「なのはの魔力反応が消えた!? 一体何があったってんだよ!」
なのはと別行動をとっていたヴォルケンリッター紅の鉄騎ヴィータは焦っていた。なのはの有り余る魔力反応が感じられなくなったのである。要救助者の救助を終えて安全なところへ送り届けた矢先の出来事だった。
「……くそっ……! 反応が消えたのはどこだ……? ポイントE-60か……無事でいろよ……!」
ヴィータはなのはの魔力反応が途切れた地点に向けて急ぎ飛び立つ。言いようのない不安に呑まれながら……そしてその不安は的中していた。今、なのはは妖怪の襲撃を受け、いつ終わるとも知れない闘いに身を投じているのだから。そんなことを知る由もないヴィータは急ぎE-60を目指して飛んで行く。己に待ち受けている苦難を知らないままに。ヴィータは一旦引くべきだったのだ。
「……ふぅ……この一帯がE-60だな……なのはを探さねぇと……ったく……どんなヘマをしやがったんだ。しょーがねぇ、あっちに見える湖畔を起点に探してみるか」
悪態をつくヴィータだったが、言いようのない不安は誤魔化しきれず、ただの強がりと化していた。そして警戒しつつも捜索していると、ヴィータは激しい戦闘跡を発見する。
「これは……なのはのスターダストフォールの跡か……!? いや、それだけじゃねぇな。ショートバスターで吹き飛ばしたりもしているのか……? ガジェットの残骸があるわけじゃねぇし……一体何と闘ってやがったんだ………………!……こいつか……なのははこの近くにいるってこったな……ったく……手間かけさせやがって」
ヴィータはなのはによって倒された謎の生物、妖怪を一瞥すると、近くにいると思わしきなのはを探して歩き出す。
「あの変なやつらと闘って魔力を使い果たしたってところか……強そうな生物には見えねぇけどな……お~い、なのは~居るんだろ? 返事しろって………………なっ……! うそだろ!? 何だよこれは!」
妖怪が倒れていたことから、戦闘はなのはの勝ちだったと判断したヴィータはそばで休んでいるであろうなのはに呼びかける。ところがヴィータが発見したのは信じられないものだった。
「……んっ……んっ……ちゅぱ……ちゅる……あむ……んっ……んっ……んん~~~!!!」
妖怪おちみずによって若返らされ、幼い身体で快楽を貪るなのは。ヴィータは一体何が起こっているかわからなかった。呆然と立ち尽くしてしまう。
「どういうことだよ……なんで若返ってんだよ!……くそ……!待ってろなのは! 今助けてやる。グラーフアイゼン!」
ハンマー型デバイスのグラーフアイゼンに魔力を纏わせて吶喊するヴィータ。しかしそれは悪手だった。
「はあああぁぁぁ……!!!…………わぷっ……!……なっ…何だ!? 動けねぇ……!」
ヴィータは捕らわれているなのはだけを注視していたため、その間にそびえ立つ妖怪ぬりかべに気付かず、まんまと飛び込んでしまったのだ。上半身だけ通り抜け、まるで壁尻のような状態で拘束されてしまうヴィータ。グラーフアイゼンも取り込まれてしまう。
「……くそ……! 離せよ……! こんなところでもたもたしてられねぇんだ! なのはを助けなきゃなんねぇのに……!……うわっ……何すんだ……! 離せ! 離せよ!」
抜け出そうと暴れるヴィータだったが、がっちりと取り込まれて身動きできない。それどかろか唯一自由だった両手までもが取り込まれて、完全に拘束されてしまった。さらに奇妙に形を変えたぬりかべヴィータに迫る。
「……この……! やめろ……! 服の中に入ってくんな……! 気色悪ぃんだよ!……やっ…やめろ……! そこは……くっ……やめっ……!」
形を変えたぬりかべはヴィータの服の中に侵入すると、大平原に鎮座するさくらんぼを包み込み、収縮を繰り返して彼女を苛む。そしてその魔手は下半身にも伸びていき、のろいうさぎのバックプリントのついたパンツの中にまで侵入してきた。
「……あぅ……! そんなところに……入ってくるんじゃねぇ……!……んっ……やめっ……くぅ……! 触んな……やめろよぉ……」
じわじわとねっとりと蠢くぬりかべはヴィータに不快感を与えていたが、全身を隈なく這い回られ、敏感な幼い身体は性感帯を刺激されて気持ちよさも感じていた。それを知ってか知らずか、ぬりかべの責めは本格的になっていく。半流動体のぬりかべはしっかりと閉じたヴィータの秘裂をじわじわと押し広げ、きつく侵入を拒む尻の穴にも潜り込んでしまった。
「……あぁう……入ってくんなぁ……出ていけよぉ……いやだぁ……変な気持ちに……なっちまう……」
奥へ奥へとぬりかべがヴィータの体内に入っていく。時折思い出したかのように引き返したりしてヴィータを苛むが、それがまた彼女を感じさせるスパイスとなってしまう。そしていつしかぬりかべはヴィータの子宮口までこじ開けて、その中に雪崩れ込んでしまった。
「あぁっ……!」
雪崩れ込んできた衝撃で軽くイってしまうヴィータだったが、ぬりかべの責めはそんなものでは終わらない。最奥まで雪崩れ込んできたぬりかべは突如その硬度を変えて肉棒を作り出してしまったのだ。そしてそれは尻に侵入した部分も同様に。
「~~~~~……!!!」
突如として強直が体内に現れたヴィータは堪ったものではない。声にならない絶叫をあげてしまうのも無理はないことであろう。突然発生した肉棒は何事もなかったかのように動き始め、膣と腸を蹂躙する。
「……あっ……あっ……んんっ……やめっ……うぅ……やめろぉ……やめてくれぇ……」
体内に突如発生した肉棒はヴィータの心を折りかけていた。気丈なヴォリケンリッターが懇願してしまうほどに。当然懇願したところで妖怪が責めをやめるはずもなく、ぬりかべの強直は膣と腸が交互に動いてヴィータの幼い身体を蹂躙する。そしてぬりかべの肉棒は限界まで奥に侵入して突き上げると、無数の卵の混じった白濁液をこれでもかと二つの穴に放出した。
「……あああぁぁぁ……!!!」
放出された白濁液はヴィータの体内だけではなく柔らかさを取り戻したぬりかべに混ざって循環する。気持ち悪い生態だ。
「……はぁ……はぁ……うぅ……気持ち悪ぃ…………そうだ……なのはは……?」
散々犯られた後でもなのはのことを心配するヴィータ。なのはが犯されている方向にヴィータが目を向けると……
「……あ……ヴィータちゃん……ふふふ……どーしたの? このお水、気持ちいーよ?いっしょに遊ぼ? あはは」
身体とともに精神まで幼くなったなのはは、幼い性をダイレクトに刺激され、それしか考えられないようにされていた。
「なのはぁ……くそ……! 離せよ! この化け物……!…………~~~~!!!」
なのはの惨状に愕然としながらも振り払おうと頑張るヴィータの体内で再びぬりかべが硬度を取り戻す。二本の強直が復活したのだ。そしてそれは無慈悲に動き出す。
「……やめっ……ああっ……あっ……あっ……あぁん……んっ……んっ……」
嫌悪感を全面に押し出していたヴィータも、度重なる性感帯への刺激によって、声に艶が出てきてしまう。意識しているのかいないのか、突き出された尻はぬりかべの肉棒を誘い込むかのように揺れている。ぬりかべは期待に応えるかのように肉棒の動きを速め、ヴィータをオーガズムへと導いていく。
「ああっ……だめだっ……! 変に……変になる……! あああぁぁぁ……!!!」
ヴィータの絶頂と同時に、ぬりかべは再び卵混じりの白濁液を思いっきり二つの穴に吐き出した。
「はぁ……はぁ……もう……これ以上はぁぁぁあああ……!!!」
絶頂の余韻が覚めぬうちに三度硬さを取り戻したぬりかべの強直がヴィータを責める。もはや彼女になのはを心配するほどの余裕は無くなっていた。静かな湖畔に二つの嬌声が卑猥な水音と共に響く。その音は二匹の妖怪が飽きるまで途切れることはなかった。
なのはさんがヤバいことになってますが、シーカーズが何とかしてくれるでしょう。追い打ちかもしれませんがw