これはもしもの物語。もし、はやての救出が遅れていたら。彼女はどうなっていたのだろうか。極寒の森の中にてそれは語られる。
―――第2番管理世界アーチェレ極寒の森―――
(寒い……ここはどこや……私は一体……)
「ふふふ……気が付いた? おはよう。新たな朝のお目覚めね」
「はっ……! あんたは……雪女! 私に何をしたんや!」
「別に何も……? 強いて言うなら冷気と妖気をたっぷりと注ぎ込ませてもらったわ。それより服を着たらどう? みっともないわよ?」
「え……? きゃあ……! バリアジャケット……!」
素っ裸のはやては慌ててバリアジャケットを纏うが、そのデザインは一新されていた。淡い水色の着物を纏っていたのだ。
「なんやこれ……!? バリアジャケットのデザインが……! 雪女! あんたが何かしたんか!?」
「何を言っているの……? その服は自分で作ったんじゃないの。貴女の妖力で……ね?」
「そんなわけ…………妖力? どういうことや!」
「まだ解らないの? あなたは私たちの同族になったの。その証拠に、こ~んな寒い場所にいるにもかかわらず……寒くないでしょう?」
「何を言って……ホンマや……寒うない……そんな……私……」
「ふふふ……ようこそこちらの世界へ。もう何を気にすることもないの。あなたは自由よ」
「……そうか……もう……戻れんのやな……」
「あら。物わかりがいいのね。もっと慌てふためくかと思ったのに……残念」
「これ以上あんたを喜ばせてやるもんかいな! それより、リィンはどうなったんや」
「あの妖精ちゃん? あの子にもたっぷりと妖気を注ぎ込んであげたからね。無事私たちの仲間入りよ。よかったわね」
「それは……よかったと言うべきなんやろうか……判断に困るわ」
「はやてちゃ~ん!」
「……リィン……なんや、フルサイズか?」
「どうもこのサイズで固定されちゃったみたいで……」
「そうか……リィン……私ら雪女になってしまったらしいで」
「ゆきおんなですか……? はやてちゃん、大丈夫ですよ! なんか氷魔法が強力になってますし」
「リィンは前向きやなぁ……でも、そうやな! くよくよしてても始まらん。これからを生きんと」
「ふふふ……強いのね……歓迎するわ。はやてちゃん」
「雪女! あんたに気安く名前を呼ばれる筋合いはないで!」
「あら怖い。折角同じ種族になったのだから仲良くしましょうよ」
「……ちっ……しゃあない。完全に気を許した訳じゃあらへんからな!」
「ふふふ……今はそれでいいわ。そうそう、私の名前は
「よろしくお願いします。結女おねぇちゃん!」
「あらあら……かわいいわねこの子……もらっていい?」
「やらんで! 全く、油断も隙もない。まぁ、よろしゅうな、先輩」
「よろしい、雪女の流儀を教えてあげましょう。さぁ、行くわよ!」
「ちょっ……いきなりどこ行くん?」
「……狩りに。エッチなこと、好きでしょ?」
「う……そりゃまあ……好きやけど……」
「はやてちゃんは胸が大好きですぅ!」
「リィン!? いきなり何を言ってるんや!」
「あらあら。男性のたくましい胸板のすばらしさを知らないなんて。損してるわぁ」
「はぁ!? 女の子のお胸様に勝るものなんてあらへんよ! 男なんて……おとこ……胸板……たくましい……じゅるり…………はっ……!」
「ふふふ……雪女らしくなったじゃない。さ、行くわよ!」
「不覚……! でもしゃあないか。種族特性っちゅうわけやな」
「Go!Go! 狩りの始まりですぅ~!」
三人の妖怪が世に放たれた。それからというものの、男女問わず行方不明者が続出する。三人の妖怪は派手に狩りを始めたのだ。そしてそれは退魔士に知られることとなり、退魔巫女が派遣される。須波御琴と武居涼香だ。
「涼香ちゃん、この世界だよね。行方不明者が続出しているのって」
「そうだ……それにたしか機動六課の八神はやてさんもまだ見つかっていないはず」
「行方不明になってから半月……大丈夫かな……?」
「無事を祈るしかない。ほら、行くぞ、御琴!」
「うん。がんばらなきゃ」
二人は行方不明者の続出している森へと足を踏み入れる。するとそこはすでに迷宮化していた。しかしそこは歴戦の退魔巫女、襲い来る妖怪にも冷静に対処している。鬱蒼とした森を分け入って奥深くに踏み込んでいく二人。一時間ほど経った頃であろうか、景色が一変した。一面の銀世界となったのである。
「これは……涼香ちゃん、この世界の行方不明事件の黒幕は……」
「ああ、間違いない、雪女だ。この季節にこれだけの景色を作り出せるとは……かなり強力なやつが潜んでいるみたいだな。気を引き締めて行くぞ御琴!」
「うん!」
気合いを入れて銀世界を進む二人。しばらく歩いていると、裸で倒れている女性を発見する。
「あっ……! 涼香ちゃん、あれってまさか……」
「ああ、八神はやてさんだろう。無事……とは言えないみたいだが、とにかくここは寒すぎる。あのまま放置すれば命に係わるぞ。早く保護しよう」
「そうね……! 八神さん、聞こえますか……!」
「う………………ふふふふふふ……!」
「……! 御琴! 離れろ! 罠だ!…………うっ……!」
「涼香ちゃん!? きゃっ……これは……!」
様子のおかしいはやてに気付いて警告を飛ばす涼香だったが、どこからともなく現れた氷で拘束されてしまう。御琴は警告を受けてその場を離れようとしたが、足元を氷でがっちりとロックされ、こけてしまった。
「くそ……! はやてさんはもうすでに妖怪化していたのか……! これはマズい……!」
「ふふふ……計画通りや……! 妖怪歴の浅い私じゃあ打ち取られる。策を弄さんとな。結女~! そっちのポニテちゃんは任せたわ。うちはこっちを犯る。あとで交換しようや~!」
「もうすっかり妖怪ね。将来が楽しみだわ。任せなさい! たっぷりと可愛がっておくわ」
「涼香ちゃん……! くっ……はやてさん、人間の心は忘れたのですか!?」
「そないなこと言うてもな……もう手遅れや。私、もう妖怪やねん。そないなこと言うならなんでもっと早く助けに来てくれへんかったんや?」
「それは……!」
「言うてもしゃあないわな……今は気持ちよくならな」
「え……いやっ……やめてください……そこは……」
「ふふふ……ええ乳しとるやないの……! ほら……ここがええんか?」
御琴に覆いかぶさったはやてが巫女服の上からたわわに実った乳房を熟練のいやらしい手つきで揉みしだく。
「やっ……なんていやらしい手つきなの……! トメ様みたい」
「ほお……私の同志がそっちにもいるみたいやな……乳談義で盛り上がりたいもんや。むぅ……抵抗が激しいな……リィン! 手伝ってや……!」
「はぁ~い! どうすればいいんですか?」
「決まっとる、このお姉さんの巫女服を肌蹴させてほしいんや。出来るか?」
「任せて下さい! ふふふ……お姉さん、覚悟してくださいね……!」
はやての依頼をうけたリィンが楽しそうに巫女服を肌蹴させていく。
「そんな……! もう一人いるなんて……! やめっ……いやあっ……!」
「いい感じになったな……リィン、上出来や。さて、直接触らせてもらうで。覚悟しぃや」
「お姉さんの肌、すごくすべすべです。はやてちゃん、準備しときますね」
「やっ……くすぐったい……そんなとこ触らないで……! いやっ……そこは……だめぇ……!」
露出した乳房を直接揉みしだき、乳首こねくり回すはやてに、準備だといって御琴の大事なところに舌を這わせるリィン。純真なリィンも雪女に二人に教育されてエッチに目覚めていた。小さく、幼い身体は快楽に敏感で、今では積極的にエロいことをするようになっていた。その成果により、リィンは御琴をどんどん高ぶらせていく。蜜壺は濡れ、乳首はツンとその存在を主張する。
「やぁ……やめてぇ……こんなの……いやぁ……んんむ……!」
「んちゅ……んむ……どうや……気持ちええか? 私らのダッグは最強やで」
「ちゅ……れろ……んむ……ぴちゃ……ぴちゃ……こっちも……れろ……ずぶ濡れです……あむ……準備は出来てますよ~」
「おっしゃあ……じゃあいこか。私らの疑似男根を味わってみぃや!」
「私はお尻に入れますね?」
「やめっ……やっ……いやあああぁぁぁ!!!」
二人は股間に氷で出来た疑似男根を生やして御琴をサンドイッチにする。リィンに舐められて準備された蜜壺と尻穴は疑似男根をすんなりと受け入れる。とはいってもさすがは処女、疑似男根をこれでもかといった具合に締め付ける。
「くぅ……! すごい締め付けや。気合い入れんとすぐ果ててしまうで」
はやてとリィンの疑似男根は特別性。感覚が繋がっており、本当の男根のように感じ、中身を放出することが出来るのだ。これには結女も驚いていた。教えを乞い、習得するほどに。そのせいもあってたちの悪い雪女組が誕生してしまったのだが。それはさておき、はやてとリィンは疑似男根の感覚を味わいながら御琴の蜜壺と尻穴を往復する。
「あっ……ああっ……んんっ……ちゅっ……ちゅる……あぁむ……ちゅぱ……んん……」
「ちゅる……んん……ぷぁ……ああ……ええなぁ……ちゅぱ……んんっ……ああ……出る……あああぁぁぁ……!」
「ん……あっ……こっちも……出るです……あっ……あっ……あああぁぁぁ……!」
「いやあああぁぁぁ~~~!!!」
疑似男根から受ける感覚が臨界に達した二人は、ぶるりと震えると、妖気の詰まった冷たい疑似精液を二つの穴に思いっきり放出した。
「はぁ……はぁ……どうや……気持ちよかったやろ?」
「うう……冷たい……寒いです……」
「さよか……もっと気持ちようなってもらいたいところやけどな……やっぱ人間には寒いわな。さて、ポニテちゃんの方はどうなっとるかな? 結女のことやからやりすぎてないとええんやけど。お~い、そっちはどないなっとる?」
「あ、はやてちゃん。そうね、こっちはたっぷりとお○んこに注ぎ込んでおいたわよ。あなたたちも使う?」
「もちろん! そっちのおっぱいも味わいたいしな。リィンはどうする?」
「う~ん……私はもうちょっとこっちのお姉さんと遊びたいです」
「さよか。じゃあ私はあっちに行くから結女と仲良くやるんやで」
「はいです。色々教えてもらうですよ!」
獲物を交換したはやては早速と言わんばかりに涼香のこれまた見事に実ったおっぱいを堪能する。
「お○んこは使用済みやったな……尻でもええやけど……どないしよう?」
「くっ……はやてさん……心まで妖怪になってしまったのか……!」
「……あっちの子にも言うたけど、もう手遅れやねん。私がこうなる前になんで助けに来てくれへんかったの? そういうことや。話すことはもうない」
「う……」
「今はそんなことどうでもええわ。そうや! そのおっぱい、余すことなく堪能させてもらうで」
「何を……むぐぅ……!」
はやては太く、長い疑似男根を生成すると、たわわに実ったおっぱいで挟み、頭を押さえて咥えさせる。いわゆるパイズリフェラだ。
「ほら、あんたらが間に合わなくて妖怪になった傷心中の私を慰めるんや。ご奉仕せぇ」
「く……やめっ……んむぅ……んっ……んっ……」
「う~ん……ご奉仕の精神が足らへんな。ほら、ちゃんと舐めたり吸ったりするんや」
さっきまで処女だった涼香にとってそれはひどく屈辱的であった。しかしながら助けが遅くなって妖怪化させてしまった罪悪感がその行為を後押しする。拙い奉仕ではあるが徐々にはやてを高ぶらせていく。
「……ああ……中々ええで……もうちょっと……そう……そこや……!」
「ちゅ……ちゅる……んっ……あむ……れろ……ちゅぱ……んんん~~~!!」
涼香のご奉仕を堪能していたはやてだったが、左右に揺れる尻も気になってしまい、氷でアナルパールを作成してその尻にぶちこんでしまった。
「ぷあっ……なっ…なにを……!」
「ん~? 私特製アナルパールや。寂しそうに揺れとった尻にお邪魔させてもらったんよ」
「よ…余計な……んっ……お世話だ……くぅ……トメ様みたいなことを……やめっ……ああっ……」
「またトメ様かいな! あっちの子も言っとったけど、なんやえらい話が合いそうな人やで。まぁええ、ほら、ご奉仕ご奉仕。この程度じゃあ私はイかんで」
「くっ……ちゅる……ちゅっ……あむ……れろ……れろ……じゅるるる……!」
「おほっ……ええやん……高ぶってきたで……その調子や」
「じゅる……れろ……ちゅっ……んむ……じゅる……じゅるるるる……!」
「んん……あっ……ええよ……来る……来るで……あああぁぁぁ……!」
先ほど御琴に出したとは思えないほど大量の疑似精液を放出して涼香にぶっかけるはやて。最も、はやて自身の妖力で生成した疑似男根、疑似精液なので妖力が続く限りは無限に出るのだが。しかしながら精液と違って冷たい。極寒の地で半裸に剥かれ、冷たい液体をかけられた涼香は堪ったものではない。寒さに身を震わせている。
「ふぅ……中々よかったで……そのおっぱいも堪能できたし、私は満足や。さて、結女と合流せんとな。私だけ気持ちようなっても不公平やし、今度は三人で、あんたらも気持ちよくしたるで。感謝しぃや」
「いやあああああぁぁぁぁぁ」
「お……あっちも盛りあがっとるな。まだまだ宴は始まったばかりやで。しっかり堪能しぃや」
「いや……来るな……やめろぉ……!」
それからしばらく一面の銀世界には二つの嬌声が途切れることはなかった。新たな雪女が誕生するその時まで。
いかがでしたでしょうか。結女をけつおんなと読まないように!○されますよ!(作者が入力するときけつおんなと入力していたのは秘密……うわなにするやめ……)
作者は○されました。ごめんなさい。執筆は続けるのでご安心ください。