※この作品はR-18です。

神楽魔法譚 ~次元世界妖怪録~   作:まさらのむひと

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0時間に合わなかった…。令和一発目はティアナです。過去最長の長さになりました。お楽しみください。


ティアナ凌辱 ~天狗~

―――第5番管理世界ストリンジェ―――

 スターズ4、ティアナ・ランスターは苦境に立たされていた。攻撃が当たらないのである。行方不明者の保護が終わった後、ティアナ自身の提案でスターズ3、スバル・ナカジマと現場を調査することにした。色々な痕跡を探るため別れて行動していた時のことだった。烏帽子に羽団扇、山伏のような服装(この地点でティアナが知る由もなかったことだが)をした偉丈夫、妖怪“天狗”の襲撃を受けたのだ。今は包囲するだけで攻撃をしてくるようなことがないので無事でいるが、この先どうなるかなどわからない。ティアナが攻めあぐねていると、スバルから念話が飛んできた。

 

『ティア、聞こえる? 今変な敵に囲まれてて、こいつら攻撃が全然効いている様子がないの。だから助けて!』

『あんたもなの!? こっちも敵に囲まれているわ。数は少ないけど振り切れそうにないからあんたがこっちに来て』

『わかった。こっちのはそんなに速いやつじゃないから簡単に逃げられそう。ちょっと待っててね』

 

 スバルも何者かに襲われていることに驚いたティアナだったが、スバルの方は相手を振り切ってこちらに合流できそうだと分かって安堵の溜息をつく。

 

「相方が心配か?」

「……!? 何の事かしら? どうやってあんた達をとっちめようか考えてたところよ?」

 

 正面で腕を組み、ふんぞり返っているリーダーらしき天狗に内心を言い当てられて動揺するティアナだったが、悟られまいと何でもないかのように返答する。

 

「かかかっ……虚勢を張っているのが丸分かりじゃ。未熟者め……だがそれでよい。ひよっこの生気はなによりの馳走。よい味が楽しめそうじゃのぅ」

「……っ……!」

 

ひよっこ呼ばわりされたティアナは、機動六課での鍛錬を馬鹿にされたかのような気分になって頭に血が昇りかけたが、何とかそれを制する。

 

「ほぅ……中々の自制心。ひよっこ呼ばわりしたことを詫びんといかんな……どれ、褒美じゃ。少しだけ待ってやろう。相方が来るといいのぅ? かっかっか……!」

「……馬鹿にして……!……っ……!…………どれくらい待ってくれるのかしら?」

「……ほぅ……?」

 天狗の馬鹿にしたような物言いに再び激昂しかけるティアナだったが、努めて冷静に考えて沸騰する気持ちを抑え込む。

 

「どれくらい待ってくれるのか聞いているの。待ってくれるのでしょう? それとも何? 今のは無しとでも言う気? だとしたらカッコ悪いわね」

 

 挑発に挑発で返すティアナに天狗は大笑いしながら言葉を発する。

 

「かっかっか……!! 言いよるわ小娘が……よいよい。待ってやると言ったのはワシじゃ。待ってやるとも。かかか……! そうじゃのう……四半刻ほど待ってやろう。感謝するがよい」

「四半刻……?」

「おっと……こっちではそう言わんのか……。要するに30分ということじゃ。勉強になったのぅ……かかか」

(30分……スバルがどこまで行っているかは分からないけどそう遠くはないはず……何とかなりそうね……だとしたら……)

 

 スバル合流後のことをシミュレートするティアナだったが、残念ながら彼女は今、水妖に捕らわれたところである。部下を通じてそれを知る天狗はその滑稽さを嗤う。

 

「かかか……別に逃げてもいいのだぞ? 逃げられるものならなぁ……!」

「……!?」

 

 ティアナのそばを一陣の風が吹き抜ける。一体何をされたのだろうか。

 

「……何かしたかしら? 私は何ともないわよ」

「かかか……気が付かぬか……これを見よ」

 

 そういう天狗の手にはティアナのバリアジャケットの上着が握られていた。天狗のエロ妖術である。

 

「……な……!それは私の……!」

「かっかっか……お主があまりにも無防備なのでな。失敬させてもらったまでのことよ。お望みなら裸にしてやってもよいぞ?」

「……くっ……待ってくれるんじゃなかったの!?」

「なぁに……ただ待つだけではつまらんのでな。ちょっとした余興じゃ。ワシらはお主の衣服を狙うから相方が来るまで見事躱して見せよ。裸にはせんから安心するがよい。胸当てと下穿きだけになれば罰を与えるとしよう。ワシらを退屈させてくれるなよ?」

「そんな勝手な……!……きゃっ……!」

 

 再びティアナのそばを風が吹き抜けていき、また衣服を奪う。

 

「腰巻はいただいた。もう余興は始まっておるのじゃぞ? うかうかしておれば本当に裸にしてしまうぞ? この調子では相方が来るのを待たずして罰が施行されよう。無論ワシはそれで構わぬがな」

「……くっ……やるしかないみたいね……! これ以上はやらせないわ!」

 

 果たしてティアナは衣服を守れるのか。絶望的な余興の火蓋が切って落とされる。

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「もう少しで30分……余興は私の勝ちのようね」

 

 およそ30分。ティアナは天狗の怪しげな妖術を幻術魔法などを駆使して躱し続けていた。とはいってもほぼ下着姿になってしまっているのだが。

 

「ほぅ?もう勝った気でおるのか。そんな姿では説得力がないのぉ」

「うるさい! 勝ちは勝ちよ」

「かっかっか……ところで相方はまだ来んのか? ずいぶんのんびりしておるようじゃが」

(そう……おかしいわ……30分もあれば合流できるはずだったのに。なにしてるのよスバルは……!)

「まぁ、余興が始まった地点で水妖に捕まっておったから来るはずがないのだがな、かっかっか……!」

「……えっ……?」

「隙ありぃ!」「……しまっ……!」

 

 スバルの顛末を聞かされ動揺したティアナはその隙を突かれて衣服を奪われてしまった。下着姿を天狗に晒してしまう。

 

「29分30秒……中々粘ったが残念じゃったな。お主の負けじゃ。ワシの好きにさせてもらうぞ?」

「……何をする気?」

「何を言うか。せっかくここまで脱がしたのだ。わかっておるじゃろう?」

「くっ……罰を与えられるものなら与えてみなさい!」

 

 ティアナはオブティックハイドで姿を消し、フェイクシルエットで分身を作り出して逃げたふりをする。

 

(これで撒けるはず。厄介すぎる相手だわ。早くスバルと合流して本部に連絡しないと……)

「……ひゃあっ……! まさか……!……んっ……やめっ……」

 

 撒けてなどいなかった。分身を追ったと見せかけて、素早くティアナの後に回った天狗が背中を指で撫で上げたのだ。さらに服を奪われて剥き出しになった首筋や横腹、脇の下、腿などをそっと擦る。天狗の艶めかしいタッチに思わず声を上げてしまうティアナ。

 

「……やめっ……あっ……そんなとこ……触ら……ないでよ……!……んっ……んんっ……」

「ほぅ……ここは駄目か……ならこちらを触らせてもらおうか」

 

 にやにやと笑いながら天狗の手はより敏感なところに伸びていく。ブラジャーの上から乳首をこねくり回し、パンツに伸びた手はクレパスを淫らに往復する。

 

「……ちがっ……そういう……ことじゃ……んんっ……やめっ……ああっ……!」

 

 屁理屈を言って局部を刺激しだした天狗に抗議の声を上げるティアナだったが、天狗の愛撫によって中断されてしまう。

 

「はぁ……はぁ……やめ……なさいよ……!」

「ん? はて?ここではなかったか。しっかりと感じているようだからわからんかったわい」

「……くっ……んんっ……感じてなんか……んっ……ない……わよ……!」

「ほぅ……? こんなに濡れておるのにか?」

 

 ティアナの秘所は天狗の巧みな指捌きによって濡れてしまっていた。パンツを擦る音とクチュクチュといった水音が静かな湖畔に響く。

「……んっ……こんなの……どうってこと……あぁっ……ない……わ……んんっ……!」

「かかか……それはすまんかったのぉ。未熟なワシを許せ。触る場所を間違っておったようじゃ。ここなら問題なかろう?」

「……まさか……やめっ……!」

 

 ティアナの局部を下着の上から触っていた天狗はその動きを変えた。手を下着の中に潜り込ませたのである。

 

「んんっ……やめっ……ああっ……そこは……いやぁっ……」

 

 下着の中に潜り込んだ手はその動きを加速させていく。乳首を摘み上げたり愛液のたっぷり分泌された蜜壺を激しく往復させたり……ティアナは天狗によって絶頂まで押し上げられていく。

 

「……あっ……あっ……だめっ……イくっ……んんっ……このままじゃ……イっちゃう……!……ああっ……イく……イっちゃう……!………………………?……えっ……?」

「ん? どうした? 何か困ったことがあったのか?」

「……っ……! 何でもないわよ……!」

「そうか……では続けるぞ?」

 

 イく寸前で突然愛撫を止められ戸惑うティアナに天狗が不思議そうに尋ねる。強がって答える彼女が落ち着いたのを見計らって、愛撫を再開する天狗。

 

「んっ……ああっ……だめっ……また……来ちゃう……来ないで……」

 

 イく寸前だったためか比較的早く絶頂までの階段を昇っていくティアナ。パンツの中は愛液でグッショリと濡れて地面に滴り落ちている。

 

「あっ…あっ…あっ…だめ……イく……イっちゃう……!……………………?……また……なの……?」

「ふふふ……どうした? イかせて欲しいならいくらでも言うのだぞ? ワシはお主が言うのを待っておいてやる。感謝せよ」

「……くっ……絶対……言って……やるもんですか……!」

「かかか……いつまで持つか見ものよ。根競べじゃ。耐えてみせぃ」

 

 強がってしまったティアナは、圧倒的に不利な根競べに身を投じることになってしまった。ティアナにとって絶望的な闘いが幕を開けてしまう。

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「はっ…はっ…はっ…もう……やめてぇ……」

 

かれこれ十数回、ティアナは寸止めを味わった。絶頂できない苦しみは想像以上にティアナを苦しめていた。憎き敵である天狗に懇願するまでに追い詰められていたのである。

 

「どうした? 何をして欲しいのだ? しっかりと言うがいい」

「……かせて……」

「ん~? 何か言ったか? 聞こえんぞ?」

「イかせて……! 私をイかせてよ……! もう耐えられない……!」

 

 散々イく寸前で止められて焦らされたティアナは、ついにその言葉を声に出してしまう。一人の女が天狗に屈した瞬間であった。

 

「かかか……まかせよ! 極上の快楽を味あわせてやろうぞ」

 

 待ってましたと言わんばかりに、天狗は自らの勃起した一物を露出させると、ティアナのパンツを引き摺り下ろして、その強直を彼女の秘所に思いっきり突き立てた。

 

「あああああああぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~!!!!」

 

 天狗に秘所を侵略されたティアナは激しく潮を吹きながら絶頂する。十数回焦らさた後の待望の絶頂である。身体はのけぞり、痙攣を繰り返す。

 

「くくく……焦らされたあとの絶頂は格別であろう? じゃがまだまだこれからよ。もっと気持ちよくしてやろう。ワシもまだお主の蜜壺を味わっておらぬしな」

「……だめ……私まだイったばかり……! んああ……! やぁっ……やめっ……!」

 

 イったばかりのティアナに構うことなしに腰を振る天狗。経験豊富な天狗は処女だったティアナの弱い所を的確に暴き出し、蹂躙する。

 

「あっ……あっ……あっ……あっ……やぁ……いい……気持ち……いい……もっとぉ……」

 

 処女を貫かれてからティアナが堕ちるのは早かった。百戦錬磨の天狗にとって処女を翻弄することなど容易いことだったのである。甘い喘ぎ声を出しながら腰を振って天狗からもたらされる快楽を享受するティアナは、優秀なストライカーではなくただ一人の女であった。

 

「くくく……女を征服するこの瞬間がたまらんのよ。生娘を堕とす快感。何者にもかえられぬ。さて……そろそろワシの精を受け取るがいい。立派な子を産むのだぞ……そら!」

「ああああぁぁぁぁ……!!!!」

 

 天狗の一物からティアナの蜜壺に大量の白濁液が注入された。その量は信じられないほど多い。しかし天狗は妖怪の中でもかなりの性豪、絶倫で知られている。この量は序の口であった。一度出しただけで満足するはずもなく、すぐさま硬さを取り戻した強直を再びティアナの蜜壺へと突き入れる。若き執務官候補のストライカーは疲れを知らない天狗によってへろへろになるまで翻弄され続けるのであった。

 




天狗による焦らしプレイはお楽しみいただけましたか?しゃべる妖怪だと筆が進みますね。
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