ヤンドリ ~君の心フルワセタイ~【バンドリ3期、活動1年記念】 作:リゾートドM
小学校から中学校と進学して高校まで同じ人と進学した人は世の中にどのくらいいるのだろうか。
俺は自分自身のことを除いて聞いたことが無い。
俺には小学校から今までずっと一緒の子がいる。
小4の頃に突然転校してきたその
女子はクラスにあまり馴染めていなかった。
だけど俺と席が隣で少しずつ仲良くなっていった。
その後はずっと話したりして少しすると小学校を卒業して同じ中学校に上がった。
そして高校も同じところを受け合格して中学の終わりに告白された。
向こうの事情は分からないけど相当無理を言って俺と学校を合わせていることだけは分かる。
無事高校に入学してから結構経った。
花咲川では同じ中学校から来た人はほぼいない。
だけど彼女は・・・りみは高校生になってからすぐに友達が出来てホッとしている。
意外と人見知りなところがあるから中学校までりみと長時間一緒に話したりしてたのは俺だけだったりする。
今も中庭で友達と昼ご飯を食べているのが教室からよく見える。
俺もどっかでご飯を食べてくるか。
席を離れて教室から出ようとしたときに他のクラスの女子に話しかけられた。
「あの・・・ちょっといい?」
俺「うん。どうした?」
「これ・・・もらってくれる?」
俺「いいの?ありがとう」
そういえば今日はバレンタインだった。
何で俺にくれたか聞きたかったが女子はスキップしながら遠ざかってしまった。
りみ「それ・・・どうしたの?」
俺「うわぁっ。びっくりした~」
りみ「びっくりなのは私だよ。ソレナニ」
俺「チョコレート・・・だよ」
りみ「どうしてもらっちゃったの?」
俺「どうしてって・・・もらわない訳にはいかないだろ」
りみ「私さっきまでどんなのあげようか必死で悩んでたんだよ?なのに・・・」
俺「・・・ごめん」
りみ「しょうがないよね。優しいからもらっちゃったんだよね。帰り一緒に帰ってくれたら許してあげる。」
結構怒らせちゃったみたい。
気を使うなぁ・・・
放課後
俺「ちょっりみ近いって」
りみ「んー?そうかな?腕組むぐらいいいと思うけど」
俺「歩きにくいしちょっと離れてくれると」
りみ「ダメだよ?私から離れたら他の女の子が近寄っちゃうから。」
りみと下校中なのだが腕を組まれてめちゃくちゃ歩きにくいし注目を浴びて恥ずかしい。
さっきのまだ怒ってるのかな。
とか思ってたらりみの家へと俺の家への別れ道に近づいていた。
りみ「そうそう。後で鈴斗くんの家に行っていい?」
俺「ああ。特に用事ないしいいよ」
りみ「ありがとう~。じゃあまたね」
俺「うん。また後でね。」
りみに手を振って歩き出そうとしたときに何となく後ろを振り向いたら電柱の影に誰かの気配を感じた。
ジッと見ているとさっきの女子が逃げていった。
何だったんだ?
★
家に帰ってゆっくりしているとインターフォンが鳴った。
玄関の扉を開けるとりみがいた。
りみ「お待たせ~。はい、ハッピーバレンタイン!一緒に食べよ?」
俺「ありがとう。美味しく頂くよ。」
りみ「うん。美味しいお茶も持ってきたから入れるから待っててね。」
りみを家にあげると速攻でキッチンに向かった。
コタツに入って待ってるとすぐにお茶を入れたりみが戻ってきた。
その後りみと話しながらりみからもらったチョコレートを食べたりお茶を飲んだりして数十分が過ぎた。
もうチョコレートは無くなって雑談している時間の方が長い気がする。
りみ「ねぇ。本当のバレンタインはこれからだよ。」
俺「えっ?どういうこと?」
りみ「こういうこと。ちゅっ」
いきなりキスされ戸惑う。
りみの体重を預けられ支えようと・・・したが力が上手く入らずに倒されてしまった。
りみにキスされているとゾクゾクするような気持ちよさを感じる。
どのくらいの時間が経ったのか分からないくらいキスをされドキドキし過ぎて思考停止しそうになりかけたときに解放された。
りみ「そろそろ効いてきたみたい。」
俺「何が?」
りみ「興奮しちゃう薬。」
俺「興奮って・・・まさか」
りみ「そうだよ。さっきのお茶とチョコレイトに興奮しちゃう薬をいれたの。」
俺「どうして・・・」
りみ「気づいてないの?鈴斗くんは他の女の子にも狙われてるんだよ?帰りだってずっと後ろに隠れてた子がいたんだよ。だからね、鈴斗くんと繋がれば奪われる心配も無いでしょ?」
そう言いながらキスを再び始めて俺のズボンを脱がし始めた。
それはヤバいって。
でもさっき飲まされた薬のせいで激しくキスをされることにより力が抜けて上手く抵抗が出来なかった。
そうしているうちに全部脱がされて手でしごき始めた。
りみ「すごい・・・ちゅっ・・・ビクビクしてるよ。ちゅっ。」
俺「やっ・・・むぐっ ・・・やめぇ。 んんっ」
りみが喋るタイミングでキスから解放されるけどすぐに塞がれてまともに喋れなかった。
一応暴れるけどりみの体を押し付けられて立ち上がることも出来ず限界が近づいてきた。
りみ「そろそろ・・・ちゅっ。出ちゃう?」
手の上下の動きは止まったけど軽くニギニギされている。
りみは腰を俺のモノに狙いを定めていた。
本当にヤっちゃうのか・・・
スカートをたくしあげ・・・ってノーパンじゃん。
それが分かったときにはもう遅かった。
パンツを脱ぐ瞬間に逃げられるかなと思っていたがそんなことはなくりみは腰を下ろした。
中に入った瞬間出してしまった。
俺「んがっあっっっっっ」
りみ「暖かい・・・いっぱい入ってきてるよ?これからも他の女の子から守るからよろしくね?」