※この作品はR-18です。

神楽魔法譚 ~次元世界妖怪録~   作:まさらのむひと

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今回、伏線とも言えないほどの伏線(笑)を回収します。大した内容ではありませんが愉しんでいただければと思います。タイトルから想像していただければ幸いです。
ちなみに今回の話は、NTR成分が普段より多めに感じられるかもしれません。苦手な方はブラウザバック願います。
みんな大好きな竿役は、ヴォルケンズ三縦達成です。それではお愉しみくだされば嬉しく思います。



アーブラ・ギッシュ?の性なる道中記③ ~乱されるシャマル~

―――妖怪対策本部 医務室―――

「…………ふむ…………やはりまだ副作用が治まりませんか……。先ほどの検査でも確認されましたが……まだ子宮内に妖力の靄が色濃く残っています。浄化の符は引き続き利用していただければと思いますが……治療が追い付いていないのが現状です。お力になれなくて申し訳ありません……シャマルさん」

「そんな……! 頭を上げてください、エィロス先生! 貴方が謝るようなことではありませんよ……! 妖怪は次元世界にとって未知の存在です。先生がこれまでに確認してきたことだけでも素晴らしい成果ではないですか……!」

「シャマルさん……ありがとうございます…………ですが……医務官としては到底納得できるものではありませんよ……私は今までこれほど自分が無力だと思ったことは無い……!」

「エィロスさん…………大丈夫です…………貴方は悪くありません……私も……協力しますから……少しずつでいいんです……一緒に……頑張りましょう……!」

「シャマル…………済まない……取り乱した……そうだな……! 落ち込んでいる暇なんて……俺には無かった! ありがとう……シャマルは本当に……いい女だな」

「……!? もぅ……! からかわないで……! 調子いいんだから……でも……ありがとう……嬉しいわ」

「ふふふ……間違いなく本心だよ…………ところで、最近この対策本部も何かと物騒だ。先ほどの秋月さんの件もある。十分に注意してくれ。シグナムさんとヴィータちゃんも見つかっていないんだ……君に何かあったらと思うと……俺は……」

「ふふふ……ありがとう……大丈夫よ。医務室に来る前より大分楽になったし。このまま部屋に直行するから」

「そうか……送ってやりたいところだが……これから急いでまとめないといけない資料があってな……申し訳ない」

「そぅ……エィロスさんこそ無理しちゃだめよ? 貴方に倒れられたら……私……」

「あぁ……解っているよ……無理はしない。そちらも……くれぐれも気を付けてくれよ?」

「ええ……じゃあ……また…………んっ……ちゅっ…………れろ……ちゅぱ……んむ……」

 

 HENTAI医務官、エィロス・イーシャ……何とヴォルケンリッター参謀、湖の騎士を陥落していたのである。診察後のディープキッスはもはや恒例となっていた。彼としてはこのまま押し倒してもいいのだが、未だにそれは実行されたことはない。患者とそういう行為に及んだことは、両手両足の指では足りないほども経験している彼にとっては非常に珍しいことである。色々と画策しているうちに、彼女の人となりを知り、自覚は無いが、本気で好きになってしまっていたのだ。先ほどの言葉にしてもそう。彼は患者に弱みなど見せることは殆んどない。あるとしても盗撮のための手段として用いる程度である。

 

「ぷはぁ…………はぁ……はぁ……ふふっ……エィロスさん、また来週来ます。その時は……ね?」

「……! あぁ……また……来週に……な……」

「……? どうかしましたか? エィロスさん?」

「……いや、何でもない……気を付けて……帰ってくれれば……それでいい」

「……? ええ、わかりました。じゃあまた来週に……」

「……あぁ……またな……」

「はいっ……! それでは……帰ります」

 

 満面の笑み。まさに恋する乙女のシャマルだったが、その相手の表情は優れない。まるで何かを押し殺すようなその姿は、普段の彼からすればあり得ない。疑問に思ったシャマルだったが、脳内が花畑状態になっているので、深く考えることはなかった。そしてそれは、不幸にもこれからの彼女の運命を決定付けるものとなってしまう。シャマルはどのような運命を辿るのか、それは彼のみぞ知る。

 

「……くそっ……一体どうしたというのだ俺は…………あの女は獲物を横取りしやがったやつを誘き出す……その為の囮……エサのはずじゃないか……! どうしてこんなに……胸が……締め付けられるような……気分になるんだよ……!?」

 

 エィロス・イーシャ、まさかの無自覚の恋心に葛藤していた。他人の恋心などの機微には敏感なくせに、自分の心の機微には鈍感。エロスに極振りしていたので、ある意味自業自得ではあるのだが、標的となったシャマルが可愛そうでならない。

だが、そのような心の動きなど……彼……いや、ヤツにとっては関係がない。ノコノコと狩場に現れた獲物に狙いを定めると、そのでっぷりとした身体とは思えないスピードでシャマルを掻っ攫うと、自らの巣に引きずり込むために獣のように抱き着いた。

 

「えっ……きゃあ……なに……!? 何なの!? やっ……だめ……いやっ…………やだっ…………えっ……!? ギッシュ……大将……!? その姿は……一体……!?」

「ぐぶぶぶぶぶ…………! シャマル医務官ぁん……? そぉんな……雌の臭いをプンプンさせて歩いていたら……ワシみたいな……イケナイ男にぃ……ムチャクチャに……されてしまうぞぅ……? ぐぶっ……あぁ……もぅ我慢できなぁい……! こっちにこぉい……! ワシが……可愛がって……やるぅぅぅぅ…………!!! あいつらと……一緒にいいいぃぃぃぃ…………!!!!」

「やめっ……きゃっ……その姿……まるで妖……んむぅ……!? んんっ……ぷはっ……やっ……だめっ……やだ……助け……エィロス…………!!」

 

 無理やり唇を塞がれたシャマルは、身をよじらせて気持ち悪い口辱行為から逃れることに成功するが、抵抗もそこまで。助けを求めてか細くエィロスの名を呟くが、そのままヤツの凌辱ステージに引き摺りこまれてしまうのであった。

 

「シャマルーーーーー!!!…………!? バカな……!? この俺からこんな焦ったような声がでるなんて……一体どうしたってんだ……くそっ……サーチャーはシャマルに付けてあるんだ……何の問題もない。そうだよ……これからが……お楽しみタイムじゃないか……! シャマルの痴態を観察するいい機会だ。唸れよ……俺の股間の紳士…………!? 何故だ……何故……反応しない……!? それどころか……この身を引き裂かんばかりの感情の奔流は……! 怒り……? 俺は…………あいつのことが…………?」

 

 ここに来てようやく自覚するHENTAI医務官だったが、その代償は大きい。動揺していたために、トレースが不十分だったのである。半分見失ってしまっており、彼だけで追うのは困難になってしまっていた。普通なら手がかりをほぼ失って絶望するところだが、そこは腐っても優秀な漢。ただでは転ばない。自分が不利にならないように、対策本部に案件を持ち込むために行動を起こす段取りを組んでいく。自覚した感情に導かれるように。果たしてこれは妖怪サイドを追い詰めるカギとなるのか……それは神のみぞ知る。

―――仮眠室であった空間―――

 かつては簡素なベッドの並んでいる仮眠室であったこの部屋。今は見る影もない。脈打つ赤黒い肉壁に覆われ、濃厚な雄の臭いのする白い粘液がしたたり落ちる空間になっていた。仮眠室の名残と言えば、ベッドがあることであるが、そのベッドも醜い肉ベッドに成り代わっており、先客の哀れな子羊が拘束されていた。

 そう、シグナムとヴィータである。逃げられない様にお腹周りをぐるりと一周触手で縛り付けられ、両手首は万歳の格好で固定。両足に至っては性行為がスムーズに行えるようにM字開脚された状態だ。丸見えになったその秘所と菊穴には、妙に生物的な大人のおもちゃがねじ込まれている。赤黒く脈打つそれは、不気味な振動音とともに回転しながらピストン運動を繰り返しており、時折猛烈な臭いのする白い液体を吐き出していた。

 どれくらいの放置されていたのかは分からないが、既にその哀れな子羊たちの目に光はなく、虚ろな瞳で弱々しく喘ぎ声を漏らすだけであった。着ていた隊服は取り払われ、瑞々しい全身を晒してしまっている。いわゆる全裸であった。その素肌にはおびただしい量の白濁液やギトギトの油が塗布され、何度も吐き出された白い液体によって、妊婦と言うほどではないが、お腹がぽっこりと膨らんでいた。

 恐ろしいまでの性なる空間に、新たな住人が追加される。そう、シャマルである。アーブラ・ギッシュらしき人物に、無理やり連れてこられた彼女は、その無残な光景に絶句していた。

 

「ぐぶぶぶぶ…………どうだぁ? 素晴らしい光景だろぉう……? あの巨乳エロ女と生意気な小娘がぁ……絶望と快楽に沈む姿はなぁ……! お前もぉ……これからぁ…………この女共のぉ…………お仲間にぃ……なるのだあああぁぁぁ…………!!!」

「…………!? そんなの……!? あぅ……! やめっ……そんな所……触らないで……! やっ……気持ち悪い……やだっ……やめてっ……!」

「げけけけけ…………! お仲間のぉ……あられもない姿をぉ……その目にぃ……焼き付けながらぁ……喘ぎ……喚き散らすがいいいぃぃぃ……!!」

「くっ……誰がそんなこと…………ひゃあん……!? やっ……何……!? ぬるぬるしたものが……やだっ……!」

 

 シャマルが感じたぬるぬる……それは油であった。なんと、アーブラ・ギッシュ大将は、濃厚な妖気に触れたまま、欲望に身を任せ続けた結果、妖怪油すましへと変貌を遂げていたのである。より醜悪な姿になったアーブラ・ギッシュ……否、油すましの油多(ゆた)といったところであろうか。自由に分泌できるようになった媚薬混じりの油を、シャマルの身体中に塗りたくり始めたのであった。

ライトグリーンの薄手のワンピースを着ていたシャマルは、たちまちその身を油まみれにされてしまい、濡れ透け状態で羞恥に悶えていた。エィロスのために着ていた渾身の下着は、ぐちょぐちょのワンピースにいやらしく張り付き、その内側に隠れたさくらんぼの存在を主張させる。

 

「んん~~? ぐぶぶっ……これはぁ……どうしたことだぁ……? 乳首がぁ……びんびんにぃ……勃起しているではないかぁ……! げけけけけ……下の穴もぉ……濡れ濡れでぇ……準備ぃ……万端ぁん……早速ぅ……ワシのイチモツをぉ…………ぶちこんでぇ……やるううぅぅぅ……!!」

「やめっ……ああああぁぁぁぁ…………!!!!」

 

 もともと妖怪の手によって開発されているシャマルにとって、媚薬混じりの油は、その敏感な身体を容易く発情させてしまう。言語関係が怪しくなった油多とはいえ、性技までが衰えたわけではない。むしろその技術は研ぎ澄まされているくらいである。恐ろしいほどの手腕でシャマルを昂ぶらせると、後ろからその蜜壺の最奥を己のイチモツで思いっきり貫いた。

 油多の油と性技によって昂ぶっていたシャマルは、挿入()れられたその瞬間、一気に絶頂まで持って行かれてしまった。一度イっただけで油多が女を解放するはずもなく、激しいピストン運動を開始する。人間時代のギミックは健在で、埋め込まれたシリコンがシャマルの大事な所を嫌らしく擦り上げ、更なる絶頂へと導いていく。

 

「やぁっ……激しっ……んんっ……だめっ……そこは……だめなの……擦らないで……ああっ……ああああぁぁぁぁ!!!!」

 

 二度目の絶頂。再びあっさりとイかされてしまったシャマルは、弱々しく抵抗するも、立っている事すら難しくなってしまう。腰砕けになりそうなシャマルだったが、両胸を抱え込みながら抱き着かれるという不本意な形で支えられ、無防備な果実は侵略者の思うがまま。さらに塗りたくられた油によってほぼ丸見えであった。透け透けの下着の上から執拗にこねくり回され、屹立したそのさくらんぼは醜くその形を歪ませていた。

 さくらんぼ……いわゆる乳首は更なる追い打ちをかけられていた。油多は人間時代に、より女をよがらせ、愉しむために、身体中にありとあらゆる改造を施していたのである。改造ペニスに始まり、絶倫とも言える精力、振動する手足、ドリル化する舌などはその一例である。今回は振動する指によってシャマルの乳首を追い立てていた。

 

「やっ……なんっ……で……? 震えて……ああっ……! だめっ……こんなの……耐えられ…………あっ……あっ……ああああぁぁぁぁ……!!!」

 

 三度絶頂の憂き目に遭うシャマルであったが、当然の事ながら、その責めが止むことなどありえない。イくことでさらに締め付けられた蜜壺に更なる猛追を敢行する油多。彼女の秘所からは油だけではない粘液が洪水のように溢れ出していた。ぬるぬるの油と絡まって官能的な音を響かせるそこは、きつく締め付けられても、改造ペニスを難なく受け入れ、そのピストン運動を大いに補助してしまっている。

 

「ぐぶぶぶぶ…………いいぞぉ……思った以上にぃ……気持ちいぃ穴だぁ……! あっちの雌どもにも……勝るともぉ……劣らなぁい……! そぉら……! ワシのぉ……高貴なぁ子種をぉ……たぁっぷりとぉ……注ぎ込んでやるぅ……おおおおおおぉぉぉぉ…………!!!!」

「いやっ……だめっ……やだっ……そんなの……射精()さないでっ……! いやっ……いやああああぁぁぁぁ…………!!!!」

 

 満足に動かない身体ながら全力で抵抗するシャマルだったが、後ろから倒れない様に抱え込まれた状態ではどうすることも出来ず、油多の嗜虐心を満たすだけの結果となってしまった。そしてこれでもかと言うほどに醜い雄叫びを響かせながら放出されたその子種は、シャマルの子宮を満たし、油と愛液が混ざった白濁液を溢れさせたのである。

 

「ああっ……!?…………はぁ……はぁ……うぅ……膣内に……射精()すなんて……こんなの……酷い……!」

「げけけけけ……!! たぁっぷりと……射精()してやったぞぉ……? 貴様らはぁ……プロォグラム体だろぅ……? 妊娠なぞぉ……せんのだからぁ……もっとぉ……飲み込めばぁ……よかろうがぁ……!」

「っ……!! そんなこと……ありません……! 私達は……もう……子供だって……出来…………!? しまっ……!」

「ほぉう……? そぉいつは……良いことを聞いた……ぐぶぶぶぶ……三人まとめてぇ……孕ませてやるぅぅぅぅ……!!!」

「やっ……だめっ……やだっ……いやっ……いやあぁぁぁぁ……!!!」

 

 動揺していたシャマルは、あろうことか聞かせてはならない相手に重要な情報を与えてしまった。シグナムとヴィータを載せた触手ベッドが不気味に蠢いて3つ横並びになると、油多は真ん中の空いているベッドにシャマルを突き飛ばす。ベッドに倒れ込んだ彼女を触手が素早く拘束する。先の2名と同じM字開脚の状態で。その丸見えの秘部からは、先ほどこれでもかと放出された白濁液が垂れ下がってきており、菊穴を嫌らしく濡らしていた。

 

「ぐぶぶぶぶ…………貴様はまた後でぇ……可愛がってやるぅ……! 少しの間ぁ……これでも咥え込んでいろぉ……!」

「やっ……やめっ……んぶぅ……!? ひゃめ……んんん~~~!!!」

 

 触手ベッドに仰向けM字開脚で拘束されたシャマルに、大人のおもちゃを挿入する油多。ボールギャグ、ペニス型バイブ、アナルパールと大盤振る舞いだ。赤黒く蠢くそのおもちゃは、シグナムとヴィータに挿入されている物と同種類のおもちゃであった。

 何とこの人間変化型妖怪、油すましの油多は、他の妖怪にない特殊な能力を身に着けていた。妖力で大人のおもちゃを作ることが出来るのである。人間時代、大人のおもちゃのスポンサーもしていた彼は、その構造を恐ろしく精確に把握しており、ありとあらゆる女で試し、改良を重ねるという活動をそれはもう熱心に行なっていたのであった。

 妖力でより生物的に改造されたおもちゃは、ある程度自己判断で女を責める。比較的高性能なAIを搭載しているという、ある意味夢のおもちゃとなっていた。妖力で生み出した生物でもあるので、自身で媚薬的な分泌物や、白濁液も放出できる優れものである。

 シャマルが悲鳴をあげるのも無理はない。彼女に放たれたおもちゃは、まず蜜壺から溢れる白濁液と油を絡め取ると、ボールギャグでその口を塞ぎ、あまり濡れていない菊穴にアナルパールを回転しながらねじ込むと、グチョグチョの蜜壺にペニス型バイブを奥深く抉るようにぶち込んだのである。あまりの衝撃に、目を見開いて痙攣するシャマル。油多はその様子に満足げな笑みを浮かべると、状況が変化してある程度正気を取り戻した先客、シグナムとヴィータを下卑た目でねめつける。

 

「シャ……シャマル……! んんっ……おのれ……アーブラ・ギッシュ……! くぅ……我らを……ああっ……どれだけ辱めれば気が済むのだ……! 恥を知れ……!」

「くそぉ……あぁん……離せ……んんっ……離せ……よぉ……! シャマルにも……んっ……酷い事……しやがって……! ぜってぇ……あぁっ……くぅ……許さ……ねぇ……!」

「ぐぶぶぶぶ……お仲間が来てぇ……強気にぃ……なったかぁ……? 今までよりぃ……もっとぉ……酷い目にぃ……遭わせてやってもぉ……いいのだぞぉ……? それにぃ……そんなぁ……エロい格好でぇ……睨んでもぉ……興奮するだけだぞぉ……? シィグナムから犯してほしいかぁ……? それともぉ……ヴィータからにぃ……するかぁ……?」

「くっ……わ……私からにしろ……! ヴォルケンリッターの将は……んんっ……私だっ……! これ以上……仲間に……酷いことを……ああっ……しないで……くれ……!」

「なっ……駄目だシグナム……! おめぇは……んんっ……わたしより長くアイツに犯られて……あぅ……やめっ……わたしが犯られるから……んっ……休んでろ……!」

「げけけけけけ……美しきかなぁ……仲間をぉ……想う……その気持ちぃ……! ワシはぁ……その思いに応えてぇ……どっちもぉ……可愛がってやるぅ……!!」

「「いやあああああぁぁぁぁぁ…………!!!!!」」

 

 仲間を想うその気持ちを踏みにじる……そのような醜い性根をしているからこそ、彼は妖怪まで落ちぶれてしまったのかもしれない。もっとも、今そのことに関して論じていても意味は無い。哀れな子羊2匹……否、3匹は、嗜虐心に顔と心を歪ませた醜い妖怪に蹂躙されることが決定付けられてしまった。何度目かもわからぬ、捕らわれの子羊達への蹂躙劇が開幕する。彼女らが解放されるのはいつになるのだろうか……愛に目覚めたエィロス・イーシャの手によって救われんことを願うばかりである。次元世界の明日はどうなるのか、それはもう、誰にも分からないところまで来ているのかもしれない。

 




人間代表の竿役として活躍していたアーブラ・ギッシュ大将ですが、妖怪化してしまいました。一応ヴィータを蹂躙している時に人間離れしてきている描写を少し意識して書いていますが、これを伏線と言っていいのかは疑問だったので、前書きで伏線(笑)と表現させてもらいました。
人間としての彼の活躍を期待して下さっている方には申し訳なく思っています。まだ討伐される予定はありませんので、彼の妖怪としての活躍を今後もご期待いただければと思います。今回一話で蹂躙劇が収まらなかったので、次回、ヴォルケンズが妖怪としての彼に思う存分蹂躙される予定です。
話は変わりますが、今更ながらtwitterを始めました。詳細は割烹に挙げています。更新情報などを呟いていこうと思っていますので、フォローしてもらえたら嬉しいです。
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