前回、面白そうと思ってランダム性のあるシステムに挑戦してみましたが、一回やっただけで満足してしまい、続きを書くのが面倒に感じたため、長らく放置していたのが原因です。
クライマックスまでの時間稼ぎのために考えたつもりが、全然ダメダメとなってしまったことを深くお詫びします。ようやく終わりまでの道筋が見えてきましたので、次回は今回ほど待たせないようにいたしますのでご了承願います。
今回のお話ですが、ラスボスが拠点を奇襲してきます。その(性的な)被害者がフェイトそんというわけでございます。ところでみなさん、ぶっかけ(ザーメン)は好きですか?もちろん私は大好きです。お愉しみください。
―――RRSETD Eゴブリンの巣―――
「ああっ……!? だめっ……これ以上は…………んむぅ……!!? んっ……んっ……んっ……ひゃめ……じゅる……じゅぽ……ちゅる……んんっ……!? んんんんん~~~~~~!!!!」
悲痛ながらも快楽を隠し切れない嬌声が響き渡る。哀れな被害者のなれの果て……などというわけではなく、ここは妖怪事件対策本部に導入された、後遺症治療施設。そう、表向きは……である。正しくは事件の黒幕“情報霊”レジアス・ゲイズによって仕組まれた、細かく分割された“彼自身”を駆除することが目的なのだ。先程の嬌声は、目下後遺症(擬態)を治療中のフェイト・T・ハラオウン執務官のものである。
「げほっ……げほっ…………はぁ……はぁ……ゴブリンがいなくなった……ふぅ……やっと終わったぁ…………うぅ……またミスしちゃった……何回目だろぅ……閉じ込められちゃったの……」
『3回目です。Pフェイト。治療は順調ですね。この調子なら完治も近いでしょう』
「ナビィ……身体は治っても精神が保たないよ……どうにかならないの?」
『あきらめてください……と言いたいところですが、今回のリザルトにより、敗北監禁のスキップ機能が解放されました』
「えっ……!? ホントに!? よかったぁ…………でも流石にキツくなってきた……そろそろシミュレーションを終了したいんだけど……スキップ機能は次回に持ち越せるの?」
『ご安心ください。次回以降もスキップ機能は有効ですよ』
「よかったぁ……じゃあ、今日は終わるから、ログアウトお願い、ナビィ」
『承知いたしました。またのご利用をお待ちしております。Pフェイト』
「うん、ありがとう。じゃあ、またね」
『ログアウトします。お疲れ様でした』
・
・
・
・
・
・
「ふぅ……まったく、ユーノ……とんでもない施設を作っちゃってもぅ……少し文句を言ってもバチは当たらないよね?………………あれ? どうして……!? ここはゴブリンの巣……? ログアウトしたはずなのに……! ユーノ! 返事をして……! どういうことなの……!?」
「無駄だ……貴様の声はヤツには届かぬよ」
「……っ……!! 何者だ……!」
「ククク……この儂を忘れたか? 最近の執務官も質が落ちたな」
フェイトが視線を向けたその先には、生前のレジアス・ゲイズ中将が腕を組んで勃っていたのである。(誤字にあらず)勿論、裸で。
「レジアス・ゲイズ中将……!? いやっ……! な……なんでそんな格好を……!?」
「裸の男女が向かい合っている……そしてお互いに準備は万端……理由など、聞くまでの無い事だと思うが?」
「何を言って…………っ……!? いっ……いやっ……見ないで……!!」
レジアスの声に、自らの状態を確認したフェイトは、しゃがみこむことで局部を隠すが……
「くくっ……先程までは恥も外聞も無く喘いでおったではないか……何を今更恥ずかしがることがある?」
「なっ……!? アレを見ていたなんて……こ……このっ……HENTAI……!!」
「ふっ……愛液を垂れ流しながら局部を膨らましておる卑しい女に言われたくはないなぁ?……くくくっ……それはさておき、男好きする身体をしておるものよ。据え膳食わぬは男の恥……とは地球の言葉であったか……ありがたく馳走になるとしよう」
「…………っ……!! いやっ……来ないで……来ないでぇ……!!!」
「はっはっはっは……遠慮するな。この施設のモンスター共では味わえぬような快楽を教えてやろう………………くくっ……執務官ともあろう者がお漏らしとは……呆れて物も言えんなぁ……」
「やっ……ぐすっ……見ないでっ……! みないでよぉ……!!」
「人前でべそを掻くとは……淑女としての心構えが足りないようだな…………もっとも、そのザマでは語るまでも無いことか。くくっ……安心するといい。儂は紳士であることを自らに課していてな……浅ましくも誘惑してくる卑しい女に対して、がっつくような愚を犯すつもりは無い。そら、プレゼントだ。有り難く受け取るがいい」
「なっ……! 誘ってなんていな……これは……地上本部の…………っ……!!?」
レジアス・ゲイズが指を鳴らすと、フェイトは地上本部の隊服を纏っていた。そのことに少しだけ安堵したのも束の間、それはやたらと布面積が削られており、痴女といわれても過言ではないほどに改造された代物だったのである。
「くくく……その隊服は、少し前に痴情本部(誤字にあらず)のトップに納まったさる高官が通そうとしていたデザインだ。阿呆としか思えんが、ここならば問題なかろう。早速始めるとするか」
「っ……!? 消えた……!? 何処へ行ったの……!…………ひゃうん……!?」
「馬鹿め……触りやすい様に背後に回ったに決まっているだろうが……! くくっ……この感触……幽体とは比べ物にならんぞ。無限書庫で散々邪魔をしてくれおったスクライアの若造には煮え湯を飲まされた気分であったが……この施設を稼働させたことだけには敬意を払わざるを得ないな」
「やっ……そこは……さわっちゃだめぇ……また……気持ち良くなっちゃう……よぉ……」
情報霊である彼にとって、距離などあって無いようなもの。瞬時にフェイトの背後に出現すると、布面積を極限まで削られてしまっている改造隊服のがら空きの隙間から厳つい手を滑り込ませ、大胆な痴漢行為を働いたのである。三度モンスターの巣に監禁され、凌辱の限りを尽くされた彼女は、望まぬ快楽を呼び起こされてしまう。
「ふっ……様子見のつもりだったが、準備は万端のようだな……遠慮する必要などなさそうだ。では、あらゆる手を尽くして、快楽を刻み込んでやろう。覚悟するがいい!」
「ひゃめっ……やっ……おっぱい摘まんじゃだめっ……ああっ……そっちも……いやぁ……ぐちょぐちょしないでぇ……」
駄目な方向に計算し尽くされた改造隊服は、完全に脱がさなくとも直接局部を蹂躙できるように設計されていた。着衣エロにも造詣の深かった某高官肝煎りの逸品である。当たり前の事ながら日の目を見ることの無かったソレは、フェイトにとって最悪のタイミングで実現を果たしてしまった。
「うぁっ……やぁ……声……出ちゃ……くぅ……弄っちゃ……だめぇ…………んんむぅ……!!? んっ……んっ……んんっ……!? じゅる……ぴちゃ……れろぉ……ちゅぱ……じゅるるる…………ぷはっ……けほっ……けほっ……うぅ……無理矢理キスするなんて……酷い……」
「ふっ……貴様の唇と舌、そして唾液は美味かったぞ? 儂のそれらの味はどうだったかな?」
「くっ……貴方が紳士なんて……嘘っぱちでしょう……!? 紳士は女性にこんなことはしな……んんっ……ひゃめ……ほんなほころ……掻き混ぜないれぇ…………!」
フェイトの抗議は再び口を塞がれることによって遮られた。それどころか、改造隊服の機能をフル活用して、隠されている果実を揉みしだき、蜜壺を蹂躙する。妖怪やシミュレーターによって、不本意にもそれなりの経験を積んでいるフェイトではあったが、地球を含めた様々な次元世界の情報を集めまくっていた情報霊の持っている技術は、彼女を瞬く間に昂ぶらせていく。すでに深い所まで侵入を許していたお○んこからは、蜜が止めなく溢れ出し、黒い下着でも隠し切れない淫らな染みを創り出す。
「んんっ……んっ……んっ……んあっ……んんむぅ……じゅる……じゅるる…………ぷはっ……らめっ……らめぇぇぇぇぇ~~~~~~!!!!」
濃厚なキッスと共に行われた執拗な局部への愛撫は、フェイトを、あっという間に絶頂へと導いてしまう。情報霊の暴力的な知識とフィードバックを駆使した責めに、四半世紀も生きていない彼女は当然の如く翻弄された。その蜜壺から吹き出した潮は、パンツの染みを深めるどころか、地面に艶めかしい水たまりを創り出す。
「くくっ……凄まじいイきっぷりだ……まだ始まったばかりだというのになぁ……? 準備は万端とみてよかろう…………ふむ……折角施設を自由にできるのだから、もっと効率的に責めてやるとしようか。性の虜になってしまうよう念入りに責め尽くしてくれるわ」
「はぁ……はぁ……はぁ……あ……貴方なんて……ユーノが退治してくれるから……こんなことをしたって……無駄……なんだから……! んああ……!? やだっ……そこは……お尻の穴……!? ひっ……!? そんな場所……掻き混ぜちゃ……ああっ……あああああぁぁぁ…………!!!?」
「ふっ……優秀な執務官らしいが……快楽の前にはこのザマか……ふんっ……儂の両手が貴様の卑しい汁でグチョグチョになってしまったぞ。そら、舐めて綺麗にするがいい」
「はっ……はっ……はっ……んんっ……やだっ……こんなもの…………あぁっ……もごぉ……!?」
愛液でベトベトのレジアスの指を押し付けられ、拒むフェイトであったが、不意の衝撃に気を取られ、無理矢理頬張らされてしまう。なんと、レジアスは、RRSETDの機能から呼び出したEスライムを彼女の下半身に張り付かせたのである。思ってもいない方向からの責めに無防備になったフェイトは、レジアスの冒涜的な指の侵入を許してしまった……というのが現在の状況である。
「れろ……くくっ……貴様の唾液と愛液が混ざり合って絶妙な味がするぞ? その調子で……尻の穴を掻き混ぜたこちらも舐ってはくれないだろうか。流石にこちらを味わうつもりはないのでなぁ?」
「っ……! 馬鹿にして……! ひゃぁん……!? んぶふぅ……!? ひゃめ……ほんあお……いあ……じゅる……ちゅぱ……れろ……れろ……うえぇぇ………」
「ふっ……美味そうにしゃぶりおって……この儂がHENTAIだと? 腸液と愛液の混じった汚らわしい液体を
「ひゃめ…………ぁうっ……!? げほっ……げほっ……んむうぅぅ……!!?」
卑猥な間接キッスを敢行したうえに、言葉責めで屈辱を味あわせたレジアスは、フェイトを膝立ちにさせ、無防備となった彼女の小さな口にその強直をねじ込んでしまうのであった。
「んんっ!? じゅぽ……じゅる……じゅるるる……れろ……れろ……んぁむ…………んっ……!? んむぉ……んっ……んっ……んっ……んんんんん~~~~!!!??」
「くくっ……儂としたことが暴発してしまったようだ……やはり生身での性行為は霊体とは比べ物にならんな。先日は侵入して来た退魔巫女のせいで中途半端なことになった。ここでなら思う存分快楽を貪ることができよう。さらに……スクライアの小僧への意趣返しにもなる。ふはははは……あの小僧の幼馴染であったことを呪うがいい……! もっとも、そのような思い……感じておる余裕なぞ、無いかもしれんかなぁ……!!」
「んんんっ……!? もごぉ……じゅるる……ぅぇぷ…………こく……こく………………ぶはっ……げほっ……げほっ……おぉえ……」
「ふっ……くくく……あぁっはっはっはっは……! 小娘が……飲み干しおった……余程この儂のザーメンが美味かったらしい」
「けほっ……そんなわけな……んんむぅ……!?」
「淫乱小娘の分際で口答えするでないわ……! 口の遣い方が間違っているぞ! 貴様のその口はペニスに奉仕するためのモノだ。余計な事をするのは謹んでもらおうか……そらそら……! この程度で儂が満足すると思うな……!」
「んむっ……ひょんな……んんんぅ……!? ひゃめ……んっ……んっ……んっ……んんんんんん~~~~……!!!?」
「ふぅ……少々生意気な穴ではあるが、絶品なのは間違いない……しかしながらこれが妖怪の肉体というものか……これほどまでに射精したというのに、全くと言っていいほど萎える様子もない……くくく……これならば……」
「うぅ……精液が顔中にかかっちゃった……くさいし……気持ち悪いよぉ…………きゃっ……!? な……なに……!?」
「抜かずのオールナイトも夢ではない! ふっ……今夜は寝れると思わぬことだ……行くぞ小娘ぇ……!! ま○この準備は万全か!?」
「ひっ……!? やめっ……いやああぁぁぁぁ……!!!!」
フェイトの意思に反して、お○んこの準備は万端であった。執拗に繰り返された前戯、これでもかとぶっかけられた強烈な雄の臭いを放つザーメン、決して目立たず、だが確実に尻の穴を弄り倒していたEスライムらの活躍があったためである。
「くくっ……淫乱小娘なだけはある……口ではなんと言おうとも、ペニスを包み込んで離さぬではないか……! 上の口もよかったが、こちらは格別だな。この儂が味わい尽くしてやるから感謝しろ」
「ああっ……だ……誰が感謝……なんてっ……んんっ……!? やだっ……はげし……くぅ……やめっ……あっ……あっ……あっ……ああああぁぁぁぁ……!!!」
「ふっ……口の遣い方が違うと言ったであろうが……命令を守るつもりのない愚かな口め……! こうすれば少しは理解できるか?」
「はぁ……はぁ……な……何を……もごぉ……!? んんっ……!? んむぅぅぅ~~~~!!?」
「くくっ……ボールギャグだ。間違ったことをする口など使えなくしてしまえばよかろう? はぁ~っはっはっは……!」
「ほんあこほ……ひゃめっ……!? んむっ……んんんん~~~~!?」
「ふっ……よだれが漏れているぞ? 無様なことだ……くっくっく……」
「……っ……!? ずずっ……じゅる…………ごほっ……ごほっ…………んんっ……むぅうう……うううぅぅ~~~~!!!」
「上の口も下の口もグチャグチャだなぁ……? くくっ……では期待に応えて……儂のザーメンをご馳走しよう。そらっ……受け取れぃ……!」
「んんんんむむぅぅぅ~~~~~~!!!!?」
自由にならない口で必死に懇願するフェイトであったが、それは全くの無意味な行為。猛々しくフェイトの蜜壺を穿っていた強直は、その動きを止めると、洪水でも起こしているのではないかと思われるほどの白濁液を放出した。その勢いは、一度の射精で、妊婦と間違われるほどに膨らんだ彼女のお腹が物語っている。
「お……おぉ……ごほっ……うぇぇ……はっ……はっ……はっ……は…………」
「くくく……イイ姿になったなぁ……まだ残っているのだが……全部膣に射精すだけでは芸が無い……よし、全身に放出してデコレーションしてやろう。より美しくなれるはずだ。よかったなぁ……? そぅら……喰らえ!」
「……………………うぁ………………」
長い、本当に長い射精を終えたレジアスは狂気の入り混じった哄笑を上げながら、光を失った瞳を見開いたまま白濁液の海に沈むフェイトを見下ろすのであった。
「ふぅ……くくっ……これは傑作だ。スクライアの小僧よ。ここは儂が支配した。これを足掛かりにしてこの狂った次元世界を破壊しつくしてくれる……ふふっ……ふふふふ……あぁっはっはっはっはっは……!!」
対策のために用意した施設を占拠されてしまった対策本部。はたしてこの規格外の化け物に対して、どのように対処していけばいいのだろうか? 次元世界の運命は彼らの手腕にかかっている…………