※この作品はR-18です。

神楽魔法譚 ~次元世界妖怪録~   作:まさらのむひと

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難産でした。間が空いてしまってすみません。今回はエロ回なので許してください。

2022/8/2 微修正
話の大筋に変更なし。キャラ同士の関係変化の示唆を冒頭に。それとエロジジイが正体を現す前に、無理やりのキスシーンを入れました。絶望感が増すかと思われます。
微修正なのでそんなところです。

2022/8/3 改稿
微修正と言ったな……あれは嘘だ。読み返しているうちにエロシーンへのテコ入れが止まらなくなってしまいました。タイトルも微妙に変わっています。エロシーンに関しては、HENTAI具合がよりマシマシになっていると思います。ピアちゃんごめんね。


飛行機内の邂逅 ~HENTAIエロジジイ~

「……はぁ……はぁ……くぅ……んっ……」

 

 日本へ向かう飛行機の中で、ピアは湧き上がる衝動に耐えていた。異形に犯されてからのことなのだが、身体がどうしようもなく快楽を求めてしまう現象が頻発しているのである。この現象のせいなのかおかげなのかは分からないが、意中の彼と急接近出来たことだけが収穫か……ただそれは我慢するには辛く、ピアはいつも快楽に屈して自分を慰めてしまうのだ。彼の時もそうだった。我慢できるはずなどないのであるが、こんな公共の場で致すのは流石にはばかられる。

 

(……だめぇ……こんなところで……だめなのに……いやぁ……)

 

 我慢すればするほどに衝動は加速する。おもむろに局部に伸びようとする手を必死で抑え、声を殺して耐えるピア。乳首は衣服を押し返し、パンツはじんわりと濡れている。幸いにも、平日のファーストクラスで飛行機内の客はまばらであるため、見られる心配は少ないようだ。しかしそれも絶対ではない。そしてついに、耐えるピアに対して刺客が現れる。

 

「お客様? ご体調がよろしくない様に見受けられます。私どもでお力になれることはございませんか?」

 

 そう、客室乗務員である。うつむき加減のピアを心配して声をかけてきたのだ。ピアはどうしようか少しの間悩んだが、意を決して口を開く。

 

「……んっ……あの……くぅ……お腹の調子が悪くて……お手洗いに行きたいのですが……」

「あ……大変失礼いたしました。お手洗いはあちらです。何か御用がございましたらお声をおかけください……それでは失礼いたします」

 

 何とか刺客を回避して座席を立つピア。少しふらつきながらトイレを目指す。客室乗務員に咎められるほど体調が悪そうに見えたのだ。もう座席で耐えるのは無理だろう。ピアは仕方なくトイレで発散することにしたのである。

 

「……はぁ……はぁ……早く……トイレに……あった。あれがトイレね……」

 

 足元が覚束ないながらもなんとかトイレにたどり着き、中に入るピア。ところが……

 

「……なっ……なんだねキミは!?使用中だよ?」

 

 トイレの中には老人がいた。鍵をかけ忘れていたのだろう。

 

「……すっ……すみません……!……きゃっ……!」

 

 慌てて引き返そうとしたピアは、足をもつれさせて転んでしまう。短めのタイトスカートから濡れたパンツが丸見えになる。

 

「……やぁっ……」

 

 慌てて手でパンツを隠す。すると老人はニヤニヤと笑いながら近付いて来た。

 

「うん?どうした?立てないのかね?……しょうがない。どれ、ワシが立たせてあげよう」

「……その……大丈夫です……えっ……!?……そんな……」

 

 足に力が入らないピア。極限状態に陥っていた彼女は転んだ拍子に腰が抜けてしまっていたのだ。老人が下卑た笑いを浮かべながら更に近づく。

 

「なぁに、遠慮することはない。ワシにまかせなさい。ヒッヒッヒ」

 

 老人はそう言うと、わざわざピアの両脇に手を入れて立ち上がらせる。老人とは思えないほどの怪力である。

 

「……きゃっ……!……んっ……んんっ…!?」

 

 持ち上げられた拍子に微妙な所を刺激され、軽くイってしまうピア。老人は笑みをさらに深めて彼女を便器へと導く。その際に腰をさすったり尻をなでたりするのも忘れない。

 

「……あぁっ……!あぁん……やめっ……んぁあ……!」

「ヒッヒッヒ……そんな場所に居ないでこっちに座りなさい。立っていられないのだろう?」

「……きゃっ……!……んんっ……!」

 

 老人の為すがままに洋式の便器に座らされるピア。彼女はその衝撃でまたしてもイってしまう。これまでの経験上、イけば治まっていた快楽の波が今日はなぜか治まる様子がない。

 

「ほれ、脱ぎなさい。疼いてしょうがないのだろう? それとも脱がしてあげたほうがいいのかな? ワシとしては後者のほうが嬉しいけどねぇ……ヒッヒッヒ……」

「くっ……ひ……必要ありません……私の事は……ほっといて……くださっ……あっ……何を……やめっ……やぁっ……」

 

 弱々しくもはっきりと拒絶するピアであったが、老人は聞く耳を持つ様子が全くないようだ。にやにやと下卑た笑みを浮かべながら羞恥心を煽るかのようにねっとりと視姦しながら上着を脱がし、シャツのボタンを外していく老人と言う名のHENTAI。純白の大人しめのブラジャーが顔を出す。

 

「……あっ……!……やだっ……見ないでっ……! んんっ……!?」

 

 羞恥心に悶えながら隠そうと奮闘するが、波のように押し寄せる快楽を前にして全くその効果は発揮されない。むしろHENTAI老人を悦ばせるだけであった。

 

「ヒッヒッヒ。可愛いブラジャーが丸見えだねぇ? もっとワシに見せておくれよ。あぁ……小振りだが形のいい胸だ。うん? 何だかあそこが湿っているねぇ? ワシに見られて興奮しちゃったのではないかい? まったく……何て淫乱なお嬢さんだ……これは期待に応えてあげるのが漢というものだよ……では……失礼して……」

 

 そのような戯言をほざきながら、HENTAI老人はピアの胸を揉みしだき、湿ったパンツの上からクレパスをなぞる。

 

「やめっ……んんっ……! あぁっ……だめっ……ああぁん……んあぁ……!!」

 

 ビクッと震えてさらに蜜を溢れさせるピア。もはやパンツでは愛液を吸収しきれず漏れ出したそれが水滴を便器に落とす。ピチャ、ピチャ、という静かな音がピアの押し殺した喘ぎ声とともに密室に響く。

 

「おお……グチョグチョになっているじゃないか……準備はできているのが丸分かりだよ? そろそろ観念して……このワシに身を委ねなさい。なぁに……悪いようにはしないから……もっとも……ヤリ過ぎてしまって戻って来れなくなってしまうかもしれないけどねぇ……ヒッヒッヒ……」

 

 恐ろしい宣言をしたHENTAI老人は、もはや不要となったピアのスカートのホックを外して剥ぎ取り、無残にもぐっちゃぐちゃに濡れてしまった彼女のパンツを引き摺り下ろす。

 

「……や……やだっ……やめてっ!!……いやっ……!」

 

 恐ろしいほどの危機感に苛まれ、強めの抵抗と共に声を荒げるピア。とはいうものの、時既に遅し。無駄な抵抗なのは言うまでのないことなのであるが……。だがそこはHENTAI老人の遊戯室。にやりと笑みを深めると、更なる追い打ちをかけてくるのであった。

 

「はぁ……もっとお淑やかにできないのかい? ぴぃぴぃ喚いて……うるさいったらないよ……これでも咥えて大人しくしといてくれないか」

「……んむぅ……!? んっ……んん~~!!」

 

 面倒そうな声を出していたがもちろん演技である。HENTAI老人は、何と先ほど脱がしたパンツを丸めてピアの口に押し込んでしまったのだ。自らの愛液の味を強制的に味あわされ、老人に抗議の目を向けるピアであったが、彼は全く気にしている様子はない。エロ無様な姿になったピアを見て満足げに頷くと、純白のブラジャーも剥ぎ取ってしまう……その汚らわしい口で咥えるようにして。

 

「……ひゃめ……んんっ……んん~~~~!!!?」

「口を塞いでいるのに余計うるさくなってしまったよ……でもまぁ……その表情はそそるねぇ……ワシの息子がビンビンになってしまったじゃないか……もちろん責任をとって……くれるよ……ね……!」

「……っ……んんんんん~~~~!!!」

 

 勝手な言い分を免罪符代わりにして、HENTAI老人は、ピアのぐしょぐしょお○んこにその強直を突き入れた。目を見開いて絶叫する彼女であったが、謎の疼きとねちっこいHENTAI老人の責めは彼女を瞬く間に絶頂に押し上げる。

 

「イったみたいだねぇ……ヒッヒッヒ……おぉ……何と具合がいいんだ……! よぉく締まって押し出されそうだよ……搾り取られてしまうよ……もしかして名器の素質があるんじゃないかな。処女じゃないみたいだし……んん? この反応は……そうか……お嬢ちゃん……既に……ヤられているね……嘆かわしいことだよ。もっともワシとしてはエロければエロいほど興奮するから全く問題ないけどねぇ……ヒッヒッヒ……」

 

意味深な事を呟くHENTAI老人であったが、その性的な実力は折紙付きであった。的確に弱いところを突いてくるHENTAI老人のストロークの前に為すすべなく屈する他なかった。翻弄されたといってもいい。役者が違っていたのである。闖入した一物の太さや長さも含めて……。

 

「……んっ……んっ……んんっ……んん~~!!……んっ……んんっ……んっ……」

 

 トイレの個室は腰を打ち付ける音とくぐもった悲鳴に支配される。HENTAI老人のストロークは尚も続き、ピアの口からは、愛液と唾液が混じった汁がしたたり落ち、嫌悪と戸惑いの視線は、もはやとろけたものに変わってしまっていた。その目には既に光はなく、ストロークに合わせてうめき声を上げながら上下左右に揺さぶられるだけであった。

 

「ほっ……ほっ……ほっ……それっ! イクぞ……! うけとるのじゃ!」

「……っ……んんんんんんんんんんんんんん~~~~~~!!!」

 

 射精することを宣言したのは慈悲かそれとも絶望を呼び起こすための餌か……膨張したその強直からは、老人……否、人とは思えないほどに大量の白濁液が吐き出されたのである。

 

「~~~~~~!!!?…………うぶぇ……けほっ……けほっ……うぅ……こんなの……酷い……パンツ咥えさせるなんて……膣で出すなんて……うぅ……うわあああぁぁぁ……!」

 

 パンツを吐き出すことには成功したものの、膨大な量の精液を思いっきり膣出しされ、アラルガンで輪姦された記憶がフラッシュバックするピア。いかに優秀な執務官とはいえどひとりの若い少女。号泣してしまうのも無理はないことだ。いつのまにかHENTAI老人の一物は引き抜かれていたが、ソレが蓋をしていたピアの蜜壺からは、微塵も容赦なく射精された精液がドロドロと溢れだしてきており、その感触が彼女の精神に追い打ちをかける。

 

「もぅ……いやぁ……なんで私がこんな目に…………んむぅ……!? ひゃめっ……んんっ……じゅる……じゅぱ……れろ……んんんんん~~~~~!!!?」

 

 泣き言がでてしまうほどにショッキングな出来事であったのだろう。正体不明な化け物ではなく、老人とはいえ話のできる人間であったのだから尚更の事。だがHENTAI老人の責めはまだ終わってなどいなかった。先ほどまで愛液と唾液まみれのパンツに占拠されていた口を狙った強引なキス。しかもベロチューと剥き出しのおっぱい揉みしだきの刑のオプション付き。膣出しされた時にもイってしまったが、その頂が冷めやらぬうちの暴挙は、彼女の再登頂を促してしまったのは言うまでもないことである。

 

「じゅる……ちゅぱ……ぷはっ……ヒッヒッヒ……ラブジュースと唾液の混じった何とも言えない味わいだねぇ……いやぁ、美味い……美味すぎるよ……おしっこの味も感じるような……もしかしてお嬢ちゃん……漏らしていたのかな……? 油魔だったら歓喜していたかも知れないけどワシはそこまでではないしねぇ……さぁて……呆然としておるところ悪いが、お嬢ちゃんにはもっとワシを楽しませてもらわないと……そうだねぇ……ほれ、これなんかどうだい……?」

 

 そういう老人からはタコのような触手が無数に生えていた。その触手をうごめかせ、ピアを抱え上げていく。大の字に宙吊りされるピア。足を大きく広げられ、その秘所がらは先ほどの精液が流れ落ちる。そしてその既に蹂躙された秘裂に向けて脅威のタコ足が迫る。

 

「そこまでよ!!」

 

静止の声が聞こえ、閃光と共に切り落とされるタコ足。そしてピアは駆け込んできた影に助け出される。

 

「ぬぅ……何奴!? ワシの楽しみを邪魔するとは!」

 

 険しい表情で入口を睨むHENTAI老人……否、HENTAI妖怪に対して乱入した影は答える。

 

「水杜神社退魔巫女、音羽桂香」

「同じく音羽初花、妖怪ぬらりひょん! 女の人を無理やり襲うなんて! 成敗しちゃうよ!」

 




ぬらりひょんは慟哭そしてに出てくるエロジジイ神田川をイメージしてみました。

2022/8/2 追記
今回は本当に微修正。数百文字増えましたが微々たるものでしょう。ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、このエロジジイ、今後大活躍します(性的な意味で)今後にご期待ください。

2022/8/3 追記
ピアさんマジでごめんなさい。初期バージョンはねちっこいレイプだけだったのに、修正したら妖怪の本性を見せ付けるような言葉責めとHENTAI行為を叩きつけられるはめになってしまいました。文字数も3099→4788と1.5倍以上……せっかく修正したのだからエロいと思ってくれたら幸いです。
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