも以上に・・・ッ♡)

「それに働き者の可愛い従者に褒美の一つくらいは上げてないと、主人としてもどうかと思うわけだし。それに貴女が終わったら一回は冬萌ちゃんに抜いてもらえる約束だったのよ」

「んッ♡ん・・・♡んん・・・♡」(勢いが落ちたけど・・・余計に焦れったい・・・♡)

「そ・れ・をッ!」

「んひぃ゛ッ!?♡♡」


一人勝手に悶えていた藍に突然様子を変えた紫。開いていた扇子を閉じ、ペシッとオナホ越しにちんぽを叩いた。唯でさえ、冬萌で満足するまで出し切ったのにそれに加えて、こんな状態でそんな刺激を与えられればいつもは冷静な藍でさえも面白いくらいに反応する。

それを気に入ったのか、手慰みのように何度もペシペシと叩きつつも、少しイラついた様子で話を続ける。


「その時を待って待って、いざ戻って来たと思えば、冬萌ちゃんがイキ疲れて眠っちゃうまで犯してしまいましたぁ?いいご身分ねぇ、ら〜ん〜?」

「んー!んんッ!んんー!!」


姿は見えないがガチでキレてると悟った藍は慌てて弁明しようとするが、ギャグボールを噛まされている状態ではそれも許されない。

それでも何とかその意志だけでも伝えようと藻掻くが、一際大きくおちんぽを叩かれて動きが止まってしまう。


「だから、怒ってる訳じゃないって言ってるでしょ。けど思ったのよ。私が想定していた以上に性欲が強くて溜まりに溜まってる藍には休暇も兼ねたご褒美を上げないと、今までの仕事ぶりと割に合わないんじゃないかって」

「ん・・・?」


何処と無く嫌な予感がするが、どうにもその答えが導き出せないでいる藍。導き出せないというよりも、その答えを認めたくないだけかもしれないが、そんなものは知らないとばかりに心底楽しそうな笑顔で紫は告げた。


「これから一週間、貴女に休暇を与えます。だから、好きなだけイッちゃいなさいな♡安心して。食事はそのチューブを通して送ってあげるから、空腹で辛くなる事も脱水になる心配も無いわ。主からの贈り物、たっぷりと楽しんで頂戴な♡それじゃあね〜」

「んッー!んん!んんん!!」


死ぬ、絶対にイキ死ぬ。
褒美なんて名目だが、実態は完全なお仕置だ。自身が一週間後にどんな有り様になってるのか、容易に想像出来る藍は懇願するように叫ぶが無慈悲にも扉が閉まる音が部屋に響いた。

紫ももう居らず、居るのは何とも背徳感漂う状態の藍だけ。


そして、紫が言った通り、この拷問とも言えるお仕置きは丸一週間続き、藍に確実なトラウマを刻み付けた。



おまけ終わり


冬萌達が帰って少し後のお話。結局、紫様はお預け。

藍様呼びについてですが、さん呼びで書いてたら違和感が凄かったので今後もこの呼び方になると思います。紫のエッチは一応書きはしますけど、いつになるかは未定。

束さんの年齢は冬萌の二つ上という設定にしました。と言っても、この設定が生きてくるかは不明。箒ちゃんやいっくんはまだ生まれてないです。その辺は原作通りになるかと。


それからもう気付いているかも知れませんが、世間一般的に見たら冬萌は極度のマザコンです。しかも母様も同じく娘大好き・・・この場合はドウコン?

ただ、母様は生まれとその職業柄、身内に対してかなり貞操観念が緩いです。冬萌(男)の貞操観念がユルユルなのもここに起因します。なので冬萌が他の人とヤッても特に気にしないどころか、自分から計画する始末。

五歳まで外界に出さなかった理由の一つとして、娘の中で自分を絶対的な存在にする為というのもあったり、既に自身のちんぽで調教済だったりと他人に取られないように根回しはしている。


話は変わりますが視点書きについてのアンケートを取りたいと思います。

前半の藍様とのエッチなんですけど一度、冬萌視点で書いたんですよね。そしたら、基本的に喘ぎ声ばかりで藍様の影が薄くなったので藍様視点で書き直したんですよ。

因みに複数プレイの時は基本的に冬萌視点になると思いますし、キャラの影が薄くならなかったら普通に冬萌視点にはなると思います。

冬萌が母様以外とのエッチ時の視点について

  • 冬萌視点
  • ふたなり娘視点
  • どっちでもいい
  • 三人称視点
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