※この作品はR-18です。

Fate/Over night   作:鎌鼬

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イリヤスフィール

 

 

 アサシンに周囲の警戒を命じ、イリヤスフィールを連れて工房内の寝室に向かう。粗末なベッドに冷蔵庫、それと小さな本棚が備え付けられただけの質素な部屋だが、基本的に眠る為だけに使用している部屋だったからこの程度で十分だったのだ。

 

 気絶しているイリヤスフィールをベッドの上に寝かせ、冷蔵庫から透明な液体の詰められたペットボトルを取り出す。貼り付けてあるラベルを見てそれが目的の物だと確認し、蓋を開けて中身を口に含む。

 

 そして、その状態のまま、寝ているイリヤスフィールの唇に唇を重ねた。

 

 僅かに開いていた口を舌でこじ開け、液体を少しずつ流し込めば白い喉が動いて液体を飲むのが確認出来る。そうやって少しずつ少しずつ口の中の液体を減らしていると、身動ぎと共に彼女の目が開かれた。

 

「ん……ンンッ!?」

 

 さっきまで殺し合っていた相手にキスをされていると理解したのか目を大きく見開きながらイリヤスフィールは暴れもがく。彼女は魔術師としては俺とは比べものにならない程に優れているのだろうが、肉体的には外見通りの少女の物でしかない。腕を使って頭を固定させ、残った腕で身体を抱きしめる様に寄せて逃がさない。吐き出そうとしても口を離さず、液体を流し続けて強制的に飲ませ続ける。

 

 そうして口の中の液体を全て飲ませたところで彼女を解放する。

 

「はぁ、はぁ……一体何のーーー」

 

 一体何のつもりだと言おうとしていたのだろうが、突然彼女は胸を押さえながらベッドに沈んだ。白磁の様に白かった肌が朱色に染まり、荒々しく吐き出される吐息はどこか熱っぽい。身体を抱きかかえる様に丸めさせ、足は内股になって擦り合わせている。

 

 有り体に言えば、イリヤスフィールは発情していた。

 

「ん……ッ!!なに、これぇ……ッ!!」

 

「今お前に飲ませたの、分かりやすく言ったら媚薬だよ」

 

 臓硯の使役している蟲の中には催淫効果のある体液を持つものもある。あの妖怪は女性に使い、快楽で精神を崩壊させてそれを楽しんでいた様だが、俺はそれをもう少しまともに使えないかと考えて色々と試行錯誤を繰り返した。それが今イリヤスフィールに飲ませた液体の正体だ。

 

 献体は慎二と桜にやってもらった。協力ありがとね。

 

 そういう目的で媚薬を飲ませ、目論見通りの効果が出ているのだが、どうにも効きが良すぎるように思える。効果が出るのが早いし、発情具合がどうも強い。

 

 思い当たる原因は彼女がホムンクルスと人間のハーフだという事。元々純人間だけを対象として考え、献体もそうだったのでそれ以外の種族に与える効果まで把握していないのだ。案外、ホムンクルスに対しては効果が強過ぎたのかもしれない。

 

 まぁ、そんなことはどうでも良い。多少の予想外はあったものの、望んでいる効果は現れている。イリヤスフィールの体躯、生い立ちから考えて処女(はじめて)なのは間違いないだろう。幾らかの交換条件を持ちかけるつもりだとは言え、これからも魔力供給を務めてもらうつもりなのだ。性行為が痛く、辛いものだと誤認されてはこれから先がつまらない。

 

 暖かいだけの肉人形を使う趣味など無い。ヤるのならば人とヤりたい。

 

 無理矢理犯すというのも嫌いでは無いが。

 

 防寒着のコートを引き千切るように剥ぎ取る。感度が上がっているのか、服が擦れる程度でも快楽を覚えた様で堪える様な艶やかな声を上げる。幸いな事に下はスカートだったので、このまま捲って下着を晒し、挿れる事も出来る。だが、彼女からすれば初めてのセックスなのだ。そんな強姦じみたやり方では無いやり方で卒業させてあげたい。

 

 少し考え、壁に背中を預け、イリヤスフィールの身体を持ち上げて後ろから抱き抱える様な形で股の間に座らせる。

 

「こ、の……変態……ッ!!」

 

「ありがとう、超興奮するわ」

 

 我々の業界では幼女からの罵倒はご褒美です、などと馬鹿な事を考えながらボタンで留められている上着を引っ張って千切る。薄手のキャミソールの下の胸は予想していた通りに無いに等しいサイズ。手を下に潜らせて直接乳房に触れても揉めるほどのものでは無かった。だが、それでも媚薬のお陰なのか、撫でる様に触れるだけで彼女の口からは堪える声が溢れる。

 

 片手で胸を撫でながら、空いている片手をスカートの中へと滑り込ませる。足を内股にして手の侵入を拒まれるが、華奢な少女の脚力などたかが知れている。割り込ませ、下着越しに秘部に手を伸ばす。

 

 指先から伝わる下着の感触は、既に湿り気を帯びていた。

 

「効き過ぎだろこれ……後で調整しておいた方が良いか?どう思う?」

 

「はぁ、はぁ……んんッ!!」

 

 返事は返ってこない。話しかけている間にも胸に追加して秘部への愛撫を続けているのだから当然だろう。そもそも、彼女に性的知識があるかどうかすら怪しいのだ。アインツベルンという閉ざされた環境で、さらにホムンクルスだけで構成されるコミュニティだ。数を増やそうとすればセックスでは無く、培養すれば良いと考えて教えていない可能性はある。いや、彼女はホムンクルス(アイリスフィール)と人間(衛宮切嗣)のハーフだ。教えられるだけは教えられていたかもしれない。

 

 まぁ、教えられたところでこうして薬決められて軽い愛撫されただけで手玉に取られているのだが。

 

 ゆっくりと、じっくりと、時間をかけて愛撫を行う。何度か限界を迎えたのか、魚の様に身体を跳ねさせていたがそれを無視して続行する。時間にすれば30分程だろうか。イリヤスフィールは中々に唆る有様になっていた。

 

 変態と罵る程に強気だった彼女の顔は蕩けきっており、目は若干光を失って口からは涎を垂らしている。下着は秘部から溢れる愛液の量が多過ぎるせいで水に浸した様に濡れており、乾かさないとその役割を果たすことは出来ないだろう。強張らせていた肢体は度重なる絶頂のせいか弛緩している。抵抗する素振りも見せない、完全に為すがままという状態だった。

 

 完全に堕ちたとは思わない。だが、初対面の時よりも堕落したと確信出来る。

 

 人形の様に完成された美と人間の様な不完全さが入り混じった少女をこの手で堕とし、穢したーーーその事実に、興奮した。

 

 起源の問題なのか、それとも元からの性根の問題なのか、他者とは違う感性を持って育った。綺麗な物を汚したい、美しい物を穢したい、整頓された物を滅茶苦茶にしたい。そんな一般社会では受け入れられない様な感性。

 

 俺が少女趣味なのもそこからなのだと信じたい。

 

 ともあれ、長い時間をかけて愛撫をしたお陰でイリヤスフィールの準備は出来ている。ベットの上に彼女を仰向けに寝かせて、スカートを捲って下着を剥ぎ取る。愛液を零している秘部はぴっちりと閉じていて、予想していた通りに男を知らない事を証明していた。

 

「はぁ、はぁ……」

 

 息を荒くしながら身体を弛緩させているイリヤスフィールの目には知性が見受けられない。今まで感じたことの無い快楽を感じたことで一時的に吹き飛んでしまったのだろう。

 

 その代わりに、もっと欲しいという欲求があるように見えた。

 

「ーーー」

 

 そんな姿を見てしまえば、これ以上我慢することは出来なかった。ズボンから痛々しい程にいきり勃った逸物を取り出す。そしてイリヤスフィールの膝を曲げ、邪魔にならないように調整してコプコプと愛液を垂れ流している秘部に擦り合わせーーー腰を掴み、逸物を一気に挿れた。

 

「ーーーッ!!」

 

 これまで使われた事の無い部位を開かされ、純潔の証である処女膜を破られ、最奥まで叩き込まれたというのにイリヤスフィールのあげた声にならない声は快楽を帯びたものだった。

 

「ぐ……ッ、うぅ……ッ!!」

 

 体躯の通りに狭く、丁寧に解したとはいえ硬さのある膣に堪えようとしたが耐えることが出来ずに、そのまま最奥で射精した。俺が早いとか、彼女が名器だとかいう話ではない。相性が良過ぎるのだ。まるでイリヤスフィールが俺の為にあるように、俺が彼女の為にあるように。そういうレベルで俺たちは合い過ぎていた。

 

 一度射精した、普段であればそこで満足して終えるのだが、逸物は萎えるどころか更に硬さを増している。獣欲が掻き立てられ、目の前の少女をもっと犯せと叫んでいる。

 

 その衝動に従い、射精を行いながら腰を動かした。

 

「あっ、あっ、あっ、あっ!!」

 

 抜き差しを行う度にイリヤスフィールは身体を反らしながら絶頂している事をアピールしていた。俺が射精を抑えられないように、彼女も絶頂が抑えられないのだろう。快楽を感じて涙を、涎を垂れ流して顔を汚しながらも、それを拒む事なく逆に受け入れている。

 

 冬の妖精を思わせる少女を組み伏し、淫らに喘がせている。

 

 そう考えるだけで腰を振るスピードが上がり、段々と暴力的なセックスになってくる。だが、それを彼女は華奢な身体で受け止め、言葉には出さずとも身体の反応と色香でもっともっと、と細い足を腰に絡ませながら必死になって強請ってくる。

 

 最早これまで来ると射精を堪えるなんて考えられない。腰を力任せに叩きつけ、再び最奥で射精する。

 

 抜かずに二度も射精を行なった。それでもまだ興奮は治らない。それどころか更に高ぶっているように思える。それは目の前で蕩けた笑みを浮かべている彼女も同じようだった。これからの事を考える理性など残らない。

 

 湧き上がる色欲に従い、再び彼女を犯し始めた。

 

 

 






この業界じゃあ負けたらR18解放だって常識だから、というわけでイリヤちゃんのR18解放。勿論マコニキが負けても開放してたよ!!GのつくR18だけどネ!!

マコニキの優しさにより、おくしゅり決められてのおセックス。事案?イリヤちゃんは合法だからセーフセーフ(震え声

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