割烹で展開を言い当てられました。その通りの展開ですが、過程をお楽しみいただければと思います。それではお楽しみください。
なのは達の見舞いに行ったアリサとすずかは、その帰り道、何故か道に迷ってしまう。来た道を引き返そうとする二人だったが、赤ん坊の泣き声を耳にする。生来の優しさからか保護のために探すことに。それが妖怪による巧妙な罠であることに気付くことなく……。その罠にかかったアリサが油すましに変態アナルプレイを施されている時、すずかはどうなっているのであろうか……。
「……うん、赤ちゃんの泣き声はこっちからだね……いた……! 待っててね、今行くから……!」
赤ん坊を見つけたらしいすずかは不用意にその影に近付いてしまう。それこそが妖怪による待ち伏せであるなど考えもせず……。
「よしよし……もう大丈夫だからね……暗い中良く頑張ったね……お姉さんが付いててあげるから安心して………………!」
そう言って抱きかかえようと覗きこんだ赤ん坊の顔はしわくちゃに醜く歪んでいた。赤ん坊は子泣きじじいだったのだ。子泣きじじいは絶句しているすずかの隙をついて正面から抱き着く。
「……えっ……!? くっ……! 重い……!」
あまりの重量に思わず膝をつくすずか。子泣きじじいの能力である。地味だが強力な力だ。隙をつかれたすずかに抗う術はない。
「まさか……子泣きじじい……!? 日本の妖怪がなんでこんなところに……! そうか……なのはちゃんたちもこんな風に襲われたんだ……! 油断した……罠だったのね!」
「今更気付いても遅いねぇ。大人しくアタシに乳を差し出すことさね」
「……! 夜の一族を舐めないで! この程度の拘束なんて……! きゃあ……!」
「ふふふ……たわわに実った果実……収穫しがいがあるねぇ……ひゃっひゃっひゃ……」
言うが早いか、子泣きじじいはすずかのメロン……否、スイカを思わせるほどの胸を鷲掴みにすると、怪しい手つきで揉みしだく。その手つきは熟練のもので、逃れようと力を込めたすずかは、服の上から絶妙な所を刺激されて力が抜けてしまう。
「あぅ……やめ……そこは……だめぇ……!」
「ふふふ……ここか? ここがいいんか? 男好きする身体をしておるのにこの初々しい反応……さては……経験がないね? ひゃひゃ……初めての相手がアタシとはお嬢さんも運が無いねぇ……」
「くっ……分かったようなことを……そんな未来は断固拒否……ひゃあん……!」
その先は言わせまいと、自分の言ったことは事実となるのだと突きつけるように、子泣きじじいは服の上から熟練の業で探し当てた乳首を摘み上げる。
「痛っ……! やめて……摘ままないで……んんっ……やぁ……こんなの……だめぇ……」
最初こそ痛かったものの、熟練の為せる業か、身を悶えさせてしまうすずか。
「ひゃひゃ……まだまだ序の口だというのに、これでは先が思い遣られるねぇ……しかしたのしみでもあるよ。お嬢さんがどれだけ淫らに喘ぎ声を漏らすか、見ものだ……ひゃっひゃっひゃ……!」
「くぅ……! 馬鹿にして……! 離れて……! あぅ……やぁ……だめぇ……!」
「ひゃひゃ……嫌よ嫌よも好きのうち……どれどれ、期待には応えてあげないと……」
そう言うや否や、すずかの着ている淡い水色のワンピースを引き裂いて、その瑞々しい肌を露出させる。月夜も相まって神秘的な美しさを湛えるその姿は、愛する異性ではなく、醜く皺の寄った妖怪、子泣きじじいによって下卑た視線に晒されてしまう。当然視姦だけで妖怪が満足するはずもなく……
「ひゃひゃ……思った通り男を誑かすけしからん身体をしている。んん~? 下着は紫かい? 一体誰を誘おうとしていたのかねぇ? ひゃひゃ……このまま産まれたままの姿にしてやってもいいけど……何か身に着けていてこその人間ではないかとアタシは思っているんだ。裸など邪道だよ。だからアタシが女の子を犯る時はいつもこうしているんだ」
子泣きじじいはそう言うとブラジャーを上にずらし、パンツを膝のあたりまで引きずり下ろす。
「やっ……やめて……! 恥ずかしい……いやぁ……っ……」
すずかは羞恥に頬を染め、振り払おうとするが、思うように身体が動かない。まともに腕を上げることも出来ないのである。熟練の子泣きじじいは実力も確かだった。すずかの華奢な身体に見合わない実力を見抜き、自身の能力によって動きを封じる手に出ていたのである。それは見事にすずかの身体能力を奪っていた。自身を重くすることはもちろん、周囲の重力を操って相手を重くすることが出来るこの子泣きじじいは、熟練の一言では済まされないほどに卓越した個体であった。それだけ永く生きているということは当然性技の方も……
(どうして……身体が重い……! これもこの妖怪の能力だというの……? だとしたら……まずい……このままでは……)
「やぁ……! 離して……触らないで……こんなことされたら……ひゃあん……!」
またしても言葉を中断されるすずか。夜空の下に晒された妖艶なスイカは醜く形を変え、その上に鎮座するさくらんぼは摘み上げられる。服の上からでも感じさせられていたすずかはたまらず身をすくませる。
「んんっ……やっ……やめ……あぁん……そんな……直接だなんて……ああっ……!」
「ひゃひゃ……良い反応だ……でも……まだまだこれからだよ? 行為が終わるまで耐えられるか心配になってきた……まぁ……やめないのだけれど……ひゃひゃひゃ……」
「くぅ……やぁ……これ以上はもぅ……んあぁぁ……! なっ……何を……!」
三度中断される言葉。そう、子泣きじじいは赤ん坊なら必ずする行為をすずかに対して敢行したのである。いわゆる乳吸いだ。かわいい赤ん坊がする分には絵になるほどの美しさであるが、吸い付いているのは皺枯れた老人である。冒涜以外のなにものでもない。子泣きじじいは下品な音を立ててすずかの乳首を吸っていく。ただ吸うだけでなく舌を器用に動かして舐りまわしてもいるようだ。そしてその行為は母になったわけでもないすずかにとって未知の感覚であった。だがそれは経験の浅い彼女の性感をこの上なく刺激する。
「あぁっ……んっ……だめっ……吸わないで……舐めないで……こんなのいやぁ…………!? いや……! 何!? 何か……入ってくる……!」
おっぱいを吸われ舐られるすずかは否応なく高ぶっていたが、さらに未知の感覚に身を震わせる。何かが乳首から流れ込んできているのだ。固体でも液体でも気体でもない何かが流れ込んでいく感覚。そしてそれはただでさえ淫らな気分を増幅させているようにも感じられた。果たしてそれはどのような効果をもたらすのか、蹂躙されるだけのすずかに知る由もない。どちらにしても彼女が望まない結果になることは間違えないだろう。
「ひゃひゃ……気持ちいいだろう? アタシは胸が大好きでねぇ……女の子の胸を余すことなく味わうためにあらゆる工夫をしているんだよ。その感覚もその一環さね。何が起こるかは……絶頂してからのお楽しみってことで……ひゃひゃひゃ……戸惑う姿が目に浮かぶよ」
子泣きじじいはすずかがイくことを疑っていない。生娘をイかせることなど造作もないことであると自信をもっているのである。事実、すずかは子泣きじじいによって限界まで押し上げられていた。頬は上気し、呼吸も荒く、一切触られていない秘所は愛液で溢れかえっている。その愛液は引き摺り下ろされたパンツに雫を垂らして、淫らな地図を描いていた。
「っ……んんっ……やぁ……だめっ……だめっ……こんなの……耐えられない……いやっ……来ないで……いやっ……イく……イっちゃう……!! いやっ……いやあああぁぁぁぁ!!!!」
哀れすずかは子泣きじじいの手によって望まぬ絶頂を強いられてしまった。それと同時に乳首から噴き出す乳白色の液体。果たしてその正体とは……
「……はぁ……はぁ…………えっ……!? 何……これ……おっぱいから何かが出てる……!?」
「ひゃひゃ……盛大に噴き出したねぇ……それが何かわかるかい?」
「ぅう……そんなの……分かるわけが…………まさかっ……!」
「ひゃひゃひゃ……そうそう、お嬢さんの思った通りさね。母乳だよ。やっぱり女の子は健康的な乳が出ないと。大丈夫。心配しなくとも一時的なものさね。アタシが妖気を注がなくなったら止まるよ。最もしばらくは注がせてもらうから止まるのはいつになるんだろうねぇ? ひゃひゃひゃ……!」
「……そんな……いや……いやあああぁぁぁ!!!」
「ひゃひゃひゃ……いいねぇ……アタシは胸が大好きだが戸惑いと恐怖、絶望の入り混じった表情も大好物さね。ひゃひゃひゃ……アタシの摩羅にも血が集まってきた。アタシの愛撫で準備はできているようだし、お嬢さんには静めてもらわないと……女の子の最大のお仕事……子作りでねえ!」
「いや……やめて……やめてえぇぇぇぇ!!!」
子泣きじじいの責めはまだまだこれから。様々な感情の入り混じった子泣きじじい好みの悲鳴は彼以外の誰にも聞かれることもなく、林立するビル群の中に消えていくのであった。
いかがでしたでしょうか。アリサ同様本番はシーカーズシリーズまでお預けとさせていただきました。ごめんなさい。