リクエストからルーテシアの凌辱をお送りします。
正史では語られなかったもしもの話……もしルーテシアがキャロを助けに行って返り討ちにあったら……
「……キャロが行方不明……?……エリオも落ち込んでる……わたしが何とかしなきゃ……助けてくれた……借りを返す……!」
JS事件後、機動六課に保護されていたルーテシア・アルピーノは作戦室の通信室の会話を傍受すると、意を決したように呟いた。
「場所はグランジオ……よかった……行ったことがある……ん……行く……!」
召喚術を操る彼女は極めて優秀な転移術師でもある。行ったことのある世界への転移などお手の物だった。早速と言わんばかりに転移術を行使する。そしてその姿はその場に残っていなかった。
―――第6番管理世界グランジオ―――
「……キャロを……探す…………?……何か……変な感じ……あんまり……うまくいかない……」
探索魔法でキャロの反応を探すルーテシアだったが、あまりうまくいかない。彼女が知る由もないことだが、妖力の充満した世界では魔力の使用に著しい制限がかかる。感知も難しくなるのである。
「……ん…………見つけた……!……行く……」
苦労しながらも漸く掴んだ反応に向かって飛んで行くルーテシア。反応は眼前の深い森にあるらしく、彼女は急ぎその森へ突入した。
「インゼクト……キャロを探して…………インゼクト……?」
探索用に召喚虫インゼクトを召喚するルーテシアだったが、インゼクトは命令に従わず彼女の周りをはなれようとしない。インゼクトは暫く漂うと帰還してしまった。仕方なくサーチャーを飛ばすルーテシア。しばらく探していると、巨大な木の化け物がキャロを拘束しているのを発見する。人面樹だ。
「……あれは……何……?……木が……喋ってる……? キャロに……何してるの……?」
キャロは四肢を拘束された状態で吊り上げられている。そして枝の一閃が走り、彼女のバリアジャケットを縦に切り裂く。未熟なさくらんぼが白日の下に晒されてしまう。
「……!……キャロが危ない……!……アスクレピオス……!」
人面樹の周りに無数の苦無のような刃が展開される。
「むっ……何じゃこれは……?……何者じゃ!?顔を見せい!」
「キャロを離せ……!……離さなかったらこれを当てる……」
「ルーちゃん!?……だめ……!……逃げて……!」
「ほぅ……きゃろというのかこの娘は……良いことを聞いた。いじめ甲斐があるのぅ」
「何を言っているの……? お前は包囲されている……周りが見えないの……?」
「打ってみるがいい……そんなものがワシに通じるとは思えんがのぅ」
「……!……ばかにして……! くらえ……!」
放たれた刃は人面樹に向かい……霧散した。
「何で……!」
「ふふふ……きかぬなぁ……だがちょこまか動かれるのも鬱陶しい。ほれ小娘、抵抗するでないぞ?きゃろがどうなってもいいのか」
「……うぅ……!」「……え……?」
なんと人面樹は枝でキャロの首を絞めていたのだ。キャロから聞こえるうめき声にルーテシアは動揺する。
「やめて……! キャロが死んじゃう……!」
「ならば余計なことはするでない……そうじゃ……それでいい」
人面樹は満足そうな声を出すと、キャロを首絞めから解放する。
「……げほっ……げほっ……うぅ……ルーちゃん……ごめんなさい……わたしのせいで……」
「さて……ルーとやら、お主も拘束させてもらおうか……安心せい。きゃろと一緒に面倒をみてやるからのぅ」
人面樹はそう言うとルーテシアをうつ伏せにさせて腰と腕を拘束し、持ち上げてしまう。
「……っ……何をする気……?」
「なぁに……気持ちよくなってもらうのよ……こんなに肩を露出させおって。誘っておるとしか思えんのぅ」
「……誘う……?……何のこと……?そんなこと……してない」
「そんな服なら簡単に脱がせるということよ……ほれ……こうすれば……」
人面樹はルーテシアのバリアジャケットの肩紐をずらしてしまう。キャロと同様に未熟なさくらんぼを人面樹に晒すルーテシア。
「……?……お風呂……?」
「はっはっは……風呂よりも気持ちいいことよ……どれ……触ってやろう」
にやけた人面樹はルーテシアのさくらんぼの先端を枝触手ではじく。
「……っ……気持ち悪い……触らないで」
「本当かのぅ? こっちはどうじゃ」
人面樹の枝触手はルーテシアの背中や脇、首筋などの性感帯をいやらしく這い回る。
「……っ……んっ……やっ……やめっ……んんっ……」
「ふふふ……気持ちよさそうにしおって……」
「……!……そんな……こと……ない……っ……!」
「そうかのぅ?きゃろは気持ちよさそうじゃぞ?」
人面樹はルーテシアを責めつつキャロも弄くりまわしていたのだ。キャロのパンツに侵入した枝触手が縦筋を執拗に擦り上げる。
「……あっ……あっ……なにこれ……何か……来ちゃう……やめてぇ……」
キャロの切ない声が森に響く。
「……やっ……あっ……あっ……あああぁぁぁ……!!」
人面樹の執拗な責めにイってしまうキャロ。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「はっはっは……もう気をやってしまいおった。未熟な果実は敏感なことよ。さてそれはルーとやら、それはお主にも言えることじゃ。気持ちよかろう?こちらはどうじゃ」
人面樹はそう言うとルーテシアの下半身にその触手を伸ばしていく。スカートに隠された彼女のパンツは濡れており、人面樹を喜ばせる。
「ふふふ……濡れておるではないか……お主は少々生意気じゃからのぅ……思い知らせてやろう…………それ……!」
「……あああぁぁぁ……!!!……いたっ……やめっ……!」
人面樹はルーテシアのパンツを引きずり下ろすと、まだ準備が不十分な彼女の秘所に向けてその枝触手を思いっきり突き立てた。破瓜の証が彼女のパンツを赤く染める。
「はっはっは……どうじゃ思い知ったか……心配せんでもよい。じきに気持ちよくなる」
「ルーちゃん……!……ルーちゃんに何をしたの?……んむぅ……! んん~~!!」
「お主は自分の心配をしておれ! ふむ……どちらもなかなかいい塩梅じゃ。甘露、甘露」
健気にルーテシアを心配するキャロの口を粘液まみれの枝触手が塞ぎ、その秘所にも突き入れられる。
「……キャ…ロ……んっ……んんっ……ごめん……なさい……あっ……んっ……」
助けに来たはずなのに何もできず捕らわれたルーテシアは、無力感に打ちひしがれていた。人面樹によって齎された破瓜の痛みは彼女の抵抗する気力を奪ってしまったのだ。
「ふははは……!甘露、甘露。大人しくなったのぅ……よいよい。褒美じゃ受け取れぃ」
「……あああぁぁぁ……!!!」「んんんんん~~~!!!」
大人しくなった二人に気を良くした人面樹はその枝触手を膨らませ、少女らの穴にその子種の混じった黄色い樹液をこれでもかと放出した。
「ふふふ……良かったぞ……じゃがまだ使っていない穴があるのぅ……そちらも使ってやろう……ありがたく思うがよい」
「「いやぁぁぁぁぁ…………!!!」」
深い森に少女たちの悲鳴がいつまでもいつまでも響き続けるのであった。